164 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
165 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/06 09:45 ID:HmHDLzzl
>>164 高山の「『文明の闘い』から『人種の闘い』へ」や、
高野の「黒人→白人→黄色人」を読むと、
最も進化した人種は黄色人種と思える。
166 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/06 10:23 ID:SR/mEWJ8
161は日本人の美しさを妬む、目と眉毛が広く離れた朝鮮人
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/06 20:47 ID:19gzG5bN
>>165 知性に関して言えば、同一人種内の個人差を無視できない。
黒人や東南アジア人による知的分野での貢献の乏しさを見ると、
人種差も否定できないが。
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/06 22:08 ID:7VQrThBf
人種の差異をネオテニーで解く試みは最近どうなった?
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/07 03:00 ID:dmRLW7SA
新化うんぬんはともかく、世界銃で白人>他人種って序列になってることには
変わりないだろ。
170 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/07 07:14 ID:lnBEB57F
ネオテニーを進化と解釈すると黄色人>白人>黒人
黒人が一番下なのには皆異論無いでしょうが黄色人>白人は難しいな。
日本人以上に幼く見える白人もたまにいますからね・・・
171 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/07 07:36 ID:lnBEB57F
北欧系白人の性的成熟度の高さはモンゴロイドとは別の
進化が過去にあった事を示しているような気もする。
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/07 20:41 ID:LfA2/5vD
173 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/07 20:42 ID:LfA2/5vD
この「仕組み」を説明するために澤口氏が用いているのはネオテニーという耳慣
れない言葉である。これは、「幼形成熟」と略されるが、「幼い時期の特徴を保った
ままで成熟し、繁殖すること」を意味する。人類の進化を説明するための一つの仮説
であると言う。
と言っても、さほど難しい話ではない。ヒトは先祖とされるサルの胎児と同じような
特徴を持って生まれるが、サルと比べ幼児期の特徴を多く保ったまま大人になる。
例えば、頭の比率が大きいとか体毛が薄いといった身体的特徴や、好奇心の旺盛
さなどの行動面での特徴だ。こうした特徴から、ヒトはその祖先の幼児期の特徴を
保ったまま大人になるように進化してきたのではないか、という仮説が生まれたわ
けだ。
これがネオテニー進化説であるが、澤口氏によれば、ヒトはこのネオテニーによっ
て、幼児期の特徴を多く身につけるようになっただけではなく、他の霊長類と比べ
ていつまでも未熟な子供の時期が長くなったと言うのである。そしてこの人類の特徴
は「究極の生き残り戦略」だと氏は指摘する。というのは、未熟な幼児期が長くなった
ことにより、それだけ多くの学習や経験を積んで、複雑な環境に適応する能力を
身につけることができるようになったからである。とりわけ、幼いときほど発達の可能
性が大きい脳にとって、この「幼年期の延長」は前頭連合野を発達させる恰好の機会
になった、というわけだ。
