黄人は酒に弱い【白人黒人は耐性遺伝子１００％!!】

太古の昔、人種が、黒人(ニグロイド)、白人(コーカソイド)、黄人(モンゴロイド)
の３種に別れた時
なぜか黄人だけがアルコール耐性を失った
なぜモンゴロイドだけが失ったのか？

モンゴロイドは酒に弱い
http://www.athome.co.jp/academy/genetic/gen04.html
http://www.japansake.gr.jp/zatsugaku/chapter5.html
http://www2.health.ne.jp/library/0600/w0600008.html
http://www2.117.ne.jp/~t3636/health/sake.html
http://homepage1.nifty.com/koutarou/insyuidenshi.html
http://miraikoro.3.pro.tok2.com/study/mekarauroko/sakenituyoiyowai.htm
http://www.suntory.co.jp/arp/candrink.html
http://www.kirin.co.jp/about/knowledge/abc/abc-d.html
http://www.jjcc.gr.jp/wh/nichijo_yobohttp://www.hokkaido.seikyou.ne.jp/c-foodserv/osake/osake.html/alcohol.html
http://home10.highway.ne.jp/ryo-town/zatsu/chishiki2.htm#geko
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Christie/1143/geodiary-report.html
http://www2.health.ne.jp/library/0600/w0600001.html
http://aikeiji.infoseek.livedoor.com/sake13.htm

誰でもできるアルコール耐性テスト
http://www.inetmie.or.jp/~kasamie/alcoholTolerance.html
http://www.sapporobeer.jp/guide/1_3.html

人種とアルコールについてを語って下さい

http://homepage1.nifty.com/forty-sixer/diary200212.htm　から抜粋

http://www2.health.ne.jp/library/0600/w0600001.html
この記事にしても、問題がある。なぜ欧米人と日本人を比較するのだろうか？
アルコール分解酵素を欠くのは、いわゆるモンゴロイドにのみ現われた
遺伝子変異であり、中国人なども共通であって、何も日本人に限らない。
また、これがモンゴロイドの一部にのみ現われた遺伝子変異である以上、
アルコール分解酵素を欠くことがないというのは、欧米人のみならず
アフリカ人だって同じことである。日本人と欧米人しか眼中にない貧しい世界観は、
明治以降の日本人の典型としか思えなかった。
私が引用したテレビの発言者の思い込みは、欧米人に対する「体力コンプレックス」を
根底としている。しかし、酒に強いかどうかは、体力の強さとは何の関係もない。
酒に強いことが別に自慢になるとは思えないのだが、アルコールに対する抵抗力に
個人差があるモンゴロイドの中だからこそ、酒に強いことが「男らしい」と思う文化が
成立したのかも知れない。見かけが酒に強そうでも弱い人はいくらでもいる。
高倉健がまったくの下戸で大のコーヒー党であることは有名である。勝新太郎の兄の
若山富三郎など、大酒のみのように見えるが、奈良漬でもぶっ倒れるというぐらいだったという。
小沢昭一は、酔っ払いの演技が上手なことで知られているが、まったくの下戸である。
小沢氏の劇団にいた人からじかに聞いた話によると、新しい企画の打ち合わせで小沢氏が
いつも和風喫茶に呼び出すので、劇団員はストレスがたまったという。小沢氏が酔っ払いの演技が
上手なのは、下戸だからであろう。自分が酔っ払いだったら観察もできず、演技をするどころの
話ではない。
私は下戸ではない。酒はけっこう飲む。しかし、酒が飲めることを自慢にしたいとも
思わない。誰もが上戸である欧米やアフリカでは、酒を人並み以上に飲み続ける人には、
ただのだらしない人間だいう以上の意味はない。短い時間に余りにも多くのアルコールを
注入するような生活を続けていたら、酵素の有無など何の関係もなく、健康に悪いことは
言うまでもない。深刻なアルコール中毒者が欧米に多いのも、このためである。

http://www.suntory.co.jp/arp/candrink.html
お酒に弱いのは、モンゴロイドの特徴
ALDH2の不活性な人は、実はモンゴロイド系の人々の間にしか存在しません。
この不活性型は、アメリカ大陸の先住民のなかにもいますから、彼らが
アジアから大移動して行ったはるか以前に、突然変異が起こり、その遺伝子が、
世界に広がっていったのでしょう。ちなみに、白人や黒人の間には、
この不活性型はみられません。

