近畿に意外と縄文系の多い訳

・大阪人は滋賀、京都人のしょんべん＆生活排水をろ過した工業用水を飲んでる。
・大阪にはろくな大学がない（辛うじて大阪帝大は作られたが。）ので頭のいい人は京都に行く。
・大阪は人の住める環境じゃないから、大阪人でも成り上がったら真っ先に脱出。（あの吉本社長すら逃亡）
・大阪人はキムチ臭い。
・大阪人は本気で馬鹿にされてるのになぜか喜ぶ知的障害者
・大阪人は経済感覚がないので何やらせても赤字。しかもそのツケは他人に押しつける
・大阪人は民度が低いので選挙権与えてもまともな候補者は当選しない。
・デパートで買い物をするときでも値切る基地害大阪人。
・大阪の地下鉄は日本一臭い。（雑巾とゲロとしょんべんの香りが充満）
・大阪人は日本で一番不細工（一重、エラ、出っ歯、下品な言葉遣い、低所得）
・ヤクザと癒着してる大阪府警。
・日本で一番無能な大阪府警。
・日本で一番弱い阪神タイガース
・オマンコの事をオメコという基地外大阪人。
・大金つぎ込んだ割には真っ先に脱落した大阪五輪。
・阪神大震災の時は被災地に乗り込んで記念撮影する馬鹿大阪人多数。
・さらに被災地に乗り込む大阪の窃盗団多数。
・近隣府県に犯罪者を輸出する迷惑都市大阪

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トリップテストはここではしないで下さい。ここへ来て下さい

http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=society&vi=104589238

別に多くはないよ

関西に意外と縄文系が多いと言うが、キーになるのは南九州、南西諸島からの
移住者の数では？南の縄文系の人達は中国地方を飛び越えて大阪、神戸に集中的に
移住する。だから岡山・広島あたりは縄文化から取り残されて薄い弥生系の顔立ち
のままでいる。

縄文系・弥生系？　ハヤト系だろそれは。華南母系群な。
あんまり調子いい解釈してると、アメリカと中国が喜ぶぞ。

別に多くはないよ

中世までは各地の盆地が核になってそれぞれ独特の地域世界が形成されて
いた。事と関係があるでしょう。

現代日本人の関東地方の人々は、他の地域の人々に較べて特殊な日本人であることが判明している。
現代の関東地方に住む人々と朝鮮人とには、他の地域の人々とは比較にならないほど共通項が多い。
両者は人種的に近い間柄である。


典型的関東系の顔の例
女性：美空ひばり　片桐はいり　松任谷由美　原由子　森三中　あき竹城　もたいまさこ
男性：北野たけし　桑田圭介　布袋寅安　竹中直人　テリー伊藤　徳光和夫　えなりかずき

朝鮮人に近い為、一重、出っ歯、エラ張り、頬骨突出、低鼻、腫れぼったい瞼、無睫毛、巨顔、無表情、短頭（絶壁）などの特徴が見られます

近畿（及び瀬戸内海沿岸）が弥生系一色と言うわけではない。
近世の流入もあるだろうが、紀伊半島の山間部、他郷と隔絶した海岸部、
中国山地、四国の山岳部、瀬戸内の小島等に意外なほど縄文的特徴を持つ集落がある。
やはり弥生以前の近畿、西日本は無人の荒野でもなく、
渡来系弥生人が縄文人を駆逐したわけでもない。
最低限の摩擦はあったにせよ、同化定着したのだと思う。

一方、東日本には東京日本橋、佃島など、
明確に近畿人の移住によって作られた地域以外、
意外なほど弥生系が少ない。これがちよっと不思議な気がする。

要は、最初の渡来人の渡来数は思っているより少なく、
日本に来てから徐々に増えていったのだろう。

周りがのっぺらだらけだから濃い顔が必然的に際立って見えるだけじゃない？

縄文系は北方モンゴロイド

大阪は極薄２・中薄４・中濃２・極濃２の比率で、東京は極薄１・中薄３・中濃５・極濃１かな。東京は縄文的だが純縄文顔は少ない。大阪は弥生的だが純縄文顔も多い。栃木南部や滋賀の稲作農村地帯では極薄顔が多く、北関東山麓周辺はゴツ顔が多い。