しかし他方、「ネオテニーは諸刃の剣」だとも澤口氏は語る。なぜなら、ヒトの
前頭連合野はネオテニーによって発達した部分であるため、最初から未熟さが前提に
なっているからである。つまり、適切な子育てを受けなければ、前頭連合野が未熟の
まま大人になってしまう危険があるということなのだ。
しかも進化学的に見ると、モンゴロイドは5万年前に白色人種であるコーカソイド
から枝分かれして独自に進化の道をたどり、ヒトの中でも最もネオテニー化を進め、
未熟性を過分に身につけてきたと言う。
それだけ進化が進んだ証拠とも言えるが、他方コーカソイドとは違った子育ての
仕方が求められることにもなったわけである。
http://taperewrite-m2.hoops.ne.jp/13.html
174 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/07 20:42 ID:LfA2/5vD
また、日本語では「幼生成熟」と呼ばれているが、人間には「ネオテニー = neoteny」
という生物現象がある。
これは、生物が、幼い形のままで成熟して、大人になることであり、一見退化のように
考えられるが、これも進化の一つの形であるようだ。
身近な例では、イヌはオオカミがネオテニー化したものであり、ヒトはチンパンジーが、
全身に毛が生えないままで成熟してしまった、ネオテニー化したものであり、原生人類は、
厳しい環境に適応するために、ネグロイドからコーカソイド、それからモンゴロイドと、次々に
ネオテニー化して来たといわれている。
中でも、モンゴロイドである日本人は、最後にネオテニー化したために、幼いうちに
訓練・鍛練をしなければ、最も未熟化しやすい人種といわれている。
こうして、ネオテニー化した人間は当然のこと、わけても日本人は、厳しい社会関係の
中で成長しなければ、未熟のままで大人になってしまうといわれている。
http://www1.odn.ne.jp/~aal43830/0202/ 「他の動物に比べてヒトは未熟な状態で生まれてくる。
そのためヒトは他の動物に比べ子育ての期間が長くなった。
しかし、反面、未熟化(ネオテニ−)によって巨大な脳を手に入れた。
このネオテニ−によって最も発達したのが、
進化史的にみてもっとも後で生じてきた前頭葉、
特に46野を中心とした前頭連合野であった。
ネオテニーについて人種別に見てみると、
日本人を含むモンゴロイドは、欧米人等のコーカソイドと比較して
脳の比率が大きく子供っぽい。
つまり欧米人等と比べてネオテニ−が進んでいると考えられる。
従ってモンゴロイドは、
より長く丁寧に脳を育てる必要がある人種だと考えられる。
実際モンゴロイドは、集団で丁寧に子供を育てる習慣があり、
その期間が長かった。
しかし、日本では、高度成長期以降、核家族化や地域の崩壊が進み、
集団での子育てが崩壊した。
子供部屋の確保等欧米並の早いオトナ化が進んでしまった。
この早いオトナ化が、前頭葉の未発達につながり、
前頭葉が司る社会的知性や感情的知性の成長を未熟なものにしてしまった。
そして「学級崩壊」「きれる子供」「青少年の犯罪」を生み、
援助交際やヤマンバや「平然と車内で化粧する脳」を生んだ。」
http://www.shibalov.com/shigezo/hanashi.html
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/07 20:43 ID:LfA2/5vD
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/07 22:16 ID:alXVmcMw
ネオテニーかオナニーか知らないが、大人化が遅れるのがいいとは
思わんな。18歳の日本人は同い年の欧米人に比べ、あらゆる面で幼稚
であり、大学入った時点の学力はあるが、卒業時にははるかに追い越されて
いる。
毛の深さも触れているが、毛深いアイヌはネオテニーが遅れ劣等なわけ?
日本人は中国人や朝鮮人よりはるかに毛深いが、彼らに劣ってるわけ?
