日本にいる少数民族ウィルタ族

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62名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/09(土) 21:14:48 ID:OYYjJdIu
>>
63名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/09(土) 21:21:06 ID:OYYjJdIu
>>完全無警告の奇襲攻撃であった。
日露戦争でのコレーツ撃沈。
世界大戦の時のイギリス軍攻撃のためのマレー上陸。
アメリカへの真珠湾奇襲。
真珠湾の場合は大使館の怠慢と言えるだろうが
マレーの場合は完全な奇襲。
宣戦布告前の攻撃は珍しいことではない。
64名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/09(土) 21:34:27 ID:OYYjJdIu
ソ連の対日参戦を日ソ中立条約違反とする主張があります。国際法や国際政治の専門家ならば、
それぞれいろいろな考えがあるのでしょう。法的には、次のようになります。裁判では、
唯一の確定判決である東京裁判で、ソ連対日参戦は正当なものと認定されている。
政治的には、日ソ共同宣言で、正否判断無しに、解決済みの問題である。
なお、ソ連対日参戦は米大統領ルーズベルトの提案によるものですが、提案者米大統領を
不当と非難する意見を日本であまり聞きません。
http://cccpcamera.asablo.jp/blog/2005/06/20/23469

>>アメリカが依頼するはるか前、昭和17年の11月にアメリカのハーレー特使に対し、
ドイツとの戦争で忙しい時にありえない。ガセかリップサービスだろう。

上のレスにもあるがスターリン自身がヤルタで「なぜ大きな紛争を抱えていない
日本と戦争しなければいけないのか国民はわからないでしょう。」といっている。
ルーズベルトはスターリンに樺太、千島、満州の鉄道の利権を保証してやっと参戦の約束をさせた。
65名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/09(土) 21:52:19 ID:0cR9WVyh
ソ連の対日参戦は、ドイツと大した紛争を抱えていないが
得点稼ぎで連合国に加わり、対独出兵した
ブラジルと大して変わりないということか。
当時の枢軸陣営は周辺諸国を侵略する危険な独裁国家。
孤立した全世界の敵。というイメージを世界中の国々から
もたれていたんだろう。
(今の北朝鮮やイラクみたいな感じだったのだろう)
ソ連の対日参戦も世界中の国々は「周辺国を荒らすならず者国家を討伐」
という感覚で、誰も日本を侵略しているとは思わなかったんだろう
ハンガリーやアフガニスタンに攻め込んだ時とは違って。
66名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/10(日) 01:57:41 ID:eLuROZbt
国際世論が今の北朝鮮=昔の日本ってか?
確かに今の北朝鮮をせめても誰も文句は言わないだろうが
67名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/10(日) 08:24:00 ID:FTbx4OSg
>>64
東京裁判を正当なものと考えること自体おかしい。
日本側の証拠はすべて却下されている。
ソ連軍による満州での婦女子虐殺、集団強姦などは不問にされた。
スターリンは1945年9月2日、ソ連国民に告ぐというラジオ放送で、日露戦争の敗北の
屈辱を晴らすため、日本攻撃を虎視眈々と狙っていたことを吐露している。
1941年4月13日、日ソ中立条約が結ばれたが、調印後の小宴において
スターリンは日本大使館付海軍武官に近づき、「これで安心して南進できよう」と
ささやいている。隙あらば日本攻撃に転じ、南樺太、千島、満州を回復しようとしていた
ことは間違いない。
68名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/10(日) 15:54:50 ID:rzeSmZzE
さて、1945年8月9日のソ連進攻に話を戻そう。ソ連の中国東北部進攻は、延安の毛沢東指導部はもとより、
重慶の蒋介石の了解するところであり、国際法的にも、道義的にも何ら問題ないばかりか、中国解放という視点から見ると、
人道上の行為であった。すなわち、中国東北部を不当に侵略して、中国人を弾圧していた、日本軍の掃討作戦であるので、
たとえて言うならば、隣家に強盗入ったときに、隣家に加勢して強盗を逮捕したようなものである。
ソ連と蒋介石政権の間には、戦争終結後3ヶ月でソ連が撤退するとの条約があった。1945年12月3日が
撤退期日になるが、蒋介石の再三の申し入れにより撤退は延期される。1946年3月12日、ソ
連は蒋介石に対して事前の通告なしに、瀋陽から撤退を開始し、その後長春、ハルピン、チチハルなどからも
相次いで撤退し、ついに5月3日には旅順・大連に一部を残し、完全に撤退した。このことから見ても,
ソ連の目的は侵略軍(日本軍)の掃討(中国東北部の解放)であり、不当な領土的野心でなかったことは明白であった。
中国東北部に傀儡政権満州国を樹立して中国人を弾圧していた日本軍やその統帥者であった
天皇裕仁を神聖視するまり、中国人を人と思わない誤った視点で歴史を認識してはならない。
再び強調しておこう。中国東北部は中国の領土である。外国軍が支配・弾圧することは許されない。
69名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/10(日) 15:57:07 ID:rzeSmZzE
参戦したソ連兵の中には、ならず者や犯罪者も結構いたようであり、
ソ連兵のモラルは決して高かったとはいえない。実際、
戦闘の初期段階においては、ソ連兵による略奪や強姦が一部報告されている。
ただし、当時の日本人はそのことに対して抗議を行ってはいないようである。
これは、占領地での日本軍人の略奪・強姦は日常的なものであったため、
当時の日本人社会では「兵隊とはこういうものだ」
という諦感があったためある。しかし、ソ連兵による不当行為は奉天入場後は
殆ど起こっていない。これは、ソ連兵のモラルが向上したためではなく、
奉天日本人長老会が慰安婦を集めて、ソ連兵相手の慰安所を設置したためであった。