中世までは盆地が地域文化の核であって、平野部は危険地帯であり
意外に未開拓であった。（先住民も住んでいない）

近畿は全体的に縄文度が高いのではない。近畿は弥生度が高いけど一部の縄文形質の人は極端に濃いということ。部落にＯ型が多いのは縄文集落を基盤に成立したからだろう。

近畿でも弥生度が高いのは都市部だけ。
和歌山、三重などは濃い人多い。

感覚として、和歌山でも日高以北の海岸部、三重だと鳥羽以北に
弥生系が多い気がする。
南紀海岸、および山間部、三重も南部の山間部を中心に
「濃い｣人は多いかもしんない。
逆に関東でも、意外にも日本橋周辺に「薄い｣人が多いの、
気のせいかな？

>>184
あの辺の商家のルーツは上方が多いからね。
言葉もどこか京風テイストだよ。これは銀座の例だけどNHKが全国の方言を扱った番組を何年か前に放送していて、
関東在来的な下町ことばとも、山の手の言葉とも違う変種として紹介していた。

江戸の「まん真ん中」が日本橋なんだけどなあ。
「京風テイスト」と言うことは、
底意地悪くってヒネたプライドだけ高くて、
慇懃無礼で排他的、ってこと？

http://www.kahaku.go.jp/special/past/japanese/ipix/5/img/5_03_04.jpg
縄文人復元胸像
3500年前
若海貝塚出土人骨に基づく
国立科学博物館蔵

ログを読まずにカキコ
縄文系は山間部に多いんじゃないすか？

縄文人が弥生人と混血した場合の顔の変化では、まず最初に、


目 を や ら れ る 。


縄文人は四角い眼窩に高い鼻骨、弥生人は丸い眼窩に低い鼻骨。
近年、東北地方で縄文人と弥生人が混血したばかりの頃のものと思われる
約2000年前の男児の骨が発見された。
その混血と見られる男児の頭蓋の鼻骨は縄文人と同様に高いのだが、
眼窩は無残にも弥生人のように完全に丸くなってしまっていたのである。

縄文人が弥生人と混血した場合の顔の変化では、まず最初に、


目 を や ら れ る 。

関東圏は進学率、所得が低く、生活保護に頼って生活してる愚か者が多い。
それゆえ関東人にはモラルというものがなく、ありとあらゆる悪事をしでかす。
生きるためには手段を選ばぬ野性の動物と同じ人間性の集団が関東の特徴。
ゆえに関東には関東外の人間は誰も住みたがらない。

古モンゴロイドは新モンゴロイドの前身の北方モンゴロイド。
40000年くらい前に中央アジアから氷河期のシベリアに入って
古モンゴロイドに進化。しかし、この頃のシベリアは氷河期でも
比較的温暖だったらしく寒冷化対応はしなかった。
25000年くらい前に樺太に移動して南下したものが縄文人で、
アラスカに渡って南下したものがネイティブアメリカン。
20000年前頃、氷河期の寒冷化が激化。シベリアに残った
古モンゴロイドが寒冷化対応で進化して誕生したのが新モンゴロイド。
10000年前に氷河期が終わり、新モンゴロイドの南下が始まる。
6000年前頃、華北に入り、先住民の南方モンゴロイドを祖に持つ集団を
駆逐しながら多少混血して、華北人＝中央モンゴロイドが誕生。

