アルプス人種(alpine race)を研究するスレ

アルプス山脈沿いに住むオーストリア、スイス、フランス、ドイツ南部に
いる人種で白人の中では低身長、黒髪の眼、短頭が特徴
そのヨーロッパ人的でない特徴からモンゴロイドの血が混じっていると
言われている

http://www.bayer04.de/de/999.htm
http://www.fcbayern.de/images/common/0,,334896,00.JPG
http://www.geocities.com/racial_myths/noralpmed/wheaton.jpg
http://www.geocities.com/racial_myths/noralpmed/binoche.jpg

http://www.excite.co.jp/world/url/?wb_url=http%3A%2F%2Fwww.geocities.com%2Fach_mist%2Fraces.html&wb_lp=ENJA&wb_dis=2

この馬鹿白人（？）はアイヌをコーカソイドと云ってるな

思い浮かぶのはフグ、ファルコ、シュワルツェネッガー。
あのアルプス独特のウケクチ気味の口元は
前からどうしても気にかかってたところ。
モンゴロイドの関係は初耳。もっと詳しい情報プリーズ。
そういやスイスのクリスマスにナマハゲそっくりのが登場してたっけ

なんだか電波っぽいね

アルプス人種はチェコやポーランド南部にもいます。

　シュワルツェネガーはどうもアルプス人種て感じしないな。
　ちなみに身長が低くないと大成しない傾向の強いＦ１で、
オーストリア人(特にチロリアン)はみな背が高かった。

オーストリアってドイツ系、フランス系、イタリア系がいる国っしょ
シュワはドイツ系じゃん

>>7
それはスイスの間違いでしょう。
オーストリアはほとんどがドイツ語系。
但し、スラヴやマジャールなど東欧の民族の子孫が多く、一般には低身長です。
Schwarzeneggerという姓は純ドイツ系だけど。

　でもな〜。アルプス人種を名字から見分けることなんてできるんか？
　ドイツ民族系かスラヴ民族系かマジャル民族系かを見分けることはある程度
できるんだろうけどサ。

>>9
確かに人種と名字（＝民族）は必ずしも一致しませんね。
世界史板のハンガリースレに面白い考察があるのでコピペしておきます。
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/whis/998207834/109
>109 ：しい坊 ：01/09/27 18:02
>5 ：ヨーナ・ラウッカさん
>> 同族の定義って言語族レベルの話だろ？
>> 人種と混同する馬鹿がいるから注意しろよ
>言語学のレベルでも日本語とハンガリー語の同族関係は全
>く証明されていません。
>面白いことに言語（ソフト）の移動は、もちろん実際にそ
>の言語を話す人間（ハード）が移動することによって起る
>わけですが、人種の方は比較的早く周囲の人種に同化され
>てしまうので、マクロ的に見ると、ユーラシア大陸の人種
>分布は一切変わらず、人種というハードの上を言語という
>ソフトだけが流れて移動しているように見えます。スカン
>ジナヴィアに移住したフィンランド人（スオミ人）は色白
>の金髪が多いですが、中央ヨーロッパに移住したハンガ
>リー人は、人種的には西ハンガリー人はドイツ人的、北ハ
>ンガリー人は金髪の多いスロヴァキア人的、トランシル
>ヴァニアのハンガリー人はルーマニア人的、南ハンガリー
>人はセルビア人のようなディナール型の人種が目立ちま
>す。

アルプス人種というとヒットらーを思い浮かべてしまう

フグがそうだろ

ヒンギスは？

ハイジもジュゼッペ爺さんもアイスマンの遠い孫、か？

或るブス人種

アルプスの少女ハイジって日本語しゃべってるよね。

アルプス人種ってコーカソイドの創造性と美観、モンゴロイドの知性を
合わせ持った世界最強の人種って感じがする、羨ましい・・・

日本アルプスか？

チェコやポーランドには、アルプス人種と北方人種の混血の人が多い。

古い話だが体型等から人間の気質を三つに分けるクレッチマーの分類では
アルプス人種はそううつ気質、ノルディックは分裂気質となっていた。
宗教も現実的なカルヴァン派、温和、社交的で勤勉な気質なのだそうだ。

スラヴもゲルマンも文化圏のことであって人種じゃないぞ

>>20
しかしそのアルプス人種や北方人種というそれぞれの人種そのものが混血だったんじゃないのか？

文化圏というより言語圏かな。
やはりアルプス、ノルディック、東ヨーロッパ、地中海などの言葉がいいのかも。

えーと、なんだっけ？
確かアルプスの氷の下に閉じ込められていた古代のミイラっていうのあったよね？
DNA鑑定とかもやってたような。

>>25
通称アイスマン。約6000年前に生きていた30歳前後の男性の凍結遺体が
オーストリアのアルプス氷河から発見されて一時は話題になった。
　氷河が解けて地上に現れたアイスマンを登山客が目撃し、
「遭難した登山客が倒れている」との通報を受けて駆けつけた山岳救助隊が
遺体を回収し、その後精密検査・遺体解剖を経て先史アルプスの人間と判明。
　衣服や靴・弓・薬草・火打石も一緒に見付かり、遺体の保存状態は良好。
胃の中からは寄生虫駆除用と思われるホップの実が未消化で見付かった
（つまり食べて間もなく命を落とした）ことや、
背中・腰等身体の数箇所にツボの位置を記したと見られる刺青が観察された
ことで、無文字時代のアルプス先住民の生活をも明らかにした。
　発見されたアルプスの氷河は人間が定住できる標高ではないこと、また
男性があらかじめ長距離旅行の装備をしていたと思われることから、
この時代にすでにアルプス山脈を越えて南北ヨーロッパを行き来する交易
ルートが早くも存在していたことを示唆する説も出ている。