ALDH低活性型＋不活性型の割合
日本　44%
中国 41%
韓国 28%
インド 5%
アメリカ先住民 2〜4%
ハンガリー 2%　　
西ヨーロッパ 0%
中東 0%
アフリカ 0%

http://www.kirin.co.jp/about/knowledge/health/science_04.html
ポイントは「ALDH2」活性の有無
ALDH（アルデヒド脱水素酵素）にはアセトアルデヒドが低濃度の時に働く「ALDH2」と、
高濃度にならないと働かない「ALDH1」があります。
日本人の約半数は、生まれつき「ALDH2」の活性が弱いか欠けています。
このタイプはアルコール分解産物である有害なアセトアルデヒドを速やかに
分解できないため、少量のアルコールでも悪酔いしやすい、お酒に「弱い」体質です。
お酒に「強い」「弱い」は遺伝による生まれつきの体質からくるものです。
このため、両親ともお酒に弱い人は、強くなろうと無理な努力をするよりも、
自分の体質を認識し（周りの人にも知ってもらい）、体質に応じた飲み方を守って
いくことが大切です。
遺伝子型?ｦNN型
酵素ALDH2の活性タイプ?ｦ安定で正常な活性を有する「活性型」
アルコールに強い人、弱い人?ｦ「アルコールに強い人」と言われている
備考?ｦアルコール依存症にならないよう要注意
人種別出現率?ｦ黒人100％白人100％モンゴロイド（日本人）56％
___________
遺伝子型?ｦND型
酵素ALDH2の活性タイプ?ｦNN型の1/16の活性しかない「低活性型」
アルコールに強い人、弱い人?ｦ「アルコールに弱い人」又は
「ほどほどに飲める人」と言われている
備考?ｦ強くなろうと無理せず、適量を守りましょう
黒人0％白人0％モンゴロイド（日本人）40％
_________________
遺伝子型?ｦDD型
酵素ALDH2の活性タイプ?ｦNがないので、ALDH2の活性が完全に失活した型
（「不活性型」）
アルコールに強い人、弱い人?ｦ「アルコールに全く弱い人」と言われている
備考?ｦアルコールは飲めません
人種別出現率?ｦ黒人0％白人0％モンゴロイド（日本人）4％
【原田勝二（元筑波大）による】Nはnormal（正常）、Dはdeficient（不完全な）
の意。グルタミン酸をもつ遺伝子の型をさします。

http://www.japansake.gr.jp/zatsugaku/chapter5.html
あなたはモンゴロイド系？コーカソイド、ネグロイド系？
体内に入ったお酒を分解するこの酵素というものはまずアルコールから
アセトアルデヒドになるときアルコール脱水素酵素（ADH）が働きます。
この酵素は遺伝子的に又民族的に大きい差はないようですがこの後の毒性の強い二日酔いの元、
「アセトアルデヒド」を毒性の少ない酢酸までに分解する
アルデヒド脱水素酵素（ALDH）の活性の差（働き方が異なる）は
遺伝的民族的な部分から見ても日本人のアルコール分解能に対するタイプは
かなり区別 でき、2タイプに分類できるような知見が発表されて来ています。
このALDHには１型と２型があって１型をもつひとは分解能があり２型は
あまり強くないので１型を持つ人はアルコールに対して強い人と言え、
１型２型MIX、もしくは２型のみのひとはすぐに顔が赤くなったり、
どきどきしたり、頭が痛くなったりしやすいあまり強くはない人なのです。
この１型を持つ人は民俗学的にコーカソイド、ネグロイド系
（北欧、中東、アフリカ系）人に多く、１＆２型、２型はモンゴロイド系
（日本、中国、アジア系）人に多いそうです。（モンゴロイド系でもさらに
２タイプあり新モンゴロイド、旧モンゴロイド系に分類される）日本人を

