1 :
虚無好き:
てすと。立ったとして、続くかどうかはわからないにゃ。
おぉ、立った、立った、クララが立った(死語の2ちゃん語。ロートルにしかわからない。)
それでは、またにゃ。
やはり、書き込み規制が、おおきく2ちゃんから離れた要因にゃ。
誹謗スレです肱?
4 :
名無し象は鼻がウナギだ!:2012/06/29(金) 10:45:31.37 0
つまり副詞が形容詞に繰り上がるとは
動詞の前の副詞が名詞の前の形容詞に
変換され移動しているということです
いわゆるひとつの遅延マージですかな
5時半に起きて今9時半
6,7,8,9、4時間も経った
今9時半で起きたのが5時半
9マイナス5、4時間も経った
肱って、「かいな」って読むのか…
ascendant/descendantは
シンタクス前?シンタクス後?
因みに
アスペクトはシンタクスまえ
テンスはシンタクスあと
ヴォイスはシンタクスまえ
ネガティヴはシンタクスあと
シンタクスあと、てのは
遅延マージてことかいな
[ [ 締め ] て ] 下さい → [ お [ 締め ] ] 下さい
シンタクス前のアスペクト網
│
─ 認識的完了 ─
│
─ 経験的完了 ─ 進行 ─
│
昔、ネタ枯れの季節
テレビの芸能ニュースは
川崎カイヤと梅宮アンナで、お茶を濁していた気がした
もう、テレビを見なくなってどれほどの歳月が経ったのだろうか
久しぶりに、テレビのスイッチを入れた
なぜか砂嵐、なぜ?
それは、マリブのさざ波
天然の逆は純粋?
天然[培養の]酵母 (複数の酵母やその他雑菌を含む)
純粋[培養の]酵母 (いわゆるイースト、酵母は単一)
これであってる?
アンテシーダントとクローズの間のレラティブはナウン
サブジェクトとバーブ佐竹フレーズの間のエックスも、きっとナウン
或るいは、関係代動詞
the man whom i met t
(the) man と whom と t は似ている
如何に論理型計算と関数型計算を行うのかが問題である
>>16 whom と t の間で論理型計算が行われ
(the) man と whom の間で関数型計算が行われる
つまり
前段の計算においては、いわゆる値は不明(不要)である
18 :
仇・はるみ:2012/07/11(水) 12:26:40.41 0
誰もいないね。
オシッコしてこ。
まーきん・ぐ〜
19 :
仇・はるみ:2012/07/14(土) 18:46:31.16 0
> 関係代動詞
mayとかcanとかmustとかのいわゆる法助動詞のことですね。
これにはdoも入りますね (強調のdoとか)。
doの仲間と考えられているbeやhaveは、関係代動詞には入れてもらえず助動詞のままですね。
取り敢えずはこんなところでw
[ 先行詞 [ 関係代名詞 [ 外主語 動詞句 ] ] ]
[ 外主語 [ 関係代動詞 [ 内主語 動詞句 ] ] ]
>>11 シンタクス前のモーダル網
例えば
〜しなくてよい
│
〜かもしれない ──── 〜してもよい
〜してはいけない
│
〜に違いない ───── 〜しなければいけない
英語では
上は、may,can
下は、must,should
簡単に図式化すると
A'
│
A ─ B
シンタクス後のネガティヴ網は?
シンタクス後に網はなかんべ
every man is mortal
men are all mortal
y[x人は死ぬ]
│
x人は[y死ぬ] ─ 人はy[x死ぬ]
シンタクス前ローテイト網
上下はyの回転、左右はxの回転
も、もしかして、yは、ネ、ネガチブ!?
シンタクス前にc-commanderがローテイトしているので
シンタクスでc-commandは余り重要でない
x-rotation
小[耳に 挟む]
小[脇に 抱える]
小[粋に着こなす] ?
小[刻みに震える] ?
小[出しにする] ?
小[躍り(を)する] ?
