白人は神に選ばれた種族

古代エジプト人って黒人だったそうだな。エジプト文明を築いた人種。
「諸君！」最新号（６月号）の「『文明の闘い』から『人種の闘い』へ」（高山正之）を
読んでみろよ、おもしろいぞ。
白人という人種がいかに汚い奴らかがわかる。

Web無料公開『古代アフリカ・エジプト史への疑惑』
http://www.jca.ax.apc.org/~altmedka/afric-index.html

ちなみにメレネプタ王墓の壁画から判断される当時の人種序列は、
黒人→黄色人→白人。
http://www.jca.ax.apc.org/~altmedka/afric-07.html

ついでに、ここも読んでみろよ。
高山が引用している高野信夫の著作「黒人→白人→黄色人」の内容を少し紹介。
http://www.hoops.ne.jp/~seiji45/home/link15.htm

>>164
高山の「『文明の闘い』から『人種の闘い』へ」や、
高野の「黒人→白人→黄色人」を読むと、
最も進化した人種は黄色人種と思える。

１６１は日本人の美しさを妬む、目と眉毛が広く離れた朝鮮人

>>165
知性に関して言えば、同一人種内の個人差を無視できない。
黒人や東南アジア人による知的分野での貢献の乏しさを見ると、
人種差も否定できないが。

人種の差異をネオテニーで解く試みは最近どうなった？

新化うんぬんはともかく、世界銃で白人＞他人種って序列になってることには
変わりないだろ。

ネオテニーを進化と解釈すると黄色人＞白人＞黒人
黒人が一番下なのには皆異論無いでしょうが黄色人＞白人は難しいな。
日本人以上に幼く見える白人もたまにいますからね･･･

北欧系白人の性的成熟度の高さはモンゴロイドとは別の
進化が過去にあった事を示しているような気もする。

　アメリカの人類学者アシュレー・モンターギュは、「胎児や幼児の特徴が保たれること
（発達の減速と延長）。つまり、ネオテニーこそが複雑な脳の発達を可能にし、ヒトの今日
の成功をもたらした人類進化の秘密であった」と結論づけています。　

　人種としてはコーカソイド系よりも、モンゴロイド系の方がネオテニー度が進んでいると
言います。つまり、私たち日本人や中国人などの人種を指しています。
　確かに、欧米人より日本人の方が、小柄、骨格が繊細、より脹らんだ丸い額、
脳容量比が大きい、偏平な顔、体毛が少ないなどがあります。　　
http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/active/page15/15-201~/15-209.htm

　人類は、約２5０万年前に真猿から分化し、ネオテニー進化を遂げてコーカソイドと
モンゴロイドが北上しと言われている。
　このネオテニーによる進化は、他の動物には見ることができない。それは、生物の
中でネオテニー化現象が進みやすい環境にあったとも言 われている。また、人間は
このネオテニーを充分に生かしながら進化を遂げてきたものと思われる。
　人間の人種を追ってみると、真猿からネグロイドに分岐し、ネグロイドからコーカソイドに、
最後にコーカソイドからモンゴロイドに分岐してきた経過があります。その中でそれぞれに
ネオテニーが進んできました。そして昨今の研究成果では、モンゴロイドのネオテニー化
が最も進んでいるという結果が出てきています。そのモンゴロイドの中でも日本人の
ネオテニー化が著しいという結果も報告されているようです。
　ネオテニーにより、他動物に比べすばらしい進歩を遂げてきたわけです。
http://www6.ocn.ne.jp/~kangaku/page002.html

「検索：ネオテニー　進化　人種」
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%83l%83I%83e%83j%81%5B%81@%90i%89%BB%81@%90l%8E%ED&lr=