　なにより世間を騒がせたセンセーショナルなニュースとしては、
「アイスマンと同じ血を引く子孫が欧州各国に相当数生存している」ことが
遺伝子鑑定の結果、「母から子へのみ遺伝する遺伝子＝母系を遡れる」によって
明らかにされたこと。地元アルプスにとどまらず、ドイツ･フランス･イギリス等
西･中央ヨーロッパ各国に同じ遺伝子を受け継ぐ子孫が多く生存している･･･

　と、こんなところですが25さん、見たのはこの件のニュースでしょうか？

>>26
おお、これだこれだ！
わざわざどうもありがとう。

>>25-28
アイスマンの子孫はどうもかつてケルト民族が分布していた地域に多いみたいだ。
印欧語民族との関係は不明だが、少なくともアルプス人種の大半はある時期ケルト語化していたのは確かだと思う。
今はフランス語・英語・高地ドイツ語をそれぞれ話しているが・・・・・・
全然別人種の北欧人と南ドイツ人が同系統の言語を話すという事実に不思議さを感じるのは私だけか？

>28
ロマンシュ語、フリウリ語、ラディノ語には非印欧語族的要素が多く残っているので、
（そもそもアルプスの語源*ALP-「高原」自体がアルプス先住民の言語由来だし）
先住民言語の地帯だったのが、長い年月をかけて（前印欧語彙の残存率の高さから）
徐々に印欧語に母語が交替したものと考えられています。
　北斜面（南ドイツ側）は高地ドイツ語、
　南斜面（イタリア側）はイタリア語北部方言にそれぞれ吸収され、
　標高の高い地域がゲルマン系ですが独自のレト＝ロマンス諸語として
　古い言葉を現代まで継承してきました。

アルプス人種の痕跡はスデート山地やカルパティア山地のにも広がっていて、
そちらは現在スラブ語圏に入った。

現存する欧州の都市の中では、ジュネーブが欧州最古だそうな。
ジュネーブ湖畔の船着場に杭上家屋が集まる遺跡が3500年前と
されている。最古の町の住人もアルプス人種だったのだろうか?

>>31
人種的には不明。
ケルト族の遺跡だということはわかっている。
もちろん現代のジュネーブとは断絶している。

>>29
そういえば、スイスやチロルの「最高地ドイツ語」（上部ドイツ語以北の「k」が「kch」や「ch」になる。例　ching (標準ドイツ語Kind(子供)))
はレト＝ロマンス諸語と隣接ないしは重なっているようですね。
あの発音は実は二次子音推移をまさに完遂した形らしいのですが、何か関係があるのでしょうか？

皆さんは「アイスマン」はどういう人種・民族だったと考えますか?
遺伝子の鑑定などで決定的なものは出ているんだろうか。

>>34
時代的には東方から印欧語のケルト文化がヨーロッパに進入するずっと以前。
形質的にはコーカソイドの特徴をしめしている。
有力なのはバスク人の先祖のような非印欧語文化のコーカソイドの人だったはず。

バスク人はコーカソイドか.. あるいは南米やオーストラリアに残るような
原モンゴロ-コーカソイド（Gm遺伝子による分類。勝手に命名）だったのかもしれない。

別スレの話題なんですけども、
黒部名水さん的にはアイヌ語と日本語の関係はどう考えられています?

age

出土する骨によると中欧に広く分布していたケルト人は地中海系よりも現代の
ノルディックタイプにちかい骨格をしていたらしい。

>>36
一応改名しました。お国板のストーカー（電波北陸人）がうざいので・・・・

アイヌ語と日本語については、古い時代には同じ極東の言語から分かれたと考えますが、
日本語の主力は朝鮮半島経由でやって来た、今の韓国語とは幾分異なるが同系統の言語だと思います。
従って、祖語からひきついだものもあるでしょうが、基本的には相互の借用の部分が大きいのではないでしょうか？

メノコ＞め（女）の子　なんかは日本→アイヌの例ですし、
熊、神とカムイとコム（韓国）なんかも相互に関係ありそうですね。

あと南方の言語との関係もいろいろ云々されていますね。

>>38
するとアルプス人種はいつごろどのように・・・・・
ただ、やはり内陸部にはアルプス人種的な人が多かったのでしょうか？

スイスで発見されたアイスマンてアルプス人種ですか？

イタリア人は北部はアルプス人種

スロベニア人とクロアチア北部の住民もね。

差別の対称なんでしょうか？
映画でナチの学者が君は残念ながらゲルマン民族の骨相ではなくアルプス人種の
特徴を持つというセリフがあったのですが

そうでしょうね。長身、長頭、金髪、碧眼などバルト沿岸を起源とした
北方人種（ノルディック）がナチスの理想でしたから、髪や瞳がダーク
で丸い頭で短身のアルプス人種は敬遠されたのでしょう。

ドイツ映画「オイローパ、オイローパ」
で主人公のユダヤ人少年に、
ナチの骨相学者が
「残念ながら君は純粋のゲルマン人の骨相ではないが、アルプス人種の骨相だよ」
と言っていた
本当はユダヤなんだけど、ゲルマンではないがアルプスだから安心しろということ
つまりゲルマン＞＞アルプス＞＞ユダヤ
ということでは？

ジーモン＝ジョーカーは東バルト人種だから
SSに入れない　藁）

アルプス人種＝ケルト人種

印欧語族？

かどうかも未だ謎。

印欧語族がやってくる前、ヨーロッパ半島には低身長で扁平な顔の
ひとびとがすんでいた。
各地にある巨石遺跡をつくったのは彼らではないかといわれている。

>>50

モンゴロイドですか？

そういえばポルトガルの人ってスペインの人より体が貧弱(モンゴロイドっぽい)な人が多かったり
黒人的容貌の人が結構いるんですけど、どういう事情なの？

日本にはまずポルトガルのイエズス会の宣教師がやてきた。ザビエルはじ
めバスク人が多かった。かれらは身長も高くなく、髪や瞳も濃い人が多く
日本人、宣教師どちらの記述にもよく似ているとある。
当時のバスク人が現在のバスク人よりアジア的風貌を持っていたのかも
しれない。

