1 :
名無し象は鼻がウナギだ! :
2010/10/09(土) 07:04:37 O ・敬語が人間関係を円滑にしてる ・漢字、平仮名、片仮名が合わさって複雑で難易度が高い 他にもどぞ
板違い
敬語は人間関係をぎくしゃくさせる原因だ。 英語に敬語が無いと思ってるのは日本の中高生と 英米の下層階級だ。イギリス貴族は英語で敬語を使う。 以上で終了
4 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2010/10/09(土) 10:19:36 O
英語話してるのがかっこいいと思ってるやつはアホ
日本語との比較言語学だから英語板では板ちがい。
こういうのは比較言語学ではない。
英語のアホなとこ ・姓が名の後ろ ・日時の表記が分かりにくい(一番後ろに年とか) ソートしにくいんだが?
>>5 はEnglish板に立てても板違いだ、言語学板に立てても板違いだ、
外国語板に立てても板違いだと言うに決まっている。
要するにウザイスレだということだろう。
日本語は一体どこから来たのですか? 大陸とはまったく異なるし この世界に類を見ない言語のルーツは何ですか?
日本語の例のなさは漢字と表音文字混用くらいなので ルーツは中国
日本語のルーツが中国っておまwwwwwwww
13 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2010/10/13(水) 14:37:17 0
韓国のハングルの形とかあれのほうが謎だ
ハングルは元ネタがあるから謎でもなんでもない。
アルタイ語族とか、ツングース語族とか、トルコ語族とか知らんの? 少しはウィキれ
16 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2010/10/13(水) 16:03:15 0
日本語はアジア大陸系とポリネシア系が融合した言語。
「例のない」「類を見ない」かはともかく 「アルタイ語族」なんて信用ならない分類いつまで使ってんだよ。
じゃあ北アジアの言語をどう分類すべきか教えて。
定説としては今一なだけで、仮説としてはそれなりに信憑性があると思うぞ。
>>18 「アルタイ諸語」
とりあえず簡単に説明すると
語族(ごぞく)とは、言語学上、同一の起源(祖語)から派生、発達したと認められる言語群の集まり。
ばいウィキペディア先生
アルタイ諸語の系統関係はまだきちんと証明されていない
(言語学者の多くを納得させるような証明が出ていない)
ので、「語族」という分類を使うのは不適当なわけです。
昔は同系統だとみなして「アルタイ語族」って呼んでたけど「こいつらほんとに同系統と言えるの?」
ってことで「諸語」として扱うことにしたわけです。
もちろん、きみが「現在提出されているもので系統関係は十分証明されている」という立場を取るなら、
きみが「アルタイ語族」と呼ぶのは問題ないけどね。
で、印欧諸語の祖語は何語なの?
>>21 インド・ヨーロッパ語族は十分な数の言語学者を納得させる系統関係が証明が出てて、「印欧祖語」が再構されてますよ?
アルタイ諸語はそれができてないの。
母音調和が有ったことから、アルタイ語族は確定的だろ
>>23 そう主張したら?
ツングース諸語、テュルク諸語などのそれらの内部での系統関係は証明されているけど、
それらの言語群と言語群を繋ぐ系統関係についてはまだ決定的な証明が出ていないから「アルタイ諸語」と呼ぶ。
音韻的、あるいは文法的にはかなり類似してるけど、語彙があまりにダメダメすぎて
全然祖語が再構できなくて、「まだまだこいつらは語族と呼べねーな」と考えてる学者が多い、
というそれだけのことだ。
つーかここで俺に文句垂れても仕方なくて、 「インド・ヨーロッパ語族と呼ばれている言語群の系統関係の証明は十分でない! 今印欧祖語と呼ばれている再構形はまったくのでたらめだ!」 とか 「アルタイ語族の系統関係の証明はこれこれの理由で十分だ! あきらかに同一の祖語から派生している」 とか そう思うなら言語学会にそう主張しろって話だな。
26 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2010/10/14(木) 18:04:38 0
単に英語圏にはよく最近の研究事情が伝わってなくて古い説のまま書いてあるんだろ。よくあること。 逆に例えばヨーロッパの言語の研究の事情が日本語圏に伝わるのも遅れたりして、日本語版では古い情報のままだったりするし。 そもそも英語で「〜 languages」という場合、日本語での「〜語族」にあたる場合と「〜諸語」にあたる場合がある。 朝鮮語は孤立した言語扱いなのに日本語族はアルタイ語族扱いなのは意味不明だな。 どちらかといえば朝鮮語のほうが「アルタイ語族」に絡めやすいはずだが。 なんかどんどんスレ違いになってる気がする
>>26 日本語や朝鮮語を含めるかどうかの立場については今のところ
学問上であったり、政治上だったり、まあ記述する側の立場の問題で、
どちらも決定的な証拠はまだない。
日本人は日本語を独立させたがる傾向があるかな。
A language family or a Sprachbund?
を読めば分かるとおり、アルタイ諸語を語族と呼べるかどうかはこれもまだ議論の最中。
とりあえずAltaic Languageという表現と違って、アルタイ語族という表現は
SprachbundではなくLanguage Familyであることを主張する立場であることを示す表現だね。
29 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2010/10/15(金) 06:06:08 0
>>22 納得してるのは言語学者が「印欧語脳」になってるからだろう。
自然法則や数学と違って、言語学で完全な証明はそもそも不可能に近いのでは? 「完全に証明しないければダメ」では学問が前に進まないので、有力な仮説は定説と呼び方を変えて、権威的裏付けをしておく。 ということなのだろう。 定説が正しいとは限らないが、それを言い出したらきりがない。
稲作や前方後円墳が日本から朝鮮半島へ伝わったと考えるのが正しいと考えるべき、傍証が増えているが 「文化先進国を自認する韓国が、文化後進国であるはずの日本から文化を受け入れていた。となるのは民族のプライドが許さない」 という問題があり、韓国の歴史学会は認めたがらない。 自然物理学に政治が介入したら、世界の物笑いだが 人文系の学問である言語学では、現代でも政治介入が普通にあったりする。 ということだろう。
32 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2010/10/15(金) 15:05:36 O
古代からシナ人は 朝鮮人はどうしようもない 連中と見抜いてたんだろうか
朝鮮語はツングース系のアルタイ諸語とする学者も少数いるが、 韓国の言語学者の大半は朝鮮語は孤立した言語としてる。 文法の類似性、 母音調和など孤立とする論拠は乏しいのだが 韓国人の学問的態度の欠陥が、 今のような状況にしているのだろう。 朝鮮語が孤立だとすると、日本語も半自動的に孤立した言語だろうということになり 韓国語の言語学の動向は、日本語の立場に大きく影響する、ていうか足を引っ張っている。
34 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2010/10/20(水) 22:44:44 0
朝鮮語はアリランを共有するツングースのエベンキ語と同源だろう。
日本語は、表意文字と表音文字を混在させた世界史的も珍しい表記
>>35 アッカド語の楔形文字による表記が日本語に近いものだったと聞いたが
37 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2010/10/30(土) 07:19:44 0
もうちょっと詳しく それだけじゃなんもわからん
台湾独立派は漢字と注音字母を組み合わせて 日本語の漢字仮名交じり文と同じような書き方をしてる。
>>31 > 稲作や前方後円墳
「や」で並べるな。時代が離れすぎ。
朝鮮半島で寒冷地に適応した稲が日本に来なければ、稲作は九州からほとんど出られなかっただろう。
江南→朝鮮半島南部→北九州のライスロードは動かない。
古墳文化を日本から半島へ伝えた勢力があったことは確かなようだ。
朝鮮半島南部→北九州は稲作が伝わったんなら 多分その時は地軸の傾きが現在のとは大きく違ってて ハワイ辺りに北極があったんだ。だから朝鮮が九州より南だ。 そうすると魏志倭人伝の倭国への方向記述の謎も解ける。
41 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2010/10/31(日) 15:23:44 0
稲の害虫の中でも農薬に強い抵抗性を持つ「トビイロウンカ」が 亜熱帯のベトナムから朝鮮半島で寒冷地に適応しないで 直接日本へ飛んで来ているらしい。 稲の害虫が朝鮮半島へ立ち寄らず日本へ来るんだから 稲作も朝鮮とは関係なしに江南から台湾経由で日本へ伝わった 可能性は十分過ぎるほどある。 朝鮮半島はthroughしてOK
42 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2010/10/31(日) 16:53:48 0
>>39 >>江南→朝鮮半島南部→北九州のライスロードは動かない。
・・・それを運んできたのは朝鮮人でなくて倭人だがな。また日本海気候の北九州より瀬戸内、東海地方の気候の方が温暖だ。
江南からもってきて寒冷適応する必要はない。
>>41 日本が温暖化してるからだろう。虫は適応できても稲はできない。
台湾で温帯ジャポニカが栽培されるようなったのは、朝鮮はもとより日本よりも遅い。
論外。
>>42 だれが運んだのかはわからない。短期間のうちに東日本まで広まった稲は朝鮮半島で性質の変わったものだ (ライスロード 1)。
品種改良の結果か突然変異かはこれまたわからない。
江南から直接、おそらく東シナ海を横切って、九州に渡った稲もあった (ライスロード 2)。遺伝子調査の結果わかっている。しかしこの品種は主流にならなかった。
それらよりはるか昔、縄文時代に、「海上の道」を経て日本列島に熱帯ジャポニカがもたらされていた (ライスロード 3)。この稲は江戸時代まで暖地で作られていた。
44 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2010/10/31(日) 21:37:55 0
稲と言語は関係ないね。 セックスと言語が関係ないのと同じ。
セックスには技術が要らないが、水田耕作には技術が要る。 「ライスロード 1」で重要なのは、稲自体よりもむしろ、水田の技術と鉄器が伝わったことだ。 「ライスロード 3」で渡来したのは陸稲だった。 朝鮮語 nat (鎌) > 日本語ナタ (鉈)、カタナ (刀=片・刃物) のナや、 朝鮮語 gama (釜) >日本語カマ (釜) は、数少ない借用語だ。
46 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2010/11/01(月) 03:51:22 0
「ライスロード 1」説は稲の遺伝子分析で否定されている。 今年の猛暑で寒冷地に適応した品種の稲は最高級の出来栄えである 一等米が少なく、二等米ですら一割程収穫量が減少した。
>>46 > 「ライスロード 1」説は稲の遺伝子分析で否定されている。
朝鮮半島を経て来た稲があったことは遺伝子分析で証明されている。
東日本では元来、5 月でも夜は冷え込み、盛夏でも 30℃以上になるのは年に数日だけという地域が少なくなかった。
近年の気候が変わってきているのだ。
縄文時代はかなり暖かかったようで、東北地方の遺跡でも熱帯ジャポニカが発見されている。
しかしこの稲は収穫率が低く、おやつにしかならなかった。縄文人の主な熱源は栗だった。
その後、気候の寒冷化に伴って、縄文文化は急速に衰退した。
48 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2010/11/01(月) 08:20:31 0
セックスの技術が劣悪な若者を草食系男子と呼ぶ。 草食系男子とセックスしても女は満足しない。
今日日主食のジャポニカ米を水田で栽培し始めたのは、紀元前4−5世紀で、 中国内戦の難民が江南から直接持ち込んだと考えるのがもっとも自然である。 しかし餅米をおかぼ(陸稲)栽培し始めたのはそれよりもずっと古く、朝鮮半島経由だった可能性が有る。 >朝鮮語 nat (鎌) > 日本語ナタ (鉈)、カタナ (刀=片・刃物) のナや、 これは稲作技術ではなく、製鉄技術が朝鮮半島にあって (当時良質な鉄原料の産地だったため) 各種鉄製品を輸入に頼っていたからそうなったのだろう。
50 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2010/11/01(月) 13:16:03 0
>朝鮮半島を経て来た稲があったことは遺伝子分析で証明されている。 それはなんという品種? >東日本では元来、5 月でも夜は冷え込み、盛夏でも 30℃以上になるのは年に数日だけという地域が少なくなかった。 「元来」という語の使い方が変だけど、それは何時の話?
