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名無しさん@お腹いっぱい。:
都内に気軽に行ける距離というのは大事。
なお且つ、土地がない東京が苦手としている分野、
大型scや超大型ホームセンターやアウトレットモールなどが地元にあり、
さらにそれらの施設にアクセスする道路網(高速道路も含める)がしっかりしているところ。
こういうところがこれからは一番いいと思う。
2000年代以降に各地に増殖した広大な土地を活かすような施設ができたことで、
東京にも近く、なお且つ、大型施設が次々にでき、道路環境が優れているエリア、
特にいままで中途半端な存在だった首都圏外縁部あたりはもの凄く住みやすくなった。
スポットライトを浴びるエリアが出現する一方、隣接エリアである北関東の県庁所在都市等は存在価値が著しく低下した。
そこに住んでいる人は気を悪くするかもしれないが、このエリア、2000年代以降は存在感を示せなくなっているのは確実。
今後も低迷が続くと予想。