戦闘の初期段階における、日本人の犯罪被害は、ソ連兵が犯人ではなく、
現地中国人が犯人であることが多い。ソ連進攻を好機到来とばかり、
日本人に対する積年の恨みを晴らさんとばかりに、日本人に暴行を働いたり、
略奪したのである。このことを、ソ連の責任であると、
責任転嫁する日本の論調があることはあきれた次第である。
中国人が略奪したものは、本を正せば、中国人から日本人が
略奪したものではなかったか。満州に傀儡政権を作った天皇裕仁の
政策の責任を覆い隠そうとするあまり、中国人を弾圧していた
と言う事実を無視するような態度をとってはならない。

ソ連対日参戦
http://cccpcamera.asablo.jp/blog/cat/nichiro/?offset=10
70名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/10(日) 16:07:03 ID:rzeSmZzE
>>スターリンは1945年9月2日、ソ連国民に告ぐというラジオ放送で、日露戦争の敗北の
>>屈辱を晴らすため、日本攻撃を虎視眈々と狙っていたことを吐露している。
ただ単にソ連の戦意や士気をあげるためのアジ演説だろう。

>>スターリンは日本大使館付海軍武官に近づき、「これで安心して南進できよう」と
何でこの発言が、スターリンに日本攻めの意図があった証拠のように言われるのかわからない。
もうソ連とは中立条約を結んだのだから南に行けるだろうと言っているだけに過ぎない。(本当に言ったかどうかは定かではないが)

満州、樺太などをエサにソ連の参戦を要求していたのはルーズベルト。
71名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/10(日) 16:12:17 ID:rzeSmZzE
ロシア/ソ連は「あくなき南下政策」をとっていたか?