>>49 > 今日日主食のジャポニカ米を水田で栽培し始めたのは、紀元前4−5世紀で
そのころにはもう近畿より東まで伝わっていただろう。始まったのはさらに 500 年前だ。
>>50 > それはなんという品種?
http://inoues.net/study/ssr.jpg 佐藤洋一郎氏による。a 遺伝子は中国ではそんなに高頻度では分布しないが、朝鮮半島と日本列島には高い頻度で分布する。この遺伝子は朝鮮半島を経てきたと推測できる。
> 「元来」という語の使い方が変だけど
どのように?
> それは何時の話?
20 年以上前。
>>48 劣悪でも満足させられなくても妊娠はさせられる。
水田耕作の技術がなければ田で米はとれない。
53 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2010/11/01(月) 22:03:34 0
水田耕作は技術というより力、馬力、パワーが必要。 牛や馬に曳かせる犁の発明は収穫量の増加に大きく役立っただろう。
まず田を真っ平らにするだけでもけっこう難しい。 牛を操るのも難しい。 はるかに後の話ではあるが、中国地方では、牛を見事に操って短時間で広い田を耕す男はヒーローだったという。
55 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2010/11/02(火) 07:15:02 0
>>54 オマイ、田んぼで稲作ったことないだろう。
すぐにバレるウソは書くな。
机上の空論は虚しい。口で虚しいことを謂うのが嘘だ。
どこがどう嘘か絶対言えない。それこそ嘘。
そんなことより嘘って虚しいことを言うって意味じゃないよね
58 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2010/11/02(火) 07:55:12 0
昔はきな粉を作ったり小麦粉を作るときは 大きな石臼を玄関先の庭の真ん中に据える。 長さ一間ぐらいの棒を臼の中心の軸と直角にセットして 反対側の先を牛の鞍に括りつけて牛に臼の周りを歩かせて 粉挽きしたもんだ。 畦の草は牛を連れて行って食べさせた。
59 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2010/11/02(火) 08:44:45 0
>>54 >>56 >田を真っ平らにするだけでもけっこう難しい。
全然難しく無い。骨が折れるだけだ。
稲刈りが終わると稲の切り株を掘り起こす「荒田起こし」をする。
今はトラクターや耕運機でするが昔は牛馬に犁を曳かせたりした。
この時のポイントは土をあまり細かく砕くと「雨降って地固まる」となること。
その後レンゲなどの種を蒔く。小麦の種を播いてもいい。
二十四節気の大寒の頃に再度土を起こす。(小麦を蒔いたときはしない)
レンゲの花も終わりに近づいたら鋤き込んで有機肥料とする。
(小麦の場合はこの作業スルーする)
この時点では田んぼのデコボコはまだ可也激しい。
60 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2010/11/02(火) 09:00:12 0
>>59 から続く
田植えの40〜50日前に「平(ひら)ずき」というのをする。
土の塊を小さくして、平らにする。水はけの為に小さい溝を掘っておく。
さてここから田んぼを真っ平らにする作業が始まる。
雨が降った後田んぼへ行って、水に漬かっていない高い部分の土を
水面下の部分へ運んで埋め立てして奈良す。これを何回か繰り返す。
田植えの1週間前に田んぼに水を引く。
トラクターで田んぼの土をゆっくり掻き回す。
昔は三寸角や五寸角の棒に釘のような物を植え込んだような農機具を
牛や馬に曳かせてやった。これを「代かき」という。
この時欲張って水を多く溜めすぎると凸凹が目立たなくなるので
水張りは控えめにするのがコツ。液状化した土も4〜5日すれば
下に沈んで準備完了となる。
61 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2010/11/02(火) 09:27:19 0
ひとつ書き忘れた。 畦にイタチなどが穴を開けてる場合があるので 畦を崩して雑草の根を取り除き、土を盛り直す作業も必要だ。 でないと田植えの後、稲が伸びてから畦が崩れて隣の田んぼへ 水が漏れる場合がある。 こういうのも経験を通して得られる知識で 机上の空論を持て遊ぶオマイラには謀り知れないことだ。
>>57 うん、形声字だから「虚」は音符にすぎない。
>>55 は話としても金八先生レベル。
>>59-61 そういった手順を渡来人から学んだのだ。聞かないとできないからつまり難しい。
難しくない、骨が折れるだけだ、朝鮮人からものを習ったなどとは断じて認められない、ってことなんだろ。
63 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2010/11/02(火) 10:24:05 0
朝鮮人って元々狩猟民族だろ。稲作技術なんて持ってないよ。
64 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2010/11/02(火) 10:48:24 0
>>62 こじつけが酷いな。まるで朝鮮人だ。
>>57 「そらみつ」という枕詞があるが「空見津」「虚見都」「天尓満」と書く。
「そら」最も多い用字は「虚」。
夜をこめて 鳥の空音は はかるとも 世に逢坂の 関はゆるさじ
「そらね」=空音=虚音=鳴き真似=嘘鳴き
>>63 ウルサン市のオッキョン遺跡、ノンサン市のマチョッリ遺跡から水田の跡が見つかっている。
紀元前 8-5 世紀のものと推定されている。
九州の古いものより新しいが、日本のものが湿田だったのに対して、韓国のものは給水施設を備えた乾田だった。
67 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2010/11/02(火) 14:30:34 0
日本人が作った漢字風の国字もアルヨ 「峠」とか「働」とか「辻」とか 中国製の漢字では「十字路口」てなぐあいで「辻」を一字で表わせない。 日本人はたいした者だ。
「嘘」が国字なのか。
69 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2010/11/02(火) 18:55:41 0
71 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2010/11/02(火) 21:02:21 0
で、朝鮮塵は稲作の技術を誰に教えてもらったの
>>71 長江下流域〜江南の人。
山東半島を経たかもしれない。
>>70 > かかえすきで田を耕すには,こつがあり
抱える犂を東北に導入しようとしたわけね。
そのタイプの犂は朝鮮人が発明したもので、九州北部で使われていた。
扱いが難しいが小回りが利き、牛馬はただ引いてくれればいいという。
私がちょっと知っている山陽地方の犂は、床があり、むしろ牛の方を自在に動かせないとうまく耕せない。
75 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2010/11/03(水) 19:59:18 0
>まあ朝鮮塵が頭の悪い人種といことだけは立証できる犂だな。 「う」が脱字だった まあ朝鮮塵が頭の悪い人種とい「う」ことだけは立証できる犂だな。
76 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2010/11/03(水) 20:18:33 0
>>36 マヤ文字の表記の仕方も日本語の表記に似てると聞いた。
80 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2010/11/12(金) 23:47:04 O
文法や体系化された敬語表現があるから 日本語の方が難しいだろ
ライスロードって誰か言ってたけど、本家のシルクロードと日本語の関係の話って意外と聞かないな。 蚕と織女がセットでやってきたのは間違いないのに言葉は何か残らなかったんだろうか?
82 :
rm :2010/12/10(金) 03:14:48 0
Kono sure nani nano? Ima no Nippongo nnwa eigo ga obitadasiku nagarekonde kite iru. Sore ni taioo-suru niwa Nihongo hyooki mo romazi"kaki de taioo-suru noga timelyna koto da to, Atasi wa omou node, romazi de kakikond iru.@
83 :
rm :2010/12/10(金) 03:26:18 0
Nippongo [nnwa] batu Nippongo [niwa] tadasii
つーかローマ字読みにくい。 ルー語で書いたほうがわかりやすかったりしない?
85 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2010/12/13(月) 14:37:26 0
/⌒ヽ⌒ヽ, / ⌒\ / ⌒ヽ, ( ヽ, /⌒\ ,,- ‐ー ‐ - ,,,,. ゝ / ヽ〆`" ミ ( / / ',. \ ヽ / / ;. ,,;,, ヽ ) { ./ ', ,,.'''" `ヽ 彡 ! i ' , ,,,,, ,r''( ・)ヽ 彡 i ミ 〃 ゙゙゙゙'' ′`""´丿 ヾ. . ', ( ,r'(・)~,.' `'''''" .i ', 彡 `"´ ノ ; ヽ. ,' i ', 〆、ミ ー- ''" ( ,、_ ,.ツ ヽ ,' i '{ ⌒ ,' U ,,___,. ,' } \ i、. \ ' ,,.‐''"ニ i´ ,' ノ i \ ヽ ,,,,.ノ ! ./ \,,,ノi \. ', i/ ヽ ‐ - t ,,ノ { 〕 ` ‐---ー " i、 鳩ぽっぽには、もう日本を任せられない!
86 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2010/12/16(木) 17:08:05 0
87 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2010/12/17(金) 16:24:53 0
timely..時宜を得た,;折りよい
88 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2010/12/17(金) 21:55:11 0
>>86 [タイムリーな] って GENIUS E-J dictionary に あるよ.
そここそ分かち書きすべきだと想うがw timely na というように。 romazi も roma-zi あたりにしてくれないと「ろまじ」と読みかねない。
90 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2011/01/07(金) 13:35:14 0
てすと
>>47 >朝鮮半島を経て来た稲があったことは遺伝子分析で証明されている。
推測だろ? 勝手に既成事実にするな。
92 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2011/02/24(木) 19:22:39.02 0
>>47 熱帯ジャポニカが日本に伝来したのは3000年前
それを1500年前に朝鮮半島に栽培してやった
2年前のDNA鑑定で判明したはずだが
>>91 見た人は誰も生きていないから、推測でしか証明できない
事実をおぼえている人はいない
>>92 >>51 。「温帯ジャポニカ」と書いてあるのが見えないのか
それに熱帯ジャポニカが日本に伝わったのはもっと前だ
日常会話 英語>日本語 子難しい話をする場面 日本語>英語 勉強する時に使うなら 英語>日本語 特に日常会話で日本語を使っていると幼稚な思考になっている人が多いように思う
>>94 そういう小むずかしい話は日本語で書いてくれないとわかりにくい。
単に日本語から脳内言語に翻訳するときに意味が逃げているから幼稚に見えるだけなのでは?
日本語には「花吹雪」「木漏れ日」「名残惜しい」「嗜む」等々、英語の等の外国語には訳しにくい、美しい語句が多々ある。 若い者にもこういう言葉は失わせたくない、という思考は今の日本には無いのか?
97 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2011/02/26(土) 14:50:01.94 0
英語の等の外国語には訳しにくい、美しい日本語の最たるものは 「本格的」
ヨーロッパ言語には「懐かしい」に相当する言葉が無いらしい
プロライクとかレトロチックじゃダメなの?
フラワーシャワーとかなんとか言えばいいじゃんとか思っちゃうのは日本人だからなのかなあ? そもそも和製英語が通じない原因ってなんだろう? っていうか日本語で例えるとしたらどんな感じの言葉に聞こえるんだろうか?
102 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2011/02/27(日) 14:38:06.74 0
夕方からパラつき、夜半には本格的な雨になる模様。 ↑英語、ドイツ語、中国語に訳してくれ。
住所を細かいところから書くのだけは理解できない
104 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2011/02/27(日) 22:25:19.26 O
健気 ってのも英語にはないね
>>93 >見た人は誰も生きていないから、推測でしか証明できない
典型的な捏造するときの朝鮮人的思考w
「何番目」も英語で言えない 「オバマ氏は何人目の大統領ですか」は "How many presidents were there before Mr. Obama?" のように言う 「彼はきのうはもうここにいた」も言いにくい "He has been here since yesterday or before." と理屈っぽくなる
健気に頑張る姿 …字だけみて考えると弱そうなところはないのが不思議だよね。 まさに虚勢を地で行ってる感じの言葉というか、その辺が日本語っぽい。
>>105 それだと「推測=捏造」。根拠不問
歴史不在のバカ
推測=証明でもないだろ。
証明といっていい推測と、証明とまではいえない推測とがある 証拠の内容による 目撃者のいない事件について、証拠から事実を明らかにするのは、実は推測だ 証拠が十分ならその推測を証明と呼ぶ。しかし事実をおぼえている人はいない
ヒ素入りライスの話か?
歴史学や考古学は、いつも「砒素カレー事件」を扱っているのと同じ
>>110 朝鮮人の歴史捏造癖は世界的に有名だ。
あと、推測と証明は違うものだ。
バカにはわからんだろうがw
演繹も実験もできないことは「証明」できない、推測にすぎないという立場もあるけれど それは一般的な「証明」の用法とは違っている
元記事の学者が慎重に「推測できる」と述べているのに、歴史にド素人のチョンが 「証明されている」と言い換えたのは、全くもって間違い。頭悪すぎだろw
ところでここは島国言語の比較スレではなかったのか?