この酵素タイプで分類したところ中部、近畿地方は２型（強くない）が多く、
そこを中心に東西に行けば行くほど九州、東北、四国、北海道地方などは１型が多い
というなかなか面 白い結果が出ています。焼酎を飲むから九州の人は強いとか
東北の人は日本酒に強いと一般 的に言われるのはお酒の種類によるものだけではなく
どうやら遺伝的、民族的なものがバックボーンにあるようです。

ただ、日本人についてはモンゴロイド系民族が主ではあるもののわが国の
先住民である縄文時代人は南方系モンゴロイド（酒に強い方）の特徴が
あったり、弥生時代人は北方系の大陸から渡来した新モンゴロイドで
お酒に弱い方の傾向があったりと単純に分類するにはむずかしい複雑な
要素がからみあってもいるようで古代人のDNA分析などでさらに調査が
必要との事です。
（筑波大学：原田教授、日本醸造協会96巻第4号文献引用）

アルコールと人種差
http://www2.health.ne.jp/library/0600/w0600008.html

アルコールの中間代謝物質アセトアルデヒドを分解するアセトアルデヒド脱水素酵素
（ALDH）には、アセトアルデヒドが低濃度の時に働くALDH2と、高濃度にならないと
働かないALDH1があります。なかでもALDH2は遺伝する酵素で、お酒に強い弱いを
決めます。

モンゴロイドの中で突然変異
このALDH2は人種によっても差があります。はるか昔、人類が黒人、白人、
黄色人種という三大人種に分かれた後、なぜか黄色人種であるモンゴロイドの中に、
突然変異的にALDH2の活性を無くしてしまった人が出現しました。
そして、時の流れとともにモンゴロイド系にはお酒の弱いALDH2不活性が
多くなっていきました。現在でも、モンゴロイドでは失活型を含めると
ALDH2不活性型は約半数で見られ、モンゴロイドの特徴となっています。

黒人、白人はALDH2活性型
一方、黒人や白人ではALDH2不活性型はまったく見られず、すべてALDH2活性型です。
黒人や白人がたくさんお酒を飲めるのは、日本人よりも体格が大きいから
だけではなく、ALDH2という酵素の働きの違いによります。

http://homepage1.nifty.com/koutarou/insyuidenshi.html
遺伝子から見た酒豪と下戸の体質と下戸遺伝子による日本民族の構成
体質的に酒に弱い人
顔面の紅潮(フラツシング)：アジア系黄色人種のみ(オリエンタル・フラッシング)
筑波大の原田勝二先生らが１９７９年にこの原因がアルコール代謝産物の
有害なアセトアルデヒド（エタノールの数百倍も毒性強く主として
循環器系に影響を与える）を無害な酢酸に変える酵素（アルデヒド
脱水素酵素）の遺伝的変異に起因することを明らかにした。
アルデヒド脱水素酵素(ALDH)
ALDHには6種類あるがその中でアルコール代謝で特に重要なのはALDH1とALDH2。
ALDH2→酵素欠損型（失活型）(ALDH2*2)がある→これは黄色人種系民族にのみ存在し、
白人や黒人には検出されず、人種差が著しい。
アルコール不耐性(下戸)の原因遺伝子。
このアルデヒド脱水素酵素不活性型をもつ人は飲酒後に出現するアルデヒドによる
不快症状のため飲酒継続が困難となりアルコール依存症に対する防御作用をもつ。
下戸遺伝子の人種分布
アルコール脱水素酵素（ADH）
ADH2*2遺伝子(失活型)→日本人などモンゴロイド系民族に高頻度に存在。
白人や黒人では低い。
アルデヒド脱水素酵素(ALDH)
ALDH2*2遺伝子(失活型)→混血等を除けばモンゴロイド系民族にのみ検出。
自人、黒人には1例も見出されていない。
モンドロイド系でも違いがあり
モンゴロイド　　古モンゴロイド系(シベリア、南北アメリカ、オセアニア、
オーストラリア等先住民) 失活型　頻度が少なく　O〜5%
新モンゴロイド系(中国大陸、目本を含むその周辺)
失活型　頻度比較的高く　5〜25%
いつ頃ALDH2*2が出現したかの推定は、少なくとも白人、黒人、黄色人の
三大人種に分岐した後、およそ２万５千年〜３万年前に突然変異により
生じたと考えられている。

