ネアンデルタール人

アフリカ大陸は原始人の頭蓋骨を右から見たみたいな形してるな

ソマリアが眼窩上隆起

これはネアンデルタール入ってる？

59 名前:名無しさん＠お腹いっぱい。 :2014/08/18(月) 17:40:14.33 ID:3/ADVu/H
プロレスラーでいったらブロック・レスナーも白いな。
ドイツとポーランドの血を引くらしい。
アメリカの中でも圧倒的にドイツ系が多いサウスダコタ州出身。
シェイマスと比べたらちょっと日焼けしてるか。
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-da-17/micko0518/folder/1585361/13/50995313/img_3?1288460279
http://pic.prepics-cdn.com/pib4154154154/6565151.jpeg

大柄な体と肌色からして南欧には100%いないタイプだと思う。
白さと金髪だけならイタリア北部にギリギリいるかな。

頭蓋骨にも
脳が納まる部分に比べて顔面部分が大きい
アジア人に見られるような原始的な形質が現れてる
額も傾斜してるし

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/92/9cec847425de5e27d0f054f226564b2e.jpg

英語のフォーラムでもネアンデルタールかと言われてる
http://forum.bodybuilding.com/showthread.php?t=150077063

英語で言われているならホンモノだな

まさに「親の顔が見てみたい」

ネアンデルタールって旧人てより現生人類でいいだろ

現代人と子供が普通に生まれるって事は同種だろ？
白人とアジア人の関係でしか無いって事だろ？

要するにこうだ

現生人類は、ネアンデルタール、ネグロイド、コーカソイド、モンゴロイドだったって事だろ？

その内、白人がモンゴロイドに駆逐されてほぼモンゴロイドに成った時に、白人が旧人て言われてる様なもんだろ？

もっとも、白人はどう考えてもネアンデルタールの形質そのものだが
多分あれだな

生き残るのに適した形質はネアンデルタールの形質がかなりの部分で出てるって事だろ
白人の場合遺伝的には現生人類だけど、形質はネアン由来が大半だと

混血すれば
発現する形質は一時的にトータルで生存・生殖に不利なものになるだろうけど
そう簡単に絶滅しないから、何世代かかけていいとこ取りの個体が残っていくんだろうな

モンゴもジャワやデニソワと混ざっていいとこ取りしてる最中だったんだけど
その前に近代文明を手に入れてしまって淘汰が起こり難くなり、半原始人で固定してしまった

脱毛だけは成功したけど

現生人類以外に

ネアンデルタール人
デニソワ人
ハイデルベルグ人
北京原人
ジャワ原人
エルガステル
ハビリス
アウストラロピテクス
アルディピテクス
サヘラントロプス

そして

チンパンジー
ボノボ
ゴリラ
オランウータン

が共生する世界だったとして
どの辺からなら殺したり物を奪ったりレイプしたりしても
罪にならなくなるのだろうか？

チンパンジーもボノボもゴリラもオランもかってに狩猟したりしたら罰せられる

出たよ

レイプは相手に訴えられる能力があれば罰せられると思う

全種に対してそれを１頭殺したサピエンスがやはり１頭いたとする
どこか適当な法治国家内で、彼らに下される判決は？

殺したのが

サピエンス　→　無期刑とか死刑
ネアン　→　30年
デニ　→　20年
…
サヘラン　→　罰金5万円

とかなるか

ホモ属（混血含む）とそれ以外で線引きするか
そうすると「俺はクォーターだ」と主張するアウストラロピテクスが現れるか
（まぁ喋れないしそんな知性もないと思うが）

http://gigazine.net/news/20110331_humans_mate_neanderthals/


かつてネアンデルタール人は現代人に最も近い祖先と考えられ、現代人と同じ種であると考える学者もまだ存在しているそうです。
遺骨から得られたミトコンドリアDNAの研究によって、現代の人類とは違う種であることがほぼ明らかになりましたが、
近年のゲノム分析の結果では、現代人のゲノムの約1〜4％がネアンデルタール人から来ていることが分かっており、さらなる波紋を呼んでいます。

特に、世界各国の現代人の遺伝子を分析した結果発見された変異体「haplogroup D」は、
現代人がネアンデルタール人から受け継いだ遺伝子と考えられるとのこと。「haplogroup D」は、現代人の約70％に存在すると見られ、
ホモ・サピエンスにおいては約3万7000年前に出現し、自然淘汰によって急速に人類の遺伝子として広まっていったと考えられています。

