容姿比較文化学概論

人はその所属する社会の構成員たる種族の容姿を基本として
その世界観のイメージを構築する。
美しい種族は美しい世界観を、醜い種族はその醜い世界観を
イメージして社会生活を営む。そこに社会生活のルールや
動作・振る舞い、生活様式などが生み出される。

現代の地球における最も進んだ社会制度と科学技術、芸術の基礎が
白人社会である地中海およびその周辺であった欧州で成立したのは
ひとえにその容姿が他の黒色人種や黄色人種よりも優れていたからである。
カント哲学における価値論においても、精神価値が最上位に置かれ、
「美は善である」との価値判断がされているとおり、美や善からは
優れた文化芸術学術が生み出されるのである。

黄色人種はその容姿水準が白色人種よりも劣るがために黄河中華文明は
ついに白色人種の西洋文明の領域に全ての面において到達できなかった。

黒色人種はその醜い容姿がために、ついに石器時代のままから自己自身の文明を
形成できずに至っている。ポリネシアン・オーストラリアアポリジニについても
同様である。

人類の容姿とそ文化水準とはその形成に密接な関係がある。
白色人種が優れているのはその容姿が優れているがためであり
それ故に彼らは他の容姿の劣る人種たちよりも優れた文明を成立させることができたのである。

西欧人の容姿と高度な文明は、共に寒冷な気候に根源的な由来がある。
容姿と文明には、因果関係はない。

一見もっともに聞こえるが、ではそれほど進んだ文明を
持つに至った白人が、何ゆえにアフリカや新大陸に乗り込んで、
インディオや黒人の混血を増やしているのか？閉鎖し続ければ
いつまでも頂点なのに何故か？そして、スウェーデンや東欧は
何故二等国なのか？純潔とは支配の方便でしかなく、混血は
生産の方便でしかない。そして、アメリカがポシャッた時の覇権国は
ロシア・中国・ブラジルだろうが、支配者は白人ではないだろう。

>>3
白人種がなぜ他の人種より優れた文明を持つに至ったのかを
比較文化人類学的に解説しているのです。
その要因は白色人種の優れた容姿に由来するものであり
白色人種はより美しい子孫を残そうと努力をしてきた結果でもある。
ローマ帝国時代には、ギリシャから多数の美女を輸入したという事実もあります。
それほど容姿にこだわった人種であるゆえに高度な文明を成立しえたと
考えているのです。

その後の混血化とか将来の覇権国がどうなるかとは別問題。
それから、東欧は共産主義により失敗したと考えています。
ただ、社会主義のような高度な政治的イデオロギーも
やはり白人社会で生まれ成立してきたことは注目するべきでしょう。
白人社会では同じ白人種として成立した社会主義国家旧ソ連に脅威を抱いたのであって
たとえば日本が原始共産主義体制国だったとしても、何ら脅威に感じはしなかったでしょう。

北欧とかはかなり昔からバイキングとして欧州で混血しています。ロシアの成立はバイキングによるものでした。
経済的に二等国であるだけで、文化的に二等国であるわけではありません。

>>4
白人が自己の肉体を肯定して、積極的に他民族と混血を求めて
容姿の向上を図ったヘレニズム〜古代ローマは人類の一つの頂点であった。
が、キリストによる内省を経て、文明は再びアジア的遊牧文明〜専制国家により、
ヨーロッパは1000年以上に渡る侵略を受ける。マジャール・モンゴル・トルコ。
ヨーロッパは再びルネッサンスにより肉体回帰に

>>続き　によりギリシア文明を手に入れる。神に選ばれた
支配者として白人が用いた道具は「白人は頭蓋骨や容姿が猿より離れており、
黒人や黄人は猿に近いから下等である。」というダーウィンの進化論の
上っ面を跳ねた印象論に近い幼稚な理論であった。そして、ヒトラーによる
アーリア人種の理想的頭蓋骨分布はそれをさらに先鋭化させたものだった。

日本がこれから国際社会で一流国として認められるには、
古代ローマ、ヘレニズム並の人種改良政策を取り入れるべきだと思う。
白人種は、日本人以上に容姿を重視します。

中国が21世紀の覇権国家となり得たら、
それは地球が大変醜くなることを意味する。

アメリカ人クリスチャンによると、ダーウィンの進化論は黄色人種に当てはまり、
猿から進化したのが黄色人種。
または、
白色人種は神がその姿に似せて作った理想型。
黄色人種は似せるのに失敗した奇形。
黒人は神がふざけて作った悪魔型だそうです。

街並みについては同意できる
オーストラリアやニュージーなんて街並み美しいけど
あれゃ欧州系が開発したからだと認めざるを得ない
中国人が発見して入植してたらシドニー、メルボルン、パースなんて小奇麗な
町は作ってないはず
中国系国家になってても、経済発展はしたと思うけど
美しくない都市作ってそうだ

白人が支配してるからという意見もあるけど
国がダメな東欧も容姿はダメとは思わないよな

これは悲しいが、真実だな。例えば車のデザインも
イタリア人のセクシーがあるからフェラーリが生まれた。
ドイツのイモくさい顔からベンツみたいな不細工なデザインが
容易に想像できる。日本車も最近はいいんだけど、
フェラーリなんかはオーバーハングとホイール幅の黄金比率があって、
もしかしたら、人間の容姿にもそれを求めてるんじゃないかな？

