「前」と「後」について

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1名無し象は鼻がウナギだ!
ふと思ったんだが、何故「後」が未来を指すのか 例:10日後

人生を一本の道に例えてみると、日々絶えず遥か彼方に向って延々と歩き続けている

ここで、前向きに歩いていると考えると、未来は歩いてる方向たる「前」にあり、「後ろ」には過去がある

それとは逆に、人生は一本の道を後ろ向きに歩いていると考えれば、「後ろ」こそが未来であり、「前」は轍のように道に刻まれた過去を見ていることになる

何故前者ではなく後者を取り、「後」という言葉が、未来を表すようになったのか
尤も、後ろ向き云々は私が考えたものだが

各々の意見を頂きたい


2名無し象は鼻がウナギだ!:2011/12/09(金) 04:33:44.46 0
目の前に見えて対峙しているものが今日
その今日の向こう側つまり後ろ側にあるのが明日
日めくりカレンダーのようなものだろ
次に来る日が今日という日の後ろに控えている
3名無し象は鼻がウナギだ!:2011/12/09(金) 06:18:57.70 0
時間の前後は空間のマエ・ウシロでなくてサキ・アトと読む。
4名無し象は鼻がウナギだ!:2011/12/09(金) 06:22:01.38 0
時間の前後は before,after, 空間はfront backで全然別のことだ。
5名無し象は鼻がウナギだ!:2011/12/09(金) 08:35:33.71 0
>>4
50年ぐらい昔のTV西部劇のテーマソングに
Back when the west was very young,
There lived a man named Bat Masterson.〜
というのがあったから時間的なものでも
さかのぼる、逆行する場合はbackも使用可では?
http://www.youtube.com/watch?v=IRNImRxRNjc

two years backという用法も載っている。
http://ejje.weblio.jp/content/back
6名無し象は鼻がウナギだ!:2011/12/09(金) 08:42:21.18 0
語源でいえば「跡」の「あと」と同じだろ。
どこかに痕跡が残っていることから、何かがあったあとであること、
時間が経過してそれがなくなったあとであることがわかる。
「今日」がなくなった「跡」が「明日」
「昨日」がなくなった「跡」が「今日」
7名無し象は鼻がウナギだ!:2011/12/09(金) 09:58:58.35 O
Before には空間の「前」の意味もある。
自分が後ろ向きに進んでいると考えると、過去は全部「前」、未来は全部「後」になり、過去同士、未来同士での「前後」が区別できない。また、未来は全く見えず、予想すらできないことになりかねない。
自分は止まっていて、無限に続く出来事の列車が目の前を過去から未来へと通り過ぎて行くと考えたほうがよい。
8名無し象は鼻がウナギだ!:2011/12/09(金) 10:33:24.64 O
>>7 失礼。×「過去から未来へと」→○「未来から過去へと」
9名無し象は鼻がウナギだ!:2011/12/09(金) 10:58:37.00 0
なぜか英語の話になってるけど
時間の〜日後とかいう日本語の表現は
英語由来ってことなのか?
10名無し象は鼻がウナギだ!:2011/12/09(金) 11:22:01.40 0
「のち」なら昔からあったはずだが。
11名無し象は鼻がウナギだ!:2011/12/09(金) 13:48:44.31 0
「先送り」が延期の意味なのが理解しがたい。
先なんだから、 早めにやることだと感じる。
12名無し象は鼻がウナギだ!:2011/12/09(金) 14:33:44.27 0
おぉ
学校から帰ってきて、スレ見たら書き込みがある…
過疎ってるから来ないかもと思ったが一応はいるんだな
13名無し象は鼻がウナギだ!:2011/12/09(金) 19:09:07.35 0
>>1
> 人生を一本の道に例えてみると、日々絶えず遥か彼方に向って延々と歩き続けている
> ここで、前向きに歩いていると考えると、未来は歩いてる方向たる「前」にあり、「後ろ」には過去がある

