>>425 「つくばみらい」に異議 新市名考える集会
http://www.ibaraki-np.co.jp/main/daily05.htm 参加したのは両町の住民や県内の有志らと
「正しい地名復興運動」世話人の楠原佑介さん(地名情報資料室主宰)、
同運動発起人の一人の桜井澄夫さん(横浜歴史文庫主宰)の約四十人。
楠原さんらは「『つくばみらい』は地域の歴史や実情を反映しておらず、
新市域の名称として不適格」とし、
「愛知の『南セントレア市』、千葉の『太平洋市』がなくなった今、
全国ワースト一の新市名称になる」と指摘した。
また「合併協議会で決まったからといってあきらめてはいけない。
市の名称はいつでもかえられる」と住民らを励ました上で、
「谷原(やはら)」「河内(こうち)」「真幡(まはた)」などの新市名称代替案を提示した。