�放放普@中国の地名の読み方は誰が決めた？�放放�

・大阪人は滋賀、京都人のしょんべん＆生活排水をろ過した工業用水を飲んでる。
・大阪にはろくな大学がない（辛うじて大阪帝大は作られたが。）ので頭のいい人は京都に行く。
・大阪は人の住める環境じゃないから、大阪人でも成り上がったら真っ先に脱出。（あの吉本社長すら逃亡）
・大阪人はキムチ臭い。
・大阪人は本気で馬鹿にされてるのになぜか喜ぶ知的障害者
・大阪人は経済感覚がないので何やらせても赤字。しかもそのツケは他人に押しつける
・大阪人は民度が低いので選挙権与えてもまともな候補者は当選しない。
・デパートで買い物をするときでも値切る基地害大阪人。
・大阪の地下鉄は日本一臭い。（雑巾とゲロとしょんべんの香りが充満）
・大阪人は日本で一番不細工（一重、エラ、出っ歯、下品な言葉遣い、低所得）
・ヤクザと癒着してる大阪府警。
・日本で一番無能な大阪府警。
・日本で一番弱い阪神タイガース
・オマンコの事をオメコという基地外大阪人。
・大金つぎ込んだ割には真っ先に脱落した大阪五輪。
・阪神大震災の時は被災地に乗り込んで記念撮影する馬鹿大阪人多数。
・さらに被災地に乗り込む大阪の窃盗団多数。
・近隣府県に犯罪者を輸出する迷惑都市大阪

age

俺、中国旅行したときに「広州」と言ってみたつもりだったが通じなかったなあ。現地人の発音真似したつもりだったのに。
漢字で書いて初めて通じたよ。
中学の教科書では「コワンチョウ」だよ。絶対通じないよ。どうしてくれる。

教科書表記の問題点は、「普通話に濁音は無い」とする中国語専門のおエライ
先生方の意見を受けて、全て清音表記してしまっている点が大きい。
もとより中国人は日本人が濁音で読んでいようが清音で読んでいようが、
「有気」「無気」でしか識別してないんだからどっちでもいい。
むしろ、濁音と清音で書き分けた方が、もともとかなり低い「通じる」確立が
多少なりとも上がると思うんだが。
北京は「ベイジン」、広州は「グワンジョウ」、長江は「チャンジアン」と言う風に。

実は深[土川]の読み、シンセンは誤読。一度大漢和字典で調べたけれど、[土川]の音読みはシンかシュン。多分マスコミが、旁の「川」につられてのでしょう。

あれ、このスレ消えたと思ったのだが･･･

祖母に「ピョンヤンってどこ？」と真顔で聞かれたので、
「北朝鮮の…」と説明したけれどよく分かっていない感じだった。
そこで、漢字で「平壌」と書くと
「ああ、ヘイジョウのこと。女学校時代に旅行に行ったわ」
と言われた。
中国じゃなくてｽﾏﾝ。

>>162
漢字で通じたなら良いではないか。。

>>166
あなたのばあさんはブルジョワ？

中国の地名の読み方は誰が決めた？

役人でしょう

杭州　の読み方が人によって違うわけだが･･･

上海に「横浜街」という通りがある。
でもローマ字（ピンイン）のルビはhuang bin jieじゃなくてhuang bang jie。
香港に「東京街」という通りがある。
でも英語表記はTokyo stじゃなくてTongKing st。

香港の地図よく見てみたら、TongKing stじゃなくてTonKin stでした。

ヌﾉﾚポ

中国系の人名で王「サダハル」、周「トミ」トクというのはいかがなものか。

ついにきたよ。



＞ソウルの中国語表記が「首爾」に確定した。

＞ソウル市は１９日、「ソウル市の公式中国語表記を現在使用中の『漢城』から
＞『首爾』に変更することを決めた」と発表した。

＞ソウル市は、「漢城は、ソウルの実際の発音と違うため混乱を招き、現地の
＞発音に近い形で表記するという国際的慣例にも合わない」という指摘を受け、
＞昨年１月に「ソウル中国語表記改善推進委員会」を構成、新しい表記法を公募
＞した後、インターネット調査を実施しながら改善案を議論してきた。

