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名無しさん@お腹いっぱい。:
伊丹市は起債制限比率が9割近い。
通常は7割を超えるとレッドゾーン。
伊丹市には他市と合併するだけの力はない。
合併すれば印鑑や施設改修で新市は致命的な財政赤字を算出する事になる。
届出などの修正やコンピュータ管理で市税は大幅に増減される。
川西も起債制限比率はレッドゾーン。
宝塚市も記載制限比率はレッドゾーン。
伊丹市は空港を抱えて交付金が他市より多いにもかかわらず9割近。
尼崎市は常に財政状況を市民に公表しているのに伊丹市は公表しない。
去年、市役所に問い合わせたが、一般市民は起債制限比率の事はわからないし、聞かれた場合のみお答えしますので常に公表する必要は御座いませんとの事。
伊丹市が存続不能に近い状況で市民が他市に移住されたら困るので公表は出来ないという事でした。
市民が知らない間に市税を増やしていかなければ伊丹市は運営出来なくなっている。