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1,そして1のみ:
チョムスキー博士の熱狂的信者でございます。
この度、いよいよ7年後となりました我が師の米寿記念企画と致しまして、
「生まれたばかりの赤ん坊を数十名ほど拉致してきて
個室に隔離して言語獲得可能な年齢まで育てた上
それぞれに違った条件で入力を与えてどういう言語が発達するか」
生体実験してみようと考えております。
生成言語学は本実験により、不純物に満ちた自然言語の現実を飛び越えて、
言語の本質に係る究極的な基盤を得られるものと確信しております。
とりあえず、言語生成に最低限必要な入力とはどういうものかを調べてみたく思いますが、
実験してほしい条件、実験の実施方法などについて、言語学上のご要望・ご提案など、
当スレまでお寄せ頂きたく存じます。
有益なご意見を下さった方には、生データを匿名にて極秘・密送致します。
(拉致監禁に関しては某宗教団体に依頼済みのためご意見無用ですが、
クローン技術を提供して下さる方の連絡は熱烈歓迎致します)
***言語学のさらなる発展のためには人体実験が必要です***
当然ですがネタです(w
今の言語学でもし人体実験が可能なら?という思考実験です。
チョムスキー理論はこんな危ないものではありませんので念のため。
場所はひとけの少ない線路沿いの夜道で、学校帰りの女子高生(もしかしたら中学生?
って感じの幼い子でした)に男二人が襲いかかっていました。
女の子が激しく抵抗するしブルマを着ているので男の方も苦戦していました。
すると突然男が女の子を平手でめった打ちにし、女の子はおとなしくなりました。
女の子はブラウスを剥ぎ取られ、少女らしい下着も破り取られました。
女の子は完全に裸にされていてもう抵抗しませんでした。
男は倒れている女の子を足蹴にし、女の子の両足を広げて靴で踏みつけました。
女の子は苦しそうにし、それでもやめてとも許してとも言いませんでした。
いや、言えなかったんでしょうか。
もうひとりの男はそれを見てずっと笑っていました。
しばらくそれが続くと女の子が苦しがるだけだったのがつまらなかったのか態勢を変えさせました。
はじめあれだけ激しく抵抗していた女の人はほとんど抜け殻のようになっていて男に「もう腰も立たんか!」
などと笑われながら人形のように扱われて四つんばいにさせられました。
その後は後ろから突かれたのですがはじめの様子からは想像もできなほど女の子は無抵抗で
男が時々木の枝?(少なくとも市販された性具ではないみたいでした)を突き刺しても無反応のままでした。
僕は本当に絶望した人がどんな表情をするのかを本当に見ました。
女の子は絶望という表現がこれ以上適当な表情はないと思えるようなこわばって呆然としたあきらめの表情をしていました。
本当にはじめに抵抗していた様子からは想像もつかない変貌ぶりでした。
ただ全裸にされただけでああなるとは思えないです。
完全に抜け殻としか言い様のない脱力とどんなテレビにも見たことがない絶望の表情をしていました。
男達が去った後も女の人は四つんばいのままぴくりとも動かなかったです。
そんな女の子に対して男たちは行為の間じゅう「一生の思い出にしてやる」だの
「おまえも夜まで学校に残っていたかいがあってよかったな」などとくだらないことをずっと
女の人に向かってしゃべりつづけながら下品な笑いをずっと浴びせていました。
今まで演技の強姦ものはいくつか見てきましたが本当の強姦がこんなに陰惨で下劣なものだとは思いもしなかったです。
本当に絶望した人間がどんな表情をするのか、強姦の記憶という傷を負った女性がどんな状態になるのか、
僕ははじめて本当に知りました。絶対に強姦は許せま・・・・・・・・・すね、やはり。
春休みだねぇ…… ┐(´ー`)┌