弥生人⇒優等、縄文人⇒劣等

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170名無しさん@お腹いっぱい。
>>140
鎌倉時代のモンゴル軍撃退・戦国時代のヨーロッパ列強進出阻止・幕末の欧米列強進出阻止。
全て、アイヌ系の関東武士(鎌倉武士)・東日本武士の輝かしい功績である。

関東武士(鎌倉武士)・東日本武士がいなかったら、
日本は、モンゴル帝国の植民地になった後、欧米列強の植民地になっていた。

日本がアジアに位置しながら、欧米の植民地にならず、先進国なのは、
上記の関東武士(鎌倉武士)・東日本武士の輝かしい功績のおかげで、
関東武士(鎌倉武士)・東日本武士が白人系=アイヌ系だからである。

>関東武士は長頭で、その後頭部つまり後頭葉は視覚を司る部分らしい。
>空間把握能力に長けていた結果、弓や射撃の名人、騎馬の達人が多かった。
>長頭の白人や狩猟民族アイヌは武勇に優れていた。

関西が歴史の中心になったのは平安時代までで、たいした功績は無い。

関東人・東日本人・アイヌ人=白系日本人


我々が今日持っている人類文化、芸術、科学および技術の成果はほとんど、もっぱら、アーリア人種が創造したものである。
アーリア人種は人類のプロメテウスであって、その輝く額からいかなる時代にも常に天才の精神的な火花が飛び出し、
神秘の夜を明るくし、人類をこの地上の生物の支配者とする道を上らせた。
アーリア人種に最も激しい対照をなすものが朝鮮人である。
この世界に朝鮮人しかいなければ、彼らは泥や汚物に息がつまるか、憎しみに満ち満ちた争いの中で互いに騙しあおうと務めるだろう。
我々民族主義国家は人種を一般生活の中心に据え、人種の純粋維持のために配慮しなければならない。
171名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/23(木) 03:12:33 ID:781V9oAT
>>140
渡来系弥生人と、
その子孫である、関西から、かなり離れた西日本に住んでいる、弥生系西日本人が、中頭なのに対して、
関西人と朝鮮人は著しい短頭、
関西人は弥生系ではなく、朝鮮系。

関西と西日本が一枚岩なら、西日本制圧の為、朝廷に征西大将軍という役職は置かないだろ。

征西大将軍
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%C0%AC%C0%BE%BE%AD%B7%B3&kind=jn

どさくさにまぎれて、西日本人を仲間にするんじゃない、薄汚い関西朝鮮人・本家朝鮮人め。


関西人・中国地方人は同じ新モンゴロイドだが、
関西人だけ、ぶっちぎりで朝鮮人に近い、
現代朝鮮人と同一の血を持つ集団が、弥生時代から古墳時代頃に関西周辺にだけ土着したという証拠である。


手掌紋D線3型出現率から求めた朝鮮人との距離

朝鮮 0
近畿 0.007←関西はここ。ぶっちぎりで朝鮮人に近い。www
中部 0.012
中国 0.035
九州 0.035
四国 0.038
東京 0.048←関東はここ。
東北 0.068←東北はここ。
南西諸島 0.092
アイヌ 0.118

山口敏「日本人の顔と身体」より
172名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/23(木) 03:16:10 ID:781V9oAT
>>53-54
20世紀以降の太平洋ベルト地帯に沿っての日本人の短頭化が著しいが、
これは朝鮮併合による在日朝鮮人の影響や、
朝鮮と同じで、短頭地域である関西地区の人々が、 鉄道などの交通機関の発達によって全国に拡散した影響だと考えられる。

形質は、その時代の環境によって大なり小なり変化するのだが、
人間においては混血でもない限り、その変化にも限界がある。
中国人は古代から現代まで一貫して中頭。
朝鮮人も三国志時代から短頭だったようだ。
日本人は短頭化が激しく、かなり変化しているが、
アイヌ人は古代から 現代まで一貫して長頭だから、やはり日本人は環境からよりも、
混血によって形質が変化したと見て良いだろう。