＞推進委員長の全寅初（チョン・インチョ）延世（ヨンセ）大教授（中語中文学科）は
＞「首爾はソウルに最も近い発音で、柔らかい感じを与える。また『随一の都市』
＞という意味を持ち、最も適しているという評価を受けた」と決定の背景を説明した。

＞ソウル市はインターネットホームページをはじめ、中国語で発刊される各種
＞印刷物や表示板の表記を首爾に改め、国内外機関、官公署、企業にも積極的に
＞広報する計画だ。 また、今月中に外交通商部を通じて、中国政府の公式的な
＞協調を要請するという。


ソース（中央日報・韓国）
http://japanese.joins.com/html/2005/0119/20050119173832400.html

中国人の人名のつけ方もよくわからん。
米バレーの監督に郎平氏だって。
オッサンかと思った。

中国の地名の漢字の読みが何処へ行っても北京語なのはムカツク
福建語や広東語で書けと

アモイ、スワトウ、カントン、ホンコンは福建語や広東語だが。
だいたいペキンは北京語じゃないし。

文革期に生まれた中国人は
「軍」「兵」「衛」「東」「紅」などがつく名前が多い。

明の頃は、「北京」で「ぺキン」。
満州人は「キ」と言えないので、清の終わり頃には「ペチン」。

上海の現地人は上海を「ザンヘ」といっているように聞こえる。

それは上海語

中国人街頭インタビュー。
「なまいきな日本なんか、もう一度、原爆を落として滅ぼしてしまえ。」

>>1
まず、「高雄」は、台湾の原住民とされるヤム族などの言語での地名
が「タカオ」のような発音なので、これに日本人が台湾統治のころに
「高雄」と訓読みで漢字綴りを与えた。その後、国民党による台湾
政権ができたあと、これが、北京語発音で「かおしゅん」と読まれる
ようになって、現在は、台湾の地名としては北京語が標準語とされ
るので、「かおしゅん」となる。
「北京」は、清代の初期ごろの発音をヨーロッパ人が書き取ったもの
が、Peking であり、これが日本語ではそのまま「ペキン」となった。
あるいは、日本語における唐宋音の系統とも近いと思う。
中国本土政府の正式な中国式ローマ字（ピンイン）では Beijing となる。
この発音も、発音記号的には、[pei-tSing]のようなものになろうか。
声母の子音がどちらも無気音なので、ピンインではB,J でかかれる。

なお、国際的な場においては、中華人民共和国が統治する範囲の地名
は、すべて、ラテン文字でつづるときには、ピンインをそのまま使う
というのが国際的に定められているため、そろそろ「香港」の、
HongKong という綴りがなくなり、XiangGang になるはずだ。
ちなみに、広東語では、hyongGong のような発音になる。
さらにいえば、北京語において、hi -> xi(ピンイン）、ki -> qi
などの口蓋化が起こったのは、１７世紀末ごろとされていて、案外
新しい。日本語の「ぎょうざ（餃子）」も、Jiaoz であるが、
日本人が第二次大戦終戦まで多く進出していた中国東北部（満州など）
においては、北京語と似た系統の方言とはいえ、口蓋化がおこって
いなかったので、「ぎょうざ」は Giaoz(a) のような発音だった。
おそらく現在でもそのような発音なのではないかと思うがどうかな。
日本式の焼餃子は、「鍋貼」という食べ物で本来の餃子（一般的には
水餃子にあたる）と違う名前があり、英語でも Steel Sticker などと
いうらしい。

台湾ではウェード式の綴りが使われている。

北京 pei3 ching1
香港 hsiang1 kang3
台湾 t'ai2 wan1

>183
そうですか。THXです。勉強になります。

3周年age

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