司馬遼太郎『人類板紀行』

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1名無しさん@お腹いっぱい。
司馬遼太郎風に人類板を旅する

町を歩けば日本ムスメ達がすり寄ってくる
若者はよく事情が解らなかったが、のちのち日本の習俗が解るにつれて
このいきさつも推察がついた。若者がコーカソイドであることから種を
のこしてゆけという日本人の意志であろう。日本では白人の血を欲することは
乾いた者が水を恋うより激しい。
(なぜ、そうなのか)
ということは、若者にもわからない。日本人の欲しいものは、白人の彫りの深い顔であった。
   彫り深く
   鼻高く
   色白
   まぶたは二重
これが若者のような白人の特徴であった。
2名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/04 19:43 ID:VufUayxY
が、日本人は、欧州で言う気色悪いモンゴロイドであった。
毛は薄く、扁平で、鼻は低く、まぶたは眠そうな一重まぶた。
この相貌の祖型は朝鮮であろう。
日本人は自らの祖型を恥じ、遠い欧州の彫りの深い顔を貴重とし、それを恋うた
彫りの深い顔が日本で増えるごとに日本人は喜び、日本も「熟した」とした。
3名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/22 22:25:05 ID:FSePeIxx
他と変わらないスレだな。
4名無しさん@お腹いっぱい。
4様