141 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
03/11/01 19:52 ID:UzlaOkDW そうなの?
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/11/01 22:56 ID:N4xVan/0
人類で、最初に宇宙へ飛び出した民族ですよ。
143 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/11/01 23:54 ID:JeyjuWXz
日本とシュメール
144 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/11/03 20:28 ID:MZTbucpz
シュメール人はアルメノイド系
145 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/11/03 23:42 ID:MY037FZE
アメルニアは印欧語
146 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/11/29 21:07 ID:Dq8+ADzd
インド・ヨーロッパ語族、9千年前のトルコが起源?
中央アジア、インドから欧州ほぼ全域にまたがる大言語グループ「インド・ヨーロッパ語族」の
起源が、約9千年前のトルコの農耕民族の言語にさかのぼることが、共通単語の多さにもとづく
言語間の近縁関係の分析により有力になった。DNA配列の類似度から、生物種が枝分かれしてきた
道筋を明らかにする系統分析を応用した成果。27日付の英科学誌ネイチャーで発表される。
言語研究の手法に一石を投じそうだ。
取り組んだのは、ニュージーランド・オークランド大のラッセル・グレー博士ら。6千年前の
ロシアの遊牧民の言語が起源とする定説を覆した。
印欧語族の87言語を対象に、基本的な2449個の単語について、互いの間に共通語源を持つ
ものがどの程度あるかを調べ、言語間の近縁関係を数値化した。
これをコンピューターで統計処理し、「言語の系統樹」を作成。時間軸は、考古学などから得られた
年代も参考にしてはじき出した。
この系統樹によると、まず約8700年前、トルコ付近にいた農耕民族「ヒッタイト」の言語が
登場した。その後、7千年前までに、ギリシャ語を含むグループやアルメニア語を含むグループが
分かれ、5千年前までに、英・独語、仏語などにつながる数グループができた。
http://www.asahi.com/science/update/1127/001.html
チョンの親戚韓災塵は 死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・ドジ。 ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス・最低以下の下劣・下等種族。 劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞。 ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質。 廃棄物・発ガン物質・猛毒・毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ。 毛虫・蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き。 基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・ヤクザ者。 社会の敵・犯罪者・反乱者・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。 ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子・痴呆・白痴。 魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・毒ガス・サリン。 ソマン・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野郎・畜生・鬼畜・悪鬼。 邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ・シット・ガッデム。 小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・除け者・不良品・カビ・腐ったミカン。 土左衛門・腐乱・腐臭・落伍者・犯人・ならず者・チンカス・膿・垢・フケ・化膿菌。 放射能・放射線・鬼っ子・異端者・妄想・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ。 ケダモノ・ボッコ・ろくでなし・VXガス・ヒ素・青酸・監獄・獄門・さらし首。 打ち首・市中引きずり回し・戦犯・絞首刑・斬首・乞食・浮浪者・ルンペン・物乞い。 放射性廃棄物・余命1年・アク・割れたコップ・精神年齢7歳・3審は必要なし。 不良品、規格外、欠陥品、不要物、埃、掃き溜め、吹き溜まり、塵埃、インチキ、居直り。 ふてぶてしい、盗人、盗賊、残忍、残酷、冷酷、非情、薄情者、ガキ、クソガキ。 ファッキン、ガッデム、サノバビッチ、シット、ブルシット、ボロ、ボッコ、妄信。 狂信者、有害物質、毒薬、猛毒、発ガン物質、誇大妄想狂。 他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎、腐れ根性。 腐って歪んだプライドの持ち主、狭量、ボケ、ボケナス、アホンダラ、たわけ。 怠け者、無能、無脳、脳軟化症、思考停止、アメーバ、単細胞、蠅、蚊、カビ。
・大阪人は滋賀、京都人のしょんべん&生活排水をろ過した工業用水を飲んでる。 ・大阪にはろくな大学がない(辛うじて大阪帝大は作られたが。)ので頭のいい人は京都に行く。 ・大阪は人の住める環境じゃないから、大阪人でも成り上がったら真っ先に脱出。(あの吉本社長すら逃亡) ・大阪人はキムチ臭い。 ・大阪人は本気で馬鹿にされてるのになぜか喜ぶ知的障害者 ・大阪人は経済感覚がないので何やらせても赤字。しかもそのツケは他人に押しつける ・大阪人は民度が低いので選挙権与えてもまともな候補者は当選しない。 ・デパートで買い物をするときでも値切る基地害大阪人。 ・大阪の地下鉄は日本一臭い。(雑巾とゲロとしょんべんの香りが充満) ・大阪人は日本で一番不細工(一重、エラ、出っ歯、下品な言葉遣い、低所得) ・ヤクザと癒着してる大阪府警。 ・日本で一番無能な大阪府警。 ・日本で一番弱い阪神タイガース ・オマンコの事をオメコという基地外大阪人。 ・大金つぎ込んだ割には真っ先に脱落した大阪五輪。 ・阪神大震災の時は被災地に乗り込んで記念撮影する馬鹿大阪人多数。 ・さらに被災地に乗り込む大阪の窃盗団多数。 ・近隣府県に犯罪者を輸出する迷惑都市大阪
149 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/12/05 22:18 ID:fT/S99XX
インドの人種構成で、アーリア系は何%なんでしょうね?
