【カルスタ】文化人類学の方法論・3【進化生物学】

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741がいやまん
6300年前、喜界カルデラ爆発による地震、津波、洪水は長江、黄河を駆け上り、
はるか奥地の山岳をも崩し、地軸を傾斜させた。その記憶はテイ、羌族の共工
神話として残されているが、彼らと同じYAP遺伝子を持つ日本人は生き残った。
シミュレーションによると津波の波高は30M、火砕流は鹿児島に達している。