>>117 > 元記事の学者が慎重に「推測できる」と述べているのに
彼らこそまさに「演繹も実験もできないことは『証明』できない、推測にすぎないという立場」に立ってるんじゃないか
よほどの根拠がなければ「推測できる」とも言わない
一般用語に訳せば「証明」になる。学者も著述を離れれば「証明してやったぞ」と言っている
>>119 >一般用語に訳せば「証明」になる。学者も著述を離れれば「証明してやったぞ」と言っている
ならんよ、アホw なるのは歴史捏造が国民性の朝鮮人だけだ。
で、この学者がどこで「証明してやったぞ」と言ってるんだ。ソース出せよw
>>120 なるよ。国語辞典で「証明」調べてみ
>>92 の「判明した」はどういう意味?
3000 年前や 1500 年前に見ていた人がいるということ?
証拠を DNA 鑑定するのは「推測」に含まれないの?
東日本では戦前までは湿田が多く、弥生時代に伝わったのと大きく変わらない米作りをしていた 「おしん」の世界だな 西日本には乾田法や畜耕、唐犂・唐臼など、朝鮮半島からいろいろな事物が入って来ている 稲も含めて全部日本→朝鮮だと主張しても、誰も信じないよ
>>122 ちゃんと日本の小学校の社会の時間に農業を学んでいれば、湿田が単なる伝統なんて思わない筈なんだけど、
一体どこで教わってたの?
基本的に変わっていないと言ってるだけ 「伝統」って何のこと? 湿田には人力で耕せるという利点がある。しかし他にはほとんどない
何のことって何のことだ。 そういう昔から変わらないものを伝統って言わなくて何が伝統なんだ? 湿田の利点が人力だけ? どこの教科書にそう載ってたのか知りたいな。
変わらないだけで「伝統」とは言わないよw 湿田は面積当り収穫量が少ない。どうしても米が水に漬かるので質もよくない 今は東日本でもたいてい乾田になってるだろう
田に水をはらずにどうやって毎年米を作るんだ?
>>121 >なるよ。国語辞典で「証明」調べてみ
「推測」と「証明」は別の行為だ。国語力ゼロか?
>
>>92 の「判明した」はどういう意味?
遺伝子解析で解析で明らかにしたのは、遺伝子レベルの一致ということだけだろ?
それに炭素年代測定結果を加味すれば、日本から朝鮮半島への米の流れという
仮説が出てくる。
>>128 「証明」とはどうすることだと書いてある?
その行為のなかに、「推測」に相当するものはない?
国語力ゼロは君でしょうが
遺伝子が一致したその資料に、炭素年代測定が適用できるの?
仮説が出て来たら「判明」したことになるの?
米は日本から朝鮮半島へ伝わったのに、付随する稲作技術は次々と逆に伝わって来たの?
それらも全部捏造で、本当は全部日本→朝鮮なの?
>>129 >その行為のなかに、「推測」に相当するものはない?
ないよ。バカだから違いがわからないんだろw
>遺伝子が一致したその資料に、炭素年代測定が適用できるの?
遺伝子が一致しただけでは、米の流れはどっちだか決定できない。どちらもありうる。
日本の米が朝鮮半島のよりはるかに古いことが炭素年代測定よりわかったから、
日本→朝鮮半島という仮説が出てくるわけだ。
>仮説が出て来たら「判明」したことになるの?
それを書いたのは俺ではない。
>>130 > ないよ。バカだから違いがわからないんだろw
へーえ。「証明」とは演繹するか、実験して確かめるか、事実を目撃した人が証言することに限られるの?
そんなふうに書いてある国語辞典持って来てね。それら以外は「推測」だよ
> 遺伝子が一致しただけでは、米の流れはどっちだか決定できない。どちらもありうる。
> 日本の米が朝鮮半島のよりはるかに古いことが炭素年代測定よりわかったから
だから遺伝子が一致したサンプルそのものに炭素年代測定がかけられるのかときいている
それはできないから、両サンプルの見つかった地層などを比較して、朝鮮半島の方が古いと断定したわけ
別の米だったら、偶然日本に古いものが残っただけかもしれない
> それを書いたのは俺ではない。
じゃどうして横レスするの?
最後逃げるんだったら黙ってろよ糞馬鹿が
132 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2011/03/10(木) 07:36:15.44 0
国語辞典こそ推測だろ、辞典を引いてる人が聞いた言葉は書いた学者が実際に聞いてる訳ではないんだから、 同じだとは誰も証明しようがない。 ところで、コメの話が、板ともスレとも関係があるんだ。という事は、誰が証明してくれるのかな?
>>132 横からだか、
> 国語辞典こそ推測だろ、辞典を引いてる人が聞いた言葉は書いた学者が実際に聞いてる訳ではないんだから、
> 同じだとは誰も証明しようがない。
そこの証明はいらないっしょ。辞書は確固とした一定の基準が示せればいいんだから。
それと、あらゆる国語辞典が新語を取り入れつつ日々改訂されている事実も忘れてはいけない。
まあ「証明」「推測」あたりはそう大した意味の変化は起こっていないはずだから、
一般的な語義を確かめる上で国語辞典を参照するのは大いに有用だろう。
もっとも、「推測できる」ほどの「よほどの根拠」がある状態での説明を「証明」の語義とするのは皆無だろうが。
(法律用語は除く。それは自然科学的には証明不可能なものを裁判官の心証に基いてそう表現するに過ぎない。
もちろん、コメの問題は自然科学の話だ。)
>そこの証明はいらないっしょ。辞書は確固とした一定の基準が示せればいいんだから。
>>131 が国語辞典をそういう使い方をすると言っているようには思えないけど?
>>132 一致しないなら、聞いた言葉の用法が辞書のものと違うということだけは明らか
>>133 > (法律用語は除く。それは自然科学的には証明不可能なものを裁判官の心証に基いてそう表現するに過ぎない。
> もちろん、コメの問題は自然科学の話だ。)
大昔の米がある方向に移動した事実は、実験によって擬似的に再現できない。自然科学的には証明不可能
一般的に言う「証明」は法律用語に近く、学術用語からは遠い
>>133 > 「推測できる」ほどの「よほどの根拠」がある状態での説明
=証拠だてること=証明
137 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2011/03/10(木) 15:05:55.82 0
抑、大和詞とは、音韻變化に依る膠着語であるから、原點に還り、其の發展の仕方が類似してゐる言語が源であると假定は出來るが、寡聞にして知らない。 其の音韻變化も、現時の五十音に聢と添つた形式で變化が行はれてゐるから、彌張源は把握出來ないのでは無いか。
138 :
133 :2011/03/10(木) 15:18:23.08 0
>>134 ん、「証明」と「推測」の項を比較すれば済む話じゃないかね。
まあ、
>>131 の要求するように細かく書いてある辞書があるかどうかは疑問だから、
そんな辞書が見つからなかったところで
>>130 の負けとは言いきれまいが。
>>135 そんな事言ってたらミトコンドリア・イヴも量子論も否定されてしまうよ。
(実験室内における)再現性が自然科学の最根幹をなしていたのは近代までの話。
勿論、再現性そのものが重要であるのは間違ってはいないけど。
>>136 「推測できる」程度しか「根拠」が無いんだから、その結果は証明とは程遠い。
もしくは「証明((を)する)」という行為と混同しているんじゃないかな。
「証明をして」も、その結論がただの「推測」に終わる可能性はあるんだから。
>>138 > そんな事言ってたらミトコンドリア・イヴも量子論も否定されてしまうよ。
自然科学的な証明は不可能。しかし、同様の現象が何度でも観察できる
確かな根拠のある推測として肯定されている
> 「推測できる」程度しか「根拠」が無いんだから、その結果は証明とは程遠い。
確かな根拠がなければ「推測できる」と言わない。学者は「推測できる」より上の言葉を持たない
> 「証明をして」も、その結論がただの「推測」に終わる可能性はあるんだから。
不可。「証明しようとしたが…」と言わなければならない
学者はそれも言わない。「推測するに十分な証拠を集めようとしたが、集まらなかった」
証拠が集まれば「推測できる」と結論する。一般用語では「証明」
>>139 ミトコンドリア・イヴとイネはどこが違うのかね。
>>140 自然科学的な証明ができない点は同じ
ただし、イヴはもういないけれど、ミトコンドリアの遺伝現象は繰り返し観察される
イネの伝播を繰り返し観察することはできない。その点は違う
>>131 >へーえ。「証明」とは演繹するか、実験して確かめるか、事実を目撃した人が証言することに限られるの?
ご託を並べないで、「推測」と「証明」が同じだと書いてある国語辞典を挙げたらどうだ?
「推測」と「証明」が同じだなんて、まさしく朝鮮人的な発想。だから、ウリナラファンタジーの
世界に浸れるんだよなw
>だから遺伝子が一致したサンプルそのものに炭素年代測定がかけられるのかときいている
数mgあれば計測可能。だからやろうと思えばできる。
>じゃどうして横レスするの?
「推測」と「証明」の区別が出来ないお前が哀れなだけ。
よほど、朝鮮半島から日本に米の流れがあったという学説がうれしかったんだなw
>>141 イネの場合も遺伝現象は繰り返し観察できる。
イヴがアフリカから伝播したのも繰り返し観察できない。
どこに違いがあるの?
日本語こそ世界遺産に相応しい
>>139 > 確かな根拠がなければ「推測できる」と言わない。学者は「推測できる」より上の言葉を持たない
(中略)
> 学者はそれも言わない。「推測するに十分な証拠を集めようとしたが、集まらなかった」
> 証拠が集まれば「推測できる」と結論する。一般用語では「証明」
数学者が気の毒なくらいハブられているな。
>>142 > ご託を並べないで、「推測」と「証明」が同じだと書いてある国語辞典を挙げたらどうだ?
「同じ」と「一方が他方に含まれる」の区別もできないのか糞馬鹿嫌韓厨w
国語辞典は「推測」「証明」それぞれを説明するが、「『証明』には『推測』が含まれる」とわざわざ書く余裕はない
使用者が判断すべきこと
> 数mgあれば計測可能。だからやろうと思えばできる。
やったのかもしれないが、佐藤氏は結果を報告していない
炭素年代測定は、二者がかけ離れていないと誤差の範囲に入ってしまう
> 「推測」と「証明」の区別が出来ないお前が哀れなだけ。
証拠の能力が違うだけ。一般に「証明」と呼ばれているものは、ほとんどの場合「強く推測される」と変わらない
「疎明」なんて言葉もあるぞw
> よほど、朝鮮半島から日本に米の流れがあったという学説がうれしかったんだなw
よほどそれが癪に障ったんだなw
>>144 > イネの場合も遺伝現象は繰り返し観察できる。
全く同じ遺伝子を持ったイネはもうない
> イヴがアフリカから伝播したのも繰り返し観察できない。
ミトコンドリア遺伝子の遺伝はすべての人間に確認されることから、イヴの存在が強く「推測」されている
>>147 > 数学者が気の毒なくらいハブられているな。
「証明」と言う学者は数学者ぐらいのものだから
>>148 >「同じ」と「一方が他方に含まれる」の区別もできないのか糞馬鹿嫌韓厨w
推測を証明と言い換えたのだから、お前は同じだと思ったはずだ。
推測と証明の区別ができないなんて、哀れなチョンw
だから朝鮮人はノーベル賞が取れないのかねww
>やったのかもしれないが、佐藤氏は結果を報告していない
その学者は、日本から朝鮮半島に渡ったと「推測」している。
お前にとっては、「証明」されたことになるw
>証拠の能力が違うだけ。一般に「証明」と呼ばれているものは、ほとんどの場合「強く推測される」と変わらない
推測を証明レベルだと判断するのは、少なくともド素人のお前ではない。
>よほどそれが癪に障ったんだなw
救いがたい低脳。「推測」を「証明」と言い換えてホルホルしている自分が惨めにならないか?