ひとつ。「二十世紀前半の」「ロシアもソ連も」、藤原の言うように「あくなき南下政策をとって」はいなかった。
日本人が当時そのように感じていたとすればそれは別の意味で重要だが、いまだにこれを事実命題として語り
この「事実」に寄りかかるのは不健全である。

ふたつ。これは藤原の記述への異議ではなくて一般に対して言いたいことだが、ソ連の参戦は無論条約違反であったが、
ヤルタ協定に基づいており、米英の同意を取り付けていた。この事実は未だに米英の態度を拘束しており、
日本は第二次大戦後の国際秩序の中で今後も不利な立場に立たされざるを得ないと思われる。

みっつ。藤原も、そして他の多くの人も15年戦争期の日本陸軍が北進策と南進策との間でゆれていたことを
正当に指摘しているにもかかわらず、この北進しようとする意図を道徳的な審議にかけようとはしない。
「思っていただけで」実行しなかったことは裁くべきではない、と言うかもしれないが、
日本があわよくばシベリアを取ろうと虎視眈々と狙っていたこと、そして実際ロシア革命後の内戦期には
今のイラクでの米軍よろしく口実を設けてシベリアに進駐し各地を荒らしまわったのは消しがたい事実である。
日本がソ連の帝国主義的行動を一方的に断罪できるとは私にはとても思えない。

ttp://hisphyussr.at.webry.info/200512/article_33.html
72名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/10(日) 20:49:50 ID:swMthFSb
1942年(昭和17)11月14日、スターリンは早くも対日参戦の意思を
明らかにしている。
米大統領付幕僚長・レイヒ元帥の著『私はそこにいた』に、ソ連を訪問した大将と
スターリンとの会談のことが書かれており、その中にこんなくだりがある。
「ハーレー特使はモスクワにいる間、スターリンに会ったが、スターリンは彼に、
ドイツが敗れ去ったあと対日戦で米国を援助するつもりだ、と語った。
当時私は、ソ連の主張を知らなかったし、スターリンをおおいに信頼するつもりはなかった・・・
ソ連が、日本との戦争に参加したい、というほのめかしを私が得たのは、これが最初であった」
73名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/12(火) 01:06:37 ID:biPPfpaS
援助するというだけで日本と交戦するなどと言ってはいない。

ルーズベルト
とにかくソ連の日本に対する参戦を取り付けたのだ。大きい獲物に比べれば
旅順も千島も小さい問題に過ぎない。これでヤルタで手に入れたいものは
全て手に入れることができた。しかもそれほど大きな代償を支払わずにだ。
アメリカ外交資料

ソ連に参戦を頼んで、代わりに千島や満州を認めたのはアメリカだ。
74名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/12(火) 01:11:25 ID:biPPfpaS
スターリンの時代になると国際主義は後退し、ソ連は自国の領土と勢力圏を確保しようとする普通の帝国主義国家に成り果てた、
と言っても良い。しかし満州や樺太の国境を越えて南下しようとする意図がスターリンにあったか? というのは難しい問題で、
私の知る限り専門の歴史家も充分にこの問題を分析していないようである。通常日本人は、1945年9月、日本の降伏文書調印直後に
スターリンが国民向けに行った演説を引き合いに出して、彼が虎視眈々と日本の領土を狙っていたというように印象付けようとしている。
しかしスターリンという政治家の本音を探るのは難しく(彼は便宜主義的にいかようにも言葉を翻す)、私の印象では
これは彼が本音を言ったというよりは、あくまで国民向けに勝利の華々しさを示し日本への軍事行動―
75名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/12(火) 01:13:10 ID:biPPfpaS
すくなからぬソ連人の流血を伴った―を正当化しようとする「弁明」のようにも思える。第二次大戦であまりの被害を
ソ連人民にこうむらせたスターリンとしては、ほらみんな、取ったぞ、納得しただろう、というところを言いたかったのだろう。
もちろん、このことの道義的評価は別に行わねばならない。スターリンの意図についてはそのようなわけで不明な点が残る。
ただソ連の「南下政策」の能力、という点で言えば、1930年ー45年のソ連にもとてもじゃないがそのような余裕はなかったであろう、
ということは言えるのではないか。ソ連にとって懸案はやはり西方の国境であり、極東に関してはノモンハン事件で
たたいておいて日本からの圧力を減らすのがせいぜいであったように思われる。

ttp://hisphyussr.at.webry.info/200512/article_33.html
76名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/12(火) 01:17:53 ID:biPPfpaS
譲ってスターリンに領土の野心があったとしよう。日本との参戦も望んでいたとしよう。だが人のことが言えるのか?



