41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/16 03:35:50 ID:RAVOy7fg
ふぉんと、少しの間にガキが増殖したお陰2ch見るの秋た〜【人権板】とネタが同じ!
42 :
↑:04/10/16 10:42:54 ID:tlIj4ayP
俺の会社にはしょっちゅうエセ同和からたかりの電話がかかってくるよ。
部落について無知から間違ったことを口走ったら糾弾されてえらいこと
になると普通の市民からはいまだにタブー視されている。
あんたらから見れば見飽きたカキコかもしれんが、この2chでつるし上げ
の心配なしに素人が思った事を発言できるのは画期的なことだ。
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/16 14:36:40 ID:pyvY+W15
>捕虜として連行された古代東北人俘囚の居住地域が部○
>hihyosya.co.jp/books/ISBN4-8265-0212-5.html
>古代縄文人と何らかの関係はありそう
西日本に多い理由かも
アフリカ(白人がいない地域)に黒人差別はない
>>43 俘囚がそのまんま永続したわけないだろw
当初、捕虜を収容する土地の余裕が無かった畿内が後にまた別の場所を割くわけが無い。
土地を再利用したということだろう。
>>43 なら空海など蝦夷の血を引くといわれている人間を優遇した理由を説明できなくなる。
捕虜である俘囚となる前から賤視されていたのか?
蘇我蝦夷(毛人)、小野毛人などのように名前に用いられていた事の説明がつかない。
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/16 23:25:40 ID:jnLV/pGg
畿内文化にも貢献した部落民に蝦夷系が混ざってると都合が悪い関西人
土地を再利用したとか必死に蝦夷と部落の関与を否定し初めました(爆笑)www
>>47 畿内文化の殆どは渡来系の秦氏が関与している。
この畿内文化のうち部落民が携った職には渡来系が持ち込んだモノが多いのだ。
太秦(秦氏)だって河原乞食職の集大成の場。
土地の件は正しいよ。
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/17 00:33:27 ID:+aPoIZ/o
日本は2000年前から弥生系が支配してきたんだぜ
縄文に決まってる
えたとひにんを一緒にするなよ。
えたは、被差別階級だからこのスレに合ってるけど、
ひにんは、非人と書き、犯罪者などを押し入れるための身分。
えたは一生えただが、非人は元の身分に戻れる場合もある。
ちなみに、えた>ひにん。
>>49 実はそうでもない。
弥生系は中世まで。
それ以降はミックスが支配する。つまり武家社会は縄文系と弥生系のミックスと言う事だ。
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/17 02:55:57 ID:+sJKBL3p
原点は俘囚だろう
そこに社会的に弱い人も集まるようになる
ハーレムに白人も多数いるようにな
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/17 08:59:10 ID:rRMPqA6u
これは関西人の面目丸潰れだろww 畿内文化の発展に蝦夷が貢献してたとは・・。
どうみても畿内文化にも貢献した部落民に蝦夷系が混ざってると都合が悪いのは関西人だな!
土地を再利用したとか必死に蝦夷と部落の関与を否定し初めました(爆笑)www
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/17 09:11:18 ID:oXcbmxs6
即ち私は貧乏です。 と、書いてるだけだろW! 2ちゃん弁慶、提示板では強気だが社会のはみ出し者。
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/17 14:21:26 ID:rlQu6rPW
>>54 アメリカの発展に黒人が貢献したことはアメリカの恥か????