150 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/12/07 18:42 ID:2eyHcYh5
>>146 原文サイト
http://www.nature.com/nsu/031124/031124-6.html Language tree rooted in Turkey
Evolutionary ideas give farmers credit for Indo-European tongues.
27 November 2003
JOHN WHITFIELD
Languages, like genomes, encode information.
>>149 血統的には、ほとんど混血してるのでは?
純血のアーリア系のパーセンテージは、0%。
人種的には0%だけど、アーリア人が持ち込んだ、文字や文化は今のインドでも
息づいていると思う。
アジア文字曼陀羅〜インド系文字の旅
http://www.aa.tufs.ac.jp/i-moji/ また、カースト制度の、バラモン・クシャトリア・ヴァイシャ・シュードラの
区分も、表向きは、上3つがアーリア人という話になっているが、
ゴータマ・ブッタの一族も、アジア系だったという説があるくらい、アーリア人と、
非アーリア人との混血は、遠い昔からあったと推定される。
その残骸としてのカースト制度が、今もしぶとく残っているのは、血統差別
というよりは、一種の「社会秩序」として、残っているだけのことでは?
151 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/12/07 18:57 ID:nyuxHj2e
152 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/12/08 02:23 ID:qrnUXM6M
言語が「発生」ということがありえるの? よくわからんが・・・
無聊!
154 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/06/02 22:12 ID:iKI+4zDZ
英語とロシア語が同じ語族だと思えない
155 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/06/02 23:22 ID:BnWVH9gs
アーリア系のタジクって白人顔って本当? インドよりアジア寄りにあるのによ
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/06/03 20:52 ID:nSTiEUXh
バラモンなのにニグロみたいな奴いるよ
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/06/17 08:43 ID:dHbKDhnS
インド世界最強不細工 美人はいるにはいるが10億も人間いるのに その他不細工多すぎ
158 :
?? :04/06/17 14:56 ID:W+G/bOTd
俺の勘だと、北部のインドアーリア人はかなりドラべタ人の血が濃いと 思うぞ。だってインダス川流域の原住民の文明をそのまま引き継いだのが インドアーリア人だぜ。 彼らのアーリア人の血は半分程度だろうね、南部だともっと下がるわね。
159 :
?? :04/06/17 15:06 ID:W+G/bOTd
ロシア語とかスペイン語は時々セム語に近いらしいぞ。 インド?アーリア語族もあやしげです。
160 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/06/17 20:39 ID:+vnbYJkR
あいかわらず人種と語族をごっちゃにしてるヴァカがいるな
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/06/17 20:41 ID:cGBCwNNC
高校生だろww
162 :
?? :04/06/17 20:47 ID:W+G/bOTd
>>160 大きくはちがわないだろ。
小学生程度の知能だと混同する奴もいるかもしれないけど。
言葉は文明の一つとして捉えている人がほとんどだよ。
仏教がインドとクシャンで発展してそれを受け継いだ日本人が
インド系ということはないというのは誰でもわかるだろ?
わざわざ指摘するほどのことはない。
普通の知能の奴はあまり
163 :
?? :04/06/17 20:53 ID:W+G/bOTd
インダスに暮らしていたドラべタ人に アーリア人が言葉を含めた文化で同化していったということだね。 人種的に北部インド人はドラべタとアーリアの混血。 だからインドアーリア人というのを鵜呑みにして 彼らがアーリア人の純血と思うと大きな誤解を招く。
164 :
?? :04/06/17 20:57 ID:W+G/bOTd
それからアジア系という言葉は誤解を招くので使わないほうがいいですよ。
>>162 語族とは言語を系統的に分類したときの最大の単位であって
その言語を話す民族の意味ではない。
166 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/06/17 21:46 ID:+/5UyS1E
>>162 は人種と語族と文明をごっちゃにしてる小学生w
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/06/17 22:23 ID:cGBCwNNC
まとまらないのが小学生ww
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/06/18 00:33 ID:FmS0eRmt
人種と言語を混同というが 言語もやはり大きいよ 同じ中央アジアでもアーリア語系のタジキスタンとキルギスでは がらりと人種が変わる
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/06/18 00:53 ID:7yFXciKQ
うちの会社のインド人うざすぎ。 二枚舌平気でつかいやがる、しかも、誰もがわかるような嘘を平気でこきやがる。 そのくせ、自分は天使かなんかのように良い人間だとアピールしてやまない 日本人はもちろん、その他外国籍社員も唖然。
170 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/06/18 01:19 ID:iIJ35WWr
も〜良い! 寝ろ!インテリが2ch入るかw馬鹿!