>>7-8
> 自分は止まっていて、無限に続く出来事の列車が目の前を未来から過去へと通り過ぎて行く

この 2 つの認識法が混在している。
だから
「後ろを振り返る」
「過去を振り返る」
「*前を振り返る」
「10 年前を振り返る」
ということになる。
14名無し象は鼻がウナギだ!:2011/12/10(土) 02:45:15.99 0
>>3
サキ・ノチとも言うな。
15名無し象は鼻がウナギだ!:2011/12/10(土) 04:20:32.18 0
簡単にいえば時間の流れの立場に立っての前のことを言ってるってことなのか。
川の水の流れでいえば、海に近いほうが前で源流が後ろと。
時間は我々にとっての未来に向かって進んでいるのではなく
我々にとっての過去、つまり時間にとっての前に進んでいると。
ああややこしい。
16名無し象は鼻がウナギだ!:2011/12/10(土) 07:58:25.76 0
アトは時間的なものにしか使わないかというと
「あとずさりする」とか駅構内アナウンスの「電車が参ります。あとにさがってお待ちください」とかでは
空間的な用法がある。これは古い用法の名残りだろう。
おそらくノチも空間から時間に転用された例だろう。
17名無し象は鼻がウナギだ!:2011/12/10(土) 08:50:04.96 0
(ま)えに
いもあと
18名無し象は鼻がウナギだ!:2011/12/10(土) 10:13:00.82 0
いもあとは違うだろ。
あにのにはえだったという話はあるが。
19名無し象は鼻がウナギだ!:2011/12/10(土) 10:40:15.98 0
>>15 そのとおり。
「先送り」の場合は、我々が時間の流れに乗っかっているわけだ。
20名無し象は鼻がウナギだ!:2011/12/10(土) 15:59:50.38 0
「前倒し」のマエは予定に比べると早い方の時間だから
単独のマエと同じだね
21名無し象は鼻がウナギだ!:2011/12/11(日) 16:12:50.83 0
和語に漢語が干渉してどうにもならなくなった状況の好例だな。
漢語では、先・前が過去、後が未来ということではっきりしている。
22名無し象は鼻がウナギだ!:2011/12/11(日) 18:38:36.61 O
>>19 書き方が悪かったか。
つまり、時間の流れというムーヴィング・ウォークの上を、我々は逆向きに歩いているのだ。我々にとっての「先送り」≒時間にとっての「後回し」。
23名無し象は鼻がウナギだ!:2011/12/11(日) 18:44:06.07 0
>「先送り」の場合は、我々が時間の流れに乗っかっているわけだ。


イメージがよくわからない。「先」というと過去のことなのだから
自分自身が過去へと進む時間の流れに乗ってしまって
自分自身が先へと送られてしまったから、
乗らずに置いていかれた「する事」との距離が離れて、乗る前より未来に離れてしまったというイメージ?
24名無し象は鼻がウナギだ!:2011/12/11(日) 21:53:49.44 0
時間の流れを傍観してるんじゃないんだよね。
自分が時間の流れに乗ったうえで、逆方向に泳いでるというか歩いてるというか…
だから、何か嫌なことを前方へ投げて「先送り」しても、自分は逆行してるか、少なくとも止まってるから、嫌なことは必ず流されて近づいて来る。
25名無し象は鼻がウナギだ!:2011/12/17(土) 02:51:50.83 0
何、有名な話で議論してんの?
26名無し象は鼻がウナギだ!:2011/12/24(土) 01:51:03.17 0
27名無し象は鼻がウナギだ!:2011/12/31(土) 00:50:42.29 0
トーマスマンの魔の山とトルストイの戦争と平和にもこのことに関する考察がある。
28名無し象は鼻がウナギだ!:2012/02/12(日) 08:13:26.03 O
中国では「前/後」と「午前/午后」を使い分けているな。
29名無し象は鼻がウナギだ!:2012/02/12(日) 11:48:31.50 0
何年前
何年後
何年先