http://miraikoro.3.pro.tok2.com/study/mekarauroko/sakenituyoiyowai.htm
「酒に強い人弱い人」
縄文人と渡来系弥生人の違い、つまり、古モンゴロイドと新モンゴロイドの違いは、
日本人のアイデンティティを考える�T「現代日本人のルーツ」で説明しました。
寒冷地適応した新モンゴロイドは、手足が短い・一重まぶたなどの特色を持ちました。
その特色のひとつに、酒に弱いという特色があります。
ヨーロッパ人はもちろん、アフリカ・東アジア以外のアジア人、アメリカ人など
ほかのどこの地域の人と比べてみても、日本・韓国などは、酒に弱い人が多くいる
民族とされています。
その理由は、寒冷地適応した新モンゴロイドの遺伝子の中に、アルコールを分解していく
酵素の働きが欠落した遺伝子が突然変異で発生し、子孫に受けつがれてしまったからです。
縄文人は酒が飲めたはずですが、米作りを本格的に初めて米の発酵による酒造りが
容易になったはずの弥生系渡来人は、皮肉なことに酒を飲めない遺伝子を持って
しまったのです。　
寒冷地適応した新モンゴロイド遺伝子には、ＡＬＤＨ２が働かない「ＡＬＤＨ２不活性型」を
作ってしまう命令が書き込まれてしまったのです。したがって、この遺伝子を持った人は、
お酒を少量のんだだけでアセトアルデヒドが処理されないでたまってしまうため、
顔が真っ赤になって、吐き気・動悸・頭痛が起こり、それ以上飲めなくなってしまうのです。
これが酒に弱い人のメカニズムです。
ところで、この飲める飲めないの比率の分布も、ほかの特色と同じように広がっています。
つまり、弥生時代以降の渡来系の人との混血が進んでいる地域は、飲めない人が多いわけ
ですから、近畿地方を中心として日本の中心部ほど、飲めない人が多いことになります。
反対に九州南部・四国・東北・北海道などでは、飲める人が多いということになります。

私は思うのですが、天皇家の人々は、当然お酒は飲めないのではないでしょうか？
何しろ、渡来系の支配者階級であるわけですから。
新モンゴロイドは寒冷地適応の結果、何故お酒が飲めなくなったのでしょう。
寒冷地とお酒が飲めないとの因果関係はなんでしょう。酔っぱらってそこらで
眠ってしまって凍死しないようにという配慮なのでしょうか。

>ALDH低活性型＋不活性型の割合
>日本　44%
>中国 41%
>韓国 28%

日本人は、中国人・韓国人よりも渡来系の血が濃いのか？

物は、言いようだな。

そういうタネは渡来人が持ってきたんだろうが、
これは渡来人とか関係ない要因だね。
>>9は短絡的すぎ。

>寒冷地とお酒が飲めないとの因果関係はなんでしょう。酔っぱらってそこらで
>眠ってしまって凍死しないようにという配慮なのでしょうか。

ワラタ。でもなかなか意味深なことばだ。

元ネタの原田先生によると、下戸が多いのは中国南部なんだと。

＞モンゴロイドにはALDH2の働きが弱い（低活性型）か、またはまったくない
＞（不活性型）人が多く存在します。その割合は民族によってさまざまですが、
＞なかでも日本人と中国南部の人には他のアジアの人たちよりお酒に弱い人が多いようです。
＞（筑波大学　原田勝二・Journal of Anthropological Society of Nippon,Vol 99.NO.2.1991）

かと言って、日本人は華南人とは全くの異人種。赤の他人。
稲作が早かった場所と関係があるようにみえる。
華南から日本に下戸遺伝子が入って来た時間が他より早かったというだけで、
華南人とは全くの異人種。

>>7のコピぺだけど、サイトのページそのものが
日本人ならありえないような字の間違いをしてる。
たとえば、白人が自人になってたり、日本が目本になってる。
まるで異国人が、字を探して似たような文字をタイプしたような…
読み込みのミスかなんかか？

