縄文・アイヌ・弥生・渡来人学

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374白馬青牛 ◆sKm0uQPecU
>>318
 
Y染色体は、容貌や人種と全く関連せんのに、カルト概念の疑似科学
広める工作ばっかしじゃのう(笑)。エヴェンキゾクモンゴル族は、
狭顔の「満州・朝鮮系」よりは、広顔ゆえ、エラが張ったように見えるが、
証文系のアイヌ人や沖縄人、中国江南以南ら古モンゴロイドの方がいもっと
エラが張っとるよ。
>>338
わしゃ、エヴェンキ族を軽視したことなんか無ぁわ。正直な
性格のエヴェンキ族を嘘吐き農耕民化した中国人、朝鮮人や日本人よりは
道徳心も強いよ。
規律も自己抑制もツングース価値観じゃに(笑)。
白馬青牛 ◆
日本も朝鮮も広義の ツングースじゃが、生粋の狩猟、半農半猟の
ツングースほど正直じゃ のうて、日本や朝鮮は農耕民的な嘘吐きが増える。
シロコゴルフ氏は「ツングースは概して嘘を吐く人物を嫌う。」
ほいから、ワイ族や満州族の南ツングースものう。
http://members3.jcom.home.ne.jp/sadabe/kanbun/kanbun-wai-.htm
穢族の性格。「其人性愿愨、少嗜欲、有廉恥、不請哀。言語法俗
大抵與句麗同、衣服有異。(族人の性質は素直で誠実、欲を好まず
(無欲)、廉恥を知り、哀れみを請うことはない。言語風俗は高句麗に
似るが、服装には違いがある。)」
朝鮮人よりもツングース満州族の性格に近いわ。
http://blog.goo.ne.jp/truenet/e/fd808e08aec7bd1dc26126fc1f8d4861
http://www.geocities.jp/timeway/kougi-74.html
満州族が北京に入った1645年頃、北京で満州人を見た神父マルチン・
マルチニは「彼らは他国人に会うことを喜ぶ。彼らはシナ人の尊大がもた
らす傲慢さや意地悪さを好んでおらず、従って、彼らのとっつきあいは
よほど人間らしい」とその素朴さをほめている。
 同じ頃、越前(福井県)の三国の商人が(中略)彼らは1年北京で
満州人と起居をともにしたのち朝鮮を経て帰国した。
 その見聞したことを記録した「異国物語」によると、満州人は
「ご法度万事ご作法の如く厳しく、事のほか正直に申し受け候。上下とも
慈悲あり、偽りごと一切無く、金銀取り散らしおきても盗みとり無く、
いかにも律儀に候」と記している。 
北京の中国人については「北京は人のこころ、韃靼(だったん=満州)の
人とちがい、盗みもいつわりもあり、慈悲は無く候」とこき下ろしている。
 まあ、>>80のように、日本も嘘を吐く体質は、特に文明化されとる
お役人、文化人らに多いよ。>>127の文明的堕落よ。