ほぼ同じトルコ語を喋る民族でも、 キルギスとカザフは日本人やモンゴル人によく似た極東顔で、 ウズベクやトルクメンやアゼリは地中海方面のヨーロッパ人や中東の人に よく似たコーカソイド型の顔・体つきをしている。 ウイグルに到ってはごちゃ混ぜ。
172 :
?? :04/06/18 07:49 ID:9FAigsXK
語族と民族人種がごっちゃになってるのは中央アジアの 一部だけですよ。インド・ヨーロッパ語族は基本的に 人種的距離と深く関係しています。 インドヨーロッパ語族でもっとも早く分かれたのが西のケルト人、 東のイラン・インドアーリア人。彼らの末裔と思われる人達は それぞれアイルランドとイランに暮らしています。 それからギリシア人、ラテン人、ゲルマン人の順で移動を開始しましたが 最後まで故知に残ったのはスキタイ人だといわれています。 彼らは独立国家も作った時期があります。
173 :
?? :04/06/18 10:46 ID:9FAigsXK
アラブ人、ユダヤ人、エジプト人も基本的にコーカソイドです。 彼らはアーリア語族と異なるとされているだけです、しかも 彼らの言語であるセム・ハム語は文法・単語について インド・ヨーロッパの各地の言語と深く関係しています。 フェニキア人とラテン人の接触以前から共通点があったといわれる。
セム・ハム語インドヨーロッパ語同系説きた〜〜〜 といってみる。
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/06/18 15:52 ID:WFCWTOAT
ハムは黒人だよ スーダンのハム系は黒人だし
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/06/18 17:13 ID:jbq3moHx
>>173 セム語とアーリア語は全く異なる言語です。
それにアラブ、セファルディ系ユダヤ、エジプト人はコーカソイド
であっても「白人」ではありません。
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/06/18 19:22 ID:fClktUso
>>175 ガリ前国連事務総長はコプト教徒だがあの風貌は?
178 :
?? :04/06/18 19:35 ID:9FAigsXK
バカばっかりだな。 相手にするのやめとこw
コーカソイド=白人ではないのか?
藻前らは言語学板に逝って笑いのネタにでもされてるのがお似合い。
181 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/06/18 20:30 ID:7NED4MVU
172-173はあやしいな。少なくともヨーロッパにはあてはまらない。 よく似た身体的特徴を持つ集団が、よく似た特徴を持つ言語を話す、 という傾向はあるにしても。身体的特徴の「距離」(どこからだ?) と言語の「距離」(これはどこからだ?)の開きに相関関係がある、 とはいえないと思うぞ。
>>181 ではコーカソイドと白人の違いを説明していただこう。
コーカソイドは人類学の概念。 ヨーロッパ人のみならずトルコ人、アラブ人、インド人なども含むし 見た目が必ずしも白いとは限らない。 「白人」というのはキリスト教徒の欧米人をさす俗語。
>>184 まぁ、ヨーロッパのコーカソイドをさして白人ということもあるけど、
白色人種のことを白人とも俗に言うよね。
白色人種って言ったらトルコ人アラブ人インド人も含むでしょ。
186 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/06/19 17:42 ID:98CV3s4l
>>185 簡単に言うとアラブ人をcaucasion と言ってもwhiteとは
言わない。コーカソイドを白色人種と訳したのはあくまで日本語でのこと。
一時期、「白人」のことをコーケージョンと言ってたが、いまではホワイト
が通常。このホワイトにアラブ人やインド人等は含まれない。
187 :
?? :04/06/19 19:02 ID:YtIWEY+v
君のレスみた人は大半が枝葉末節(
たしかに語族と人種は必ずしも一致しないね。 最近のDNA研究では、ヨーロッパ人の遺伝子は 1万年遡っても大きく変わっていないことがわかってきた。 一方印欧語の祖語は黒海周辺のどこかで5〜6000年ほど前に 話されていたというから、もしそうならヨーロッパ人のほとんどは もともと違う系統の言語を話していたということになる。 また、インドの印欧語系の言語は原住民と混血しながら広まった もともとアーリア人が印欧祖語を話していた人たちと同じ人種かどうかも不明
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/07/24 16:35 ID:unxKvbnH