第三点。これは家永三郎氏も著書『戦争責任』の中で指摘していることだが、太平洋戦争に突入する前の日本が資源の確保を狙って場合によっては
北進しシベリアを我が物にしようかという計画も立てていたことは事実である。結果的には南方の方がうまみが多いと思ったのか、
ノモンハン事件の精神的後遺症の故か、南進策をとるようになったのだが、戦後ソ連を一方的に糾弾する人はどうもこの事実に一切注意を払わないようなのである。

革命後のドサクサにつけ込んでシベリアを荒らしまわり、30年代以降も軍国主義の道を歩み列強のパワーゲームの中で
またシベリアを取ろうと狙っていたことを考えると、これでも日本は本当にロシアに対して無垢である、と言いえるのだろうか。
結果的には特に悪いことはせず、自らの方が被害者になった。
ttp://hisphyussr.at.webry.info/200512/article_33.html
77名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/12(火) 01:45:29 ID:biPPfpaS
日ソ中立条約を破棄したスターリンやルーズベルトは日本から見たらかたきだろう

だが九カ国条約に違反して中国を荒らしまわったのはどこの国だ。
「将来に起きるアメリカとの最終戦争に備える」とか言って
自作自演の満州事変を起こした軍人の行為に追随したのはどこの国だ。
革命のドサクサにまぎれてシベリアに、兵員は7千までという協定を無視して七万もの大軍を送り。
ウラジオストックよりは行かないという各国との決まりを無視して進撃し、
傀儡政権を立てようとしたのはどこの国だ。

当時の日本はハンガリー、チェコに出兵した時のソ連や
今の北朝鮮並みのめちゃくちゃな国だった。
そして世界中から完全に孤立していた。
アメリカはソ連に「強盗国家を攻撃してほしい。強盗との約束(不可侵条約)など
守る必要はない。」といっただけに過ぎない。
78名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/12(火) 08:25:43 ID:7Ca9c/cq
「同志諸君!1904年の日露戦争でのロシア軍隊の敗北は国民の意識に重苦しい
思い出を残した。この敗北はわが国に汚点をしるした。わが国民は、日本が粉砕され、
汚点が一掃される日がくることを信じ、そして待っていた。
40年間、われわれ古い世代の者はこの日を待っていた」