なるほど

北イタリアはディナール人種
中はアルプス
南は地中海人種

Ｗ杯を見て気付いたけど、スロベニア人も小柄･浅黒肌･黒髪ぞろいですなあ。
言語は南スラブ系でも、やはりアルプス人種の形質が色濃いんでしょうか。
セルビア人等他の南スラブ系の民族から見ると、
「スラブ人だが容貌も気質も南ドイツ人似」との印象をもたれているそうな。

スロベニア代表はザホビッチ(地中海人種的)を
除いて北方人種的な選手のほうが多いよ
黒髪が多いのはユーゴ、ブルガリア、アルバニア
ギリシアは意外と北方人種的な人も結構いる

今のサッカー選手は移民や甲子園みたいなリクルート組がいるから、選手の特徴
を見て判断するのはいかがかと。
英国なんか黒人もいるし、同じゲルマンでもやんちゃ坊主と言う感じで、それに
比べスウェーデンはまだ金髪多いし少し寒冷適応気味だし、上品という感じが
あるね。

>>57
先進国は「来られる側」だから出身国もまちまちだが、
それ以外はほぼその国の出身者かネイティブが主なので
見た目で見当がつけやすいかと。

>>55-56
スロベニア人はノルディック(北方人種)でなく、殆どがディナール人種だよ。
>>56は｢北方人種｣と｢東ヨーロッパ人種｣を多少混同していると思われ。
スラヴ系のアルプス人種は南ポーランドからチェコとスロバキアにかけて。
スラヴ系の北方人種ではポーランド人の大部分がそれにあたる(中東部は一部東ヨーロッパ人種)。

>>57
スウェーデンやノルウェーは案外暗い色の髪の人も多い。
明るい色の金髪が最も多いのはバルト海沿岸地方。

エストニアあたりにもモンゴロイド的特徴をもった人いるんだよね

え、初耳！
フィンランドのスオミ人とも縁が近いから
ありえないこともなさそうだ。
人種と関係ないけど、シベリアを東西に横断するブナ林帯、シラカバ林帯って
北東アジアから東欧まで、基層文化に共通した要素が見られるという話を
聞いたことがあるけど無関係でしょうか？
モカシン型の靴、新生児のぐるぐる縛り、うちわ太鼓など、
後世の交易等による伝播より以前の、ひょっとすると
モンゴロイドとコーカソイドがシベリアの同じ源郷から東西に拡散した、
（うち東へ移った一派がアメリカ先住民の祖先とも）との説のようですが･･･
どうなんでしょう。

いわゆる東ヨーロッパ人種と呼ばれる、ポーランド中東部から
ヨーロッパ・ロシアやバルト海北部にかけての広大な地域に住む人々は、
頬骨が出ているなど、モンゴロイド的特徴がある。
俗説として、中世のモンゴル進入で混血したと言われているが、
それは全くの間違いで、前数千年紀の墓から出土する人々の
骨格から顔つきを復元したら、今のロシア人とあまり変わっていない。
但し彼らは明るい金髪と明色の皮膚を持つので、その点は
北方人種的である。

>>57
スカンジナビア半島は、ほかの地域とは逆に、北に行くほど暗い髪の人が
多くなります。

英国もウェールズを除き北（スコットランド）へ行くほど肌の色が濃く
なります。（ショーン・コネリーなんかが例）

雪焼けでかなあ。

スカンジナビアの場合、北のほうへ行くとサーメとの混血が
増えるからじゃないのかなあ。
英国の場合、ケルト系には黒っぽい髪の人が多いような気がする。

バルト海沿岸地帯のドーナツ型の地域に白い金髪・透明の皮膚・
透き通るような青の目の人々がいて、民族とはあまり関係ないみたい。
スウェーデン南部・デンマーク東部・ドイツ北部・ポーランド北部・
バルト三国・フィンランド南部と、その周辺。

ヨーロッパで、ドルメンやメンヒルと呼ばれる巨石記念物を作ったのは、
どういう人たちだったのですか？

あ〜それ同じく知りたいっす。

>>69
印欧語族であるケルト族が東方から欧州大陸へ進入するより以前の時代で、
バスク人などの非印欧語系諸族(しかしおそらくコーカソイド)だと言われているけど。

age

age

この度、山梨県西部の一地域も仲間入りさせてもらうことになりますた。
みなさんよろしく

ヨーロッパ各国の人種分布
http://www.racialcompact.com/nordishrace.html
これによるとアルプス系はフランスが３０％、ドイツ、スイスが１５％、
オーストリアが２０％、イタリアが１５％、ﾁｪｺｽﾛﾊﾞｷｱが４０％らしい。

コーカソイドの亜種（ノルディック系、アルプス系、地中海系）
http://www.geocities.com/racial_myths/noralpmed.html

アバールとか、エッツェルとか、ジンギスカンとかの遺臣の末裔とか、
オスマンのセリム２世のウィーン攻略の遺児だろう？

http://www.geocities.com/racial_myths/aryanmyth/cjones.jpg

>>75
上の人種構成サイトではイギリスのアルプス系人種が０%なのに、
下のサイトのアルプス系写真例では、イギリスの女優(Jane Leeves)が紹介されてる。

（＾＾）

同じノルディックでもアイルランド・アイスランド
にいる背が低く褐色の髪の人種と
ゲルマン系の金髪碧眼種ではすごい体型差があるね　

とても同じには見えないけど
ノルディック枠ではひとくくり？

（＾＾）

　　濃い順(かなり大雑把だが)

　　　　　　地中海人種
　　　　　　　　　↓
ディナール人種・アルプス人種
　　　　　　　　　↓
ノルディック人種・東ヨーロッパ人種

スロバキアはアルプス人種に東ヨーロッパ人種が少し混ざった感じ。

総人口はどのくらいなんだろうね？

知り合いのドイツ人とスイス人のハーフの男の子
凄い肩幅が無くて、頬骨が高くて、ディカプリオみたいに腫れぼったいマブタ
背が低い、金髪青眼。鼻は凄く高くて鼻筋がぶっとくて立派。唇は薄く
眼はドイツ人に多い脂肪の厚い一重っぽい切れ長の二重。
なんで、白人には珍しく肩幅が無いんだろう？
スイスとドイツの国境周辺で育ったのが関係あるのだろうか。
母親は、赤毛で色が白く背が低く大根足で膝頭の大きい短足の小太りなスイス人。
父親は、丸く禿げてて背が低く金髪で赤毛の人みたいにピンク肌じゃなくて黄色みのある白い肌のドイツ人。