遺伝子マップで、アイヌと琉球周辺諸島（古モンゴロイド）と
ブリアート（新モンゴロイド）の遺伝子を見比べてみよう。

http://www3.mahoroba.ne.jp/~npa/narayaku/image/dna_map.jpg

濃い顔なのは黒潮にのって南方からやってきた人
々の影響だよきっと。アマが居る地域とか、鵜飼
が居る地域とか。これらは北方の人々の間にはな
いもの。

>>188
そうでもないよ

>>183
近畿は戦後、在日の大量流入でさらに拍車がかかるだろう。
50人〜60人に1人が在日というのは異常だ。
これは、京都にも言える事。

濃い系と薄い系の混血児は、２〜３（薄）対１（濃）の比くらいで薄系の方が強くなると思う。

>>128
米は日本人の主食ではない

1．米が日本人の主食になったのはいつか
　米が日本人の主食になった時期について、時代的に大きくかけ離れた二つの説が存在する。
（1）弥生時代説
　縄文時代の終わり頃、日本に稲作が伝わった。弥生時代には、全国に広がり、各地に稲作を中心とした村ができ、国家が形成された。
それ以後、日本人は稲作を生活の基盤としてきた。日本の歴史は、米の歴史なのである。
（2）第2次世界大戦後説
　第2次世界大戦以前は、麦・ひえ・あわなどの雑穀に、米2〜3割をまぜたごはんを食べていた。その他、そば・いも・とうもろこし・大根・
豆類などを主な食糧にしていたのである。さらに、戦争で食料が足りなくなり、戦後の混乱期には深刻な食糧不足となった。ようやく1960年
代に干拓事業で米の増産が成功して米が大量生産できるようになった頃には、パン食の普及などによって、主食としての米の地位が低下
し、米余り現象が始まっていた。つまり、米が主食であったのは存外に短く、戦後の混乱期を過ぎた頃から最近までの数十年に過ぎないの
である。
参考：亀田製菓

享保の改革における「五公五民」の怪
　享保の改革とは、江戸幕府八代将軍吉宗が行った幕政改革である。後に行われた、寛政の改革、天保の改革と並ぶ江戸時代の三大改革
の一つである。この改革では、年貢を五公五民に引き上げ、豊凶に関わらず一定の額を徴収することとし、新田開発を行って米の増産を図った。
　さて、この「五公五民」というのが不思議な数字なのである。「五公五民」とは、米の生産者である百姓の取り分が5割、支配者である武士の
取り分が5割という事である。武士は自分たちが食べる分以外の米を市場で売って生活していたという。すると武士が売った米は武士でも百姓
でもない者が買ったことになる。さて、江戸時代日本の人口の8割強が農民である。ちなみに武士は7％程であった。「五公五民」が本当なら、
米の全収穫の半分を2割に満たない者が食い、残りの半分を8割強の人間が食ったことになる。
　以上のことから以下の仮説が考えられる。
（1）江戸時代の殆どの日本人の主食は米である。年貢が「五公五民」であったというのは嘘で、実際は「一公四民」くらいであった。すなわち百
姓達はお上に対して収穫高を偽っていたのである。
（2）江戸時代の大多数の日本人の主食は米ではない。米を主食にしていたのは一部の特権階級だけであった。米の全収穫量の5割をこれら
特権階級が主食として食っていた。それ以外の5割を百姓が副食として食っていた。その場合、百姓が主食としていた食糧を1とした場合、米の
比率は0.25くらいになる。

米は食糧ではない？
　大化の改新後、班田収授の法によって人民にあたえられた土地を口分田という。6歳以上の男子には田2反（約23ａ）、女子にはその3分の2、
私有の奴婢には良民の3分の1の土地が支給され、死後は国に返した。口分田を支給された者は租として、収穫の3〜5％のイネをおさめた。
　平成15年では1ヘクタールあたり4．7トン、昭和元年では1ヘクタールあたり2．7トンの収穫量であったという（農林水産省「消費者の部屋」）。
班田収授の法が行われた時代、仮に昭和元年並の収穫量だとすると、23ａの田から約0．7トンの収穫量がある事になり租を納めたとしても十
分に米を主食に出来ることになる。しかし、実際には当時の日本には全ての人民に分け与えるだけの耕地は開かれていなかったらしい。さらに、
昭和元年並の収穫効率があったとはとても考えられない。第一、江戸時代でさえ国民全員が主食に出来なかった米を古代に主食に出来たと
は思えない。おそらく、獣肉や雑穀を多く食していたのであろう。だからこそ、幾度となく五畜の肉を食べてはならぬ旨の禁令が出されたのだと
考えられる。

