【国立科学博物館】 縄文VS弥生 ガチンコ対決

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2名無しさん@お腹いっぱい。
入った感想は、縄文と弥生の文化の紹介、出土物が展示してあるごく普通のもの
全体では、弥生人関係の展示の方が多かった気がする
やはり、高度な文明文化を持った民族が突如現れ、原住民はひとたまりもないだろう印象

弥生に適したスポーツは相撲やラクビー
縄文に適したスポーツはボクシングやサッカー
絵があるのだが、ボクシングやサッカーは縄文人が弥生人をやっつけている図
相撲とラクビーは相手の顔が隠れていたり、相手も弥生人

mtDNAの調査のようなものもあった
縄文、弥生人とも朝鮮半島の方が多いらしい
人の数で表わしているのだが、3列15人なら5・5・5と5人の列が3列という調子
記憶が定かではないが
日本の縄文は5・4・4、弥生は2・3・3
朝鮮の縄文は5・5・4、弥生は3・3・2

2chの弥生の朝鮮煽りに敏感になっているのだろうか、
日本の弥生の最前列を少なくし、朝鮮の弥生の最前列が多くしていることも気になるところではある

冷静で贔屓なしの学問や科学は、時には残酷でもあり、感動さえも覚えることがあるが
違った。ガッカリした。2chの縄文厨が紛れこんでいると思われるような展示会だった。