「haplogroup D」は他の変異体とは異なっていて、研究チームはこの変異体が少なくとも約100万年前には存在していたと考えており、
これは現代の人類であるホモ・サピエンスの出現以前のことになります。

研究チームは先史時代のホモ・サピエンスが「haplogroup D」を持つ種と交配したと考えており、
その交配した種がネアンデルタール人なのではないかと推測しています。


これ縄文人はネアンデルタール由来ってことか？

Dが一番多いアンダマン先住民は、アフリカ人以外では一番純粋なサピエンスに近いという話だったのに、
話が違うじゃないか。しかもDのサピエンスでの出現時期は、アンダマン諸島に孤立したより後?
まあ5万年前から全く孤立してたんでもないんだろうけど

>>163
その学者は遺伝子に無知かもね。

>>163
>>164
>「haplogroup D」は、現代人の約70％に存在する
男系YDNAのDは日本チベットアンダマンがほとんどで
現代人の７０％も存在していないから
これは母系のミトコンドリアDNAのDの話ではなかろうか？

アルファベットって逆に不便だな
一種類で26文字しかないから、Yとmtで同じのを使うことになる
小文字は小分類用に置いておかないといけないし
もう日本語からカタカナとひらがなを貸してやるよ。世界の多くのPCでは文字化けするかもしれないけど

原始人のレベルで賢く優秀なクロマニヨン人(現生人類・黒人)が誕生した、しかし奴らは獰猛で残忍だった、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
言語に劣るも知能はクロマニヨン人に匹敵した温厚なネアンデルタール人を虐殺、駆逐して絶滅させた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
しかしネアンデルタール人女性の何割かはクロマニヨン人の性奴隷として生き長らえた混血の子孫を残した
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
クロマニヨン人よりも知能は更に賢く、残忍性がいくらかマシになった「白人」の誕生である
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そこで止めとけばよかったのにその白人様はチビでブサイクなデニソワ人とも混血した
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
白人様と違って短足ブサイク、ただし知能は互角かそれ以上、残忍性は更にマシになった我々「黄色人種」の誕生である

よく考えたら

ネアンデルタールって巨人伝説の巨人じゃねーか

ミトコンドリアでどうだろうと
実際に混血出来るんであれば同種だろ

ネアンデルタールがコーカソイドで現代人がモンゴロイドとか言うようなもんだろ

そんでネアンと現代人がわかれる前の人類はネグロイドみたいな位置づけで全部同種だろ

黒人系のクロマニヨン対白人系のネアンデルタール

この構図は20年前には及びもつかなかった。
10年前でもどうだか。
人類学の進歩はここへきて急カーブ。

旧人類と出会ったサピエンスという場面を想定したとき
いかにもサピエンスが知性の高い優れた種であったかのように説明されているのをよく見るけど

実際には今のアフリカの黒人が文明を持つ前の状態だろ？

数が少ないから吸収されてしまっただけで
実際には旧人の方が賢かったんじゃないか？

デニソワなんか骨の断片しか見つかってないから、実際の外見は不明なんだよな
実は収斂進化でサピエンスみたいな見た目だったかもしれない

ホモサピエンスの黒人からの脱皮にネアンデルタール人がどう関わっているかが、
これからの人類学の大きなポイントだな。

ネアンだけじゃなくデニやエレク、
さらにそん中にも今の人種・民族みたいのがあって、
そいつらが「アフリカじゃない」環境に適応していて、

彼らの遺伝子を取り込み、
さらに適者生存のふるい分けして出来上がったのが
二グロ以外の３人種だろう

古い人類と交配したとは言え
より大きな選択肢の中からいいとこ取りしてるから優秀になった
まぁオーストラロイドは微妙だが

身体能力はどの道下がったんだろうな

現生の二グロに近かったと思われる当時のサピには
白くてズングリしたネアン♀とか
もしかしたら野蛮な原始人じゃなくてアイドルに見えたんじゃないか？ｗ

今の日本人にとってのAKBみたいにｗ

>
まぁオーストラロイドは微妙だが

>まぁオーストラロイドは微妙だが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%8C%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3#mediaviewer/File:Srinivasa_Ramanujan_-_OPC_-_1.jpg
ラマヌジャン先生「......」
アーリア人が持ち込んだヒンドゥー教なんか信仰されてなければ、イギリスで体を壊すこともなかったのに。