脚気と米
　江戸時代、米を主食にしていた者には、ビタミンB1不足による脚気が蔓延していた。脚気は田舎では起こらず江戸に多かったという。そのため
脚気は別名「江戸患い」とも呼ばれた。江戸幕府の将軍のなかにも脚気で死亡した人もいたという。権力者の食事内容は記録されていることもあ
るが、庶民がどのようなものを食べていたのかは、推定するしかない。江戸時代までは一部の人をのぞいて、たとえ米を食べることがあっても白
米ではなく玄米で、おそらくは、米以外の麦などの雑穀を食べることが多かったのではなかろうか。
　ところが、明治時代に入ってから、一般庶民でも脚気にかかる者が出てきた。これは軍隊において白米が主食になっていたからである。明治政
府は、円滑な徴兵のために「兵隊になれば白米が食えるぞ」といって宣伝した。それくらい白米の飯は、庶民にとって高嶺の花であった。
　白米を主食とした日本軍は、脚気による多数の死亡者を出した。後に海軍軍医総監となる高木兼寛は、脚気が西欧になく日本の軍隊にあるのは
食事が原因ではないかと考えた。そして、兵に白米ではなくパン、後に麦飯を中心とした食事をあたえれば脚気にはかからないことを証明した。そ
の結果、海軍では脚気患者はほとんど見られなくなった。ところが陸軍軍医総監となる森鴎外は、脚気の原因は細菌であるとの説を主張し、頑固
に麦飯の効果を否定し続けた。その結果、陸軍では日露戦争において25万人もの脚気患者を出し27800人の兵士の命を脚気によって奪う結果と
なった。そして、鈴木梅太郎が米糠の中から脚気予防に効果のあるオリザニン（ビタミンＢ1）を発見するまで死者が相次いだのである。

父親の代まで関西だけど縄文系で身長は小さくもないがあまり高くはない
明治〜大正時代のわが家のアルバムを見ると当時としては濃い顔がたくさん写っている

平井堅やサッカーの本並、永島、楢崎などは関西出身の縄文系で背は高いな
阿部寛も縄文系で背が高いが出身は知らない

縄文系関西人だが、ロンドンブーツの歯の出たほうのやつみたいなちょん顔には
生理的に嫌悪感を感じる。

>>201
でもおまえも含めておまえの親族身内の全てがそんな顔してるじゃんｗ

【人権板】と【地理人類学】無理に関西入れてないか？しかも同一人物のスレッド工作。

嘘を書き込みしたら真実になるとでもまだ思ってる椰子がいるのか・・・
厨房以下の脳味噌だぬ

ド縄文顔は西日本のほうが多いだろ

縄文人はほとんどＢ型で、弥生人はＡ型が多い
だけど関西出身の芸人はＢ型が多いぞ？
チョンだってＢ型が多いんだろ？
結局、歴史は複雑なんだよ

日本人は縄文と弥生をベースにいろんな人種が混ざりまくって形成された一つの人種
両親が濃い縄文顔なのに子供がのっぺらに生まれるとか、その逆もある
ほとんどの日本人が先祖に縄文と弥生の血を引いているから

