【重要】立正大学 熊谷移転のお知らせ【大切】

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1立正大学本拠地 熊谷移転
どうやら、立正大学は数年以内にほとんどの学部を大崎キャンパスに移転するようです。

立正は約100億円をかけて熊谷キャンパスを改装します。
(ソースは日経新聞。ちゃんと調べればわかります。ついでに次のレスにその文を引用しておきましょう)
このことからも、立正大学の当局が、埼玉の熊谷にシンパシーがあり、熊谷キャンパスに軸足を置いている
ことが証明されました。

熊谷キャンパスから大崎キャンパスに学部を移したのは、
熊谷再開発で教室を使えないから、一時避難的に大崎キャンパスに移したということです。
大崎移転は一時的なものということです。
熊谷再開発が終わったら、熊谷の教室を使えるので、大崎キャンパスに一時避難した学部も熊谷キャンパスに戻ってきます。
つまり、2008年3月に熊谷キャンパスの再開発が終わったら、数年以内に、小規模の学部を大崎キャンパスに残して、
大部分の学部は熊谷キャンパスに移転するということです。
2立正大学本拠地 熊谷移転:2008/09/18(木) 01:37:16 ID:ZHoY5wZp
(前レスのソース)

立正大学、熊谷キャンパスを全面改築

立正大学(高村弘毅学長)は120億円前後を投じて熊谷キャンパス(埼玉県熊谷市)を全面改築する。
老朽化した校舎の建て替えなどで施 設の利便性を高めるほか、温泉を掘削して温浴療法の学部や入
浴施設もつくる。
少子化で大学側に独自の取り組みが求められるなか、周辺住民 など地元との交流を意識したキャン
パス作りで生き残りを目指す。

8―9月にも着工し、2008年3月の完成を目指す。35万平方メートル 前後の敷地を「キャンパス」
「スポーツ」「フォレスト(森林)」「バ ーデ(入浴)」「レジデンス(居住)」の5つに区分けし、
建て替えや 解体で施設を再配置する。
従来は広い敷地内に教室や宿舎、食堂など分 散し使い勝手が悪かった。

立正大学は大崎キャンパス(東京・品川)に次いで、熊谷キャンパスを1967年に開設。本部棟や体育館
など80年以前に完成した大小20弱の建物は老朽化が進んでいるため、解体する。
本部棟は規模を縮小して建て 替えし、体育館の跡地にはサークルの集合場所などで構成する2棟を建設。
(2006年日経新聞)
3名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/18(木) 01:45:02 ID:1gYw0wXm
ふーんどうでもいいわ
4名無しさん@お腹いっぱい。
立正大学オープンキャンパス予定表
http://img307.imageshack.us/img307/231/9dl2.jpg