人類の発生学的にはアフリカで黒人種から白人種そして黄色人種へと変化
したとされている。
これはあくまでもその発生した土地の気候に適応するための進化であっただろう。
これは全ての動植物と同じくその土地の環境に適応していくための偶然の結果であった
と言えると思う。これは自然の論理である。
ところが自我を持った最初の動物としての人類は、その自我により美醜を認識し
他者や世界の認識をして社会的自我の形成を行ったのである。
そして美しい種類は美しい世界観を、醜い種類は醜い世界観を形成するという作用をするのは
自我が自然ではなく、自然を超越した人工のイメージを形成するという作用を持つために必然
的な結果となったのである。
西洋文明の源流となったナイル川流域で発生したナイル文明は、当時アフリカ人種のすみか
でもあった場所だったが、ギリシャ方面からやってきた白人種によって成立・形成された。
そしてそれがギリシャ、ローマへと続くのである。

ヨーロッパの美意識の根幹は古代ギリシアで誕生した
均整であることは間違いない。この身体の美の概念は
しばしば厳格であったために、ソクラテスは自己の醜さを
嘆き、スパルタは容姿の劣る者を早々に始末した。
ヨーロッパにおける美の形成過程において、醜を消去する
ことで結果的に美の調和を図る考え方は消される方にすれば
たまったものではないが、一つの方法論である。

日本は逆に美男とか損するよ
ヤンキース松井みたいなほうが嫌われない

古代ギリシャ・ローマの英雄に多少興味があれば、彫刻やメダルのみ
ならず、これでもかというくらい容姿の記述があるのを知っていよう。
カエサルですら、愛すべきハゲという掛け声は免れなかった。
ローマと対峙したポントスのミトリダデスは、その容貌がアレキサンダー
を彷彿とさせる典型的なギリシア美青年であったことから、ヘレニズム世界では
非常に人気があったのである。

ユダヤ系は別段、容姿で優れてるとはいえないが優秀だぞ

裏切り者のユダ・・・・最後の晩餐

生産に従事しなかった暇なギリシャ市民は、哲学を
論じるかのように美を飽きもせず論じた。その一つが
比率である。形状における縦横比を身体に用いることで
客観化された身体イメージを獲得したギリシャ人は
印象ではない厳密な身体美を形成することを試みた。
そして、人類史上初めて民族の融合という言葉で
成功はしなかったが、ペルシア人や中央アジア人と意図的に
に混血したのである。

何言ってんの、この馬鹿

簡単にいえば、ヨーロッパじゃ、容姿がまずくて
自殺するやつもいるが、アジアはほとんどブサだから死なずにすむ。
不細工天国ニッポン！！

>>20
日本の思春期の子が自殺する理由の多くがいじめだけど、
ブサイ・キモイ・ウザイていう外見が、いじめのとっかかりになりやすいんだけどな…。

ナチやら旧ユーゴなどの民族浄化という発想があるのがヨーロッパ。
その発想は古代ギリシアから連綿と生き続いている。

これはキリスト教の影響があると言えるかもしれないが、
これはもともと白人種が自分たちが他の人種より比べてよりも美しい
ということを意識し、それがために
「神が美しき自分に似せて造りたもうた美しき人間」という発想で
『創造主たる神』を創造したのだ。つまり一神教が発生したのは、人種の容姿の美醜差
を意識した結果によると考えている。なお、ユダヤ人も白人種コーカソイドの一種です。

アジア中華文明には幸か不幸かみんなほとんど不細工で、
他の人種と交わる機会がほとんど無かったがため、
人間の人種間の容姿の美醜の差を意識することがなかった。
それゆえに、天地創造という発想が起きなかったのだ。

>>22
するどいっすね。イスラム教成立初期に南北のアラブ人の間に
深刻な対立があったが、これは容姿の違いも原因だったといわれてる。

東アジアが結果的にブサに寛容な社会なのはいいことだと思うよ。もっとも
美形が阻害されるとか見てて楽しくないとかあるけど、殺し合いよりましでしょう。

21 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/11/12 22:59:18 ID:jgBN/owT
>>20
日本の思春期の子が自殺する理由の多くがいじめだけど、
ブサイ・キモイ・ウザイていう外見が、いじめのとっかかりになりやすいんだけどな…。

逆に島田シンスケやトミーズ雅みたいなのがのさばって顔のいい奴を
虐めたり、茶化したりというのも多いぞ
女ならさとう玉緒みたいなタイプはやられがち
男の場合は体格もいじめに影響するな
やられてたのはみんな身長160台の奴らだったな

人間は平均の集団から逸脱している者を疎外するから
アジアでは美形もその対象になるのは仕方ない。しかし、
世界的にはモンゴロイドの容姿が逸脱してるから、疎外されるのもあたり前。

文化人類学にこんな理論が今までありましたか？
容姿による文化人類学的アプローチ。
普通は文化人類学とは欧米から見た発展途上の人類の文化を研究する学問だったはず。
アジアから白人文化の成立を見た分析のようですが、
これは新しい学問領域なのですか？

しかしこの理論でいくと、アジア人が覇権を握ったら
核戦争でも起こりそうですね。

オウムの問題って、日本の美形の疎外から出てきたんだろう。

あげ

>>1は文明を作れないのか。哀れ。

sage