＞日本人は縄文と弥生をベースにいろんな人種が混ざりまくって形成された一つの人種


色んな人種なんて入っていない。
日本人種は縄文人と弥生人だけと言って良いほど純度が高い北方モンゴロイド。

ジャニのメンバーって弥生系が多くないか？

縄文人は狩猟採集で弥生人が農耕なら、身長との比率では弥生人のほうが短足なんだろうか。

縄文には３タイプあるだろ、アイヌ系とポリネシア系
とマレー系。
アイヌ系は小さく毛深い、ポリネシア系は大きく毛が薄い
マレー系は小さく毛が薄い。

取り柄無く最低なのが、アマ降り人種、チョンチョン天コロ人種。

↑スレ主の主観だろ、稚議なレスで叩きたいだけじゃないのか？ 基地外ノイローゼか？理性或るまともなレス汁

弥生顔ばかりだから目立つというのもあるとおもう。

ジャニー系の今の流行りは弥生系だわ

ポリネシアは3600年前まで人類が居ない。

ゆえに縄文人がポリネシア系である事などはありえない。

むしろポリネシア人の方が縄文人から分かれた可能性の方が高い。

ミクロネシアのチャモロ人などは色はともかく形質は縄文系に非常に
近い人が居る。

日本→ミクロネシア→ポリネシアと移動した可能性がある。

南九州の人達が移住してきたのって
兵庫県南東部と大阪府西部が多いの？

若いときは薄い顔で、中年以降だんだん濃くなる顔ってどーよ。
実は俺のオカンなんだけど。
はれぼったい一重でつるんとした顔だったんだが、４０代後半からみるみる目がくぼみ始めていまでは奥目の二重。
目だけでなく顔全体が鋭くなって、若いときの写真とはえらく違ってる。
確かによく見ると眼窩がはっきりしてて骨格自体は濃い雰囲気。黒目は比較的でかいが色はほとんど茶色。
若いとき一重で年食うと二重になるのってよく聞くが、こういうのって普通にアリなのか？
ちなみにオカンのルーツは奈良県。血縁には三重との県境近くの人もいる。
実はオカンのオカンにもこの傾向が見られたし、母方全体が概してこんな感じなんだが。
俺は人類学は全くわからんが、ここの話題となんか関連してる？

ひとまず、縄文系と弥生系の顔の復元を参考リンクとして。
ttp://www2.edu.ipa.go.jp/gz/k-kda1/k-kca1/k-ksa1/IPA-joe100.htm

聞いた話だけど、
九州から関西に移住した人はA型が非常に多かったらしい。
昔、九州は半分以上がA型だったとも言ってました。

>>217
若い頃一重だった人間が目が窪み二重になるのは良くある話。
小さいときに二重の人間は末広がり型の二重をしていて、モンゴロイド・彫りの浅めのネグロイドに多い。
しかし、歳をとってから二重は平行型の二重をしていて、これはコーカソイド全般に多い。
腫れぼったい一重まぶたでいじめられた少年が、白人と同じ形の二重を手に入れナイスミドルになるという日本独特の減少もよくみられる。
ただ二重になるにはある程度目が奥に入っているか、鼻骨が高いかが重要で、十代から二重に化ける者もいれば六十を過ぎて変化する者もいる。
一重大国の韓国では「一重→二重変化」にみんな気づいている。
二重から三重への変化遅く老人になってからが基本で、二重のまま亡くなる人もいる。
結論として一重の多い関西人であるが、217の母親のように目の彫りがあると変化する場合が多い

>>217
末期癌で顔が悪疫質顔になったかひそかに整形手術を受けたかのどちらかだよ。

>>214
少し前までは縄文の圧勝だったよな

ホンコンの顔は何系？

広東系がほとんど

少しだけベトナム系

YAP+を持つチワン人とかも意外といる

>>223

ヨーロッパ系

俺は口が突出して、鼻は少し低め、鼻筋は通ってない、目は二重になりかけ、
顔は中頭のブサメンだ！！
こういうのは何系の顔なの？
南方とか北方とか言ってるじゃん？

とにかく不細工な顔なんだけど・・・
何系か教えてください。
二回も頼んですみません。

普通に日本の農民の顔だろ。

幕末に薩摩に上陸した欧州人が
日本人（鹿児島人）には武士と農民の顔がある。

武士の顔は
眉毛は山型か一直線。
鼻筋が通り、しし鼻もいる。
唇は薄く顎が出ており、
鼻頭と顎先を結ぶラインに唇は当たらない。
顔の輪郭は長頭か卵形。

農民の顔は
眉毛は眉頭より眉尻が低く、困惑の表情に見える。
鼻は小さく低く、鼻の長さより幅が広い者さえいる。
唇は厚く顎が引っ込んでおり、
鼻頭と顎先を結ぶラインから唇が飛び出している。
顔の形は丸いか三角形。