インド人とアメリカ人は同じ顔だもんな
190 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/07/25 15:16 ID:cG53OkZo
コーカソイド=白人です。よってインド人も白人です。
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/07/25 15:56 ID:EQxZof6m
コーカソイドを白色人種と訳していたのは、人種を3色か4色で 分けていたころの名残。 「白人」(white)というと欧米系のコーカソイドを指し、 インド人、アラブ人などは除外されるのが世界の常識です。
世界の常識か何かは知らんが、 使う人によってコーカソイドって意味で使う人とヨーロッパ人って意味で使う人といた上に、 根拠のない常識だから人種名としては使わなくなったんだろうな。 ヨーロッパのコーカソイドとインド人・アラブ人が同じ人種なのは「世界の常識」だね。
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/07/27 19:51 ID:TUASeD8f
このスレはマジか? 真っ黒インド人と白人が同じ語族だなんて インドは英語も話すけど、ヨーロッパは多数の言語 人種と言語のつながりはないような感じだけど 黒と白のイメージしかない。(イギリス以外行ったことないけど
194 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/07/27 20:50 ID:GaLVI+ZA
キリストは黒人で、ブッダは白人だった。
195 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/07/27 20:55 ID:9l8nU5QU
インドのガンジーは若き弁護士時代を南アで過ごすが、完全に ニグロ(黒人)扱いを受けた。 いくらコーカソイドでくくって、インド人やアラブ人を欧米系と 同じ人種と定義しても、当の欧米系はインド、アラブ系とは はるかかなたに分かれたのであって、意識上他人種と考えている。
ヨーロッパ人がちょっと頭が悪いってことで OKじゃない? ヨーロッパ人の認識がインド人・アラブ人とヨーロッパ人を別人種としたものであったとして、 その認識を人類学に持ち込もうとするなら、 そのヨーロッパ人はトンデモってことで。
197 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/07/27 21:28 ID:TUASeD8f
アメリカ人はとっても優秀で世界一 彼らの祖先もヨーロッパが大半 世界中から人々が集まり、多人種国家でもある。 そのわりには今だに白人が大きな顔しているな いい加減にしろや!!!
198 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/07/27 22:18 ID:FCUXVbvg
でもインド人てドラビダの血入ってるから白人じゃないだろ
でもインド人ってコーカソイドの血が入ってるからアジアの人種じゃないだろ。
200 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/07/27 22:44 ID:FCUXVbvg
白色人種→西欧人、ロシアやグルジア、チェチェンなどのコーカサスも含む 褐色人種→インド、パキスタン、インディオ、マレー系、南米ムラート 黄色人種→東北アジア 黒色人種→ニグロ 白色・褐色中間型人種→北アフリカ・南欧、アラブ、イラン、トルコ
人種ってのは、見た目の分類じゃないんだよ。 知ってた?
生物分類における「種」とは交配ができないか あるいは交配が不完全にしかできないものなので、 そういう意味では「人種」はそれとは別物。 言ってみれば、犬や猫の「品種」のようなもの。 三大人種といっても画然と分かれているわけでもないし コイ・サンやピグミーを別人種にしたり その他さまざまな分類があってどれが合理的とも言えない。 ヨーロッパ人にせよ、北アフリカや中東、中央アジアにかけて ある程度でも境界が引けるわけでもない。
インドについては混じり合っているのでもともと分類不可能だろう。 まず最初にインドにやってきた、アボリジニに近い人たち それから東南アジア(カンボジアなど)と同系統の人たち ドラヴィダ人(イラン方面からやってきたらしい)とアーリア人 少なくともこれらが混じっている。
193あたりから人種と語族の区別のつかない糞ドキュンが 数名よってきてるような…
205 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/07/28 22:45 ID:60fN6Slg
イラン戦みたか
戦争?