>>149 > 推測を証明と言い換えたのだから、お前は同じだと思ったはずだ。
Sato's presumption is a proof と言ったら、presumption is equivalent to proof と言ったことになるのか
論理ゼロだなw
> その学者は、日本から朝鮮半島に渡ったと「推測」している。
してないよ。「日本から朝鮮半島」としか頭も口も手も動かないと見える
筋金入りの嫌韓厨w
> お前にとっては、「証明」されたことになるw
> 推測を証明レベルだと判断するのは、少なくともド素人のお前ではない。
プロは「推測」としか言わないのだから、もうこれは「証明」と言っていいと判断するのは、必ず素人だ
> 「推測」を「証明」と言い換えてホルホルしている自分が惨めにならないか?
全然。学者は絶対間違いないと思ったときだけ、「推測できる」と言うんだよ
>>150 お前は、証明と推測について二重の間違いをしている。バカだから気づかないだろうがw
>Sato's presumption is a proof と言ったら、presumption is equivalent to proof と言ったことになるのか
「推測」を「証明」と言い換えたのは事実w バカだから混同したw
>してないよ。「日本から朝鮮半島」としか頭も口も手も動かないと見える
「むしろ日本の熱帯ジャポニカが向こうへ行った可能性もあると。」
と聞かれて
「あり得るでしょうね。」
と答えている。
こういう推測をする学者は、お前のような低脳在日から見れば「筋金入りの嫌韓厨」となるわけだ。
>プロは「推測」としか言わないのだから、もうこれは「証明」と言っていいと判断するのは、必ず素人だ
日本人はそんな言い換えはしないww あと、お前は推測と証明の違いがわかっていない。
>>151 > 「推測」を「証明」と言い換えたのは事実w バカだから混同したw
馬鹿の一つ覚え。「証明」の意味がわかってないから、とにかく「推測」とは違うと言い募るだけ
一般に言う「証明」の大部分は、実は推測だ
> 「むしろ日本の熱帯ジャポニカが向こうへ行った可能性もあると。」
図表に「温帯ジャポニカ」と書いてある。字も読めないかw
> 日本人はそんな言い換えはしないww
するよ。一般向けの事典で科学者の業績を調べると、「…を証明した」と書いてある
本人は「推測できる」「考えられる」「可能性が高い」などとしか言わなかったはずだ
(数学者は別だが)
> あと、お前は推測と証明の違いがわかっていない。
じゃどう違うのか言ってみ。絶対言えないだろうwww
>>152 >一般に言う「証明」の大部分は、実は推測だ
脳内wはいいから、そう説明している国語辞典早く出してみろ。
>図表に「温帯ジャポニカ」と書いてある。字も読めないかw
バカ? その図表とやらに熱帯ジャポニカと書いてあるのか?
お前に言わせると、その学者が推測しているから、
熱帯ジャポニカが、日本から朝鮮半島に渡ったことが「証明」されたことになるww
>じゃどう違うのか言ってみ。絶対言えないだろうwww
バカには区別が付かない。
例 フェルマー予想とその証明の関係
>>153 > そう説明している国語辞典早く出してみろ。
無関係。不要
> バカ? その図表とやらに熱帯ジャポニカと書いてあるのか?
熱帯ジャポニカが日本から朝鮮に伝わった可能性に、佐藤氏は何ら言及していない
当然否定もしていない。無関係なことばかり持ち出す馬鹿w
> バカには区別が付かない。
> 例 フェルマー予想とその証明の関係
一般に「証明」と言うとき、フェルマー定理のように証明されなければならないと?
それはえらいことだ。「身分証明」なんてどうやればいいんだろうねwww
>>154 >無関係。不要
やはり脳内w
いいから、「推測」を「証明」と言い換えられることを証明してみろ。
お前のという低脳は、上の文章を
いいから、「推測」を「証明」と言い換えられることを推測してみろ。
と言い換えられると言っているwww
>熱帯ジャポニカが日本から朝鮮に伝わった可能性に、佐藤氏は何ら言及していない
>>151 >>それはえらいことだ。「身分証明」なんてどうやればいいんだろうねwww
バカww 「身分推測」の仕方なんて俺は知らんw
>>155 > と言い換えられると言っているwww
証拠立てる「証明」と、論証する「証明」とが区別できていない
前者は結局「推測」の一種にすぎない
>
>>151 温帯ジャポニカに関する図表とは無関係
> バカww 「身分推測」の仕方なんて俺は知らんw
君は実は「身分推測」の仕方しか知らないはず
能力の高い証拠を出すことを「証明」と呼んでいるだけ
運転免許証やパスポートは偽造ではないだろう、本人だろうと強く「推測」してるんだよ
>>156 >前者は結局「推測」の一種にすぎない
そう説明してる国語辞書を出してみろ。できなければお前の誤解。
>温帯ジャポニカに関する図表とは無関係
「推測」が「証明」と言い換えられるのは、その図限りのことなのかw
>君は実は「身分推測」の仕方しか知らないはず
身分証明するのは俺ではなかろう。俺がその証明を見て正しいと考えるかは別の話だ。
>>157 > そう説明してる国語辞書を出してみろ。
無関係。例えば、「推測」は「思惟」の一種だが、そう説明している辞書はおそらくない
> 「推測」が「証明」と言い換えられるのは、その図限りのことなのかw
その図限りではないが、今はその図しか問題にしていない
「証明」と言い換えられるかどうかは、特定の「推測」ごとに検討しなければならない
勝手に一般論に押し広げて、「推測」は「証明」ではない、辞書に載ってない、と喚き続けている君は、ものすごくみっともないよ
「ソクラテスは人間だ、しかるにコリスコスはソクラテスではない、よってコリスコスは人間ではない」
「『論証』は『証明』だ、しかるに『推測』は『論証』ではない、よって『推測』は『証明』ではない」
全く同じタイプの詭弁
> 身分証明するのは俺ではなかろう。
身分を「証明」してくださいと言われたらどうするのか。相手に「推測」させるしかないだろう
それともフェルマー定理を証明するように「論証」するのかwww
>>158 >無関係。例えば、「推測」は「思惟」の一種だが、そう説明している辞書はおそらくない
出せないと言うことはお前の勘違いというわけだw
>「証明」と言い換えられるかどうかは、特定の「推測」ごとに検討しなければならない
やはり推測と証明を混同している。それはおいておくが、なぜ考古学に素人のお前が、
今回の件について「推測」を「証明」と言い換えられるんだ?
朝鮮半島から渡ってきたのがそんなにうれしかったか?w
>身分を「証明」してくださいと言われたらどうするのか。相手に「推測」させるしかないだろう
誰が誰に?
>それともフェルマー定理を証明するように「論証」するのかwww
バカは何もわかっていない。推測はできても証明が難しい事例は無数にある。
ここから「推測」と「証明」の非対称性に気づいてもよさそうだが。
例えば、原子の存在は大昔から「推測」されていたが、「証明」されたのは
20世紀だ。お前のような低脳チョンには理解は無理かw
>>159 > 出せないと言うことはお前の勘違いというわけだw
「金魚」は「生物」の一種だが、そう説明している辞書はおそらくない。勘違い?www
> やはり推測と証明を混同している。それはおいておくが
おくなwww みっともない詭弁屋め
> なぜ考古学に素人のお前が、
> 今回の件について「推測」を「証明」と言い換えられるんだ?
素人だからこそ言い換えられる。あの図表から温帯ジャポニカが日本から朝鮮へ伝わったと解釈できるか?
> 誰が誰に?
おまえが、おまえに身分証明を求める相手にだよ。さては「証明」できないんだな
保険証も免許証も持ってないんだろwww
> 推測はできても証明が難しい事例は無数にある。
他人に対する自分の身分がそれ。しかし世間では「推測」 (させること) によって「証明」している
> ここから「推測」と「証明」の非対称性に気づいてもよさそうだが。
最初から非対称だ (排他的でない) と言ってるのに、「推測」は「証明」ではない、の一つ覚えをやってきた馬鹿はおまえだろうがwww
> 例えば、原子の存在は大昔から「推測」されていたが、「証明」されたのは
> 20世紀だ。
一般にどの時点で「証明」と言えるかはよくわからない。科学者は今でも原子の「存在」と言うことに躊躇するかもしれない
いや、発行者が自分(の組織の一員)だと証明するのが身分証明であって、 その証明を根拠に知らない人の身分を推測しているんだよ。 例えば、警察手帳がオモチャだったら、本物の警官ではないと推測できるけど、 本物のそれを元々誰かが知らなきゃ証明も推測も無理。 で、おふたりさんに聞きたいんだけど、この話って日英の言語比較と何か関連あるのかな? ヨーロッパの麦かなんかにもそういうのが見つかる訳?
>>160 >「金魚」は「生物」の一種だが、そう説明している辞書はおそらくない。勘違い?www
バカの例えは理解できないw 推測と証明を同じだと説明している辞書を早く出せ。
>素人だからこそ言い換えられる。
お前が救いようのない馬鹿なことだけはわかったw チョンが捏造した歴史で信じ込む過程がよくわかる。
>>47 朝鮮半島を経て来た稲があったことは遺伝子分析で証明されている。
↑これを読むと、お前ってほんと馬鹿なのなw 全然証明されてないだろ。
>あの図表から温帯ジャポニカが日本から朝鮮へ伝わったと解釈できるか?
そう解釈している人もいる。そもそも、あの学者本人が、熱帯ジャポニカは日本から
朝鮮半島に渡ったと「推測」(お前にとっては「証明」かw)しているんだから、十分可能性はある。
>おまえが、おまえに身分証明を求める相手にだよ。さては「証明」できないんだな
話をすりかえるな。第三者の身分証明の話だろ。
>他人に対する自分の身分がそれ。しかし世間では「推測」 (させること) によって「証明」している
間違い。例えば、在日が日本人に見えたからと、日本人の証明にならないのと同じ。推測は推測。
>一般にどの時点で「証明」と言えるかはよくわからない。科学者は今でも原子の「存在」と言うことに躊躇するかもしれない
お前のような「素人だからこそ言い換えられる」んだろw
やっぱり科学者が必要かww
>>161 >その証明を根拠に知らない人の身分を推測しているんだよ。
いや逆だよ。
>>160 その他は、推測を証明だと言い張っている。
>>他人に対する自分の身分がそれ。しかし世間では「推測」 (させること) によって「証明」している >間違い。例えば、在日が日本人に見えたからと、日本人の証明にならないのと同じ。推測は推測。 ただ、証明にならないと言い切る事はできないな。 もし、日本人でないと見破れるのであれば、それは結局日本人に見えないということだから、見えたと言ったのが嘘になる。
見た目は判断材料の一つに過ぎない。とても、証明とはいえまい。
>>165 全ての事象は、見る、つまり観測できなければ区別することができない。
とある理論を考える場合、見ることのできた多量の事実が全てその理論の推測の範囲にあれば、
その理論は完成したとか証明されたとか言うだろう。
もちろんたまたま全て辻褄が合っただけの可能性は残るが、
例外を検出できない以上は無根拠に間違いだとはいえまい。
167 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2011/03/29(火) 16:43:33.46 0
>>35 表音文字、あるいは表意文字どっちか片方だけ使ってる言語のほうが珍しいんですが。
具体例があるなら挙げて欲しい。
ちょい遅レス。
>>147 > 全く同じ遺伝子を持ったイネはもうない
> ミトコンドリア遺伝子の遺伝はすべての人間に確認されることから、イヴの存在が強く「推測」されている
全く同じ遺伝子を持ったミトコンドリアはない。
イネのDNAの遺伝はすべてのイネに確認されることから、イネの伝播経路が強く推測されている。
遺伝子とDNAの区別がついていないのはよく判った。
>>158 > 「ソクラテスは人間だ、しかるにコリスコスはソクラテスではない、よってコリスコスは人間ではない」
> 「『論証』は『証明』だ、しかるに『推測』は『論証』ではない、よって『推測』は『証明』ではない」
「コリスコスは人間だ、しかれどもソクラテスも人間だ、よってコリスコスはソクラテスだ」
「『推測』は『証明』だ、しかれども『論証』も『証明』だ、よって『推測』は『論証』だ」
詭弁としてはそっちも似たようなもんだ。
>>166 >とある理論を考える場合、見ることのできた多量の事実が全てその理論の推測の範囲にあれば、
>その理論は完成したとか証明されたとか言うだろう。
いやそれでは不十分だよ。すでに知られている事実を説明できなければいけないのはその通り。
あと必要なのは、未知の現象を予言すること。そして、実際に確認すること。
例えば、マクスウェルは彼創案の電磁気学で、電磁波の存在を予言した。
そして、それを確認したのがヘルツ。
>>169 未知のものを予言するなんて宇宙人は居るという話と同レベルで無理だよ。
隠れたものや将来のものを当てるのは因果関係があれば可能で、その存在を主張するのが予言。
例えば排卵があれば一定期間後に必ず月経が起きるという理論が不十分なのは、
受精したら月経が起こらないという例を知っていればすぐわかる話だけど、
それが未知の行為であればわからなかった筈。
まあ考えているのが生物である以上その営みの存在を知らない筈は無いわけで、
実際には後者の方が先に知られていたから、最初から考慮されていた訳だけどね。
>>170 >未知のものを予言するなんて宇宙人は居るという話と同レベルで無理だよ。
マクスウェルが電磁波を予言したとき、電磁波なんて誰も知らなかった。
想像すらもできなかった。
俺は人生の半分を米国で過ごした。 クェート侵攻の時も911の時もカタリナの時も米国に居た。そういう危機の時、 英語では政治家やメディアがどういう話し方をするかも覚えてる。 地震以降の報道見てると、日本語とは何て効率悪い言語だ、と感じざるを得ないわ。 敬語のおかげで、みんなノタノタ、ネチャネチャとしゃべりやがる。口にされてる 音節の半分以上は敬語関係の機能語の語尾やら特殊動詞じゃないんか。 もちろん普段はそれでもいいけど、今のような大事な場面では全部言い切りでいい じゃんか。誰も怒らんと思うよ。つか、怒る馬鹿は居ると思うが、無視すりゃいい。 学会とかだと、日本人同士でも英語で話せたら・・、という意見が若い研究者とかにあるよな。 あれも同じ。純粋に情報や論理が大事な場面では、誰が誰に話してるとか一切カンケーない、 というルールというか新常識を導入した方が絶対良いと強く思う
>>161 理屈はそうだが、それを日本語で言うのは杓子定規だろう。「髪を切って来た」「歯を治しに行く」と聞いて、自分でやるのかと思う人はいない
>>162 > バカの例えは理解できないw 推測と証明を同じだと説明している辞書を早く出せ。
「推測と証明は同じだ」と書いてある辞書がないから、推測は証明ではない
「金魚と生物は同じだ」と書いてある辞書がないから、金魚は生物ではない
???