鹿児島人の顔

武士系

榎木孝明
ttp://www.asahi-mullion.com/mullion/tokushu/image/50727travel4.jpg

吉永さゆり
ttp://miwako-f.hp.infoseek.co.jp/inf/sayuri-book01.jpg


農民系

中島啓江
ttp://www.wendy-net.com/nw/person/image/170/top.jpg

吉田拓郎
ttp://www.nikkansports.com/ns/entertainment/interview/2005/sun050529-3.jpg

榎本孝明って男前だな、羨ましい

ほとんど半農半士


生活感が無いのと違います。


武士農民W 武士だけで生活してるのは一握り

>>1
そりゃ、関西・大和の国の支配層＝武士階級は、
ほぼ全て、徳川一門の大名・徳川恩顧の大名と、その家臣＝関東武士・東日本武士だから当然。w

関ヶ原の戦いで、東軍＝徳川軍が、西軍に勝った後、
徳川家康公は、大規模な国替えを行い、
重要地帯である関東周辺−関西周辺間を、ほぼ全て、徳川一門の大名・徳川恩顧の大名で固め、
もとから関西にいた外様大名は、勢力の大きかったものを中心に、とりつぶすか、西日本の僻地・東北の僻地に追放し、
追放先には、監視・けん制の為、徳川一門の大名・徳川恩顧の大名を適数、置いた。

関西の支配層＝武士階級は、ほぼ全て、徳川一門の大名・徳川恩顧の大名と、その家臣＝関東武士・東日本武士に入れ代わって、
もとから関西にいた外様大名と、その家臣は、西日本の僻地・東北の僻地に追放され、
残った関西の商人・農民などの庶民は、関東武士・東日本武士の支配下に置かれた。

だから、関西に意外と縄文顔の人がいたり、東北に意外と朝鮮顔の人がいたりする。

＞関ヶ原で西軍がどうなったと思っている、
＞大名は打ち首・遠島、領土は召し上げ、さらに豊臣恩顧の大名は、
＞10年以内に、その殆どが、つまらん理由で潰されている。

下の近畿の大名を見ると、

重要地帯である関東周辺−関西周辺間は、親藩・譜代藩が圧倒的に多く、
関西周辺を除く西日本・東北は、外様藩が圧倒的に多い。
ここから、武士階級が中心であるが、住民の系統がわかる。

※親藩＝徳川一門の大名の藩
譜代藩＝徳川恩顧の大名の藩
外様藩＝関ヶ原の戦い以後、徳川側についた大名の藩

http://www.asahi-net.or.jp/~me4k-skri/han/hantop.html


日本は、徳川家・関東武士・東日本武士を中心とした、サムライの国である。マンセー。

http://www.eva.hi-ho.ne.jp/iwaemon/

日本で一番二重瞼が少ないのは奈良なんだよな

やっぱ近畿に渡来系チョンが移住してきた名残だな

二重率が高いのは沖縄と北東北だったはず

結局、渡来系が都を創り貴族化したのかもな！

渡来系とはいえ約、１４００年前の話し

そのころ日本が日本として単独の国ではなかった。

先祖は公家なのに縄文系通り越して南蛮系の俺ｗｗｗｗ

>>234
古代種縄文人は極端


北に住むか南に住むかどちらかだよ！

俺って鼻高いし、目二重で窪んでるし蒙古ひだないけどイケメンじゃないぞ！！
ああ、関西人だけどね。
口も突出してるしね。
一概に縄文系といってもイケメンとかなわけじゃないんだよね。
むしろブサメンなんだよね

東日本縄文人が寒冷期になって西日本に移動したって本当？

>>238
ｼｬﾝﾌﾟｰﾊｯﾄの右側みたいな感じか

極寒地シベリアは、冬のシベリア高気圧による日本海側の雪国色白美人を除けば、
大顔・一重・低鼻・短手胴長短足…と、数限りない北半球の不細工の要素を
つくりりだした憎き場所だが、現在はロシア美人のいるロシア「さま」の領土であるため、
あまり酷評されない。


俺は大嫌いだが。。

俺縄文と弥生の嫌なところばっか引き継いでるんだけど

弥生系 荒川選手

縄文系 平井賢

>>244
平井堅はコーカソイドでいいんじゃね？ｗ

シャンプーハットは薄顔派の俺から見ても悪くないとおもうのだが、、

シャンプーハットってイタリア人とフィリピン人かｗ

いつの間にか、シャンプーハットって両方結婚してた。