207 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/07/29 15:46 ID:bIgEdv0y
インド塵は黒人
208 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/08/01 22:33 ID:ptBgp8oK
黒人はネグロイド
209 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/08/01 22:46 ID:jeovKZwP
インド人は、中央アジアのイラン系のコーカソイドのアーリア人が 先住のオーストラロイドのドラヴィダ人を征服して混血したもの。
>>209 単純すぎるし正しくないな。
ドラヴィダ人はコーカソイドらしいよ。
だいたい、ドラヴィダ人の前にモンゴロイドが来ていたし
先住民との混血は少なくともそれより前だ。
民族衣装を着たインドの軍人をTVで見たけどヒゲが濃くて渋くてカッコ良かったよ
昨日、大阪にインド人街があるんだけどテレビで見たインド人の女性めちゃくちゃ 美人だったなぁ〜、やっぱりアーリア人の血が混ざってるんだなぁって実感した。
214 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/09/18 22:19:14 ID:pdR765k2
スリランカではドラがヒンズーで アーリア系のシンハラが小乗仏教だからな しかも神棚みたいのに仏像おいて拝んでるんだよ。 全くもって不思議だな〜 まあ漏れらにはどれがドラでシンかわからないけどな しかし近年ドラが地中海人種という風に言われてるのは ちょっとした衝撃だよな。 ジプシーがインドアーリア人だったという説以上の驚きだ。
215 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/09/18 22:32:46 ID:pdR765k2
チンギスハーンに殲滅された黄色人種差別国家 ホラズム・シャー王国って今のウズベク辺りを中心に中央アジアの 一大勢力だったんだけど、ホライズンというアーリア語を使う イラン系の民族国家だったらしいね。 ソ連誕生後の一時期ウズベク、トルキスタンではホラズム人民ソ連共和国って 名称でした
216 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/09/18 22:46:45 ID:sp7MEikH
シンハラの人種はオーストラロイドだっての
217 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/09/18 23:21:29 ID:pdR765k2
漏れらが拝んでる神棚も仏像も ギリシアの芸術の影響をうけてる シンハリーは紀元前5世紀から2世紀に 掛けてに北インドからビジャヤ王子に連れられ スリランカに渡った歴としたアーリアン。 ちなみにヒンドゥーとシンハリー、インダスは それぞれインド人、イラン人、ギリシア人のインド亜大陸の名称 スリランカは小乗仏教の布教センタとしてインド本国の重要な位置を占めた。 マウリア朝の阿育王の時です。その後随分経ってインド本国でヒンドゥー教が 広まってインド南部からドラちゃんがスリランカに渡ってタミル人と呼ばれ るようになった。当初はシンハリー王の后にタミル人を迎える慣習があるなど 良好な関係を持っていたがその後タミル人が反乱を起こしてから 両者は鋭く対立してる。スリランカの政情は不安定。 そういえば日本語はタミル語起源とか電波飛ばしてる大学の蛆虫がいたなw
>>212 勘違いしてなきゃ別に良いんだけど
アーリア人とヨーロッパ人は別だよ。
インド・ヨーロッパ祖語を話していた人たちは
五千年〜1万年ほど前に黒海周辺のどこかにいた。
ところが、西欧人の遺伝子構成は1万年とあまり変わっていない。
ということは、アーリア人がヨーロッパに来たんじゃなくて
言語だけが来たと言うこと。
もちろん、インド人の祖先が黒海周辺にいたのかも分からない。
やはり言語だけをもらったのかも知れない。
>>214 ,216
スリランカにはヴェッダという、オーストラロイドに形質が近い人たちがいるが
台湾の高山族のようなもので、主流はインドから渡ってきた人たち。
ドラヴィダ人は、言語は西から来たが、人種は混血してるんじゃないかな。
混血というより、いろいろな人種が混じって住んでるのかも知れない。
219 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/09/18 23:46:52 ID:pdR765k2
ホラズム・シャー王国の主要メンバーソグド人は 金髪碧眼も多かったって言うからな。 でもイラン、タジク人など南部のアーリア人には 金髪碧眼はみない。これは何を意味してるのか? ソグドがギリシア文字を承継してた所をみると ソグドに金髪碧眼のギリシア人が混じっていたとも考えられるが 漏れはソグドは元々現在のカフカス周辺の民族と同様 金髪碧眼が多かったと思っている。 そしてイラン、タジク、インドアーリア人は 北のイラン系と言われてるそれらの民族と多少人種的に遺伝的に 隔たりがあると思っている。 ちなみにイラン人はセム系の文字を借用する以前は文字は 持っていない。インドアーリア人もインド亜大陸で 固有の文字を発明する以前は文字は持っていない。
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/09/18 23:48:49 ID:CNEp6frO
インド人は、先住のオーストラロイドのドラヴィダ人を、 中央アジアにいたコーカソイドのイラン系アーリア人が 征服して混血したもの。
221 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/09/18 23:59:07 ID:pdR765k2
確かにモンゴロイド系に近いオーストラロイド、マレーが住んでいた 可能性も高い。そしてインド原住民に混じってる可能性もある しかし、ドラは今では古地中海人種という事になってるよ。
222 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/11/08 16:35:29 ID:UCb5nn5j
インド人は長頭なんですか? ガンジーなんか横顔が長いけど。
駒田は長頭、 日本人には少ないよ
224 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/11/09 18:51:42 ID:cGfdWSc7
顔がモンゴル人なので同じこと
225 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/11/11 04:19:29 ID:WGuNjuuu
インド人と黒人はどっちが脳の大きいの?
