>学説で残るもんは19世紀のものでも残るんじゃに、
その通り。
>流行に左右される洗脳され易いあんたの妄想云うてもつまらんわ。
流行なんてものは、一定期間だけもてはやされて去ってしまう。
でもまた別の時代に再生したりする。流行を追いかけるのは、投資家か
ファッション・デザイナーあたりに任せておけばいい。「流行に洗脳され
易い」云々は、お門違いな印象操作だ。いいかい、先に挙げた梅原の文献は
1960年、ルデンコのやつは1962年の発表。あなたの引用した護雅夫さんの
文献より古いね。流行を追いかけている人間は、こういうのに興味ないんじ
ゃない?
>Y染色体もABO血液型と同様本質は変わらんし、形質人種の区別なんか
>つかんじゃないか。
「本質」って言葉好きだね。何なのか分からないけど。ABOとか、形質人種
区別とか、そんな話は、あなたのお友達にしたらいい。こっちには必要ない。
>歴史文書に一次、二次じゃの坪井史学の受け売りか。
坪井史学でもどうでもいいけどさ、一次・二次とかいうのは普通の
歴史学者、歴史を学んだことがある人間あらば、看過できないことなのよ。
まぁ、一次・二次の分け方が嫌いなら、拘らないで、両方使えばいいじゃない。
でも、最初に存在した史料が一次、それを書き記したのが二次とすると、
一次がなければ二次は生まれないわけだ、言ってること分かるかな?
護さんが、何を書き写して自分の文章としたのかってのは、とても
重要なことだよ。なぜならそこにも歴史があるから。先行研究者に
ついて言及しなかったり、他人の先祖を不必要に貶したりする人間は
人でなしという。
>ほいで、あんた文章を抽出して書けぇや。鈴木尚氏の件でも
>結局鈴木厨はわしがおらん処で一人相撲取りよるだけじゃないか(笑)。
>質問に答えんなぁおどれど。
そんな逃げ方じゃだめだね。時間が無いから、早く、該当部分を抜き書きして
書きなよ。それとも、ノイン・ウラについて大上段に構えてああだこうだ
断定していたのは、この程度の勉強で思いついたことだったの?
そうだとしたら、あなたの言動の信頼性に関わる問題だと思うけど。