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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
人種の頭蓋骨のイラストと違いを説明。
上からコーカソイド（白人）、ニグロイド（黒人）、モンゴロイド（黄人）。
カナダのサイトですが、自動翻訳で原文と同時に日本語訳が見れます。
http://translation.lycos.co.jp/web/result.html?url=http%3A%2F%2Fwww.wku.edu%2F%7Eappleda%2Fforensic%2Flab7.html&u0=2
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

チェコ

(´`)

チロル

古い過去はともかく、現代のロシア人に金髪碧眼はそんなにいません。
どちらかというと少数派。

>>95
3割ぐらい？
フランス人なんてほとんど金髪碧眼いないな。

>>１
モンゴロイドの血混じってる説なんて聞いたことないしありえない
もしそうならフランス人はほとんどモンゴロイドになる

トルシエはそうだろ

荒らされてるよ・・・。

ここは堂々と人種の話ができる数少ない場なんだから荒らさないで欲しいなぁ。

http://www.clip.gr.jp/~repulse/cat/cat.html　←こんなことをしているんじゃだめだ！！

アイルランド人は
OASISのギャラガ−兄弟みたいな
黒髪、瞳大きい、しかめっ面なのが多い

http://www.spaceports.com/~nero/bunka/other/germantic.htm
によると､原始ゲルマンの平均身長が172cm､当時のローマ人の平均身長
が150cm台とある。アイスマンが生きた時代はゲルマンが本格的に移動
し始める前であり､このアイスマンが低身長であってもおかしくないのでは。

ハンガリーage

料理研究家のカーリー西条さんは金髪だけどかなり丸顔で鼻もそう高くないけれど､
これはアルプス人種というよりロシアなどのタイプでしょうか。アメリカでは南北戦争のころからの家柄で、
東欧のユダヤ人とかと関係はなさそうなのですが｡

>>80それはケルト系なんでは？
しかし、イギリスのケルト人はアルプス人種なのだろうか？
ケルト系自体が大陸から移って来たと云われているからそうに違いない。

・大阪人は滋賀、京都人のしょんべん＆生活排水をろ過した工業用水を飲んでる。
・大阪にはろくな大学がない（辛うじて大阪帝大は作られたが。）ので頭のいい人は京都に行く。
・大阪は人の住める環境じゃないから、大阪人でも成り上がったら真っ先に脱出。（あの吉本社長すら逃亡）
・大阪人はキムチ臭い。
・大阪人は本気で馬鹿にされてるのになぜか喜ぶ知的障害者
・大阪人は経済感覚がないので何やらせても赤字。しかもそのツケは他人に押しつける
・大阪人は民度が低いので選挙権与えてもまともな候補者は当選しない。
・デパートで買い物をするときでも値切る基地害大阪人。
・大阪の地下鉄は日本一臭い。（雑巾とゲロとしょんべんの香りが充満）
・大阪人は日本で一番不細工（一重、エラ、出っ歯、下品な言葉遣い、低所得）
・ヤクザと癒着してる大阪府警。
・日本で一番無能な大阪府警。
・日本で一番弱い阪神タイガース
・オマンコの事をオメコという基地外大阪人。
・大金つぎ込んだ割には真っ先に脱落した大阪五輪。
・阪神大震災の時は被災地に乗り込んで記念撮影する馬鹿大阪人多数。
・さらに被災地に乗り込む大阪の窃盗団多数。
・近隣府県に犯罪者を輸出する迷惑都市大阪

>>65
ケルト以前のピクトもここでいわれるアルプス系だったのか。

http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/geo/1064748910/
＞＞５５と
ここの板の>>108同じ

２ｃｈキモオタ
・引きこもり
・同一人物自作自演の関西人限定
・童貞（男）
・高校生
・中学生
・眼鏡
・関西・九州・東京
　しか中傷しかしな
　いガキ
　
　以上がココの板全ての条件ですｗｗ
（毎日観ても古いコピペ・ループ
　同じ事の繰り返し）進展なしです。

ウェールズやアイルランドの原住民はアルプス人種ではない

ギリシャからイタリア、イベリア半島にかけて住む地中海人種である。

巨石文化はエジプト人と同じハム系が造ったといわれてるけど
アルプス人種もイギリスにわたったという説がある。
ビーカー人とか言われる人たち
ビクト人などはケルト人でほとんど北方人種で
ゲルマン人と遺伝てきに大差ない。

スコットランド人にノルディックが多いのはヴァイキングが入植したからではないのか？

フランスアルプス（サボア地方）は灰色ないしこげ茶色の髪で
灰色がかった青色の目をした人が多い。

1

つーか、殆どのアルプス人種って、北方や地中海野朗にアイルランドに追い詰められたんだろ。
今となっては少数民族だよ。

基本的に、ミトコンドリアDNAでは、ハプロタイプＫだろう。
分布はアルプス山岳地帯に偏るんだよね。古い狩猟民族だろう。
ヨーロッパはかなりいろいろある。基本的に７系統ってことだが、
バスク人は、ハプロタイプVが多いし。で、ほとんどのヨーロッパ
人は、どっちかっていうと、旧石器時代からの系統が多い。
新石器時代の中近東系はあまり多くない。

