“秋田美人”の謎　二人目

>>234
秋田美人は大きく分けて、大館、角館、秋田市の近辺に分かれています。
しかし、秋田県はどこも人口減が激しく、また老人率が全国でトップです。
昔の人から言わせれば、秋田美人も確実に減少してます。
ネットで秋田行ったのに秋田美人がいないと文句垂れる人が結構いますが、
時間と場所によって大分変わります。

これも主観ですが、沿岸部の方が美人が多いように思います。
秋田市は人自体が最も多いですしね。
角館や大曲、湯沢の美人も確かに有名ですが、
人自体が少ないので、あまりお目にかかれないかもしれません。
秋田市からアクセスするのにも多少かかりますしね。


一番効率よく、客観的に秋田美人を見るためには
平日の学校ある日の登校時間の秋田駅か、帰宅時間の秋田駅か
秋田駅前のデパート街ですね。
駅内は朝は７時〜８時半が、あれでも一番混みます。
夕方は４時〜６時くらいでしょうか。

もしくは男鹿線や羽越線、奥羽線に乗ってもいいです。
女子高生は最もいい状態で且つ化粧している人が少ないので、最も客観的に評価できます。

また夜の時間は川反（大町にあるすずらん通り、赤レンガ館通りなど、ネットマップ見れば出てきます。）
に人が集まりやすいです。