/\
/ /\
/ / /\
耳 小 挟む 〜を
↓
/\
/ \
/\ /\
耳 小 挟む 〜を
様々なローテイト網があるようだけど
A'
│
A ─ B
どれも、A'とBが似ている気がする
それは何を意味するのだろうか
ネットワークだぜw
A' ─┐
│ │
A ─ B
>>20 [ 先行詞 [ 関係代名詞 [ 外主語t 動詞句 ] ] ]
[ 外主語 [ 関係代動詞 [ 内主語t 動詞句 ] ] ]
関係詞 と t の間で論理型計算が行なわれ
関係詞 と 先行詞(外主語) の間で関数型計算が行なわれる
これは
前者がユニフィケーション(単一化)に相当し
後者がリファレンス(参照)に相当する
ということか
> [ 先行詞 [ 関係代名詞 [ 外主語 動詞句 ] ] ]
> [ 外主語 [ 関係代動詞 [ 内主語 動詞句 ] ] ]
[ A [ and [ B 動詞句 ] ] ]
[ A [ or [ B 動詞句 ] ] ]
fj シェー、同じ!?
fj fj fj シェーの三連発
>>30 [ subject | antecedent [ relative [ subject verb object ] ] ]
HCSM表記
($subject | $antecedent) -> s($relative, subject verb object)
$p -> s($p',x)
内部構造
$p -> s(y=$p+a,z+y)
先に述べられているように
第1引数と第2引数の間で論理型計算が行なわれ
オブジェクト($p)とインボカント($p')の間で関数型計算が行われる
では、HCSMでローテイト(
http://en.wikipedia.org/wiki/Tree_rotation )はどう位置付けられるのだろうか?
> $p -> s(y=$p+a,z+y)
指定部内のyと補部内のyは(論理型計算によって)ユニファイされる
>>29 この段階でいわゆる値は不明(不要)である
>>17 それ故
『インボカント(第1引数)のy=$p+aをレイジーな評価で実体yに変える』遅延マージが必要となる
[ book [ which [ man read t ] ] ]
[ man [ who [ t read book ] ] ]
[ man [ INFL [ t read book ] ] ]
[ x [ y [ z ] ] ]
x -> s(y ,z )
x -> s(y=x+a,z+y)
$p -> s($p' ,z )
足りないんじゃないの?
ちょっと足しておくね!
[ thing [ that [ man read book ] ] ]
[ book [ which [ man read t ] ] ]
[ man [ who [ t read book ] ] ]
[ man [ INFL [ t read book ] ] ]
あ、それとも、1段目は2段目と同じ、ってことかしら...
同じ
例の如く並べる
A'
│
A ─ B
[ book [ which [ man read t ] ] ]
│
[ man [ who [ t read book ] ] ] ─ [ man [ INFL [ t read book ] ] ]
A'とBが似ていると思えるかどうかが分れ道
何の?
並べるなら
A' ─┐
│ │
A ─ B
二人称 ──┐
│ │
一人称 ─ 三人称
> A' ─┐
> │ │
> A ─ B
基本はこれだろ
事 ─┐
│ │
物 - 者
「あっ、いけねぇ」───────┐
↑ ↓
あっ、いつもと違う ─(違うとこ入れちゃってるよ)
> アスペクトはシンタクスまえ
> テンスはシンタクスあと
困ったぞ
> A' ─┐
> │ │
> A ─ B
アスペクト網の基本はこれだ
have+過去分詞 ──────┐
│ │
be+過去分詞 ── be+現在分詞
A'とBは似ているんだよね?
A'、つまり、完了の「している」と
B、つまり、進行の「している」が日本語で同じなのはその所為だよね?
アスペクト網に右上角がないから、英語で have+現在分詞 がないんだよね?
ダニエル・L・エヴェレットによれば
ピダハン語には
動詞の現在形、過去形、未来形は存在するが完了形は存在しない
らしい
シンタクスがあっても
シンタクス前のアスペクト網が欠落しているか貧弱なのであろう
アスペクト(完了)はあるがテンス(過去)がない
現代日本語やインドネシア語などは
シンタクス後が単純なんだろね
シンタクス前のローテイト網は
態(Voice)
相(Aspect)
様(Modality)
こんなところかな?
では、VAM網と呼ばせてもらいまっする
>>11 >>42 過去分詞は完了分詞に
現在分詞は進行分詞に
名前を変えた方がいいよな
論理や真理が出て来るのはシンタクス後ですな
シンタクス前は認知言語学の領分、多分w
> A' ─┐
> │ │
> A ─ B
お絵描きしてる場合じゃないよ
では、記号論w
シンボル────┐
│ │
アイコン─インデックス
ばかもの、何はなくとも生成文法だ
〜に 寿命が来た━━━━━━┓
┃ ┃
〜に 寿命がある━〜に お迎えが来た(〜に 人が来た)
内容はなくとも生成文法
→ プロトタイプ ─┐
↓ │
クラス ─ インスタンス →
プロトタイプ ─┐
↑ │
→ クラス ─ インスタンス →
>>54 認知文法は、プロトタイプ→インスタンス(上の図から)
生成文法は、クラス→インスタンス(下の図から)
どっちの陣営も勘違いしてるよね
クラス‐プロトタイプ間のサイレンシングの存在を無視してる
どういう条件(状態)で起こるかは知らないけどねw
で、これ、上下合わせてシンタクス前だよね?