>>117
ソース

http://www.oxfordancestors.com/your-maternal.html

>>117
タイプKはアルプス南斜面地帯以外にもアドリア海周辺や中欧、北欧にも広がっている

バスク人はほとんどタイプHだろ

それに、ミトコンドリアDNAでは母方をずっと追っていくことしかできない

社会的に家系を決定する父方をずっと追うのはY染色体のタイプによる

Ｙ染色体については、
http://www.oxfordancestors.com/images/pdf_patrimap.pdf
をごらんあれ。
よくわからん。７万年前後前の系譜が、ぐちゃっと広がった
ってことで、たぶん、そのころに全世界的な征服王がいたんだろう。

>>120
すまん。まちがえた。バスクは、ハプロタイプＨだった。ヘレナの
系統ね。
ここで纏めると、
ウルスラ　ハプロタイプＵ　全ヨーロッパで１１％。元祖クロマニョン人
クセニア　ハプロタイプＸ　全ヨーロッパで７％。おもに東ヨーロッパ
ヘレナ　　ハプロタイプＨ　全ヨーロッパで４１％。バスク人に多い
ヴェルダ　ハプロタイプＶ　全ヨーロッパで４％。サーミ人とか
タラ　　　ハプロタイプＴ　全ヨーロッパで１０％。アイルランドとか
カトリネ　ハプロタイプＫ　全ヨーロッパで１０％。アルプス系
ジャスミン　ハプロタイプＪ　全ヨーロッパで１２％。中近東系農耕民
ウルリケ　ハプロタイプＵ　全ヨーロッパで２％。中央アジア系

>>123
まとめ方が雑だよ
元ネタではそれぞれの分布地域はもちっと詳しく書いてあるぞ

だから、ちゃんと元のURLをしめしただろうが。
最初は英語を全部張り付けようとおもったが、長すぎとはねられた
のだ。

たとえば25000年前に発生したタイプXには3つの地域グループがあり、
一つは東欧、残りの2つは中欧やフランス・ブリテン島という風に

これは源ケルト族ではないか、ここから西方へ移動したのはケルト族となり、
西方へ分化したのはスラブ族ではないだろうか、と想像が広がる
どちらも古いタイプの印欧語を残している民族だ

>>125
各タイプごとに小分けして貼ればよかったんじゃないか
漏れはもう全部読んだからいいけど読めない連中はキボンキボンうるさいだろうな

>>126
だが、クセニア（ハプロタイプＸ）は、アメリカ大陸にもいるんだよね、
これが。ってことは、イギリスから速くも２万年以上前にアメリカに
わたった連中がいた、ということになる。

ちなみに、インドヨーロッパ語は、たぶん、アナトリア近辺がもとで
しかも、農耕民か遊牧民なので、たぶん、ハプロタイプＵのウルリケ
などと同じ系統ではないかと思うのだ。ウルスラは起源が４万年と
古いので、たぶん、元祖クロマニョン人だろう。
インド・ヨーロッパ語族がいたとしても、それがミトコンドリアDNA
を変化させなかったということだ。たぶん、この系統は、男ばっかり
だったかもしれない。
この研究をしたサイクスがおもしろいと思ったのは、新石器時代の
農耕民の系統（彼はジャスミンとしている）が思ったほど勢力を
もっていなかったことだ。ヨーロッパ人は言語的にも文化的にも
中近東的なのに（とくに新石器時代以降は）、それが女系には
反映されていないってことだ。
>>127
だったら、「イブと七人の娘たち」を嫁。

>>128
>新石器時代の農耕民の系統（彼はジャスミンとしている）

この系統は黒海北岸一帯のククテニ・トリポリエ文化と時代的にも関連が深いとみた
彼らは数千年間ここにとどまり、文化は鉄器のチェルノレス文化へと発展するが、
その時代にヘロドトスによって農耕スキタイ人と呼ばれた連中
スキタイの穀物生産と鉄器製作に従事していた
現スラブ人の先祖の一つだ

>>128
>イギリスから速くも２万年以上前にアメリカに
>わたった連中がいた、ということになる。

それは解釈の間違いだよ
タイプXの出現が25000年前だという記述しかない以上、
その後どの時代に、どういうルートでアメリカ大陸に渡ったかまでは推定できない

バスク人・エトルリア人・グルジア人は元来同系統の民族
（というか同系統の言語を話していた）という説を昔読んだんだけど？
この説ってどうよ？

エトルリアは資料が少ないから断定しづらくないか？

アルプス人種だけど、フン族との関係は無いのかな？

η　μεν　φυσιs　ανευ　μαθησεs　τυφλον,　
　η　δε　μαθησιs　ανευ　φυσεωs　ελλιπεs　μενει.

「確かに学のない素質は盲目である、
　しかし素質なき学は不完全なものに過ぎぬ」

アルプス人種はフランス南部からアルプス山系を通ってロシア平原一帯に広がる人種。
東ヨーロッパ人種とアルプス人種は実は同じものだ。

フンより、アヴァールとの関係が深いのではないかな。

バスク人・エトルリア人とグルジア人が同系と来ると、
古代フェニキア人の末裔ではないかな？

古代フェニキア人は地中海の至る所に植民都市を建設して
おったからな。

フェニキアとかあっちの方まで南下すると、アルプス人種じゃなくて、地中海人種。

あげ

シベリアがすべて海だったら、モンゴロイドは寒冷地適応することなく
白人や中東人とあまり変わらない容姿のままだったんだろうか。

東南アジア人も白人と比べるとずいぶんのっぺりしてるから、
そうとも限らないのかな。

モンゴルは諸悪の根源
ナチスに殺させよう
ヤープス
シャイセ

>>139
アボリジニもモンゴロイドだ。
モンゴロイドもＥラインから口の出た人種のままだっただろう。

東ヨーロッパ人種絶滅の危機。東ヨーロッパ人種の絶滅絶対阻止

「東ヨーロッパ人種」とはEast-Nordidという長身・長頭・長顔・金髪・碧眼の典型的北方人種で白人のなかで最も美しい。

写真と解説
http://www.snpa.nordish.net/rg-eastnordic.htm

ヨーロッパ各国、それぞれの国の人間の合成写真
http://photos1.blogger.com/blogger/5379/496/1600/europe.0.jpg