もう何が何だか…
30名無し象は鼻がウナギだ!:2012/02/13(月) 01:18:14.46 O
時間軸なのか空間軸なのかを考えたらわかるだろw
31名無し象は鼻がウナギだ!:2012/02/13(月) 10:46:08.58 O
生前よりも生後が先なるは如何に
32名無し象は鼻がウナギだ!:2012/02/15(水) 00:42:55.07 0
「先」には未来の意味と過去の意味とがある。

「先を見通す」
この「先」は未来を表す。

「君より先に行く」
この「先」は、時間的に早く行くことを指しているが、
早いということは過去であり、君が行くより前すなわち過去の行為を表す。
33名無し象は鼻がウナギだ!:2012/02/15(水) 00:46:11.16 0
「先の副将軍」
34名無し象は鼻がウナギだ!:2012/03/13(火) 00:01:39.34 0
マージャンで、役と無関係な鳴きをして、その後に役牌を鳴く行為は
本来の用語で言えば「先付け」。

「役を先に確定させる」の意味で「完全先付けルール」などと称し、もはや意味が
正反対になっちゃってるが。
35名無し象は鼻がウナギだ!:2012/04/15(日) 11:42:23.08 0
話者(その時点の話題)から時間的に離れた方が「先」、
どっちなのかは文脈を読めといういつもの日本語、

その文脈の読み方に規則があるかという所で、用例の方が混乱しててどうも、といった所か
36名無し象は鼻がウナギだ!:2012/04/15(日) 12:20:30.75 0
単発質問スレッドの末路
37名無し象は鼻がウナギだ!:2012/04/19(木) 22:58:55.10 0
UFOが縦に並んでる絵を見せて、どっちに動いていると思うかは母語で決まるって本当かな?
38名無し象は鼻がウナギだ!:2012/04/20(金) 20:08:15.81 0
>>1
前――口
後――おしり

wwww
39名無し象は鼻がウナギだ!:2012/05/03(木) 19:16:55.14 0
>>28
后って後の簡体字だろ? 後って本当に使ってるのか?

40名無し象は鼻がウナギだ!:2012/05/03(木) 19:19:26.89 0
「先回し」「後回し」意味の違いはあるのか
41名無し象は鼻がウナギだ!:2012/05/03(木) 22:06:03.91 0
>>40
優先順位が先か後かの違いじゃね?
42名無し象は鼻がウナギだ!:2012/05/04(金) 03:45:15.18 0
「先に行く=時間的に早くより行く(結果自分より前を行く)」を単に「自分より前を行く」に訳したせいかなと思った

>>41
先回しって仕事を未来に送るって意味だと思ってたんだけど、違うの?辞書載ってないな
43名無し象は鼻がウナギだ!:2012/05/04(金) 05:29:15.93 0
先回しって方言?
一般的には「先送り」と「後回し」のように言うと思う
44名無し象は鼻がウナギだ!:2012/05/04(金) 05:37:09.30 0
あぁ、違いについて書き忘れたけど

「先送り」は一般に取り組まなければならい問題、課題なんかに使われる言葉で
本当は今解決した方がいいとか、今すぐじゃないと本来ダメなんだけど、根本解決はしないで
とりあえず問題解決を先に延ばすという状況に使われがち
どちらかというと否定的な意味を暗示する場面が多いと思う

「後回し」はもっといろんなことに対して、今じゃなくて後でするという意味で広く使われやすいように思う
否定的な意味合いにもなるけど、そうでないことも多い気がするし、逆にベストの結果を得るために
後回しするということもあると思う
45名無し象は鼻がウナギだ!:2012/05/11(金) 11:14:25.09 0
前俊に見えた
46名無し象は鼻がウナギだ!:2012/05/11(金) 22:25:58.14 0
まえ、うしろ、あと、さき、のち
和語としてどう違うのか
漢語でも以前、以後、以降など色々あるがどう違うのか?
47名無し象は鼻がウナギだ!:2012/05/18(金) 23:16:26.91 0
Nextは空間的には隣を指すし
時間や順序としては次を指すね
48名無し象は鼻がウナギだ!:2012/05/18(金) 23:41:24.84 0
先発次発とか、
先鋒次鋒とか、
次ってnextじゃないんだよな。
49名無し象は鼻がウナギだ!:2012/05/20(日) 10:21:12.35 0
それは「次」という概念と「next」という概念の差ではなくて、どこを基準点に選ぶかの違いでしょ
先鋒や先発の次に当たるものを次鋒、次発のように言うだけ