蝦夷は日本書紀を読むと野蛮人というイメージで書かれています。でも当時の日本、正確には大和
に都を置いた朝廷にとって蝦夷とは、手強い相手。何度も戦っても勝てない相手だったのです。なぜ
なら蝦夷の方が文化水準が上だから。具体的には豊かな金と製鉄技術なのです。蝦夷の製鉄技術は
進んでおり、大量の鉄をつくり、その純度の高い鉄で優れた武器をつくっていた。彼らは騎兵ですが、
大和の渡来人の重装騎兵のように馬も人も分厚い鉄の兜や鎧で武装するのではなく、皮でできた軽
い鎧兜をつけて、馬上でも切りあいができるように、手元の部分から湾曲した良く切れる刀をもち、短い
強い弓で攻撃する軽装騎兵集団でした。後の時代のモンゴルの軽装騎兵と同じです。
だから歩兵を基本とする大和の軍がなんども蝦夷に攻めこんでもなかなか勝てない。仕方がないので
坂上氏などの重装騎兵集団を送りこんだが、重装備の騎兵は動きが鈍く、山間部に引き込まれて蝦夷
の軽装騎兵に包囲されて、全滅に近い被害を何度も蒙っている。これは平安時代の話ですが、二百年ま
えの蘇我さんの時代も基本的に同じだと思います。
蛇足ですが、武士の刀は蝦夷の湾曲した刀(蕨手の太刀と言います)の技術を学んで改良したもの。
また武士の大鎧は、蝦夷の皮製の鎧の作り方に学んで、皮を短冊型に切って皮紐で綴じていたのを、鉄
の板を短冊状にしてそれを皮で覆ったものを皮の紐で綴じたもの。日本は蝦夷から技術を学んだのです。
だから「蝦夷」とは野蛮人ではなく、大和の人々にとっては高い文化をもち、北はアリューシャン列島から
南は琉球・中国まで貿易に航海し、豊かな金と高い工業技術ををもち、馬を駆使した強い軍隊をもった異
国の人だったのです。いつの時代も強い外国にはあこがれます。そして勝てないからこそ「野蛮人」と呼ん
で人を落としこめます。 強い人・不思議な力をもった人という蝦夷にあやかった名前が「蘇我蝦夷」「小野
毛人」だったのではないでしょうか。
<キトラ古墳>琥珀製の玉2点が出土 文化庁発表
文化庁は25日、奈良県明日香村の特別史跡・キトラ古墳(7世紀末〜8世紀初め)で、石室内から、琥
珀(こはく)製の玉2点が出土したと発表した。似たものは同村内の高松塚古墳(同時期)でも見つかって
おり、文化庁は、高位の人物が腰からぶら下げた装身具「玉佩(ぎょくはい)」や、冠などに使われた可能
性もあるとみている。
既に、床面(幅約1メートル、奥行き約2.4メートル)の発掘を奥(北側)から手前に4分の1まで終え人骨
などが出土。その後、さらに同日までに半分ほどまで進めた。玉は東壁近くで発見。いずれも直径1センチ
弱の丸形で、上下が平ら。中心に直径1.8ミリの穴が開いていた。
国内の琥珀の産出地は、岩手県久慈市など限られており、泉森皎(いずもりこう)・龍谷大講師(考古学)
は「大和政権が東国との交易で入手した貴重品。使用できたのはごく一握りで、被葬者は政権中枢の人だっ
たのではないか」と話している。
床面は表面の土の層の下に、漆塗り木棺の破片とみられる漆片(最大10センチ角)が厚さ4センチほど
堆積(たいせき)。2センチ角程度の人骨2点▽以前見つかったものと同じ形とみられる棺の金具(直径約4.5
センチ)1点▽鉄片(長さ3.5センチ、幅1.7センチ、厚さ約1センチ)1点――も見つかった。鉄片は、類似し
たものの出土は高松塚などでは例がないといい、今後、分析を進める。【中本泰代】(毎日新聞)
[6月25日21時38分更新]
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/17 18:20:12 ID:nisPj9il
畿内文化の発展に蝦夷が貢献してたとは・・。
しかも発祥は渡来民か
関西の文化の優位性の根拠が無くなり蝦夷の優位性に変わるなw
ただでさえ中国・朝鮮のパクリ文化なのに。
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/17 18:30:31 ID:eS3aNWCG
えた・ひにんは不条理な差別に負けてヤクザになる人も多いです。
このような差別は日本の徳川幕府が作った最大の汚点です。
>>58 興味深い話だね。
野蛮ってのは文化が開けてないっていう意味だけど、
そこでいう文化ってのは自分たちの文化を指すだろうから、
技術の優劣に関わらず異民族は野蛮なんだろうけどね。
ところで、その高度技術の蝦夷が大和軍に敗れたのはどうして?
>>62 一言で言えば、数の違い。
当時の大和朝廷の勢力範囲は、東は関東から西は熊本まであった強大なもの。
人員動員は、数の少ない蝦夷側からすればたやすい事。
実際、関東などから派遣された兵隊が多く参加していて、かなりの被害をこうむっている。
史実からすれば、朝廷の兵力は常に蝦夷の10倍以上とされている。
これではいくらなんでも永続的な抵抗は無理だろう。
さらに、朝廷側に寝返った蝦夷の助けも大であったろうと思う。
一言で言えば、数の違い。
当時の大和朝廷の勢力範囲は、東は関東から西は熊本まであった強大なもの。
人員動員は、数の少ない蝦夷側に比べれば容易い事。
実際、関東などから派遣された兵隊が多く参加していて、かなりの被害をこうむっている。
史実からすれば、朝廷の兵力は常に蝦夷の10倍程度とされている。
さらに、朝廷側に寝返った蝦夷の助けも大であったろうと思う。
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/20 12:37:45 ID:0205Mi5M
↑皆渡来系の顔だとおもう。結局昔の巻頭人も名古屋から来た人人で、
名古屋のひとも結局は近畿からきた人で。
>>66 渡来系?全然違うよ。
関東人が名古屋から?歴史を勉強汁。
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/20 16:52:53 ID:t3NQWAD6
>>3 白丁=異民族起源説は本当だけど、百済人ではないみたいだぞ。
北方系の民族だったような。民族名もわかっているみたいだった。
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/20 21:10:05 ID:0205Mi5M
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/21 02:35:40 ID:85ukKids
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/21 02:41:04 ID:HfLAUX8l
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/22 00:25:11 ID:4YxdGVGP
西日本に多く、関東にも存在する、東北はわずか存在する
同族を差別する現象は世界的に探しても存在しないのではないだろうか
差別されるのは異民族だと思う
やはり俘囚ではないのか?