226 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/11/11 04:21:41 ID:WGuNjuuu
訂正 インド人と黒人はどっちが脳大きいの?
227 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/11/11 23:07:23 ID:5zPYxg99
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/11/12 19:32:50 ID:eiYBOrF+
インド人は何故か日本語が上手い、欧米人は下手 何かが違う。
インド人への片思いage
230 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/11/12 21:05:53 ID:u8h/WWxi
>>228 よくインドの言葉がインドーヨーロッパ語族なので、日本語と全く
かけ離れているという人は多いのですが、インドやイラン等アジアの
言語は中国語を除くと語順が日本語似なのです。
それに多数の言語があるインド人は語学がうまく、世界で一番日本語
がうまいでしょう。
231 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/11/12 22:23:26 ID:HHNz1L6D
インド・ヨーロッパ語族っていうけれど、結局のところ、 紀元前ごろに作られた人工言語であるサンスクリット語の 文法と語彙が、同じく紀元前のヨーロッパ古典語と関係して いるっていうのがそもそもで、さらに、イランのペルシア語 も似ているけれど、これも聖典の言語などがより似ていると。 二千年以上たてば、日常の言語は非常に大きく変わるので、 まあ、語順なんて、すぐに変わるし。 ラテン語の語順も原則は、SOVで、Sが無くなるので、OVとか、 ときどきVOがあり得る。他、前置詞が後ろにくっつくことも あるので、「私とともに」は、cum me ではなくて、me-cum だ。だから、まあ、それはどうでもよいことであって、、、。
232 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/11/13 23:13:33 ID:gsT7ENcS
凄い日本語だけど。 言わんとするとこはわかる。 つまり語順を普遍的なものとして、 それを基準に語族判定するのは妥当性に欠けるって 事だよね。 漏れもそう思う、かなり周辺の環境に撚って左右されるものです。 これは語彙と同様。
233 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/11/14 06:28:17 ID:MgAEsaRn
あまり知られてない事だがユダヤ人のIQは日本人より遥かに高いです。 IQの順位は 一部の白人(ユダヤ人)>>東アジア人>白人>>>中東人=東南アジア人>ネイティブアメリカン>>>黒人 こでが正しいです。
234 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/11/14 23:16:36 ID:l4si90Pb
コーカソイドの代表選手はインド人だと思う。 アーリア系だけでもイギリス人の10倍はいる。 異論はあるかもしれないが、長頭だし鼻が尖って目が窪んで毛深いし、 ドイツ人よりコーカソイド的だ。
235 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/11/15 00:42:04 ID:w1YZesmS
>>232 まず、ヨーロッパ語の中で、おそらく現在においてもっとも
古典的な文法を保っているロシア語の場合、なんと語順はない!
これは、日本でロシア語言語学の専門家(友人だが)から聞いた
のだが、語順はどうでもよい。理由は、語尾変化がきっちりあって
語順がどうであっても、主語、動詞、目的語などがきっちりわかる
からだ。ラテン語ももちろんそういう意味では、語順がきまって
いない。ニュートンもデカルトも近代初期においてラテン語で
学術論文を書いているわけだが、ニュートンは、つとめて、古典
的語順をめざして書いているが、デカルトのラテン語は語順は
ほとんどフランス語らしい。
傾向として、孤立語に近くなると、特定の語順を好むので、その
場合に、SOVはあまりなくて、SVOが多いように思うが、、、。
ちなみに、大陸系はわからんがケルト語は多くが主語が後ろにくる
タイプだと思う。
236 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/11/15 02:09:46 ID:bPuPQZ+0
語尾変化がきっちりしとけば語順がどうであれ 意味は通じるからな。語順なんて極めて流動的な代物だろう。 現代になって国語教育がなされそういうルールに五月蠅くなっただけで 古代、狩猟なんかやってる頃の語順なんて大きな意味は持ってなかったと思う。 ましてや緻密さに欠ける欧米人なんて
>>235 やれやれ・・・
ロシア語に語順がない!!