それにしても、アルコールと人種のサイト系ではちょくちょく出てくる
筑波大学教授の原田って誰なんだよ…

白人、黒人が酒強いっていっても具体的にどれくらい強いんだ？
個人差は無いの？

ロシアで水道工事の業者を呼んだんだけど
お昼ご飯を出してあげたら、ウォッカはないか？って聞くので
出してあげたら、一本ををあっという間に飲み干してしまった。
まだ飲みたいみたいな事言っていたけど、ダメッとピシッと言った。
自分の場合、あんなに飲んだら確実にぶっ倒れて二日酔いでヘロヘロになる。
でも熊みたいな修理工はチョチョイっと修理してしまい、もう一本をねだって
お土産にして帰っていった。確実にかなわないね。（なんかの本で読んだ）

日本人は二ビルからやって来たのでＤＮＡが異なります。

ヨーロッパなんかは食糧事情劣悪で、腐って変な液体になったものでも
食べれる人じゃないと生き残れなかったんじゃないの？

犬でも猿でも酒を飲める。
単純にモンゴロイドの遺伝疾患だと思う。

俺のことだが。

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

>>14
全くって事ぁ無い
むしろ日本人を構成する最も主要な人種だ

酒の強さをとあるグラフで見た。それによると。

白人、黒人＞＞朝鮮人＞日本人＞中国人（東アジア人はほんの数％ずつ違うだけだけど）

よって中国のあたりで弱い人が出現したと推測する。

俺が聞きかじった情報によると（ディスカバリーチャンネル）、
酒の強い弱いは、最近の「進化」の結果らしいよ。
ヨーロッパ人は汚れた水を飲むことを避け、蒸留した酒から水分を採ったため、
アルコールに強くなり、アジア人はお茶として、煮詰めてから飲んだから
アルコールに弱いと聞いたが・・・。

・大阪人は滋賀、京都人のしょんべん＆生活排水をろ過した工業用水を飲んでる。
・大阪にはろくな大学がない（辛うじて大阪帝大は作られたが。）ので頭のいい人は京都に行く。
・大阪は人の住める環境じゃないから、大阪人でも成り上がったら真っ先に脱出。（あの吉本社長すら逃亡）
・大阪人はキムチ臭い。
・大阪人は本気で馬鹿にされてるのになぜか喜ぶ知的障害者
・大阪人は経済感覚がないので何やらせても赤字。しかもそのツケは他人に押しつける
・大阪人は民度が低いので選挙権与えてもまともな候補者は当選しない。
・デパートで買い物をするときでも値切る基地害大阪人。
・大阪の地下鉄は日本一臭い。（雑巾とゲロとしょんべんの香りが充満）
・大阪人は日本で一番不細工（一重、エラ、出っ歯、下品な言葉遣い、低所得）
・ヤクザと癒着してる大阪府警。
・日本で一番無能な大阪府警。
・日本で一番弱い阪神タイガース
・オマンコの事をオメコという基地外大阪人。
・大金つぎ込んだ割には真っ先に脱落した大阪五輪。
・阪神大震災の時は被災地に乗り込んで記念撮影する馬鹿大阪人多数。
・さらに被災地に乗り込む大阪の窃盗団多数。
・近隣府県に犯罪者を輸出する迷惑都市大阪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＣＦ　　　　　　　　ＣＦ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ash　　　　　　パトラッシュ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＯＨ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チッチ
　　　　　　　　　　　　　　　ＬＢ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＲＢ
　　　　　　　　　　　　　　イヌオウ　　　　　　　　　　　　　　　　yes!!マミ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＤＨ　　　　　　　ＤＨ
　　　　　　　　　　　　　　　　　裸足のゲン　　　　　　　武人

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　　　　　　　　　　　　　　lsu　　　　　マイヨジョーヌ　　　連珠

　　　　　　　　　　　　　　　　ＣＦ　　　　　　　　ＣＦ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＯＨ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チッチ
　　　　　　　　　　ＬＢ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＲＢ
　　　　　　　　　イヌオウ　　　　　　　　　　　　　　　　yes!!マミ