　この「仕組み」を説明するために澤口氏が用いているのはネオテニーという耳慣
れない言葉である。これは、「幼形成熟」と略されるが、「幼い時期の特徴を保った
ままで成熟し、繁殖すること」を意味する。人類の進化を説明するための一つの仮説
であると言う。
　と言っても、さほど難しい話ではない。ヒトは先祖とされるサルの胎児と同じような
特徴を持って生まれるが、サルと比べ幼児期の特徴を多く保ったまま大人になる。
例えば、頭の比率が大きいとか体毛が薄いといった身体的特徴や、好奇心の旺盛
さなどの行動面での特徴だ。こうした特徴から、ヒトはその祖先の幼児期の特徴を
保ったまま大人になるように進化してきたのではないか、という仮説が生まれたわ
けだ。
　これがネオテニー進化説であるが、澤口氏によれば、ヒトはこのネオテニーによっ
て、幼児期の特徴を多く身につけるようになっただけではなく、他の霊長類と比べ
ていつまでも未熟な子供の時期が長くなったと言うのである。そしてこの人類の特徴
は「究極の生き残り戦略」だと氏は指摘する。というのは、未熟な幼児期が長くなった
ことにより、それだけ多くの学習や経験を積んで、複雑な環境に適応する能力を
身につけることができるようになったからである。とりわけ、幼いときほど発達の可能
性が大きい脳にとって、この「幼年期の延長」は前頭連合野を発達させる恰好の機会
になった、というわけだ。
　しかし他方、「ネオテニーは諸刃の剣」だとも澤口氏は語る。なぜなら、ヒトの
前頭連合野はネオテニーによって発達した部分であるため、最初から未熟さが前提に
なっているからである。つまり、適切な子育てを受けなければ、前頭連合野が未熟の
まま大人になってしまう危険があるということなのだ。
　しかも進化学的に見ると、モンゴロイドは５万年前に白色人種であるコーカソイド
から枝分かれして独自に進化の道をたどり、ヒトの中でも最もネオテニー化を進め、
未熟性を過分に身につけてきたと言う。
　それだけ進化が進んだ証拠とも言えるが、他方コーカソイドとは違った子育ての
仕方が求められることにもなったわけである。
http://taperewrite-m2.hoops.ne.jp/13.html

　また、日本語では「幼生成熟」と呼ばれているが、人間には「ネオテニー　＝　neoteny」
という生物現象がある。
　これは、生物が、幼い形のままで成熟して、大人になることであり、一見退化のように
考えられるが、これも進化の一つの形であるようだ。
　身近な例では、イヌはオオカミがネオテニー化したものであり、ヒトはチンパンジーが、
全身に毛が生えないままで成熟してしまった、ネオテニー化したものであり、原生人類は、
厳しい環境に適応するために、ネグロイドからコーカソイド、それからモンゴロイドと、次々に
ネオテニー化して来たといわれている。
　中でも、モンゴロイドである日本人は、最後にネオテニー化したために、幼いうちに
訓練・鍛練をしなければ、最も未熟化しやすい人種といわれている。
　こうして、ネオテニー化した人間は当然のこと、わけても日本人は、厳しい社会関係の
中で成長しなければ、未熟のままで大人になってしまうといわれている。
http://www1.odn.ne.jp/~aal43830/0202/

「他の動物に比べてヒトは未熟な状態で生まれてくる。
そのためヒトは他の動物に比べ子育ての期間が長くなった。
しかし、反面、未熟化（ネオテニ−）によって巨大な脳を手に入れた。
このネオテニ−によって最も発達したのが、
進化史的にみてもっとも後で生じてきた前頭葉、
特に４６野を中心とした前頭連合野であった。
　ネオテニーについて人種別に見てみると、
日本人を含むモンゴロイドは、欧米人等のコーカソイドと比較して
脳の比率が大きく子供っぽい。
つまり欧米人等と比べてネオテニ−が進んでいると考えられる。
従ってモンゴロイドは、
より長く丁寧に脳を育てる必要がある人種だと考えられる。
実際モンゴロイドは、集団で丁寧に子供を育てる習慣があり、
その期間が長かった。
　しかし、日本では、高度成長期以降、核家族化や地域の崩壊が進み、
集団での子育てが崩壊した。
子供部屋の確保等欧米並の早いオトナ化が進んでしまった。
この早いオトナ化が、前頭葉の未発達につながり、
前頭葉が司る社会的知性や感情的知性の成長を未熟なものにしてしまった。
そして「学級崩壊」「きれる子供」「青少年の犯罪」を生み、
援助交際やヤマンバや「平然と車内で化粧する脳」を生んだ。」
http://www.shibalov.com/shigezo/hanashi.html