適当なことをいうなよ
ロシア語でも習慣的な語順はあるよ。
239 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/11/22 01:17:59 ID:jYPU40qp
あれ、それだと無いともとれるね
240 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/11/23 08:33:58 ID:LRCerO+c
ロシア語は屈折語でこれはラテン語と同じ。
過去ログ嫁って事だよ。
243 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :05/02/13 21:03:48 ID:2PVUbyIm
最近の津波の被害のニュース映像でタミル人を見ることが多かったが、突顎や広い鼻、濃い皮膚の色などオーストラロイドそのものに思えた。 ドラビダ語族が西方起源だとしたら、移住者の容貌を変えたのか移住者にアイデンティティを変えたのかは知れないが、ドラビダ系の言語を話さないオーストラロイドが何百万という単位でいたのだろうか。 それとも古代オリエントには系統的にはコーカソイドに至るが、人類の共通祖先に近い風貌の人々がかなり遅くまでいたということだろうか。
244 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :05/02/15 02:17:43 ID:0wZO7PHB
>>243 ドラビダ系は、ベッドイド、mtDNAハプログループは、Mが多い。
オーストラロイドも、Mがいるが、一般的には、N.
で、日本人のベースとなった縄文人、今のアイヌ人や琉球人の系統も、
Mだが、これは、かなり別系統のM7型で、東アジアに多いタイプ。
ってことで、基本的には、アフリカから出て、非常に早い段階、7万年
前以前に、インド南部に到達し、その後、東南アジアを経て、オーストラリア
にいたったのが、出アフリカ系の南回りで、現在では、ベッドイドと、
オーストラロイドと、そして、東南アジアの黒い系統の人たちと、メラネシア
などにこの系統が強く残っている。インドも北部は、コーカソイド系の、
H,Uの系統がまざる。インド・ヨーロッパ語は、Uの系統が多い。
ってことで、ベッドイドの系統は、アフリカをのぞくと、旧世界では、
もっとも古い時代から、あの地域にいた人々の子孫。
http://www.scs.uiuc.edu/~mcdonald/WorldHaplogroupsMaps.pdf
245 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/03/31(木) 14:15:03 ID:5PfdMKwe
インド人にはネグロイドは基本的にいないって認識でいいの?
246 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/04/02(土) 03:43:04 ID:wnlfiH7t
パキスタンにはアフリカのネグロイドの末裔がいると聞いたことはあります。
248 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/04/10(日) 21:32:58 ID:h6mCEOxx
↑おお、面白いね。 学部で比較言語学かじって、社会人になって、 こつこつ勉強してる人かな?
249 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/04/10(日) 22:23:08 ID:xwGsvBQK
>>245 インド人の、とくに南部の黒い人たちは、ベッドイドで、アフリカ
人とはちょっと系統が違うが、うーん、だいたい7万年かそこら
前には、あのあたりにいついて、アフリカ型のMSA文化をもっていた
っていう意味では、文化的にはかなりアフリカ的だね、っていって
も、7万年前の人類はみな同じような顔していて、みな色がくろかった
からねぇ。そのまんま黒いまま現代に至るってことだろう。
シーフードがお好きな人々だったようだぞ。で、このうちの一部が、
3万年前ごろ日本に来たから、そうすると、タミル語と日本語も、
3万年さかのぼれば同じとかいうのもありえるかもなぁ。
でも、言語は1万年さかのぼったら系統関係不明になるとされている。
250 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/04/11(月) 02:17:49 ID:ITiQg9Tx
大野晋の日本語・タミル語同祖論は今ではトンデモ説で有名です。 何の関係もないという結論が出ています。 日本語ナマエとドイツ語のナーメが似ているという類のものです。
251 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/04/11(月) 02:50:26 ID:+DcjhopZ
>>250 だから、関係あり、っていっても3万年前じゃなー、ってこと。
そんなんなら、インディアンの言語とヨーロッパ語も同じってこと
になるようなもの(これも、分かれてから3万年くらいだろ)。
>>247 でもそのホームページの内容、言語学に関してはかなりトンデモだよ
253 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/04/13(水) 23:19:02 ID:2etG1G20
>>249 次の記事が参考になるのではと思う。
http://www.hindu.com/thehindu/op/2002/02/05/stories/2002020500210100.htm Vedic-Indus debate: save Indian civilisation today
パキスタンにはブラーフーイ語という孤立したドラヴィダ系言語がある。
また、中央インドのドラヴィダ系言語を話す部族の多くに、
西方から移住したという伝承があることから
もともとドラヴィダ語が話されていた地域はパキスタンからインド西北部と推定されている。
つまり、もともとのドラヴィダ語の話し手はベッドイドとは異なる人たちだったということ。
大野晋も、論証が恣意的であることは方々で指摘されているが、
上のような前提すら無視していることは、まともな学者のすることとは思えないんだよね。
それから、スレタイ「インドとヨーロッパが同じ語族なんて」 についてだが、インドでは言語の置き換えに比べて人の入れ替わりは少ししかなかった。 つまり、今のインド人の先祖のほとんどはドラヴィダ系、あるいはムンダ系 またはその他の、死語となった言葉を使っていた。 これは実はヨーロッパも大して変わらない。 DNA調査で、ヨーロッパ人の遺伝子構成が 1万年前と大きく変わっていないことが明らかになってきた。 一方、印欧語が分かれたのは1万年前よりも新しいから ヨーロッパ人たちも祖先のほとんどは印欧語以外の言語を使っていた。 大昔はバスク語の地域は今よりはるかに広かったし、 イベリア語やエトルリア語のような、死語になった非印欧語も使われていた。
256 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/05/13(金) 22:34:26 ID:m1iWMIny
>>221 >しかし、ドラは今では古地中海人種という事になってるよ
地中海人種ってコーカソイドですよね。南方モンゴロイドだなんて言う人も見たことがあるけど、
つまり、ドラヴィタ人はコーカソイド説とモンゴロイド説と両方ある分けですか?
