1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
不細工だな〜〜。9割以上は頬骨の辺が横にもっこり出っ張ってるよ。
あと顔も押しつぶされたような感じ。
「2がスレの流れを決める」
2ちゃんではいつしかこう言われる様になった
2が良レスをすればそのスレは話題がどこまでも広がっていき
様々な意見が飛び交い、活発な議論が行われ、1000に達するときには
スレ住人に大きな感動と、決して忘れられない思い出を残してくれる
逆に2が糞レスをすれば3以降の糞レスとなり、スレはあれ、やがて
誰も来なくなりスレはひっそりと消えていく。2はそれだけの責任を
おっているのだ。そんな状況の中、多くの2ちゃんねらが2にレスするのを
躊躇うようになっていったのは仕方の無いことなのかもしれない。
しかし、俺は違う。俺はあえてその責任を負う。それこそがスレを立てた
1に対して俺ができる唯一のことだからだ。1よ、どこかで見ていますか?
俺は今、あなたのスレを良スレにするために精一杯2にカキコします
「2ゲッツ(σ・∀・)σ」
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/31 07:53 ID:c78jFRFL
朝鮮人のような奇怪な容姿に産まれる事は女性として最大の不幸といわざるをえない。
一重は整形手術の発展によってうまくいけば解消できるが、エラや豚鼻、頬骨突出は
極めて高額な上に困難な手術を伴う。
朝鮮人のような醜悪な外見は、うまく手術できて奇形児程度の外見になるのが関の山だろう。
よって朝鮮顔に産まれてしまった不幸な女性は、その遺伝子を呪い、また他の日本人の迷惑を考え
その醜悪遺伝子を根絶するという目的で一生独身を通すか、自らその惨めな人生にピリオドを打つ
事を強くお勧めする。
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/31 09:25 ID:Wu7P2ebn
韓国では猫も杓子も整形に走るというのはホント?
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/31 13:13 ID:z2JYu8t/
朝鮮人は形質的に日本人と最もよく似た民族である。同じく黄色人種
(モンゴロイド)に属し、皮膚は黄色、毛および瞳(ひとみ)は暗色で、
特有な偏平な顔と、ひいでた頬(ほお)骨と、あまり高くない鼻の持主
で、蒙古皺襞(しゅうへき)のために、つり上がったような目を有する
ものが多い。身長は大部分が世界諸民族のうちでの中の下を示し、小部
分が中に入る。そこで大部分が中の下、小部分が小の身長の日本人より
も、大きいことになる。頭部は大部分が短頭、小部分が超短頭に属する。
日本人は大部分が短頭、小部分が中頭であるから、朝鮮人のほうが短頭
の程度が強いということになる。頭高は、世界中で最も高頭の部に入る。
頭が前後に短くて高いために、後頭部の円味をかき、横から見れば偏平
なのが多く、また他の周辺民族よりも頭の左右にゆがみのあるものの
出現率が高い。頭髪はモンゴロイド共通の性質として、かたく真直で
ある。朝鮮人の頭髪以外の体の発毛状態ことにあごひげと口ひげや陰毛
は、日本人と比較すれば一般にうすく、アポクリン腺の発達が不良なの
で、腋臭(わきが)は日本人よりも少ないとされる。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/31 13:15 ID:WtWueWQ2
南北に長い朝鮮半島は、南と北、北はさらに山脈でへだてられて東の
日本海側と、西の黄海側とに分けることができるが、この地理的区分
にしたがって、住民の形質にも若干の差異が見られる。大ざっぱに
いって、朝鮮人の身長は北部で高く南部で低い。頭形は南北両端で
著しい短頭を示し、中部から北西黄海沿岸にかけては、比較的に中頭
のほうに近づいている。中国人とは関係が密ではないが、朝鮮地方型の
中では平安南道、黄海南・北道の頭形が最も華北型に近い。済州島は
最南にありながら、北方の咸鏡北道、咸鏡南道とともに満州人に近い。
同島が長期間、元の占領下にあった歴史的事実を考えれば興味が深い。
以上で明らかなように、朝鮮人は日本人、満州人の両方に最も関係が
密であって、両民族をつなぐ橋の役目をしている。しかし朝鮮人は
漢民族の華北型とは案外に密接せず、後者とは、日本人のほうが
むしろ縁が深い。
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
ABO式血液型の調査結果によれば、O型27.9%、A型32.3%、B型29.5%、
AB型10.3%を示し、日本人とくらべてA型が少なく、B型が多い。
民族指数(A+AB)/(B+AB)は、蒙古、満州、北朝鮮、中部朝鮮、
南朝鮮、九州と地理的に南下するにしたがい、それぞれ0.75、0.91、
0.99、1.05、1.25、1.62としだいに大きくなる。朝鮮人のMN式、Q式、
およびE式血液型はほとんど日本人に大差がない。生体測定で、特別の
地位を示す済州島資料はABO式血液型においても、また北朝鮮型を
呈する。指紋調査の結果では、各型の出現頻度(ひんど)が、日本人と
蒙古・満州人との中間を朝鮮人は示し、その北方は蒙古・満州人に、
南方は日本人に近似する傾向を示している。(世界大百科事典/平凡社)