>>172-174
つまり、黄色人種＞白人＞黒人。

ネオテニーかオナニーか知らないが、大人化が遅れるのがいいとは
思わんな。１８歳の日本人は同い年の欧米人に比べ、あらゆる面で幼稚
であり、大学入った時点の学力はあるが、卒業時にははるかに追い越されて
いる。
毛の深さも触れているが、毛深いアイヌはネオテニーが遅れ劣等なわけ？
日本人は中国人や朝鮮人よりはるかに毛深いが、彼らに劣ってるわけ？
そんな単純な理論は眉つばだ。

諸君（今月号）で高山正久氏の記事で白人が一番動物に近いとでてるよ
おもしろいから読んでみそ

>>176
社会科学と自然科学をごっちゃにしたら駄目だ
とりあえず豚、チワワ、人など、ネオテニーというのは
生物の変化(進化)の一典型らしいね

>>176
108 ：朝まで名無しさん ：02/05/07 00:17 ID:eQ7bADN+
原モンゴロイドは白人に近い人種だったらしいね。
白人と黄人の中間って感じかな。

120 ：朝まで名無しさん ：02/05/07 04:03 ID:CO7S29+c
>108
米大陸で、インディアンより先に住んでいた先住民の頭蓋骨が発見されて、
それが、白人に近い特徴を持っていることが判明して騒動になった。
だけど、それは白人ではなく、白人と黄色人の中間のような存在で、
現存する民族中、最も近いのがアイヌ人だった。
そして、そのような人種がかつて東アジアに広く存在していたようだ。
つまり、黄色人は白人から進化した可能性が高い。進化の中間で定着したのが
アイヌ人だろう。
その点で、>>90の高野信夫「黒人→白人→黄色人」が言う、
黄色人は黒人と白人の混血で誕生したという部分は間違っている。
黒人から白人へと進化したというのは正しい。

白人から黄色人になったとしても、それが環境適応なのか進化なのかわからない。
何を持って進化というのだ。例えば縄文人が綺麗な歯並びを持って、頑丈な歯で
あったのに対し、現在日本人は顎の発達が弱く、劣等化している。
黄色人の特徴が進化としたら、白人の血が入った室伏が強いのは、古い特質が
残っていることで、肉体的には黄色人化は劣等化以外のなにものでもない。

>>180
人間が進化するにつれ、肉体的に劣化してきたのは間違いない。
黒人→白人→黄色人と。
顎の発達が弱いのは、硬いものを日本人が食べないから。
軟らかいものを食べることこそ高等種族の証明だ。
劣等化の危険性もネオテニーで説明できる。

白人１人＝黄色人１００人

進化が遅れた人種でもいいから白人に生まれたかったな。

こんなん出ました

http://www.wcotc.com/comedy/a_01.html

>>139
浅はかだな。その数字をどう捕えるかが問題だ。
それと同様に、チンパンジーと人類の差は１、２％だとされるが、
「人類とチンパンジーはほとんど同じだ」と単純に言えるか？