> 捏造した歴史で信じ込む過程がよくわかる。
「稲作も日本人が朝鮮人に教えたはず、朝鮮人からものを習うなど耐えられない」
> ↑これを読むと、お前ってほんと馬鹿なのなw 全然証明されてないだろ。
他の可能性を考えることはきわめて難しい。証明されている
> そう解釈している人もいる。
誰?
> そもそも、あの学者本人が、熱帯ジャポニカは日本から
> 朝鮮半島に渡ったと「推測」(お前にとっては「証明」かw)しているんだから、十分可能性はある。
支離滅裂。熱帯ジャポニカの遺伝子分析などやってない
> 話をすりかえるな。第三者の身分証明の話だろ。
1-2 行目参照
> 間違い。例えば、在日が日本人に見えたからと、日本人の証明にならないのと同じ。推測は推測。
十分な根拠があるとは誰も考えないだろう。証明の一部が推測に含まれるということ。嫌韓厨は論理が弱い
> お前のような「素人だからこそ言い換えられる」んだろw
一般人が「証明」でいいよねと納得するレヴェルではないと思う。分子の存在なら、アヴォガドロによって 19 世紀初期に「証明」されたといえる。ただしこの「証明」は「推測」だ。まだ電子顕微鏡はなかったから
>>168 > 全く同じ遺伝子を持ったイネはもうない
> ミトコンドリア遺伝子の遺伝はすべての人間に確認されることから、イヴの存在が強く「推測」されている
見つかっていないものを存在したはずだと推測するのと、見つかっている遺伝子がどう伝播したか推測するのとの違い
推測が証明になっている点では同じ。何に絡んでるのかわからない
> よって『推測』は『論証』だ
こんなことは誰も言ってない
>>168 > 全く同じ遺伝子を持ったミトコンドリアはない。
> イネのDNAの遺伝はすべてのイネに確認されることから、イネの伝播経路が強く推測されている。
ここを引用すべきだった
見つかっていないものを存在したはずだと推測するのと、見つかっている遺伝子がどう伝播したか推測するのとの違い
推測が証明になっている点では同じ。何に絡んでるのかわからない
ところで、本題とは関係ないが
>>151 > 「むしろ日本の熱帯ジャポニカが向こうへ行った可能性もあると。」
> と聞かれて
> 「あり得るでしょうね。」
> と答えている。
佐藤洋一郎氏はどこでこんなこと言ってるの?
>>176 > なら、辞書に書いてある記述から演繹してみろ。もちろん日本語の辞書でな。
「証明」証拠立てること
「証拠」人的証拠、物的証拠、またそれらによらず、状況で推定した状況証拠などがある
推定でも証明できる
> そう返すところが朝鮮人の劣等感がよく表れているw
嫌韓厨の真実を述べただけ。学問に劣等感とか関係ない
> それはお前がバカなだけ。単なる推測に過ぎない。
あの温帯ジャポニカの図から、「日本→朝鮮」はきわめて考えにくい
「推測できる」としか言わないのは、ひとえに、「実際に見たわけじゃないからね」ということ
証明されている
> やられている。
佐藤洋一郎氏がやってない。「日本→朝鮮」という結論も出てない。要するに無関係
> そういうことだ。在日が日本人に見えたからと、日本人の証明にならない。推測は推測。
それを「証明」と呼んだことはない。「推測」の一部が「証明」であるにすぎない。嫌韓厨は論理が弱い
> お前が「原子」と「分子」の区別ができないことはよくわかったww
わざわざ区別している。「原子」が「存在」すると素人が考えていいものかどうか?
20 世紀を待たなくても、「分子」の存在を疑う科学者はほぼいなかったようだ。つまり「証明」されていた
> また、「証明」の使い方も間違い。
どう間違いなのか絶対言えないだろう
> その言い方に従えば、電子が素粒子かどうかは永遠にわかりそうもないなw
推測によって証明されている
> ググレ
ガセ
>>177 >推定でも証明できる
これはどの辞書だ? 勝手にお前の意見を混ぜるな。
>嫌韓厨の真実を述べただけ。学問に劣等感とか関係ない
朝鮮人の真実は歴史を捏造しかつ信じ込む国民性であるw
>あの温帯ジャポニカの図から、「日本→朝鮮」はきわめて考えにくい
「考えにくい」で、「証明」になれば苦労しない。そんな学問存在しない。だから現時点では推測。
http://inoues.net/study/ssr.jpg >「推測できる」としか言わないのは、ひとえに、「実際に見たわけじゃないからね」ということ
それこそ、お前の「推測」w
>それを「証明」と呼んだことはない。「推測」の一部が「証明」であるにすぎない。嫌韓厨は論理が弱い
「しかし世間では「推測」 (させること) によって「証明」している」とお前は書いている。
そもそも、推測するという行為と証明するという行為は別のものだ。
>わざわざ区別している。
分子は原子の存在の前提にした概念だ。お前は区別ができていないw
>「原子」が「存在」すると素人が考えていいものかどうか?
考えるのは自由だろw 思いついたから「証明された」と思うお前はただの低脳だと思うがw
>推測によって証明されている
在日が日本人に見えたからと、日本人の証明にならない。推測は推測。
>ガセ
熱帯ジャポニカのDNA分析のソースは出した。このぐらい自分でしろ。
池沼チョンの相手は疲れるw
>>178 > これはどの辞書だ? 勝手にお前の意見を混ぜるな。
日本国語大辞典第二版。更に、「状況証拠」: 犯罪事実を間接的に推測させる事実。犯罪事実に限定している点は問題だが、一応、推測でも証拠になる、証明できるといえる。私は何も混ぜない
> 朝鮮人の真実は歴史を捏造しかつ信じ込む国民性であるw
「だから朝鮮から日本に稲が来たなどということはありえない」
> 「考えにくい」で、「証明」になれば苦労しない。そんな学問存在しない。だから現時点では推測。
その推測が証明。オッカムのウィリアムの剃刀を知らないようだな。地動説は、年周視差・年周光行差が観測されるまで、「他に考えにくい」で信じられていた。推測にすぎなかったと言われればそれまでだが
疑う人はいなかった。つまり証明されていた。学問とはそういうものだ。「見るまでは信じない」と言い張る人は、全員最後に負ける。マッハやオストヴァルトのような偉人ですらそうだったのだから、君のような屁は言うまでもない
> それこそ、お前の「推測」w
学問の常識
> 「しかし世間では「推測」 (させること) によって「証明」している」とお前は書いている。
当然十分な証拠を出さなければならない。どんな推測でも証明になるわけではない。とことん論理が弱いな
> そもそも、推測するという行為と証明するという行為は別のものだ。
重なる部分があることは明白
>>178 > 分子は原子の存在の前提にした概念だ。お前は区別ができていないw
区別できてないのは君。分子は実体だ。だからついに電顕で見ることができた。原子はどうやっても見えないのではないか?
> 思いついたから「証明された」と思うお前はただの低脳だと思うがw
そんなことは一言も言っていない。完全な捏造
> 在日が日本人に見えたからと、日本人の証明にならない。推測は推測。
電子が素粒子らしいという証拠が、ある在日が日本人に見えるということと同レヴェルなのか? 話にならんな
> 熱帯ジャポニカのDNA分析のソースは出した。
佐藤洋一郎氏がやってない。「日本→朝鮮」という結論も出てない。無関係
> このぐらい自分でしろ。
最後まで自分でやれ
181 :
オギメン :2011/04/19(火) 00:56:56.01 O
ハッハッハ〜! さぁ付いてきてみろよゴミが!! ちーと難しいぜ鼻くそキモヲタが!!
182 :
◆KeYMqCihhE :2011/04/19(火) 01:02:20.06 O
低能荻くん(笑) こちら余裕ありすぎて君の仲間にレポートしてきてから来たよ〜ケタケタ(笑) ハンディあげる。 さ、次に逝きなよ
183 :
オギメン :2011/04/19(火) 01:04:18.22 O
けっ!キモヲタが!!キメェ!!パソコン基地が!! 舐めんぢゃねー!!来いよ!鼻くそキモヲタが!!
>>175 > 何に絡んでるのかわからない
イネの伝播経路の「証明」とミトコンドリアイヴの「証明」の差異を検討してたんだから、
そっちが
>>175 で引用したのと
>>174 で引用したのを比較しなくてはダメだったのだが。
したがって、
> 見つかっていないものを存在したはずだと推測するのと、見つかっている遺伝子がどう伝播したか推測するのとの違い
そこは全く問題にしていない。
あと、相変わらずDNAと遺伝子の区別がついてないのね。
>>180 > 区別できてないのは君。分子は実体だ。だからついに電顕で見ることができた。原子はどうやっても見えないのではないか?
最新鋭の電顕は最小の原子ですら、特殊な処理をせず直接観測できるのだが。
ttp://www.47news.jp/CN/201011/CN2010110401000087.html もちろん、それより大きい原子は間接的な方法も含めてずっと以前から観測されている。
これ以上議論しても科学的無知が露見するだけだ。もうやめとき。
>>184 > イネの伝播経路の「証明」とミトコンドリアイヴの「証明」の差異を検討してたんだから
推測である点は変わらない
> そこは全く問題にしていない。
そこしか問題がないのに無視するなら、絡む理由もないはず
> 最新鋭の電顕は最小の原子ですら、特殊な処理をせず直接観測できるのだが。
水素化バナジウムの中の水素部分を見たということ
これで、原子は現象ではなく粒のような実体だとはいえない
> もちろん、それより大きい原子は間接的な方法も含めてずっと以前から観測されている。
例えば? 「間接的な方法」が原子の実在を示すことになるかどうかが問題なのだ
> これ以上議論しても科学的無知が露見するだけだ。もうやめとき。
君のことだよ
>>185 > 推測である点は変わらない
つまりイネとイヴの証明の間に差異は無い、と。
自分が絡んでたのはそこね。だから↓
> そこしか問題がないのに無視するなら、絡む理由もないはず
ま、これはさっき言った通りで。
> これで、原子は現象ではなく粒のような実体だとはいえない
おいおい、勝手に話をすり替えて貰っては困る。そっちは
>>184 でこう言ったんだ。
>> 分子は実体だ。だからついに電顕で見ることができた。原子はどうやっても見えないのではないか?