ラマヌジャン先生「モンゴロイドは“例外”という概念を学ぶべきだ」

>>175
おおまかに言えばそうなのだろうが、
もう少し詳しく現在の人類との関連を示さないと公認されない。

現生人類はサピエンス一種のみであるという前提に立てばそうなるね

その前提を疑うと、今度は逆に関連がないかもしれないことを示す努力も必要になってくる

【人類史】我々はネアンデルタール人との混血だった　覆る進化の定説
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1414281912/

>>182
正確にはサはラ以南のアフリカ人以外はね。

黒白黄色見てると

サピエンスは本当に人類種の頂点なのかと疑いたくなるよね
旧人と混じった人種の方が明らかに優秀だし

サピエンスはただ繁殖力が強力過ぎて大きな勢力になっただけのように思える

ホモ・サピエンスが明色化する過程を早く解明して欲しいね。

え？
ただの突然変異じゃないの？

高緯度地方じゃ変異個体が生き残れるだけで

つか
歴史がひとつさかのぼってネアンデルタールと現生人類の前の種が最初の現世人類ってこったろ？

混血して子供が出来る時点で同種でしかねーんだから
化石だけ見てチワワとセントバーナードが別種だと思ってたってだけで
共通先祖の狼が犬の先祖ってか、現世犬だろ？

>>184
基本的にアフリカを出た人類ってのは負け組だからな
勝ち組はそのまま残る訳で
でも厳しい環境に行く程同種だと強い個体が生き残って最終的にぬるい所に残った勝ち組より強くなる

けど、それを差し引いても脳の容量が明らかにコーカソイドから増える辺りからして
脳の容量が多いと言われるネアンデルタールが現生人類（アフリカ人）より知的だった可能性はかなり高いと思う・・・・・

日本人の一部（Y-D）が5万年前にアンダマン島人（ネグリート）だったのが、
3万年前にはアイヌ人のような容貌に変化した理由は何。

遺伝子の突然変異が有力だが、デニソワ人との混血説も最近浮上している。
O、C、Q、Nもモンゴロイドだから、ユーラシア大陸の東部一帯で大規模な遺伝子変化か、
分岐する前にデニソワ人と混血したかのいずれかになる。

ただ、そうすると、アンダマン島人は混血から外れた集団ということになるが。
アボリジニーやメラネシアンと並んで、難しい問題だ。

>>189
YのDはネグロイド系
YのCがオーストラロイド系

アイヌ人のような容貌がどちらを意味しているのかわからないけど
目が窪んで鼻が大きめの容貌のことを言っているなら
YのCがオーストラロイド系になるよ

>O、C、Q、Nもモンゴロイドだから
うん万年前の超古代の日本のCと
うん千年前のモンゴルなどのCではその容貌は全く異なるのです

モンゴロイドっつうのは蒙古北方新モンゴロイドが真だからよ。
見てくれ形質別けな血統的にシベリアに関係の無いY-D血統迄モンゴロイド
扱いだが黒人を高緯度に移動させ新モンゴロイドと連続的に混血させれば
所謂その見てくれのモンゴロイド化は当然起こるだろ。

逆にシベリア新モンゴロイドがアフリカ赤道直下で生活すれば絶滅を乗り越えて
形質の先祖帰り黒人化は果たして起きるのか？

>>190
だから、どうして変化したのかと聞いているんだ。
突然変異がかなり広い範囲に共通して起こるか？
起こるのなら、アンダマンやアジアに点在するネグリート系は何故黒い？

例えばこういう疑問がいまだに解決されていない。

>>192
場所によるけど、今は飽食の時代だ。
これも場所によるけど、昔から古代にかけては比較的、食料の量が貧しく
食料を分配する、今で言う生活保護なんていうものはない
生活保護がない、年金がない、病院がない、こういう状態で生き残ることが必要。
病気に照らし合わせれば、寒いのと、暑いのではかかる病気が違うのは想像出来るし、地域の病気の違いがあったのかも知れない

考えてみたら、生活保護がない国には、生活保護を受けている人は生息することは出来ないだろうし
年金の制度がないところでは、年金をもらって生活している人は生息出来ないだろう
薬を飲まないと死んでしまう人が、薬がないところには住めないだろうし
モノやサービスに頼らずにとなると突然変異しかないのだろう

突然変異のほとんどは近親相姦が原因

ではなかっか