【百聞は一見に如かず】

バルト三国人＝クロマニヨン系異常醜悪人種「Baltid」
http://www.snpa.nordish.net/rg-baltid.htm

スラブ人の中核＝美しい北方人種「East Nordid」
http://www.snpa.nordish.net/rg-eastnordic.htm

スラブ人が拡散して辺縁部で一部が「Baltid」に汚された証拠は「East Baltid」
http://www.snpa.nordish.net/rg-east.htm

ドイツ人などのクロマニヨン系醜悪丸顔ゲルマン人は「Borreby」
http://www.snpa.nordish.net/rg-borreby.html

「Borreby」はドイツ北部・デンマーク・ノルウェー・オランダ・イングランドなどらしい。北海沿岸か？

ドイツ南部（主にバイエルン）の多数派は丸顔短頭の醜悪人種「Alpinid」（これが昔アルプス人種と呼ばれた亜人種では？）
http://www.snpa.nordish.net/gloss1.htm#ALPINID

マジャールは？

アルプスはケルトの亜種ではないの？

ヨーロッパ一の美女と謳われたエリザベート王妃はバイエルン出身じゃなかったっけ？

シシイ

９条は改憲してはならない。日本の為にならない。
日本人ではない朝鮮総連や民団でさえ、日本を心配して改憲への反対運動を行ってくれている。
私は日本人だが、「改憲すべき」などという者は、日本人として彼らに恥ずかしいと思います。

Ｑ．中国から身を守る為、戦争に対する抑止力が必要では？
Ａ．前提から間違っています。そもそも、中国は日本に派兵しようと思えばいつでもできました。
　　なぜなら、日本には９条があるため、空母や長距離ミサイル等「他国を攻撃する手段」がない。
　　つまり日本に戦争を仕掛けても、命令をだした幹部の命や本国の資産は９条により絶対に安全なのです。
　　にも関わらず、中国は、今まで攻めずにいてくれたのです。

Ｑ．日米安保も絶対ではないのでは？
Ａ．いえ、絶対です。
　　知り合いの韓国人の評論家もそう言っていますし、私も同じ考えです。
　　そして日米安保が絶対なら、日本を攻める国はなく、改憲の必要はありません。
　　しかも９条があれば、米国を守る為に戦う必要がなく、一方的に守ってもらえるのです。

Ｑ．９条が本当に平和憲法なら、世界中で（日本以外に）１国も持とうとしないのはなぜか
Ａ．これは、日本以外のすべての国が誤っているとも言えます。
　　「敵国に攻撃が届く国は攻められづらい」というのは、誤った負の考え方です。
　　（もっとも韓国や中国の軍に関しては、日本の右傾化阻止の為でもあるので例外ですが）
　　さらに日本の場合、隣国が韓国・中国・ロシアと、GDP上位の信頼できる国ばかりです。

安倍首相は「平和憲法を守る」と明確に伝えよ−アジア諸国に警戒感を抱かせるな
ttp://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1176162040/l50
【庶民】庶民として９条守らなきゃ、三国連太郎さん…赤旗
ttp://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1176384469/l50

アルプス人種ってモンゴロイドなんでしょうか？顔つきからするとそうっぽいが、、、、、、

ヒトラーもそうだよね

ハイジとクララ

>>143
男性の場合個人的に南部の男性が男前かなと思いましたｗ
私は特にギリシアの平均顔がすごく好みです。

>>150
いつまでアメリカの植民地にしておく気だ？
早く再軍備して「普通の国」になることが重要。
これまでアメリカはおろか、ロシア、中国、韓国にまでなめられてきたじゃないか！

>>154
要するに「“濃いめ”が好き」という事でしょう？（笑

たいがい男性は北方系の色白で薄めの女性が好みで、
女性は南方系の色黒で濃いめの男性が好みだったりするのですよね〜。
美形であればどちらでも構わないような気もしますが…。(^_^;)

シュワちゃんもアルプス人種なの？

髪が明るいからノルディーデだろ。

典型的なアルピーネと言えば、サッカーのトルシエ前監督だろ。

>>159
そうなのですか？ あの見た目がアルプス人種ですか。
わたしには、今まで彼はどこにでもいるフランス人のようにしか
見えませんでした…。

スイス、オーストリア、イタリア北部、ドイツの一部、フランスの一部がアルプス一帯で１国になってたら面白かったのになー
アルプスって日本の本州よりも大きな面積で、2000万人も暮らしてるんだって。

あんなに標高の高い山で2000万も住んでるのがちょっと不思議だけど
自然も美しいし、人気の高い国になりそう

>>160
お前低脳過ぎない？
フランスの殆どはアルプス人種だろうが？ボケ

大部分はアルピーネだが、南部はメディテラニーデ、
北端はノルディーデだな。

フランス人で顔の具がでかいのがメディテラニーデ。

マークパンサーとかな。

マークパンサーはマルセイユ生まれの日仏ハーフらしいが、
メディテラニーデの特徴をよく残した顔だな。

>>160
すみません、わたしは素人でして…。＾＾；
ただ、わたしがアルプス人種に関する>>1以降のレスをざっと読んでみましたところ、
その特徴は、何ですか一般の欧州人よりは比較的髪や虹彩の色が黒っぽく、背は
低めだとの話だったような気がわたしはしていましたので、これはそのトゥルシエさんの
容貌とは少し違うかなと思ったのです。彼は背丈もそれなりにありましたし、
髪は金がかった茶のような色で虹彩は確か青緑のような色でしたよね？
ですから、あの人の容貌なら一般のフランス人と言いますか欧州人の容貌とは
それほど大差はないのではないのかと…。
わたしはアルプス人種の人々とは、アルプス山脈付近または欧州の辺境地に
取り残された（？）もっと希少価値のある人々で、ウラル人種（これも定かでは
ありません）のような人々に近いのかな、と勝手に思っていたのですが、
それは違うという事で宜しいのでしょうか？