257 :
:2005/05/13(金) 22:42:58 ID:/vB3Q6EI
ドラヴィダ人とアボリジニはオーストラロイド。 最古の人種。 ここからコーカソイドも南方モンゴロイドも分かれた。
258 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/05/13(金) 22:43:07 ID:nK51fi5T
「エラム=ドラビダ語族」を立てる説もあることだしね。 インダス文明がメソポタミアの強い影響下で発達してきたことと何か関係が あるかも知れないね。
259 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/05/15(日) 21:15:36 ID:NCKsTn6e
バラモン、上位カーストはどっからどうみても白人。
260 :
260 :2005/05/15(日) 22:23:42 ID:rCrk1HC4
>>260 全く違う。
1万年前、
ヨーロッパにはたくさんの狩猟・採集民族がいて、
何千もの言語が存在していた。
西アジアの肥沃な三日月地帯にいた極少数の印欧祖語者の民族集団が、
全ての人類に先駆けて、定住、農耕、牧畜を始めた。
急速に人口を増やした印欧祖語者の民族集団が分岐しながら、周辺地域→ヨーロッパ
に拡散していった。
従って、もともとヨーロッパに住んでいた狩猟・採集民族は、
バスク人などの例外を除いて、すべてもともとの印欧祖語者の分岐した集団に
食料獲得競争に敗れ、滅ぼされたのである。
ヨーロッパ人の遺伝子構成が1万年前と大きく変わっていないことは、
ほとんどすべてのヨーロッパ人が1万年前に西アジアの肥沃な三日月地帯にいた極少数の印欧祖語者
の子孫であるからである。
261 :
260 :2005/05/15(日) 22:25:15 ID:rCrk1HC4
>>258 ←訂正
全く違う。
1万年前、
ヨーロッパにはたくさんの狩猟・採集民族がいて、
何千もの言語が存在していた。
西アジアの肥沃な三日月地帯にいた極少数の印欧祖語者の民族集団が、
全ての人類に先駆けて、定住、農耕、牧畜を始めた。
急速に人口を増やした印欧祖語者の民族集団が分岐しながら、周辺地域→ヨーロッパ
に拡散していった。
従って、もともとヨーロッパに住んでいた狩猟・採集民族は、
バスク人などの例外を除いて、すべてもともとの印欧祖語者の分岐した集団に
食料獲得競争に敗れ、滅ぼされたのである。
ヨーロッパ人の遺伝子構成が1万年前と大きく変わっていないことは、
ほとんどすべてのヨーロッパ人が1万年前に西アジアの肥沃な三日月地帯にいた極少数の印欧祖語者
の子孫であるからである。
>>261 >ヨーロッパ人の遺伝子構成が1万年前と大きく変わっていないことは
をどう解釈してるんだ。アタマ悪いんじゃ?
263 :
260 :2005/05/15(日) 22:39:37 ID:rCrk1HC4
>>262 ヨーロッパ人の遺伝子構成が1万年前と大きく変わっていないことと
上記議論は矛盾しない。
アタマ悪いんじゃ?
>>263 「もともとヨーロッパに住んでいた狩猟・採集民族」
と現代のヨーロッパ人の遺伝子構成が変わっていないことが
最近の遺伝子研究によって知られるようになった。
印欧祖語者が肥沃な三日月地帯にいたという説は初耳だが
どこにいたにせよ(東欧かアナトリア半島と見られている)
>もともとヨーロッパに住んでいた狩猟・採集民族は、
>バスク人などの例外を除いて、すべてもともとの印欧祖語者の分岐した集団に
>食料獲得競争に敗れ、滅ぼされたのである。
ということはない。
だからさ。言語系統と人種系統を混同するなよ。