逆の例だと、水曜日に「次の金曜日」と言うと日本人は同じ週の金曜日、つまり2日後を思い浮かべるのが普通だと思うけど
next fridayと言うとアメリカ人は翌週の金曜日、つまり9日後を思い浮かべる方が多い
これも、与えられた状況で、何を基準点に「次」あるいは「next」と考えるのが一般的か、が問題なだけで
概念そのものにはたいした違いはないと思う
50名無し象は鼻がウナギだ!:2012/05/20(日) 12:05:24.82 0
ツギの金曜とジ週の金曜
サキの金曜とセン週の金曜

同じなんだろうか?
51名無し象は鼻がウナギだ!:2012/05/20(日) 12:52:07.37 0
何を基準点に「次」あるいは「先」と言っているかの違いだって言ってるでしょ……

例えば水曜日に「次の金曜」と言うと、多くの場合「経験した中で直近の金曜の次」に当たる金曜を差すので「次週の金曜」とは異なる
なので土曜日に「次の金曜」と言うと「次週の金曜」と同じ日を指すことがほとんどなはず

「次週」の「週」という漢字からわかるように「今週」という概念の「次」を考えて、その範疇にある「金曜」を考えるのが「次週の金曜」
「次の金曜」というと、一般的には金曜日同士を比べて「次」はどれかを考える
もちろん、たとえば週単位ではっきりと区切られて仕事が進む職場なら「次週の金曜」と同じ日を指してもおかしくない

英語圏では、日本との文化の違いから、週単位で物事を考える人が多いので「next friday」と言うと
一般的日本人の感覚では「次週の金曜日」にあたるものを指す場合が多い
もちろん日本語の「次の金曜」が状況次第では「次の次の金曜(つまり未来である今週の金曜を飛び越して、翌週)」
に当たる日を指すことがあるように、next fridayも人や状況によって日本語の「次の金曜」と同じにもなり得る

「次」という概念に何か特殊なことがあるのではなくて、何と比べて「次」と言っているかが問題であって
当然「次の金曜」でも「次週の金曜」でも、指す日が異なることはあっても「次」という概念は同様に
使われており、そしてそれはnextとほとんど同じ
52名無し象は鼻がウナギだ!:2012/05/20(日) 13:07:34.37 0
ツギとジがそもそも同じかって話でしょ
53名無し象は鼻がウナギだ!:2012/05/20(日) 13:20:00.01 0
ツギの金曜とジ週の金曜

これを

ツギの(週の)金曜とジ週の金曜

と書き換えれば、ツギとジを対比する例としてまったくもって不適当なことがわかるかな?
54名無し象は鼻がウナギだ!:2012/05/20(日) 13:21:24.27 0
先の副将軍というのは先の話
55名無し象は鼻がウナギだ!:2012/05/20(日) 13:28:31.48 0
>>53
それを言ったらnext friday自体が比較に使えないよ。
56名無し象は鼻がウナギだ!:2012/05/20(日) 14:30:58.39 0
>>55
何言ってるかわからん
nextについては>>48が次とは違うとか言い出したから、それは間違いだと言っている

基本的に「次」と「next」はどちらも、方向性を持つ概念において順方向に隣接することを言う言葉だけど
何を基準点に取って隣接していると判断するかについては状況次第で異なることがあるというのを説明してるんだけど……

「次週」では「週」単位で「今週」を基準に順方向に隣接する週
「次の金曜」では「金曜日」単位で「最後に経験した金曜日」を基準に順方向に隣接する金曜
別にツギとジに差があるのではなく、何を基準に何単位でツギあるいはジと言っているかが違うだけ