だから原子、それも最小の原子が「電顕で見ることができ」る例を示したのだが。
> 例えば? 「間接的な方法」が原子の実在を示すことになるかどうかが問題なのだ
電子顕微鏡だが。
もしそれを疑うなら「分子」が「電顕で見ることができた」というのも疑わねばなるまい。
アンカミス。
おいおい、勝手に話をすり替えて貰っては困る。そっちは
>>184 でこう言ったんだ。
↓
おいおい、勝手に話をすり替えて貰っては困る。そっちは
>>180 でこう言ったんだ。
>>186 水素化バナジウムの分子を見たのであって、水素原子とバナジウム原子との境界は、厳密にはわからないと言うべきだ。
まあ、一般にはそこまで言わないとすれば、原子の存在が証明された時は、分子の存在が証明されたのと同時ということになる。
そのように書いている科学史の本もあるし、それはそれで誤りではない。
学史的にはアヴォガードロ、それを再評価したのはカンニッツァーロ、物理学者をも納得させたのはアインシュタインとペラン、電顕で観察したのは飯島澄男。
>>179 >日本国語大辞典第二版。
それに、「推定でも証明できる」と書いてあるのか? 全文引用してみな。
>「だから朝鮮から日本に稲が来たなどということはありえない」
「推測」を「証明」と言い換える民族の言うことは信用できない。世界の常識である。
>その推測が証明。
意味不明。「推測」と「証明」の区別ができていない。
>疑う人はいなかった。つまり証明されていた。学問とはそういうものだ。「見るまでは信じない」と言い張る人は、全員最後に負ける。マッハやオストヴァルトのような
お前に従えば、マッハやオストヴァルトの説も「証明」されていたことになる。
>地動説は、年周視差・年周光行差が観測されるまで、「他に考えにくい」で信じられていた。
「証明」されていないから、「推測」を信じているわけだ。
>学問の常識
↓これはお前の推測。池沼は見たものしか信じない。そして、見かけで騙されるw
>「推測できる」としか言わないのは、ひとえに、「実際に見たわけじゃないからね」ということ
>当然十分な証拠を出さなければならない。どんな推測でも証明になるわけではない。とことん論理が弱いな
熱帯ジャポニカが、遺伝子分析されていることも知らないお前という「素人」が
勝手に「推測」を「証明」と言い換え捏造した。朝鮮人の得意技w
>重なる部分があることは明白
どう重なるんだ? 逃げないで説明してみな。
>>180 >区別できてないのは君。分子は実体だ。だからついに電顕で見ることができた。原子はどうやっても見えないのではないか?
何がいいたいか不明。
ところで、原子は実体ではないから見えないと言いたいのかww
>電子が素粒子らしいという証拠が、ある在日が日本人に見えるということと同レヴェルなのか? 話にならんな
>>173 によると、お前にとって、電子が素粒子かどうかは永遠に証明されない謎というわけだ。
>佐藤洋一郎氏がやってない。「日本→朝鮮」という結論も出てない。無関係
やってるよ。あと、温帯ジャポニカが朝鮮→日本の結論も出ていない。
証明されたと言っているお前は池沼w
>最後まで自分でやれ
「熱帯ジャポニカが日本から朝鮮に渡った」という命題が真か偽かもわからない
状況で、「推測」を「証明」と捏造しているわけだ。救いようのない低脳。
>>188 「推測」と「証明」の区別ができないお前にとっては、デモクリトスの時代には
すでに原子の存在は「証明」されていたことになる。
>>189 > それに、「推定でも証明できる」と書いてあるのか?
「金魚は動物である」とは書いてないから、金魚は動物ではない。
> 「推測」を「証明」と言い換える民族の言うことは信用できない。
他に考えにくい推測は、誰もが証明と呼ぶ。
> お前に従えば、マッハやオストヴァルトの説も「証明」されていたことになる。
ならない。彼らは、分子は見えないから存在するとはいえないと主張した。しかし、存在しないと仮定した方が都合のよい事実はなかった。
> 「証明」されていないから、「推測」を信じているわけだ。
信じられている推測は証明だ。そんなに後まで地動説が「証明」されていなかったとする科学史家はいない。
> ↓これはお前の推測。
学問の常識
> 熱帯ジャポニカが、遺伝子分析されていることも知らない
無関係。
> どう重なるんだ?
「証明」とは証拠だてることであり、証拠のなかには「推測」に基づくものがある。既出。
>>190 > 何がいいたいか不明。
君がバカだからだよw
> お前にとって、電子が素粒子かどうかは永遠に証明されない謎というわけだ。
直接経験できないという意味では永遠の「謎」だと思うよ。ただ、「他に考えにくい」という間接証拠が積み上がっていくだけで。結局「推測」なのさ。
> やってるよ。
無関係のうえにガセ。
> あと、温帯ジャポニカが朝鮮→日本の結論も出ていない。
例の図は佐藤氏がシンポジウムで示したもので、温帯ジャポニカの一部は朝鮮から日本に渡ったと推測できると、明確に述べている。
> 「熱帯ジャポニカが日本から朝鮮に渡った」という命題が真か偽かもわからない
> 状況で
かってに無関係な話を持ち出しておいて何を言ってるんだw
>>191 それは無理だw
原子が存在すると考えた方が説明に都合がよく、存在しないと考えると説明できない事実を、デモクリトスはほとんど示していない。
いや、スレ的には意味がない事はないだろう。 つまり日本語とは一種類ではないのだ。
>>196 一般的な用法と法律用語とは、実は本質的に違わない。
判定するのが一般人か裁判官かの違いにすぎない。だから citizen judge (裁判員) が登場したのだ。
数学や論理学の「証明」が特異なのに、一般に「証明」と「推測」とはどう違うのかときいたら、
>>153 が出して来たのはフェルマー定理の「証明」w
>>197 うん、だから「あまり」意味が無い、と言ったのよ。
>>198 本質的に違わないから、同じ言葉が使われているのは当然じゃないか。
別に「黒を白と呼んでいる」とまで言ってるんじゃないんだから。
しかし法律用語はそれ自体の解釈にブレが無いよう、かなり厳密に定義されている。
それらは一般の言葉から後天的に派生し固定化されたもの。参考程度にしかならんよ。
> 一般的な用法と法律用語とは、実は本質的に違わない。
> 判定するのが一般人か裁判官かの違いにすぎない。だから citizen judge (裁判員) が登場したのだ。
ん? 裁判員制度の成立と、一般と法曹の用語の差異は関係無いと想うけど。
当然、裁判員に対する証明は、法律用語としての証明にならんとおかしいし。
>>199 > 当然、裁判員に対する証明は、法律用語としての証明にならんとおかしいし。
その必要はないと思う。裁判員が一般人の感覚で証明されていると思えば、法廷でも証明されていると言えばよい。そのための裁判員だろう。
>>195 の判決は一般の感覚に近い。他に考えにくいと推測されれば、裁判所も証明されたものと見なしたということで、一般的な用法と法律用語との垣根を取り払う、妥当な判例だといえる。
裁判所が証明できなかったら、一体誰が社会で証明できるんだって話だけど、 裁判のシステムというのは判決が破棄される事が前提に作られている。 結局、裁判所の出す証明は、事実そのものの証明ではなく、 証明されたという「思い込みが裁判所にある」事についての「証明」ではないだろうか? 犯行が事実かを捜査する能力は裁判所には無いから知ったこっちゃないが、 証拠を見て犯人だと推測した事実はたとえ冤罪で破棄された後でも証明できると。
>>201 個別特定の事実の経緯についてならば、一般的な「証明」も、学問上の「証明」も、それと何ら変わらない。
(繰り返し起こる事実の法則について、実験によって「証明」する場合は事情が異なる)
しかも、学問には最高裁も、一事不再理のきまりもない。
新しい証拠が見つかれば、いったん「証明」されていた (「他に考えにくい」と「推測」されていた) ことでも覆されてしまう。
>>200 「一般の感覚に近い」という者の「証明」は匿名では無理だよ。
裁判所だって人定質問から入るんだから。
逮捕されているんだから本人だ。
起訴されているんだから有罪だ。
等という話は「推測」だから、感覚ではなく推理の問題だと思うけど。
匿名の一般人はそんなに愚かではない。 例えば、電話で人を騙したとして逮捕・起訴されている者が、日本語のたどたどしい外国人だったら、「本人じゃないのでは?」「無罪だろう」と推測できる。 結局、「証明」とは事実そのものを明らかにすることだと考えるのがおかしいのであって、今のところ最も事実らしい、他には想定しにくい事柄を推測することだと考えれば、きれいに解決する。
愚かとかそういう問題ではないわけで。 むしろ愚かではないことが、その人を知っているという条件を満たさない 匿名では「証明できない」という話。
人定質問で本人が認めても疑う余地はある。積極的に疑うべき理由がないなら、本人と認めておく方が事実らしい。 「証明」とは「推測」の一種であり、証明すべきは事実そのものではなく事実らしさだ。 事実でなかったことが後でわかっても問題はない。そもそも事実そのものはもはや存在しない。事実でなかったと推測すべき新証拠が出て来たにすぎない (またひっくり返るかもしれない) こういうしっかりした道理がわかってない人が、すべての「推測」を「証明」と言い換えるだの、朝鮮人の捏造だのと、馬鹿げたことを喚き続けられるんだろうね。
推測は測っていない思い付きをただ言い張っているだけ。 推理ならともかく、それでは証明されない。
遺伝子分析の結果を証拠として示している推測が、「測っていない思い付き」であるわけがない。
裁判所は測ってないでしょ。 分析したという証言を疑わなかっただけ。
疑う自由はあったが、証言を事実らしいと判断した。その時点で証明される。
認定する能力と証明する能力は違う。
認定する立場の人に対してしか証明できないんだが。
推測ならばできる。 認定者が居なければできないものを推測と呼べるだろうか?
推測と証明には重なる部分があると言ってるだけ。何も問題はない。
重なる事は「証明」されていない。 推測と証明の両方が真である状態を知っていれば、それを「推測」する事はできるだろう。
>>215 重なる部分がないとすれば、過去に存在した事実を「証明」することは不可能になる。
不可能でも推測できればなにも困らない。
その推測が他に考えにくいものであれば、一般に「証明」と呼んでいる。
>>219 おまえが
>>196 で引用してるじゃないか。「身の潔白を証明する」
「この人がやったとは考えにくい」と推測させる以外に、証明する方法はない。
>>220 196は219じゃない。
悪魔の証明はできない。
主張できなければ証明にならない。
やったという推測ができなくなれば無罪になるだろう。
ちなみに
>>219 は「一般に」呼ぶことが証明できるかという話。
>>221 > 悪魔の証明はできない。
残念w 「この世に存在しない」ことの証明と、「特定の日時・場所に存在しない」ことの証明とは違う。
「身の潔白を証明する」が悪魔の証明にあたると思う人は、おまえより他にいないだろう。
> ちなみに
>>219 は「一般に」呼ぶことが証明できるかという話。
そういう「証明」の用例は容易に見つかるが、何例集まれば「一般的」かという基準はないな。
Common sense に証明なんて要らないんだよ。
>>192 結局、推測=証明を書いてある辞書は出せないのか?w
>「金魚は動物である」とは書いてないから、金魚は動物ではない。
辞書を何回かひけば、
「金魚は魚類である」、「魚類は動物である」が出てくる。
これから、「金魚は動物である」が出てくる。「推測」と「証明」が区別できない池沼は論理力が弱い。
>ならない。彼らは、分子は見えないから存在するとはいえないと主張した。しかし、存在しないと仮定した方が都合のよい事実はなかった。
彼らの学説が何十年も生きていた事実は、お前に従えば「証明されていた」からということになる。
それと、原子と分子の区別ができないのは、お前の頭の仕様か?w
>信じられている推測は証明だ。
信じていないものにとっては、証明ではないことになる。
>学問の常識
学問するものは、「推測」と「証明」をちゃんと使い分けている。同じと思うなら、逃げずに証拠をあげてみな。
お前は救いようのないバカで非常識w
>無関係。
熱帯ジャポニカが遺伝子分析されていて、その結果、日本から朝鮮半島に熱帯ジャポニカが渡ったことが
わかった、ということは重要だろ。
>「証明」とは証拠だてることであり、証拠のなかには「推測」に基づくものがある。既出。
未だにソースは出していない。上の言葉はお前の勘違いに基づく「推測」。
だから、「証明」されたことになるのかw
>>223 > 辞書を何回かひけば
辞書を何回かひけば、「証明」とは証拠だてることであり、証拠のなかには「推測」に基づくものがあるとわかる。
ここから、「『証明』の一部は『推測』である」が出て来る。
> 彼らの学説が何十年も生きていた事実は、お前に従えば「証明されていた」からということになる。
ならない。学術そのものが遅れていた、権威主義から逃れられなかったということ。
> 信じていないものにとっては、証明ではないことになる。
他に考えようがなくても信じないという人に、学問はできない。
> 学問するものは、「推測」と「証明」をちゃんと使い分けている。
「私は証明した」とは言わない。必ず「推測できる」と言う。
「証明」にあたるかどうか吟味するのは、素人の立場を守る科学史家の仕事。
> 同じと思うなら
思わないよw
> 熱帯ジャポニカが遺伝子分析されていて、その結果、日本から朝鮮半島に熱帯ジャポニカが渡ったことが
> わかった、ということは重要だろ。
無関係なうえにソースなし。
> 未だにソースは出していない。
『日本国語大辞典 第二版』
>>193 >君がバカだからだよw
お前は、
>>180 で
>分子は実体だ。だからついに電顕で見ることができた。原子はどうやっても見えないのではないか?
