1 :
名無し物語:
大野晋氏のこの説、今はどう評価されているのだろうか?
最近、大野氏の著作とその批判本を見て、混乱してきたので誰か教えて下さい。
2 :
名無しさん@1周年:2000/12/03(日) 14:10
タミル語の例(入門書から適当に引用)
Nalla Thamezh Puththakangkal Ungkalledam Erukkenrranavaa?
大野氏の著作を読んだことはないが、同一起源とは思えないです。
3 :
名無しさん@1周年:2000/12/03(日) 14:30
この前言語学会に呼ばれてたなあ>大野氏。
言語学会vs大野の対決を期待してたんだけど、本人欠席だった。
ほかのパネリストはオーストロネシア語族説をとる人とアルタイ語族(朝鮮語)を
とる人だったんだけど、どれも同程度にインチキ臭くみえてしまったよ。
4 :
名無しさん@1周年:
どこが起源と言うよりも、混ざった言語というのが有力なんでは
ないの?
オーストロネシアかアルタイかといった議論がどれほど有効
なのか・・・?