　　　　　　　　　　　　　　　　ＤＨ　　　　　　　ＤＨ
　　　　　　　　　　　　裸足のゲン　　　　　　　武人

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　ＤＦ　　　　　　　ＤＦ　　　　　　ＤＦ
　　　　　　　　　　lsu　　　　　マイヨジョーヌ　　　連珠

ＣＦ・パトラッシュ
　　　安定感と情熱のあるストライカー
ＣＦ・ash
　　　一点集中！セットプレーからの得点率はピカイチ
ＯＨ・チッチ
　　　勝負所は逃さない！チームの要選手
ＬＷ・イヌオウ
　　　みかんと焼酎！まちがいない！！
ＲＷ・yes!!マミ
　　　ｸﾈｸﾈとちゅんちゅん！お何か？
ＤＨ・武人
　　　ボディーバランスは最高！ここからのパスが得点を生む
ＤＨ・裸足のゲン
　　　超攻撃型ＤＨ！稲本型
ＤＦ・連珠
　　　責任力から来る捨て身のプレーがチームを救う
ＤＦ・lsu
　　　黒田勇気か山咲トオル！ＫＡＢＡちゃんではない
ＤＦ・マイヨジョーヌ
　　　ピッチを自転車で疾走後疾走！
ＧＫ・
　　　ゲームを考えたり進行を務めてくれた方たち

サポーター
　　　さいごまでチームを応援してくれる方たち
　　

　　　　　　　　　　　　　　　ＣＦ　　　　　　　　ＣＦ
　　　　　　　　　　　　　　　ash　　　　　　パトラッシュ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＯＨ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チッチ
　　　　　　　　　　ＬＢ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＲＢ
　　　　　　　　　イヌオウ　　　　　　　　　　　　　　　　yes!!マミ

　　　　　　　　　　　　　　　　ＤＨ　　　　　　　ＤＨ
　　　　　　　　　　　　裸足のゲン　　　　　　　武人

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　ＤＦ　　　　　　　ＤＦ　　　　　　ＤＦ
　　　　　　　　　　　lsu　　　　　マイヨジョーヌ　　　連珠

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＧＫ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　名無しさん

　それでも左ページの表に示すとおり、大規模小売店の一人あたりの売り場
面積は大阪に匹敵し、東京をはるかにしのぐ。一人あたりの居住面積は東京
・大阪より一割ほど広い。何よりも東京・大阪と異なるのは、都心から１０
ｷﾛも離れると、広い森が広がっていることだ。そのコントラストはニューヨ
クをはじめとする欧米の大都市を彷彿とさせる。

新しい日本第二の都市圏としての潜在力を持つ名古屋だが、大阪や福岡
と異なり商業で栄えたというイメージが一般にはないので、コスモポリタン
な華やかさ・便利さに欠けるといわれる。
　それでも左ページの表に示すとおり、大規模小売店の一人あたりの売り場
面積は大阪に匹敵し、東京をはるかにしのぐ。一人あたりの居住面積は東京
・大阪より一割ほど広い。何よりも東京・大阪と異なるのは、都心から１０
ｷﾛも離れると、広い森が広がっていることだ。そのコントラストはニューヨ
クをはじめとする欧米の大都市を彷彿とさせる。

　今世紀には、前世紀に興隆した労働集約型産業は知識集約型産業に
取って代わり、都市は定型的業務をする人々の場から創造的業務をす
る人々の場に取って代わるだろう。
　高層ビルが乱立する前世紀型都市の風景は時代遅れのものとなり、
フランスのソフィア・アンティポリス〈ニース近郊にある研究学園
都市）のようにオフィスや住居などの都市機能を混在させて森林の
なかに埋め込んだ都市が新しい都市のモデルとなろう。中京圏の興隆
はこうしたダイナ二ズムの予兆であるかもしれない。
　では、関西圏はどうなるか。地価が均衡点にたっしさえすれば、
京都・大阪・奈良、いわゆる京阪奈は、その歴史性によって創造性
を喚起する最も魅力的な都市となる可能性を秘めている。すでに
京都はイノベーティブなベンチャー企業の孵化器となった。独創への
挑戦を勇気ずける努力が、結果的に大阪の再生につながるだろう。

