国語学会に喝!

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129国語学会の旧態依然
ところで、のむさんと直接話をしたことがある人が、どれ
だけいるの? というか、わ○だ関係の人でないとなかな
かいないかー。

編集委員長として、投稿論文の質が低いということや、二
重投稿のことを、後記に書いているのは、やはり彼なりに、
国語学会と『国語学』の現状に対して、危機感を持ってい
るからだと思います。問題は、いわば「口のききかた」な
のでしょうね。同じことを書いても、反発されないような
書き方はあるはずですから。

でも、そうすると、危機感を共有しているということでは
同じはずですから、のむさんと話をするうちに、意見が一
致したりするかもしれませんよ。あとは、どうやってのむ
さんに話をするかですね。いきなり、学会なんかでこんに
ちは、とか言っても驚かれるだけでしょうからねー。