と言っている。低脳のいうことは理解が難しいw これ読んで恥ずかしくならないのか?ww
>直接経験できないという意味では永遠の「謎」だと思うよ。ただ、「他に考えにくい」という間接証拠が積み上がっていくだけで。結局「推測」なのさ。
お前は分子の存在は証明されたと書いことを思い出せ。
>無関係のうえにガセ。
やっている。救いようのない情弱ww
>例の図は佐藤氏がシンポジウムで示したもので、温帯ジャポニカの一部は朝鮮から日本に渡ったと推測できると、明確に述べている。
お前というど素人が、推測を証明と言い換えたのが問題というわけだ。
お前が個人的な意見と言えば、ここまで叩かれることはなかっただろう。
>かってに無関係な話を持ち出しておいて何を言ってるんだw
無関係ではない。日本列島から朝鮮への米の流れがあったわけだ。
一方通行で、朝鮮半島→日本列島という低脳チョンの願望は否定されるw
当然、温帯ジャポニカもそうであった可能性が出てくる。
>>225 > これ読んで恥ずかしくならないのか?ww
全然。もし、分子から離れた原子 1 個を観察できたら、凄いことになるだろう。
> お前は分子の存在は証明されたと書いことを思い出せ。
分子が存在するとしか推測できない、他に考えにくいという結論が出た時点で証明された。
> やっている。救いようのない情弱ww
ガセ。
> お前というど素人が、推測を証明と言い換えたのが問題というわけだ。
結局そこしか絡む所がないんだろw
> 無関係ではない。日本列島から朝鮮への米の流れがあったわけだ。
温帯ジャポニカの一部が朝鮮から日本へ渡ったことと関係がないし、ソースもない。
>>224 >証拠のなかには「推測」に基づくものがあるとわかる。
これが間違い。今問題になっているのは、「証拠の推測」ではない。
>ならない。学術そのものが遅れていた、権威主義から逃れられなかったということ。
遅れているなんて、後からでなければわからないことだ。
また、「権威」は、ちゃんとした「証明」があればひっくり返るのが科学だ。
>他に考えようがなくても信じないという人に、学問はできない。
原子論と非原子論の対立の歴史を知らないバカw お前に従えばどちらかの方は
学問ができていないことになる。
>「私は証明した」とは言わない。必ず「推測できる」と言う。
佐藤は、どこかで「証明」という言葉を使っていたが。
>「証明」にあたるかどうか吟味するのは、素人の立場を守る科学史家の仕事。
お前は「科学史家」なのか?www
>思わないよw
自称「科学史家」のお前は同じだと思った。だから言い換えた。
>無関係なうえにソースなし。
お前のすぐ近くにソースがあるww
>『日本国語大辞典 第二版』
さっさと、ここに書き写したらどうだ。いつもながら逃げるのだけは得意だな。
>>227 > 今問題になっているのは、「証拠の推測」ではない。
推測による証拠では証拠だてられない、証明できないと?
そういう人はもう勝手にすればいいよw
> 遅れているなんて、後からでなければわからないことだ。
だから後からわかったんだがw
> また、「権威」は、ちゃんとした「証明」があればひっくり返るのが科学だ。
科学者も人間だからなかなかそうはいかない。
それに、物理学の権威が何をほざこうと、有機化学者は分子の存在は証明されたものとして、どんどん先へ進んでいたよ。
> 原子論と非原子論の対立の歴史を知らないバカw
内容がわからずに言ってるだろw
> 佐藤は、どこかで「証明」という言葉を使っていたが。
どうせソースなしだろw
> お前は「科学史家」なのか?www
はいw
> 自称「科学史家」のお前は同じだと思った。だから言い換えた。
推測と証明とが全同だと思ったというのは、誰がどう見たって言い掛かりだよw
> お前のすぐ近くにソースがあるww
ないないw
> さっさと、ここに書き写したらどうだ。
既出。
>>226 >全然。もし、分子から離れた原子 1 個を観察できたら、凄いことになるだろう。
すでに
>>184 でソースが出ている。
お前の恥ずかしいところは、「原子は実体ではない」とトンチンカンなことを言ったところ。
>分子が存在するとしか推測できない、他に考えにくいという結論が出た時点で証明された。
同じようなことなら、原子の存在も証明されたことになる。
>ガセ。
ソースはお前のすぐ側にあるw
>結局そこしか絡む所がないんだろw
「推測」したことを「証明」されたことと、言い換えるのは、朝鮮人の捏造パターンだからなw
>温帯ジャポニカの一部が朝鮮から日本へ渡ったことと関係がないし、ソースもない。
米粒はどうやって海を渡るか考えてみろ? 花粉みたいに風に飛ばされたと思うのか?
あと、渡ったとは? 佐藤の推測があるだけだが。なお、ソースはお前のすぐ側にあるw
>>228 >推測による証拠では証拠だてられない、証明できないと?
推測する対象が間違っている。「証拠」を「推測」して何がしたいんだ。
>だから後からわかったんだがw
お前は未来がわかるエスパーか。
>科学者も人間だからなかなかそうはいかない。
韓国の英雄ファン・ウソツクを忘れたかw
>それに、物理学の権威が何をほざこうと、有機化学者は分子の存在は証明されたものとして、どんどん先へ進んでいたよ。
「証明されたものとして、」は証明ではないよ。
>内容がわからずに言ってるだろw
それはお前w
>どうせソースなしだろw
あるよ。
>はいw
原子は実体ではない、と言ってる科学史家ww 推測と証明の区別がつかない科学史家ww。
どんだけ頭が悪いんだw
>ないないw
あるあるw
>既出。
お前の主観で脚色したものではないやつだ。
>>229 > すでに
>>184 でソースが出ている。
>>188 。
> お前の恥ずかしいところは、「原子は実体ではない」とトンチンカンなことを言ったところ。
現象であって実体じゃないんじゃないか、と思っている、恥ずかしいトンチンカンな物理学者が大勢いるよw
> 同じようなことなら、原子の存在も証明されたことになる。
そう考えてもいいけど、20 世紀までは下らないね。
> ソースはお前のすぐ側にあるw
でも出せないとw
> 「推測」したことを「証明」されたことと、言い換えるのは、朝鮮人の捏造パターンだからなw
やっぱりそこしかないわけかw しかし他には考えられないのだから、内容とは関係がない。
嫌韓厨は学問とはさっぱり無縁なんだね。
> なお、ソースはお前のすぐ側にあるw
はいはいw
>>230 > 「証拠」を「推測」して何がしたいんだ。
もちろん証明したいんだがw
> お前は未来がわかるエスパーか。
人間は進歩するということはわかるよ。
> 韓国の英雄ファン・ウソツクを忘れたかw
あの人はキャリアデザインがよくなかったね。
外国で勉強するのは最後の段階だけでいいんだよ。ラザフォードだって田舎者だったじゃないか。
> 「証明されたものとして、」は証明ではないよ。
電顕で見るまでは証明じゃなかったんだ、地動説もケプラーやニュートンの頃は推測だったんだと言ってれば? 馬鹿馬鹿しい。
> あるよ。
しつこい。
> お前の主観で脚色したものではないやつだ。
どこが脚色してあるのか。自分で原文見ろ。
>>231 >> すでに
>>184 でソースが出ている。
>
>>188 。
お前はあれを見て水素化バナジウム1分子の境界がわかるのか?w
ttp://www.47news.jp/CN/201011/CN2010110401000087.html >現象であって実体じゃないんじゃないか、と思っている、恥ずかしいトンチンカンな物理学者が大勢いるよw
お前は、
>>180 で
>分子は実体だ。だからついに電顕で見ることができた。原子はどうやっても見えないのではないか?
と書いている。お前は、「恥ずかしいトンチンカンな物理学者」らしいなw
>そう考えてもいいけど、20 世紀までは下らないね。
人のことより、お前のバカ頭のことを言っているんだw
>でも出せないとw
ググレ、情弱w
>やっぱりそこしかないわけかw しかし他には考えられないのだから、内容とは関係がない。
「他には考えられないのだから」のは、お前の個人的な推測だろw
>>232 >もちろん証明したいんだがw
今の温帯ジャポニカの話にあてはめれば、お前は「DNA分析の結果は正しいと推測できる」
と言っているだけなんだよww
>人間は進歩するということはわかるよ。
お前に論に従えば、相反する論が「証明されて」同時に存在することは可能となる。
>あの人はキャリアデザインがよくなかったね。
それは関係ない。彼は権威がもろくも倒れるいい例だろw
>電顕で見るまでは証明じゃなかったんだ、地動説もケプラーやニュートンの頃は推測だったんだと言ってれば? 馬鹿馬鹿しい。
原子を否定していたオストワルドも「分子式」は普通に使っていた。
>しつこい。
あったらどうする。
>どこが脚色してあるのか。自分で原文見ろ。
とてもちゃんと引用しているようには見えない。
>>233 > お前はあれを見て水素化バナジウム1分子の境界がわかるのか?w
それはわからないが、どこかに境界はあるはずだ。さもないと、水素化バナジウムが無限に広がっていることになる。
> お前は、「恥ずかしいトンチンカンな物理学者」らしいなw
全然わかってないね。皆君のことを笑ってるよw
> 「他には考えられないのだから」のは、お前の個人的な推測だろw
考えられるなら佐藤氏に反論しておいで。彼は喜んで受けてくれるだろう。
皮肉でも何でもなく。
>>234 > 今の温帯ジャポニカの話にあてはめれば、お前は「DNA分析の結果は正しいと推測できる」
> と言っているだけなんだよww
それで十分。疑うべき根拠をもってないんだから。
> お前に論に従えば、相反する論が「証明されて」同時に存在することは可能となる。
なる。例えば、光は粒であり、波である。
> それは関係ない。彼は権威がもろくも倒れるいい例だろw
自分に不利な推測が積み上がっているのに、「まだ証明されたとはいえない」と粘ったわけではない。
関所の番人の役割すら果たせなかった。あんな人、権威だったと言うに値しない。
悪い条件で下積みをしなかったからだと思う。
> 原子を否定していたオストワルドも「分子式」は普通に使っていた。
分子が実体であることも疑っていた。現象としては認めていたということ。
> あったらどうする。
別にどうもしない。もとより無関係。
> とてもちゃんと引用しているようには見えない。
それこそ、証明には全く至らない弱い推測だw
ホワン・ウソクはもともと獣医であり、学者・研究者といったタイプではなかった。 日本にもあくまで獣医学の勉強に来た。もうあまり若くもなかった。 ところが、韓国に帰ってから突然生物学者に変身し、後は知られているような英雄街道だった。 長岡半太郎やラザフォードは、当時は水準の低かった自国で研究の基礎を固め、その中では最も優秀と認められて、海外に学んだ。 全然違うんだよね。 北大でのホワン・ウソクに何があったんだろうか。留学しなかったら、真面目で地味な一獣医として過ごしていたのではないか。
>>222 何を言っているんだ?