英語圏の文化では週単位で考えるのが普通なので、もし仮に日本語を話すけれども
文化と生活感覚だけは英語圏に染まった人を仮定したら、その人は「次の金曜」と言っても「次の(週の)金曜」と捉える
ツギ、ジ、nextそれぞれはそれ自体に明確な差があるわけじゃなく、違うように見える例(>>48>>50)は
基準点に目を向けていないからそう感じる

もし仮に「次金曜(じきんよう)」なる単語を造語すると、おそらく次の金曜日を差すであろうし
その「次(じ)」の使い方は「次週」のそれと同じ
つまりツギとジに意味上の差はない

"Next week" is the week that comes right after the "current" one, i.e., it's "next" to this week.
"Next Friday" usually refers to the Friday of the next week, so if today is Monday, then it's not the coming Friday of the same week in a normal context.
57名無し象は鼻がウナギだ!:2012/05/20(日) 14:34:34.65 0
次時ジ(second)ってnextじゃないんだよな。
58名無し象は鼻がウナギだ!:2012/07/11(水) 21:03:22.50 0
「前」の話なんて蒸し返さず、「前」を見て生きなよ
59名無し象は鼻がウナギだ!:2012/07/12(木) 01:30:11.55 0
以前の話なんて蒸し返さず、前方を見て生きなよ
60名無し象は鼻がウナギだ!:2012/07/13(金) 19:42:12.61 0
>>59
前方を見て生きる…
まぁ意味は同じなんだが
えらく事務的だな…
61名無し象は鼻がウナギだ!:2012/11/26(月) 20:03:48.00 0
こんなスレがあったのか。この話面白いよな。
とりあえずage
62名無し象は鼻がウナギだ!:2013/06/29(土) 03:33:24.88 0
「前方互換」とは未来に対する互換性のこと
「後方互換」とは過去に対する互換性のこと

>>21の「漢語では、先・前が過去、後が未来ということではっきりしている」からすると
この「前方互換」「後方互換」は漢語として間違ってるということになるな
63名無し象は鼻がウナギだ!:2013/06/29(土) 08:41:05.59 0
「あと」「うしろ」どちらも物の見え無くなった部分のことを言う。跡・失しろ。
「まえ」は「まへ」であり「目辺」または「間辺」のこと。
見える範囲。見えることによって間になっていて行けることが分かるひらけた部分。

10日後にといえば、「とおかの跡」「とおかの退ち」に事が起こること。
「とおか」というものが、のいて去った痕跡の部分にあたる時間のこと。
人がのいた跡ではなく、とおかがのいた跡。
何を中心にしてそれが退いたのかが違うだけ。
だから人の現在から見てとおか先に
とおかののいた跡があることを想定しても不思議ではない。
64名無し象は鼻がウナギだ!:2013/06/30(日) 00:03:46.57 0
1日前(過去) 前日(過去)
1日後(未来) 後日(未来)
1日先(未来) 先日(過去)

先だけがこうなのは何か理由あるのかね
65名無し象は鼻がウナギだ!:2013/12/05(木) 01:42:44.28 0
age
66名無し象は鼻がウナギだ!:2013/12/05(木) 08:03:46.98 0
エイジ
67名無し象は鼻がウナギだ!:2014/06/28(土) 14:08:28.53 0
いつの日か誰か頭のすっきりした奴が出てくるかも知れない age
68名無し象は鼻がウナギだ!:2014/09/19(金) 18:43:59.91 0
>>32に書かれてしまった!
69名無し象は鼻がウナギだ!:2014/09/30(火) 11:28:14.78 i
>>64
それもまたこのスレの話題そのもの。
70名無し象は鼻がウナギだ!
今年は俺で4レス目か、気長に行こうぜw
外国語にも同じ問題があるはずだが、すっぱり解明した言語学者はまだいないようだ。
たいていの言語で時間の表現は空間の表現を流用している。
この辺りが出発点になりそうだな。