人類とチンパンジーとは前頭葉の発達がずいぶん違うようだね。

白人の前頭葉の発達って、チンパンジー並みなの？

進化の意味をよく理解していない思考放棄型の馬鹿がいるようだな。

４，５万年前に白人から黄色人種が分岐したのは事実のようだ。
これは黄色人種の先祖が生息していた氷河期の極寒のシベリアへの
寒冷適応だと考えられている。

一方、白人の諸民族の先祖も氷河期のヨーロッパ各地でそれぞれに環境適応、進化をしていたと考えられる。

諸民族はそれぞれの生息環境で繁栄するのに都合がいいように
そこに適応してきたのであり、「どっちが進化している」などと書くのは安直である。
そもそも、どの部分がどういう目的で進化したのかという観点が全く欠けている。

>>188
全くその通りですな。

人類というか生物の歴史は「１に適応、2に適応３，４が無くて、５に適応」
こんな常識がない輩が生物学板にいるとは全く嘆かわしい・・・

>>188
「諸君！」最新号（６月号）の「『文明の闘い』から『人種の闘い』へ」（高山正之）を
立ち読みしろ。おもろいぞ。

>>188
そして昨今の研究成果では、モンゴロイドのネオテニー化
が最も進んでいるという結果が出てきています。そのモンゴロイドの中でも日本人の
ネオテニー化が著しいという結果も報告されているようです。>>172より。

三大人種の中で、モンゴロイドの平均知能が最も高い。
さらにその中でも日本人の知能が世界のあらゆる民族の中で最高であることは、
ギネス・ブックにも載っている。
ユダヤ人（アシュケナジー・ユダヤ＝ハザール人）も知能が一般的白人より高いが、
ハザール人のルーツはモンゴロイド。

１８８が正解。分岐したのであって黄色人種が優位に進化したわけでは
ない。それにしても、欧米のインテリや明治の元勲は髭をたくわえた人
が多いですな。

>>190-191
禿賛！

>>191
アインシュタインやノイマンなど、科学や芸術その他、各方面に数多くの
天才を生んだユダヤ人は、実は９０％以上はアシュケナジー。
白人と混血していて、一見、白人に見えるが、アシュケナジー・ユダヤは、
がに股、蒙古斑などのモンゴロイドの特徴を残している。
このユダヤ人の親の教育熱心さは、よく知られる。
日本人と同じくネオテニー化が進んでいる証拠だ。

>>191
ユダヤ系に学者、医者、弁護士などの比率が多いのは確かだが、歴史的に
迫害を受けて来て、どこでも食えるように努力した結果というべきである。
もともとユダヤ人が他人種より優れている証拠はない。
それこそナチスと同じ論理である。
黄色人種が優秀という論拠もこじつけが多い。
白人コンプレックスのやつが無理からモンゴロイドを特別視しようとして
いるのは滑稽である。

ネオテニー化ってなに？

>>196
グレイになるってことじゃなかったっけ？

>>194
今や形質人類学で蒙古斑がモンゴロイドの特徴であることは否定されてい
る。白人にもあることがわかっている。比率がモンゴロイドに高い程度。
アイヌはほとんどない。
ユダヤ人の祖先はアラブ系であり、モンゴル系ではない。
２０００年前のユダヤ人の骨格はアラブ人と区別はできない。

ユダヤ人についてはここが詳しい。
暇なら読んでみ。
http://rerundata.hypermart.net/ura/hexagon/

200GET!

>>198
アラブ系なのはスファラディ・ユダヤと呼ばれる人々で、アシュケナジーは
カスピ海近くにいたトルコ系のハザール人が国家をあげてユダヤ教に
集団改宗した偽ユダヤ人。聖書の民ではない。
今日、普通、我々がユダヤ人と認識しているのは、このアシュケナジーの方。

>>195
>歴史的に迫害を受けて来て、どこでも食えるように努力した結果というべきである。

結論が短絡的過ぎるだろう。
ユダヤ人の単位人口当たりのノーベル賞受賞者輩出率は日本人のそれの100倍以上であるという
驚異的な事実はそれだけで説明しきれるものではなかろう。