そんな単純な理論は眉つばだ。
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/07 23:31 ID:z5opdiAQ
諸君(今月号)で高山正久氏の記事で白人が一番動物に近いとでてるよ
おもしろいから読んでみそ
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/07 23:42 ID:Zk6ArooR
>>176 社会科学と自然科学をごっちゃにしたら駄目だ
とりあえず豚、チワワ、人など、ネオテニーというのは
生物の変化(進化)の一典型らしいね
179 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/08 01:46 ID:38qqCW1x
>>176 108 :朝まで名無しさん :02/05/07 00:17 ID:eQ7bADN+
原モンゴロイドは白人に近い人種だったらしいね。
白人と黄人の中間って感じかな。
120 :朝まで名無しさん :02/05/07 04:03 ID:CO7S29+c
>108
米大陸で、インディアンより先に住んでいた先住民の頭蓋骨が発見されて、
それが、白人に近い特徴を持っていることが判明して騒動になった。
だけど、それは白人ではなく、白人と黄色人の中間のような存在で、
現存する民族中、最も近いのがアイヌ人だった。
そして、そのような人種がかつて東アジアに広く存在していたようだ。
つまり、黄色人は白人から進化した可能性が高い。進化の中間で定着したのが
アイヌ人だろう。
その点で、
>>90の高野信夫「黒人→白人→黄色人」が言う、
黄色人は黒人と白人の混血で誕生したという部分は間違っている。
黒人から白人へと進化したというのは正しい。
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/08 08:28 ID:TL2KcmZz
白人から黄色人になったとしても、それが環境適応なのか進化なのかわからない。
何を持って進化というのだ。例えば縄文人が綺麗な歯並びを持って、頑丈な歯で
あったのに対し、現在日本人は顎の発達が弱く、劣等化している。
黄色人の特徴が進化としたら、白人の血が入った室伏が強いのは、古い特質が
残っていることで、肉体的には黄色人化は劣等化以外のなにものでもない。
181 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/08 16:08 ID:yy4m9vwc
>>180 人間が進化するにつれ、肉体的に劣化してきたのは間違いない。
黒人→白人→黄色人と。
顎の発達が弱いのは、硬いものを日本人が食べないから。
軟らかいものを食べることこそ高等種族の証明だ。
劣等化の危険性もネオテニーで説明できる。
182 :
・:02/05/08 16:36 ID:FbN87fpH
白人1人=黄色人100人
183 :
白人女性万歳 ◆V4zqNxV6 :02/05/08 17:59 ID:dlFq1799
進化が遅れた人種でもいいから白人に生まれたかったな。
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/08 18:05 ID:RuB8Pvqp
185 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/08 21:41 ID:Gvj7X/OE
>>139 浅はかだな。その数字をどう捕えるかが問題だ。
それと同様に、チンパンジーと人類の差は1、2%だとされるが、
「人類とチンパンジーはほとんど同じだ」と単純に言えるか?
186 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/08 22:21 ID:bAM2BC8H
人類とチンパンジーとは前頭葉の発達がずいぶん違うようだね。
187 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/09 03:03 ID:+++InqT+
白人の前頭葉の発達って、チンパンジー並みなの?
188 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/09 20:24 ID:Zywjae0l
進化の意味をよく理解していない思考放棄型の馬鹿がいるようだな。
4,5万年前に白人から黄色人種が分岐したのは事実のようだ。
これは黄色人種の先祖が生息していた氷河期の極寒のシベリアへの
寒冷適応だと考えられている。
一方、白人の諸民族の先祖も氷河期のヨーロッパ各地でそれぞれに環境適応、進化をしていたと考えられる。
諸民族はそれぞれの生息環境で繁栄するのに都合がいいように
そこに適応してきたのであり、「どっちが進化している」などと書くのは安直である。
そもそも、どの部分がどういう目的で進化したのかという観点が全く欠けている。
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/09 20:54 ID:8YJBqb/3
>>188 全くその通りですな。
人類というか生物の歴史は「1に適応、2に適応3,4が無くて、5に適応」
こんな常識がない輩が生物学板にいるとは全く嘆かわしい・・・
190 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/09 23:30 ID:24VXzW03
>>188 「諸君!」最新号(6月号)の「『文明の闘い』から『人種の闘い』へ」(高山正之)を
立ち読みしろ。おもろいぞ。
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/09 23:48 ID:24VXzW03
>>188 そして昨今の研究成果では、モンゴロイドのネオテニー化
が最も進んでいるという結果が出てきています。そのモンゴロイドの中でも日本人の
ネオテニー化が著しいという結果も報告されているようです。
>>172より。
三大人種の中で、モンゴロイドの平均知能が最も高い。
さらにその中でも日本人の知能が世界のあらゆる民族の中で最高であることは、
ギネス・ブックにも載っている。
ユダヤ人(アシュケナジー・ユダヤ=ハザール人)も知能が一般的白人より高いが、
ハザール人のルーツはモンゴロイド。