だから俺も酒に弱いのか。

俺が聞いた話は、

白人が酒に強いのは、
寒冷地での保存食としてアルコール漬けとか
発酵食品を食べられない人間は、
生きていけないからだ。

とのこと。

ロシア人は２日酔いの時

アオリ酒するらしいが

普通は、氏ぬぞ！

外人で飲める体質でも「気持ち悪い」っつうのはいる。
顔は赤くないのでセーブしてるのがわかる。

ｙろうすれ

>>37
そりゃ、有害物質だからね

白人はもとから赤ら顔だからなｗ

おれが学んだところでは
白人は氷河期とかに、腐って発酵した食料であっても食わないと生き延びられず、自衛機能でアルコール分解酵素が増えたということらしいぞ。
納得の出来る説だ。

>>1
>太古の昔、人種が、黒人(ニグロイド)、白人(コーカソイド)、黄人(モンゴロイド)
>の３種に別れた時

いまどき、人種を３種に別けて比較するなんてメジャーな研究者はやりませんよ。

>なぜモンゴロイドだけが失ったのか？

アボリジニと南米先住民は０％だよ。東南アジア人、北米先住民は後から
混血によるものだろう。アメリカ先住民もベーリング海峡に近いほど比率が高い。

>>35>>41
それじゃ中東人、東南アジア人、アフリカ人、南米インディオが
酒に強い理由が説明できないだろ。白人中心に考えるな。
それにヨーロッパは寒冷地じゃなく温帯だよ。学校で習っただろ。

人類はもともとアルコール分解酵素を持っていたのだが、
あるとき中国大陸でアルコール分解酵素を持たない人間が突然変異によって出現した。

それが受け継がれて東アジア一帯に広がった。

酒の強い弱いは、酒の好き嫌いに関係するの？

黒人から白人、白人から黄色人種に進化したのは、体の特徴をみるとすぐわかる。
黒人と白人は、体格（手足の長さ、性器の長さ、身長など）が近い。
また白人と黄色人種は　髪の毛の質、皮膚の色などが近い。

もし黒人から黄色人種、黄色人種から白人に進化したなら、黒人と白人は
ほとんど似ていないことになる。黒人と黄色人種が一番遠いのは間違いない。
実際、黒人と黄色人種が交尾する機会もあまりないし。

>>41
それ乳糖分解酵素と勘違いしてないか。
欧州は野菜が育たないもんで、家畜の乳でも飲まないと
栄養補給できなくて生き延びられない環境だったから
淘汰の結果、白人は牛乳飲める人がほとんどになった。
逆に黒人と黄人のほとんどは体質的に牛乳飲めない。

ちょっと聞きたいっす！
自分イソジンとかに入ってるエタノールアレルギーなんですね
ってもイソジン、梅に漬けてある酒精の奴が特に駄目でアレルギー（喘息）起こす
でアルコールアレルギーと酒弱いのって同じでいいんですか？
サワー系とかビール系は弱いですけど大丈夫なんです
アルコールで駄目な物は嗅ぐとアレルギー症状でるんですね
白人の世界でもアレルギーって普通に食物アレルギーとかあるらしいけど
アルコールアレルギーってまったくいないんですかね〜

ちなみに喘息の奴はアルコール弱い奴多いと思ってたんだけどあんま関係ないみたいっす

トップにある有名な
http://www.athome.co.jp/academy/genetic/gen04.html

によると、関西など西日本の人たちが例外的に弱いみたいね。
意外にも新潟、伏見、灘と言った酒どころが弱い。

知り合いはバリバリのカゴッマだけど、まったく下戸だったりするけど。

黄人は超ブサイクだよ。
異常な頭の大きさ、そして形のわるさ。
目が小さくて蒙古ひだに覆われている。
二重まぶただって自慢するバカがいるけどお前の目は二重以前に小さすぎるんだよ
鼻が低くてつぶれていて横に広がってるし。

体も最悪。低身長で胴長で胸が小さくて手足が短くてO脚。
もちろんくびれも無くて尻は平坦。
ドラえもん体型の奴多すぎ。
姿勢も最悪。いつもうつむき加減で
歩く時は虫が歩くみたいにヨチヨチ歩き。
そのくせブランド物大好き。
黄色い女が高級ブランドで着飾っても、 服に汚れが付いてるのと同じ。