   「ソ連国民にたいする呼びかけ」ヨゼフ・スターリン(1945年9月2日)
79名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/14(木) 04:07:58 ID:QDDtktX/
ウィルタスレなのになんで戦争論などを書いてる奴がいるの?
俺はスターリンの行動を是とするよ。主権国家は自国の利益を求めるものだから。
主権国家が多数あるということは正義も多数あるということ。
ソビエトロシア人にとっての正義にスターリンはよく合致している。
優秀な政治家だったと思う。
しかしそれは勧善懲悪では全くない。日本に非は全く無い。
非があるから云々という物言いは世界を単純化して見ようとする幼稚な試みに過ぎない。
80(o^-')b :2007/08/19(日) 09:16:00 ID:Ya893OSW
がんばれウィルタ族。
応援しています。
81名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/10(月) 22:45:02 ID:bIhCaa5S
朝鮮人が紛れ込んでいます
82(o^-')b :2007/09/17(月) 09:00:17 ID:y3qKShrw
がんばれウィルタ族。
応援しています。
83(o^-')b :2007/10/06(土) 09:57:35 ID:rwa51AbZ
がんばれウィルタ族。
応援しています。
84名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/11(日) 17:00:02 ID:A1LJg5TF
85名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/12(月) 17:40:39 ID:8cLMyw9Z
↑公式サイトか
86名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/18(日) 17:33:58 ID:5F37erNW
>>84
アクセス少ないね
87名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/26(月) 20:26:01 ID:/nnj7pN5
あまり知られてないかもね。
88名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/28(水) 11:47:21 ID:Zey3f6Dj
アイヌとは違うのか?
89名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/28(水) 11:50:48 ID:zmtbitN8
違う
90名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/01(土) 20:07:48 ID:64lVVkDx
age
91(o^-')b :2007/12/25(火) 23:34:03 ID:Sfq/XfGa
がんばれウィルタ族。
応援しています。
92名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/27(木) 23:39:06 ID:yTNls3Pa
頑張れ。
93名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/27(木) 23:58:14 ID:6Iync7nn
ウィルタ・アイヌ・ギリヤート及び極東少数民族連合連邦共和国
94(o^-')b :2008/02/05(火) 00:55:35 ID:87sWpSsJ
がんばれウィルタ族。
応援しています。
95名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/08(土) 01:00:56 ID:w0rcRJi5
がんばれウィルタ族。
応援しています。
96名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/17(火) 16:25:24 ID:zZci5yN5
http://www.d2.dion.ne.jp/~bunkt/

参考ホームページあげ
97追放:2008/08/17(日) 06:41:31 ID:1fcPlSGb
日露戦争のアイヌ人兵士山辺安之助

http://love.45.kg/mo0202/6/151.html

アイヌ人は日露戦争に従軍した。だが、その数はよくわからない。
98名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/04(木) 07:01:40 ID:2xzrHl3u
菊池山哉はウィルタ族がコロポックルだと言ってたな。
後、ウィルタをウェッタと読んで、彼等が日本の先住民で、
被差別部落の人々は彼等の直系だとも。(この説は後に捨てたが)
99名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/04(木) 10:12:11 ID:6H5K1iZb
旅順が陥落し、凱旋将軍として乃木大将が街を行進することになったが、
ロシア兵捕虜の整列が間に合わず、仕方ないのでアイヌ系兵士にロシア兵の軍服を着せて
歩かせたという話を聞いたことがある。
100名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/10(金) 17:42:28 ID:9zSNEB4G
100
101名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 19:32:53 ID:3EfOzI5Y
樺太を奪還してウィルタ族とニヴフ族を優遇したい
102名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/17(月) 15:44:57 ID:CAXmow8+
日本列島統一
103名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/18(木) 13:16:57 ID:pNjY43O9
ウィルタ族
ニヴフ族
アイヌ族
104名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/18(木) 20:26:29 ID:KOXSShat
結局、ーー族といっても、混ざってるともう、外見から
区別しにくいものもあるからな。

ようつべの映像で見たのだが、純粋に近いアイヌの人たち
のなかには、確かに目鼻立ちがきりっとした美男美女が
いるよな。
105名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/03(火) 07:17:10 ID:u/umoFSx
皆さんは勘違いしてるのでは?
ソ連もロシアもかつて侵略された事はあっても、自衛の為以外は他国へ侵略したり植民地にした事は一切ありませんが?
106名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/03(火) 19:41:48 ID:6EUynVq1
>>105
これは酷い釣りだなw
107名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/07(土) 09:57:55 ID:2fRxNUsq
>>105
お前はフィンランド人を怒らせた
108名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/10(日) 02:16:26 ID:dB2WyfJp
バルト3国に謝れ。
109名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/10(日) 03:15:33 ID:N7Wc3pVR
アラル海に謝れ。
110名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/10(日) 03:19:40 ID:3JaKtdUs
ヨーロッパ中の人間から笑われるだろうなw
111名無しさん@お腹いっぱい。
日本列島は、北の樺太と千島、
南の台湾沖縄、マリアナ諸島を含めてこそ最も美しい。