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名無しさん@お腹いっぱい。:
沖縄の観測史上最高気温は那覇で観測された35.6度(沖縄気象台発表)。
内地のように36度、37度、38度、39度、40度まで上がったことは観測史上、一度もない。
沖縄がなぜ内地のように40度近くまで上がらないのか、それにはちゃんと理由がある。
直射日光は沖縄のほうが強烈なのはたしかだが、日陰に入れば涼しい。
内地の暑さは蒸し風呂のような暑さで日陰に入っても暑く、気温も沖縄より高いことが多く、とにかく過ごしにくい。
あと、内地の人の話し方はきつい上に刺々しく感じられるから嫌い。
内地は他人に厳しい人が多く、だからみんな人間関係に疲れている。
故にバラバラ殺人事件のような凶悪犯罪が身内の中でさえも頻繁に起こるのだろう。
沖縄は内地ほど他人に厳しくなくて楽。だからバラバラ殺人のような凶悪犯罪は滅多に起きない。
沖縄で起きた凶悪犯罪はほとんど内地から来た人間が起こしたもの。
たとえば、一昨年、浦添で起きた歯科医による誘拐事件。あの歯科医は東京の人間だった。
同じく昨年、那覇のスナックで起きたストーカー放火殺人事件も、同じく東京から移住してきた人の犯行だった。
さらに3年前、那覇の国際通り近くで起きた自衛官による塾長強盗殺人事件。これも内地出身者による犯行だった。
また4年前に那覇の路上で起きた、タクシー強盗殺人事件の容疑者も東京から来た内地の青年による犯行だった。
沖縄では内地の人に対する警戒心が強いのは昔からだが、こう立て続けに沖縄に来て凶悪犯罪をやられては、その警戒心は増幅される一方である。
「内地の人は何をするかわからないし、何を考えているのかわからない」というのが、ほとんどの沖縄人の意識の中にある。
東京も大阪も静岡も京都も四国も、どこもかしこも大して変わらない。
内地の人はどこも同じで、あまり人間の違いは感じられない。
韓国人とそっくりで、色白で顔が薄いのと目がキツネ目の人が多いからか、外見からも冷たさ、厳しさが感じられ、警戒心を持たれるのは当然のことだろう。