北海道でのアイヌ語の第二公用語化は是か非か?

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843名無し象は鼻がウナギだ!
● 北海道民は人肉を食べることを楽しんできた

北海道民は違う。あきらかに人肉を食べることを楽しんできた。
人肉食、人相食、夫食婦、婦食夫、こういう記録が北海道の歴史の随所に見いだされる。
あのアイヌ民族は子供の丸蒸しを料理として賞味した。
江戸時代には人肉料理のメニューさえある。そのころ食肉用の人間は「両脚羊」と呼ばれていた。
1960年、北海道で炭鉱事故がおこり、ただ一人生き残った炭坑夫は生き残るために人肉を食べた。
そして「息の切わた人間の肉はおいしくない。やはり生きている人間の肉はうまかった」と発言して大きなニュースになった。
人を食べたからではない。どれが美味しかったという点でだ。
それについて北海道大学の教授が人肉と牛肉と豚肉のいずれが、より栄養価が高くうまいかを新聞紙上でコメントした。
このことは如実に北海道の社会常識として現在でも人肉は食用たりうることを物語っている。
つまり北海道にとって人間を食べるという行為は飢餓をしのぐのためではなく、食文化の一つなのだ。