なぜアングロサクソンは強いのか?

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1名無しさん@お腹いっぱい。
アングロサクソンは戦争に負けたことがない。
アングロサクソンに刃向かった国はみな負けてるんですが。
2名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/27(月) 02:11:46 ID:mTQPgJpp
それだけ戦慣れしてるから
3名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/27(月) 05:37:40 ID:9qYxMooq
アングロ・サクソンが強い理由はデモクラシーの浸透だな。
アメリカなんかは正にローマ帝国の再来。ローマはかつて世界中から
移民を入れて頂点に上り詰めた。その世界中に張り巡らされた
ネットワークは絶対無比。そこにゲルマンの資本主義や
プロテスタントの思想が入り混じったとき、世界最強となる。
発展途上で狭量な糞中華とは一線をくつがえす。それに英語は世界の
共通語。これも最強。
4名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/27(月) 09:29:40 ID:4ewVtyj+
おそらく彼等が野暮ったいドン百姓人種だからだろう。
5名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/27(月) 09:35:33 ID:IE6XfjkV
情け容赦を知らない男性的な民族だからでしょ。
女も男性化してるので争いを止めるどころか一緒に戦うから
どこまでもエスカレートする。
菩薩やマリア様を認める民族はやられっぱなしになってしまう。
6名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/27(月) 15:47:20 ID:uM9F8leQ
ディフェンスが固いよ
イギリスもアメリカも策源地が「島」だからね
敵は海を越えなきゃならない同じ理由で日本も結構強い
7名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/29(水) 01:00:55 ID:Brn4v2tI
今日一日、行動をともにしてましたよね…
アングロサクソンは諸悪の根源
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/geo/1006262054/ 重複です
8名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/16(土) 23:00:51 ID:3R6Po6dw
>>6
日本塵以外全員が、自然の摂理を壊す現実世界の俗に言う悪魔を知っているのに
自分がその悪魔そのモノである事すら言葉の世界で分からなかったり
その悪魔に被害にあっている男が大半であるのに、悪魔ばかりに囲まれて生活していて平気であるどころか、その悪魔にチンコ勃起させているんだから
お目出度いというか、気持ち悪くてゾッとすると言うか。
どちらにしても世界人類全て、悪魔と悪魔に体を滅茶苦茶にされていることすら気付かず悪魔にしゃぶられている男しか殆どいない擬似国など、さっさと焼き払って浄化してしまえ!と思っていることは絶対確かだ。
外人は全員、日本人なんかまともに相手しないから永久に分からないかもあ w

9名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/19(火) 11:06:44 ID:MZT/o0u4
>>8
馬鹿だなぁ。
10名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/19(火) 14:44:16 ID:VRGGnDhD
ただ戦争と簒奪好きだったからだろね。
だから戦争も慣れていた。
11名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/19(火) 15:25:55 ID:1Xs1qmk2
ゲルマン人は元来好戦的な民族だからだろ。
だからドイツなんかも戦争に強い。
サイヤ人みたいなもん。
12名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/21(木) 20:14:14 ID:B2iW4Rdb
>>6
その北アメリカ大陸を支配し二個目の超大国を作ったこと自体がすごいからね。
それと日本人はアングロサクソンよりは弱いよ。アングロサクソンがインディアンを虐殺し
北アメリカ大陸を侵略した事は合法化されていて、日本人がアジアを植民地化した事は
非合法化されたわけだから。
結局日本は一時アジアという地域内超大国になったかもしれないが
イギリス米国のようなグローバルな超大国になる事はなかった。
13名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/21(木) 22:54:25 ID:8eVutmRk
>インディアンを虐殺

まあ、アイヌの親戚、劣等土人は滅びる運命にあったということ。
14名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/22(金) 01:11:38 ID:A/NINY1U
キリスト教は邪教です!
15名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/30(土) 11:53:08 ID:Irxjmsbk
アングロというより白人全般に言えることだが、
凄まじく欲深く、恥知らずで、何ふり構わない
から強いと思う。
彼らの信じるキリスト教も信用できない。
16名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/30(土) 14:44:59 ID:W2w1Mfbh
ケルト・ゲルマンの頃から変わってないよね。
自分らが一番主義。異常なまでの南の異民族への憎しみ。

http://news.bbc.co.uk/olmedia/1085000/images/_1089759_nazi_ap_300.jpg
http://www.michtoy.com/MTSCnewSite/figures_kits_folder/Warriors_folder/54mm_folder/54005.jpg

それになんだかんだ言ってやっぱり戦争が強い。
日本と違うのは組織内部の役割分担と連携がうまく取れてること。
作戦立案、情報収集、実際の戦闘現場がうまく役割分担できてる。
日本はせっかく情報収集しても司令部に伝わらず、活用されない。
もう一つ違うのは日本は精神論が強すぎること。
精神論もやる気を引き出す為には良いが、行き過ぎると冷静な判断ができなくなる。

忘れがちなのが本音と建て前の使い分けがうまいこと。
これは日本の得意技と思われがちだが、日本人の建て前はただ単に表向きの奇麗事を並べてるだけでそれ以上の意味はない。
彼らにとって建て前とは目的達成のための大事な手段。
建て前によって相手を悪者に仕立て、自分は正義の味方として堂々と相手を叩きのめすことができる。
戦争とは道徳の勝負であるということを実に良く分かっている。
だからオーストラリアのアボリジニ、ニュージーランドのマオリ、アメリカのインディオを絶滅寸前に追いやってぬけぬけと土地を自分達のものにしても平気でいられる。

例)インディオのような土地を耕さないやつらは土地を所有する資格がない。土地は耕す人間の為のものだ。
  ナチス、共産主義者は独裁でファシズムだ。我々自由と民主主義の社会を破壊しようとしている。
  日本の貿易体制は不公平だ。安い労働力を使ったダンピング、我々が開発した商品の物まね、保護主義的な商慣行に基づく非公式な保護貿易によって我々の経済が破壊されている。
  フセインは独裁者だ。大量破壊兵器をひそかに開発し、テロを支援し、我々の安全を脅かしている。
17名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/31(日) 06:18:04 ID:BLqO4Or7
アングロサクソン、ノルマン人に負けとるやん。
イギリスの支配階級も本当はノルマン人と聞いているが?
18名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/31(日) 09:39:15 ID:58c9T5wd
アングロサクソンもノルマンも似たようなもの。
どちらもチュートン民族でアメリカでアングロサクソンというと広義
には北欧系、ドイツ、オランダ系も入る。
現在英国でアングロサクソンと言うと北欧系も含めて言う場合が多い。
19名無しさん@お腹いっぱい。
ベトナム人も強い。