ノーベル賞なんかは判断基準にすべきでないとして、これを考慮しなくても
それ以外でのユダヤ人の業績は言うまでもない。
これでは証拠不十分か？

説得力の無い早急な結論より、「様々な説があるが真相は不明」などとしたほうがまだマシ。

努力した人間が報われるべきだとかいう個人的心情信念は、
この際一切排除して、客観的に考察すべきだな。

>>201
いずれにせよ、あらゆる知的分野で業績を上げている「ユダヤ人」は白人との混血だろ。
特に、ゲルマン諸種族との混血と思われる人たちに目立った天才が多いようだが。
フランスなんかも元はゲルマン系だもんな。
アフリカやアジアに逃げたユダヤ人に目立った天才はいないぞ。

77 ：常識 ：02/04/22 16:15 ID:hY0+eMXl
>76
何度も使っているネタだが、黒人は高緯度地方に住めない。
日照不足でクル病になったりして長生きできないのだ。
反対に白人は低緯度地方に住めない。
皮膚がんにかかりやすいし、目が霞んじゃう、高温多湿にも弱い。

実は、低緯度の高温多湿にも高緯度の日照不足にも強いのは、黄色人種である。
かつてグリーンランドに渡ったヴァイキングが気候変化による寒さで死滅したあとも、
エスキモーは生き残った。
それからヒマラヤ地方、アンデス地方（低緯度の高山。紫外線が地球上でもっとも強い）の原住民は、
ともに黄色人種である。
それから、東南アジアの熱帯雨林の人口は、アフリカのそれよりはるかに多い。
あと、中国人を見れば分かるように、繁殖力もつおい。
というわけで、生物学的には黄色人種は最強である。

>>201
念のために言っておくけど、トルコ系ってモンゴロイドだからね。

>>203
そうか

なぜ、白、黄、黒と未だに肌の色で分けたがるのか不思議。
ここ、ホントに人類学板か？

>>203
アフリカやアジアに逃げたアシュケナジーユダヤなんてほとんどいない。
ノイマンはハンガリー出身。カフカもユダヤ人。ハンガリー人もモンゴロイド系。
ロシアも天才科学者が多いが、その多くはユダヤ系と言われる。

しかしだな、肌の色はあくまで結果的なものであって、形質
で分類するのも駄目、と言われてしまうと人類学は成り立たな
くなると思うのだが･･･。

何をもって優秀と判断するかは議論が必要だが、他民族国家・米国では、民族間の
優劣が様々な分野ではっきり現れる。
ちなみに、所得の面では、全米で最も平均所得が高いのはユダヤ系。次いで日系。

207が必死だなｗ

>>208
話の流れから、208の主張は、こういうことか？
違うとすれば、何が言いたいんだ？

優秀なアシュケナジーユダヤがモンゴロイドだから、モンゴロイドは優秀である。
またロシアで優秀なのは（モンゴロイドである）アシュケナジーユダヤだ。

しかし、ロシアってモンゴルとの混血だろ。
特にロシア人一般が優秀だという評価は無いぞ。

>>212
最近、モスクワ大学卒の数学者が、ハーバード大学で講義するようになってるんだけど、
ハーバードの学生はちんぷんかんぷん、教授は付いていくのがやっとだそうだ。
米国の科学界や産業界で中国系（ＩＢＭ研究陣の３分の１は中国系）やインド系が
優秀さを発揮しているのと同じように、ロシア人も活躍しており、米国企業も頭脳の
宝庫として注目している。軍需産業の民需転換であぶれた頭脳とか。