世界のあらゆる民族の中で、東洋人が一番醜いのは誰にも否定できない事実。

どんなに美しい町並みも、どんなに美しい風景も、
黄色い猿が視界に入ると一瞬で台無しになっちゃうよ。
排除しようよ。世界を美しくするために。

黄人は生きてて恥ずかしくないのか？
鏡見てみろよ。腐った馬糞みたいな顔しやがって。
お前らが存在するだけでこの世界が醜くなるんだよ。
頼むからアジアから出ないでくれ。

>>51
何があったかわからんが茶でも飲んでいきな

昔某番組でモンゴル女が日本人が飲めないのを
情けないとか言ってたがモンゴル人て酒強いの？

モンゴル人の下戸もいっぱい居る。

俺一口酒飲んだら体中真っ赤になる…
弥生人なのか…orz

>>46
埴原和郎氏著「体から日本人の起源をさぐる」によると、
犬歯のサイズは、
　チンパンジー＞猿人＞原人＞インディアン＞黒人＞日本人＞白人

インディアンがもっとも原人に近い。人類の歯は大きく複雑な歯から細くシンプルな構造へと
退化を続けており逆はない。歯がシンプルで小さい白人から歯の大きい黄色人種が進化するなど
ありえない。

>>46
以下の写真はインド領アンダマン諸島のネグリト系民族ジャラワ族である。
http://www.andaman.org/book/chapter5/pla05-2.jpg
マレーシアのネグリト系民族セマン族です。
http://www.andaman.org/book/chapter35/35-male.jpg
http://www.andaman.org/book/chapter35/35-female.jpg
http://www.andaman.org/book/chapter35/35-size.jpg
フィリピンのネグリト系民族アタエ族です。
http://www.nigelhicks.com/images/AetamanWL.jpg
http://www.phototour.minneapolis.mn.us/pics/4184.jpg
タイのネグリト系民族マニ族です。
http://www.andaman.org/book/chapter36/pic-family.jpg
http://www.andaman.org/book/chapter36/pic-menboys.jpg
どう見ても黒人だが、正真正銘のモンゴロイドである。日本人と同じシャベル状切歯を持ち
Ｇｍ血液型遺伝子でも南方モンゴロイドと同じ遺伝子を持つ。尾本東大教授の調査では、
ネグリトと日本人との遺伝距離は約２万年という。白人より日本人と遥かに近縁なのだ。
最新の調査では、「アウト・オブ・アフリカ」を果たした初期の人類集団は約６万年以前に
一斉にインドから東南アジア、オーストラリアまで拡散している。彼らネグリトはアフリカ人から
モンゴロイドに進化した直後にジャングルに隔離された末裔なのだろうか。
だからアフリカ人にそっくりな風貌なのではないのか。髪の毛の質、皮膚の色などそっくりではないか。

>>46
DNAは定期的な間隔で突然変異を繰り返すので、
起源の古い人種ほど多様性が大きい。
しかし、以下を見るとコーカソイド系民族のほうが多様性が少なく
固まって分布しているのはなぜだろうか？
ttp://www.kahaku.go.jp/special/past/japanese/ipix/1/1-09.html
分岐の散らばりからして、アフリカ人がもっとも古くから存在することは一目だが、
コーカソイド系は人口の割りに散らばりが少ないように見える。
顔形などの外見的な特徴でも黄色人種のほうが多様で白人のほうが一律的ではないか。
因みに、それぞれの集団内でのミトコンドリアDNA塩基多様度は、
　　　黒人　　　　　　２．０８％
　　　中国人　　　　　１．６５％
　　　日本人　　　　　１．３２％
　　　インディアン　　１．２９％
　　　アイヌ　　　　　１．２６％
　　　白人　　　　　　０．９５％
ミトコンドリアDNA塩基多様度は、黒人＞東アジア人＞白人。
日本人だけでも白人より多様性が大きい。
つまり、白人から黄色人種が進化したなどありえない。