アルピーネは髪が褐色で虹彩は濃いものが多く丸顔の短頭で
身長はあまり高くない。

トルシエの髪はマロン（褐色）、虹彩は青、丸顔でおそらく短頭、
体もそんなに大きくなかったような。

逆に彼がノルディーデやメディテラニーデに見えるかね？

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/pict/column/1030_daihyo2_b.jpg
http://ca.c.yimg.jp/annex/1185934497/netallica.yahoo.co.jp/images/content/-/3337.jpg

＞欧州人の容貌とは
＞それほど大差はないのではないのかと

何なの？この馬鹿
ふつう人種は顔や頭形で判断するもんだろ
アルプス人種だろうが他人種の影響は受けてるだろうし

身長が高いから〜、目が青いから〜アルプス人種じゃないだって？
フランス人であの顔、頭の形ならどう考えたってアルプス人種だろうが
あれがノルディックや地中海人種に見えるのかねしかし

>>166-167
なるほど、何となくですがわかってきた気がします。
>166さん、画像ありがとうございました。久しぶりですね。＾＾
確かにわたしも彼は欧州人の中では比較的丸っこい顔だなと思った事はあります。
わたし自身は、彼は（欧州人として）まぁ北と南の中間からやや北側系統の
容姿かな、というくらいの認識でした。
しかしあなた達は、ぱっと見で短頭か、などという頭の形質まで判りますか？
ある程度髪の毛が生えていますと、判らなくないですか…？
特に>167さん、わたしのような素人にムキになっているようですが、
> アルプス人種だろうが他人種の影響は受けてるだろうし
などと言っている時点で、彼がそのアルプス人種の「典型的」もしくは
「生粋な感じ」の容姿ではない、という事になりませんか？
少し出しゃばっている感じではありますが、何卒素人ですので、悪しからず…。

短頭の人はこめかみの間が広くて丸顔が多いんだよ。

ただトルシエはノルディーデの影響も受けたアルピーネだろうね。

パリは茶髪のアルピーネの中に金髪のノルディーデが若干混在
してるからね。

アルプス山脈って凄く特殊な自然環境だと思う
高緯度の山脈地帯は、北海道、アラスカ、カナダ、NZ、北欧と何処か景観が共通するものがあるが
アルプスの自然だけは特殊で美しさが際立ってる

>>169
了解です。
では、アルプスピーネのその形質の特徴とは、もしかしますとアルプス山脈付近の
高地で、北方モンゴロイドのような寒冷な気候に適応した事に因るものだったり
するのでしょうか…？
>>170
へ〜、そうですか。
あそこは何か自然地理学的に際立った特徴でもあるのでしょうかね？

東南アジアや華南は短頭なのだよ。

頭指数は寒暖よりも気温の日較差に関係している。

それにシベリアの寒さに比べればアルプスの寒さなんて子供騙しだよ。

日較差ですか…。
ですがその日較差の小さい、中央アフリカや西アフリカの熱帯地方に住む人々は
長頭でしたよね？
ま、確かにスイスとシベリアの寒さでは比較になりませんか…。
しかし余談ですが、ティベットゥ人は人種区分的にはトゥンギーデという事
らしいですが、あそこも冬はそれほど寒くはないそうですよ。

サハラ砂漠などの日較差の大きい場所が長頭なんだよ。

それにチベット人はシニーデだぜ。

http://www2s.biglobe.ne.jp/~t_tajima/nenpyo-1/asia.jpg

そうですよね。わたしもティベタンは基本シニーデあたりではないかと
感じていましたので…。ま、人にもよるのでしょうが。
ところで彼らの頭型は短頭？中頭？、どのあたりになるのですか？

そして、長頭はサハラ砂漠方面の人々だけですか？
先にわたしが挙げたアフリカの人々や、パプアニューギニアなどの
オセアニア方面の人々も長頭なのではないでしょうか？ オーストライリアを
除けば、確かあの辺りは気温の日較差は小さい地域のはずですが…。

チベット人の頭指数までは知った事ではないが、シニーデは
朝鮮人や満州南部を除いて中頭が主だからチベット人の頭も
中頭じゃないのかね。

それにな、砂漠というのは基本的に明け方は氷点下まで下がって
日中は30度を超えるというような気温の日較差が極めて大きい
地帯なんだよ。

ゆえにヴェストネグリーデに属するナイロチック亜人種のような
異様なまでの超長頭の種族も出てくる。

アルプスに住みたい！

勿論わたしも砂漠地帯の気候の激しさは知っていますよ。
そうではなく、上記の
＞　先にわたしが挙げたアフリカの人々や、パプアニューギニアなどの
＞　オセアニア方面の人々も長頭なのではないでしょうか？
は、どうなのかとわたしは訊いているのです。
しかも東アフリカ系の二グロイドの住む地域は、サバナやステップの気候帯
が多いはずです。いわゆる“砂漠”地帯ではないでしょう。

ティベットゥの話を出したのは、もしかしたら気候（気温）の類似から、
ティベットゥ人とアルピーネの頭型は似ているかなと思ったからです。
仮にティベットゥ人も短頭であれば、両者には共通性があるのではと
思いましてね…。
アルピーネには中頭はいないのかな…？

おいおい、砂漠は日格差が大きい地域の一例として挙げただけだぜ。

もちろん日格差が大きい地域は砂漠だけじゃないに決まってるだろ。

だから「砂漠などの〜」と書いたんだよ。

それに気候は似ていても気温の日格差まで似ているだろうか？

よく寒い地域の種族が短頭だと思っている脳弱が多いのだが、
極北のエスキミーデは長頭なのだよ。

あ、好い例が出てきましたね。ですが長頭ですか…。

確かエスキミーデは極北の種族で、彼らはその住んでいる地域の気候から
トゥンギーデのような寒冷地適応型の“ノッペリとした”顔の形質ではなく、
日本人に近いような形質をしていますよね。場合によっては、シビリーデに
近い形質の人もいますし。