>>190

その本の内容教えてくでさい

アシュケナジーユダヤは白人系ユダヤ人の事だろ。
モンゴロイドなのはスファラディと呼ばれる。

>>215
スファラディ＝中東系＝本来のセム系
アシュケナジー＝元来現独仏国境地帯などに移住して現地のローマ属州民と混血したのがはじまりか？
後、遥か東方に建国したトルコ系ハザール人が、キリスト教とイスラム教の両勢力にはさまれ、
苦境を脱するため両者の根本であるユダヤ教に改宗。ほどなく国は滅ぼされ遺民は東欧に流入。
一方本来のアシュケナジーはドイツにいてドイツ語を話していたが、迫害され東欧に逃れるものもいて、
次第に両者は融合し、イディッシュ語を話す東欧系ユダヤ人になったとか・・・・・
元来偽ユダヤだったハザールユダヤは、ドイツから来た本来のアシュケナジーと自分達の出身を結びつけることで民族アイデンティティをより強固なものにしていったともとれる。

いずれにせよ、基本はコーカソイドに一部モンゴロイドが混じったという意味ではどっちもどっちだろう。
Gm型では中東系には黒人系も入っているらしいが。

http://natto.2ch.net/test/read.cgi/off/1021128571/l50

＞１まずそのでっぱった歯と頬骨をどうにかしろ。

＞204そりゃ最高だろうね。
そういった身体的な欠点は未来にはあまり意味を持たないのでは。
やっぱり頭のよさで勝負だろ。

＞もしも日本が白人国家だったら原爆は落されなかったし、
ベルリンがソ連の手で陥落したよね。
アメリカはただそれを恐れて原爆投下したのでしょう。

＞今ごろ国連の常任理事国になってたはず。
＞劣った有色人だから搾取されてるのはみんなわかってるでしょう。
ドイツはどうなんだよ。めちゃくちゃ白人じゃねーか。

ここの連中はチョソ顔カンサイ民族です。さっさと頬骨と出っ歯をけずって
シリコンを鼻に入れてください。
さらに目を二重にして面玉くりぬいて青いビー球れてください。
短い足を切断し長い足でも移植してください。
マイケルジャクソンに聞いて白くしてもらってください。

>>24とか病院に行ったほうがいいです。

>まだ日本人は黒人や他の黄色人に比べれば白人に近いよね。
>僕はもともと色白だし、髪の毛金髪だし、カラーコンタクトしてるから
>普通の日本人から見たら白人に間違えられますよ。

たぶんこう思ってるのは>>24だけ。

チビ・デブ・ブスは悪魔に選ばれた種族

>>187
すぐキレて、人を殴ったり、感情的・暴力的になる奴って、前頭葉が発達してない。
感情を抑えたり、理性を司るのが前頭葉。
チンパンジーの群れは、他の群れと敵対して“戦争”に発展すると、敵の群れが
たとえ事実上敗北し、抵抗を止めても許さない。敵の群れが、雌・子供を含め、
一匹残らず死滅するまで、ジェノサイドを続ける。
アボリジニーやインディアン虐殺でみせた白人の習性に通じるものがある。
白人とチンパンジーの前頭葉の発達構造は似通っているのかもしれない。

>>224
＞＞すぐキレて、人を殴ったり、感情的・暴力的になる奴

それだったら、どの人種にもいるだろ。そういう奴
最近日本にも増えてきたし・・・・

ＤＱＮ＝チンパンジー？

>>224
計画的に他者を抹殺しようとするのも前頭葉の発達した人の特徴らしいぞ。

人類が白人を最も美しく思うことについては謎だ。

>>226
宅間は発達してるの？？

マイケルに弟子入りすれ

>>182
禿同

＞１
そんなことせんでも、自分らしくおればええんちゃう？

>>210
米国では、日系だけでなく、既にアジア系の平均家計所得は白人を抜き去った。

>>227
やはり己が支配者だったからじゃない?
また労働から遠い＝貴賓なるものという幹事の考え方が加速している気がする。

>>232
そうなんだよな、明らかにアジア系移民の方が勤勉で遵法精神に富むのに
アメリカは黒やスピックばかり受け入れるんだよな。なぜ？

白人って悪魔に魅入られた種族。
http://www.eiken.city.yokohama.jp/infection_inf/smallpox1.htm