→ A' ─┐
↓ │
A ─ B →
A' ─┐
↑ │
→ A ─ B →
基本中の基本はこれじゃね?
そ─┐
│ │
こ─あ
it ───┐
│ │
this ─ that
日本語だと「そ」と「あ」はそんなに繋がってなさそだけど
「そなた」と「あなた」は繋がってるかw
てか、これとは関係ないな
>>56 ─┬─┐
│ │
└─┴→
┌─┐
│ │
────→
>>56 >>59 上が話す・書く
下が聞く・読む
かな?
>>59の下は離れてるところがチャンネルみたいに閉じたり開いたりするんだろうか
┌────←────┐
→┴─┬→┐ │
│ │ ┏━┓ │
└→┴─┨ ┠─┴→
┌→┐ ┃ ┃
│ │ ┃ ┃
→┬─┴→┴─┨ ┠─┬→
│ ┗━┛ │
└────←────┘
>>31 > $p -> s(y=$p+a,z+y)
A -> s(A',B)
> 第1引数と第2引数の間で論理型計算が行なわれ
> オブジェクト($p)とインボカント($p')の間で関数型計算が行われる
第1引数A'と第2引数Bの間で論理型計算が行なわれ
オブジェクトAとインボカントA'の間で関数型計算が行われる
AがBと関わる時に
A'を介在させることで
Aの状態を保つことが出来る
この時
A'とBは構造を成し
AとA'(を含む構造)は領域を成す
実は意味論の殆どと語用論の全てはシンタクス前である
そもそも語用論で文脈を前後と言うけれど実は前である
次のようなコンストラクション網がある
βがαにγを教える ─┐
βにαがγを教わる ─┴─ αがγをβに学ぶ
英語ではどうか?
β teaches α γ ─┐
β teaches γ to α ─┴─ α learns γ from β
英語はコンストラクション網でいいけど
日本語はどうみてもアフィクス網だよね
構文文法と接辞文法の違いが生まれるのは
シンタクス後のように思われているけど
シンタクス前なのかしらんぷりぷり
接辞文法は一般的ではないわね
でも、使われている用語もないわね
コンストラクションが構成の仕方だから
構成の要素(位置?)に重点を置くコンポジションでどうかしら
construction grammar/構文文法 vs 構成文法/composition grammar
量化(否定を含む)に関わるローテイトとVAM網の繋がりがよく分からない
読んだり聞いたりするときはシンタクスを使うけど
書いたり話したりするときはシンタクスを使わない
ような気がする。書くときは少しは使いそうだけど
メモリー網、というか、メモリーへのアクセス網も
>>54 や
>>61 のような感じだろうか
一生懸命思い出そうとしても中々思い出せないのに(下)
探すのをやめた時見つかる事もよくある話で(上)
聞くように思いを巡らし(下)
話すように記憶を甦らす(上)
HCSMとローテイト移動の関係までは理解した
many men do not
(men -> s($p ,many)) -> s(not,do)
P
/\
[m m] Q
/\
not do
↓ Left Rotation
Q
/\
P do
/\
[m m] not
(men -> s(not,many)) -> s($p ,do)
not many men do
the same man that i met
(man -> s(the,same)) -> s($p,i met)
Q
/\
P i met
/\
[m s] the
これも
>>73の下(ローテイト後)と同じなので
何らかのローテイトが行なわれているのだろうか
not many men do
(men -> s(not,many)) -> s($p,do)
Q
/\
P do
/\
[m m] not
75 :
島本町で凄惨なイジメを受けて廃人になった方へ:
>大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
>島本町って町は暴力とイジメと口裏合わせと口封じと泣き寝入りの町なんだなあ
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない深い傷になる
暴力とイジメの町に巣食うヤクザ・チンピラ・ゴロツキ・不良・ いじめっ子・殺人鬼・ダニ・
ノミ・シラミなどを監視して非難するのは暮らしやすい町を作るのに必要だ