そこでですが、このシビリーデや日本のアイヌなどの中には
頭型が長頭の人々はいないのですか？

シシィきれいだな〜

>>179
どうですか、>>180は？ また、エスキミーデは本当に皆長頭なのですか？
しかも「極北」より、シベリアやモンゴリアのほうが気温の日較差は
大きい のではないでしょうか…？
それにあなたは>>175・>>178にも答えてくれませんよね？
そして、もしあなたの言うような気温の日較差と頭型に相関関係がある
のでしたら、それが生物学的に、どのように生存に有利な条件としての
意味を持つのでしょうか？
ちなみに、わたしが寒い地域の種族と短頭の関係に注目しましたのは、
これに生物学の「アレンの法則」が適用出来るのかなと思ったからです。

そこまでは俺にも分からんよ。

ただ気温の日較差が激しいと頭蓋の方も短時間で収縮と膨張を
繰り返す事になるだろうな。

気温の日較差の少ない地域よりも頭蓋の方も発達しやすいだろうね。

ふ〜ん、そうですか…。あなたも「脳弱」ですのどうですのと他人に言ったり
している割には、大した根拠を持っていませんよね!?
それで脳弱ですか…。やれやれ。
しかもこうした話は仮説に過ぎないでしょうに…。

ところで、あなたですか、チベットスレを削除したのは？　
以前の質問スレや文化人類学スレもそうでしたが、まだ話は途中でしたのに…。
人違いでしたらすみません。しかし、タチ悪い人がいるようですね…。
それと念のためですが、日本人の起源に関する話で、わたしは台湾方面の話に
肩入れなどはしていませんので。台湾人の顔が日本人のそれと似ているなと
思ったりはしますがね。＾＾その話は、現在わたし個人は縄文・弥生人ともに
南方起源ではないと思っています。特に弥生人は北方起源かと…。ただ、
いわゆる縄文人またはそれ以前の人々に関しましては、日本が大陸と陸続き
だった事などから、より多様ではあったのかなと思っているくらいです。

だいたい何で俺がそんなどうでもいいチベットスレなんか
削除しなきゃならんのかね？

だいたいまず最初に疑うべきはおまえやデムパ爺さんを
煙たがっていたスレ主だろうが。

そんな事だからおまえは脳弱で愚鈍だと言われるんだよ。

それに各地域ごとの気温の日較差の違いが頭蓋後頭部の膨張に
関わるために頭指数に変化が出てくるというのが大した根拠でない
ならば、それ以上の大した根拠とやらを持つ説を持ってくるんだね。

脳弱愚鈍クンｗ

それは良かったです。それにしても大丈夫ですか!? あなたは本当に
学者さんですか!? 学者さんにはあなたのような人は少ないのですがね…。
改めたほうが良いですよその姿勢。いや、マジで。

＞それに各地域ごとの気温の日較差の違いが頭蓋後頭部の膨張に
＞関わるために頭指数に変化が出てくるというのが大した根拠でない
＞ならば、それ以上の大した根拠とやらを持つ説を持ってくるんだね。

もしこれをあなたは正しいと思うのでしたら、他の生物とも比較して
生物学的にしっかりとウラを取り、学会ででも発表してみてはどうですか？
ま、おそらくハネられるとは思われますが…。
ちなみに、ニューギニア人やメラニージア人は長頭のようですね。また、
アイヌやアルピーネ以外の欧州人は長頭ないし中頭のようで。場所によっては
混血の影響からか短頭の人もいるようですが。そして朝鮮人は短頭もしくは
過短頭の人が多いようで。日本人は中頭〜短頭のようですね。
しかしあなたの言う説に対して、わたしが挙げた例だけでもこれだけの例外が
ありますのに、なぜそこまで強弁なのでしょうか‥‥。

そういえば、確かあなたは体毛に関しても変わった説を披露していましたよね？
降水が多い所ほど体毛が多いですとか…。 あれもおかしいと思うけどな〜。

クララがたった

>>186
すみません、朝鮮人の例は意味が無いですね。
比較的乾燥しているモンゴリアやシベリアは短頭ですよね。その辺りでも
東方の地域には中頭の人々もいるようですが。これはシビリーデの
影響（名残）なのでは？ 沿岸にいくほど比較的暖かいでしょうし、気温の
日較差は小さいような…。

日較差の小さい中央アフリカの人々も長頭ですね。
インディア方面もそうだったような…。

あれあれ？

さあ、これらに答えてもらいましょうか、��鋭敏で脳強な�♀w者さん。。。

>>189
その前におまえ、俺に何か一言あるんじゃねえのか？

俺はおまえに犯人容疑をかけられたんだぞ。

何が「それは良かったです。」だ。ふざけろ。

他人に対してはいつも学級委員気取りでモラルやエチケットばかり
長文タラタラ押し付けているくせに自分はさて置きか？

誰がそんな非常識で無礼な奴に気持ちよく返答ができるんだよ。

>>184をよく読んでみては？
犯人？（笑）

「非常識で無礼」？　
あなたにぴったりの言葉では？ センセ。。

>>192
面の皮が厚いという言葉はおまえのためにあるような言葉だな。

謝罪のない限りおまえとは二度と口は聞かん。

馬鹿で無知でクレクレ君で学級委員気取りで脳弱で愚鈍で非常識で
無礼で顔の面が厚い。

そんな奴と誰が交流したいんだよ。笑わせるな。

相変わらずですね。やめたほうがいいのに…。

ばっくれ？

アホ相手にしなくても…。
江戸時代の日本人が長頭だったと言う事実が語られていない。
気温差とか馬鹿らしいw

そうです、それもありましたね。
江戸だけではなく昔は多かったようですね。

>>195
アホはおまえ。

長頭だったのは鎌倉〜室町だろが。

江戸はこめかみの間が広くなり短頭に向かっていくの。

ネットでの検索に依りますと、先のトゥルシエさんの身長は
１８５〜６ｃｍだそうです。
ちなみに、当時の彼の通訳のダバディーさんは、１９０，５ｃｍのようです。