>>74 俘囚が異民族なら朝鮮からの渡来人も移民族なわけだが。
西日本に多く→当然でしょ。律令政権下(階級を重んじる環境)の中枢。
東日本→律令政権下から遠く、元々は階級制とは縁が無く、民族、種族関係なく東夷として区別されていた。
東北→元々は別の国。(討伐後は中央や渤海などの東北アジア地域からの集合体)
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/22 20:53:53 ID:PqxXmgrU
>>70 確かにおかしい
弥生人VS縄文人(アイヌ、沖縄含む)
■■君らは縄文系??弥生系??■■
お前らの顔つきはどっち?縄文・弥生判定
↑のスレはスレストされてはいない
酒遺伝子のスレはあるが、70のスレはDNA全般でハプロタイプなども論じていた
重複だとしても、書きこみの多いスレの方をスレストするだろうか
西日本に対する朝鮮スレはよくて東日本はNGなのか?
管理人は東日本人かな?
東日本人て公平の意味とかわかる?
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/22 23:23:49 ID:+/IXU421
「日本人種が滅んでいるという事が一番の問題」スレと
「色黒寄り目のっぺら低鼻薄い眉細い寄り目」スレ
はどうした?
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/22 23:25:33 ID:leCaBbMl
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/22 23:30:13 ID:+/IXU421
>>81 一連の削除劇は、どうやら君が絡んでいるようだな。
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/26 08:55:21 ID:eScppEA/
↑オマエの独占スレタイだろどうせスレを独りで動かしてるのまたオマエだろ又…orz
■東北
部落差別が殆ど存在しない東北でも、城下町には僅かに部落が存在した。
武士の鎧を仕立てたりするときや、家畜の処理をするためにエタは必要だった。
また犯罪を犯した者を統制するため、非人身分も必要だった。
また、日常的に獣の死骸を扱うマタギなどが生活に密着していたために、
家畜の死骸を扱うエタに対する差別意識も、ほぼなかったと思われている。
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/18 20:30:31 ID:HDUaEvtR
東北では単なる血を扱う業種であって被差別身分ではなかった可能性はあるね。
だって血を穢れたものと見なさないんだから差別が発生しようがない。
ある意味先進的な文化だと思う。
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/11/18 21:54:27 ID:l2f2PtSv
能登の村では斃死した馬の屍骸の処理など農民自らやっていたケースが多かったらしい、
そのくせ、「関西にはエタという異人がいて角が生えてるらしい」という差別伝説をマジで信じていたらしいから驚く。
加賀や越中には独自の被差別身分「とうない」が存在してはいたのだが・・・・・・
古代、中世においては被差別の職は多種に渡っている。
渡来系の持ち込んだ技術職も当初は多くが被差別民の職種だった。
網野の武士以下の階級は殆どが被差別民という見方は極端であるとは思うが。
東北では単なる血を扱う業種であって被差別身分ではなかった可能性はあるね。
だって血を穢れたものと見なさないんだから差別が発生しようがない。
ある意味先進的な文化だと思う。
北朝鮮崩壊のカウントダウンが始まった。この事態に連動する問題、
在日朝鮮韓国人の「特別永住資格」の廃止も間近いと言えよう。
それが訪れる時、在日はどうなるのだろうか?駅の一等地を不法占拠し、
日本の特権階級者の様にのさばり、甘い汁を吸ってきた日々が失われ
ようとしているだ。そんな事態を、彼等はただ黙って見ているだろうか?
そ ん な 事 は あ り え な い 。
今まで得た利権を手放さずに国内にとどまる方法、それは売国勢力と連携し、
地域分断を謀り、日本の中に独立地域を作る事である。  ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄
という訳で、今日も在日は無駄だと思いながらも、必死に「日本人のフリ」をして
どこかの地方を叩くのであった。
`、` カタカタカタカタ...
∧_∧ ミ __ __
;<=(´∀`)つ| |\\.| |
( つ ノ .| |_|≡| |
彡
部落=朝鮮民族
だから非人なのです