>>221 の日本語のどこを解釈すれば
アリバイ証明を悪魔の証明だと言っている事になるんだ?
書いた証明は一度証明するだけだけど、書いていない証明は物理的なアリバイが成立しないので
無数にしなければいけない。
一般うんぬんという主張の場合は、一件ではダメだろうが、認められる水準はどこかにある。
この場合、件数が多くても実は同じ人でしたというのではダメだろう。
239 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2011/04/25(月) 11:16:11.02 0
ttp://www.kek.jp/ja/news/press/2008/InnerShellHole.html >量子論によれば、等価な2つのネオン原子から電子が1個失われる場合、
>どちらのネオン原子が電子を失い、どちらが失っていない状態であるかは
>観測を行うまで定まらない。Ne2分子を構成する原子はいずれも、
>2つの状態(電子を失った状態と失っていない状態)の重ね合わせの状態
>として存在している。このような状態は"シュレーディンガーの猫状態"と
>呼ばれている。
>
>電子がどちらのネオン原子から放出されたのかを特定することは可能なのか、
>可能だとすれば、電子がどちらの原子から放出されたのかを特定するには
>どのような観測を行えばよいのか。これらは量子力学の観測問題にかかわる
>基本的かつ重要な疑問である。本研究では、同時観測によって電子を放出した
>原子を特定することに世界で初めて成功し、これらの疑問に解答をもたらすとともに、
>観測事実が観測手法によって全く違って現れるという量子論に特有な現象も露わにした。
分子内部の個別の原子の存在が観測により認識されている、
つまり存在が証明されてる(高度な推測が成り立っている)でいいじゃね?
境界がどうのとかいう議論にそこまで意味があるとは想えんのだが。
あ、ちなみにこの実験ではネオン分子から乖離したイオンも観測されてるよ。 >他方、放出された光電子と、解離したネオンのイオン(Ne+およびNe+)の >同時観測では、内殻電子がどちらのネオン原子から放出されたのか全く >判別がつかないことも明らかにした。 つまり原子レベルはとっくに存在が明らかになっている。 間接的だけど、それよりもっと細かい電子やニュートリノだって観測されている。
確認しときたいんだけど、ここって言語学板だよね?
>>238 >
>>221 の日本語のどこを解釈すれば
> アリバイ証明を悪魔の証明だと言っている事になるんだ?
「身の潔白を証明する」に対して、「悪魔の証明はできない」と返している。
アリバイを示し、それを「嘘じゃないだろう」と推測させる以外に、身の潔白を証明する方法はない。
もちろん、立証責任は原告側にあるので、「こいつがやったんだろう。他には考えにくい」と推測させることができなければ、無罪となる。
しかし、原告側の証拠をすべて論破しても、「身の潔白を証明した」とは言わない。
> 書いた証明は一度証明するだけだけど、書いていない証明は物理的なアリバイが成立しないので
> 無数にしなければいけない。
「特定の物を書いていない」という意味でしか、身の潔白は証明できない。
> 一般うんぬんという主張の場合は、一件ではダメだろうが、認められる水準はどこかにある。
> この場合、件数が多くても実は同じ人でしたというのではダメだろう。
「証明」の用例には、「認定する立場の人に、他には考えにくいと推測させる」ものが、かなりの割合で含まれている。
何割以上ならいいのかという明確な基準はないし、多くの用例の話者が同一でないと証明する方法もない。
Common sense に基準も証明も必要ない。
>>239 > 分子内部の個別の原子の存在が観測により認識されている、
> つまり存在が証明されてる(高度な推測が成り立っている)でいいじゃね?
2008 年に証明されたことになる。
>>230 なら、高度な推測は証明ではないと言うだろう。
>>159 が「証明」されたと言うのは、おそらくアインシュタインとぺランの業績を指しており、証明されたのは分子の存在だ。
なおかつ、その証明は高度な推測だった。電子顕微鏡で観察したわけではない。
>>240 > つまり原子レベルはとっくに存在が明らかになっている。
> 間接的だけど、それよりもっと細かい電子やニュートリノだって観測されている。
水分子、窒素分子、酸素分子、二酸化炭素分子、その他微量分子は存在する。
しかし、台風は現象であり、実体として存在するとはいえない。
>>242 >「身の潔白を証明する」に対して、「悪魔の証明はできない」と返している。
違うだろう。
「おまえ」が196で引用したと
>>220 が言っているに対して、
>>221 で「196は219じゃない。」と返している。
その後は一行空いているので、その(別人の)証明ができないと言っているのか、
関連して別の話を始めたとするかは解釈が分かれるだろうな。
思い込みというのは日本語を解釈する上では必要ではあるけど、
それを相手が言った言葉そのものだと考えて反応するのは危険だね。
>>242 > 関連して別の話を始めたとするかは解釈が分かれるだろうな。
どう関連するのかわからない。「悪魔の証明はできない」という当たりまえのことを、唐突に言い出したことになる。
話者は脈絡のない話はしないはずだと解釈する。いわゆる「グライスの法則」。
>>241 ある科学者が「……と推測できる」と結論した。
私がその内容を信頼して、科学ライターの立場で「……であることを証明した」と伝えた。
それに対して、「推測」=「証明」ではない (全同でないのは当然)、とにかく言い換えたのだから全同だと思っているにきまっている、
(内容が稲の伝播についてだったので) 朝鮮人の捏造、救いようのないバカ・低脳・池沼と、嫌韓が炸裂している状況。
246 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2011/04/28(木) 19:09:41.86 0
つまりさ、 「証明」⊃「高度な推測(=一般的な意味での証明)」+「厳密な証明(=論理学的意味での)」 というのを認めるか、右辺を「厳密な証明」しか認めないか、という話だよね? 話がかなり飛躍しているので、そこん処に議論を絞って後よろしく。
247 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2011/04/29(金) 04:29:39.67 0
日本語って欠陥言語ですよね。最近よく思います。動詞の人称変化も無いのに主語省略しまくるわ、述語も抜くわ・・こりゃ勘違い起こるのも当然と思うね。 修飾だって多くなると、どこがどこにかかってるのかわからなくなるし、自分で書いてて嫌になってくる言語ですね。 難易度が高い と言うか無駄に分かりにくい、伝わりにくいだけの言葉。 俺が外人ならこんな言語は絶対勉強する気にならないだろう。
248 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2011/04/29(金) 07:20:31.80 0
>>248 まあ常識的には虫には耳が無いし、「オオミミギツネ」という語から
「大きな耳が特徴の」が修飾するのはそれだと判るからねえ。
敢えて直すなら「〜特徴の」の後に読点を振ればいい。「〜特徴の」を
「オオミミギツネ」の直前に持ってくる手もないことはないけど、
そうすると同語反復ぽくなるから外した方がマシになるし。
これだから日本語はカスなんだよ
どれだから?
>>247 > 日本語って欠陥言語ですよね。最近よく思います。動詞の人称変化も無いのに主語省略しまくるわ、述語も抜くわ・・こりゃ勘違い起こるのも当然と思うね。
主語を省略するのはそのことにあんまり関係ないんじゃないかなあ。
欧米語での人称変化ってもせいぜい、
第一(話し手)、第二(聞き手)、第三人称(それ以外)の変化くらいでしょう?
非常に古い形態を残している言語には、スワヒリ語みたいに 非常に細かいクラス変化があるといわれるね。 人称変化ももっと複雑になる。てか、人称の概念がもっと複雑になる。 話し手・聞き手・それ以外っていう単純化された抽象的人称ではなくなってくる。 日本語も敬語では動詞が変化するけど、その場合はもっと複雑な関係が考慮されている。
>>247 全くの同意。
主語や目的語の省略はすなわち、「言わなくても分かるな?察しろ。」という圧力なんだよな。
特に日本は島国で村社会根性丸出しだから、こういう暗黙の圧力がさらに助長される。
これが「空気読め」という日本特有のものを生み出し、いじめや自殺が多い原因になる。
以心伝心とか、もうしゃべらなくていいんなら、言語の存在意義がない。
なんで日本語は省略が多いかっていうと音節の種類が少ないのが原因。
だからちゃんと言葉にしようとするとどうしても冗長になる。だから省略する。
音節少ないのは他にもデメリットがあって、音節を聞き取る能力は子供のうちに決まってしまう。
だから成長してから他の言語を習おうとすると苦労する羽目になる。
まったくいいとこなし。それが日本語という言語。
>>250 「ファイル」「タバコ」「イクラ」などカタカナ言葉の日本語を原語のアクセントで読むのは間違い。
これらのアクセントを間違えて発音していると日本人である事を疑われるので気を付けるように。
humuhumu
欧州の国語の学習は、小学校で終わる 国によっては低学年で終了する 日本の場合は、高校まで習う いかに憶える事が多いか解るだろ しかし構造の複雑なツール程、使いこなせれば便利なのだ 日本語は、世界の言語の中でも高度な言語だと言えるのである。
つーても中学以上の国語はほとんど追加の漢字と古文・漢文のためだけどな。 現代文は文学史上に関わる作品・作家を扱う割合が増えたくらいで、 内容自体は小学校に毛が生えた程度。
日本人は漢字の言語中枢が別のところにあるって本当なのかな? っていうか母語の中枢と外国語の中枢って同じなんだろうか?
260 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2011/08/28(日) 11:41:33.10 0
英語は欠陥言語だと思う。 発音と綴りが違うのは、致命的だ。 それどころか、綴りが同じでも発音が違ったりする。
>>257 日本語自体の勉強は小学校でほぼ終わって中学校までじゃん。
264 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2011/08/28(日) 17:21:47.99 0
>>260 表音文字なのに発音記号が辞書に載っている時点で、お馬鹿言語だろ
スペルの学習時間は、時間の無駄遣いとしか思えん
そういえば、英語を発音通りに表記する運動とかってないの? 日本語はこの板見ているだけでも、やれ正字だの漢字使うなだの、いやローマ字だの、 いろいろ騒いでるのが居るのにさ。
266 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2011/08/29(月) 17:51:01.91 0
>>265 正字正假名は、?史的に日本人が作り上げた物。當然《たうぜん》途中で表記《へうき》に依る混亂は生じてゐるが。
新字新假名は、人爲《じんゐ》的に本來の表記を歪めた者に過ぎない。
>>266 そんな事は聞いてないのさ。
問題は、表記と発音を合わせようとしている人達はいるのかということ。
向こうの場合は、古語使っても言文一致するから、そっちの方向性もアリじゃないかって話
普通にいる。が 漢字廃止やらローマ字やらさえ一般人からの認知度が高いとは言えないのに 国際語になりつつある英語が今から綴り字改革するのはかなり困難だろう。 少なくとも発音と綴りの乖離と外来語(主にラテン語)の多さ以外に関しては、 屈折の消失等から印欧語としてはかなり学びやすい部類だと思う。 前者は致命的だが後者は日本語もだし。
269 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2011/09/20(火) 14:22:53.30 0
日本語の主語省略が多いのは、むしろ文化的なものだと思うがね。 一々、私は、私は・・・と付けると自己主張が過ぎると煙たがられる。 そんな理由から主語省略が多いんだろう。
言わないのと言えないのが区別できない外人は誤解するんだよな。
英語:I … ai 中国語:我 … wu フランス語:je … je 日本語:私は … watashiwa 圧倒的に日本語の方が冗長。だから普通に主語を付けて話してるだけでも自己主張してるように捉えられる。
272 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2011/09/20(火) 17:22:09.87 0
orewa で比較しちゃダメなのか?
273 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2011/09/20(火) 17:49:22.04 0
英語は自己主張してナンボの世界だからな。 日本語は出る杭は打たれる、「私は私は」と言いまくると鼻つまみになるから、 主語も消えていくのだ。
274 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2011/09/20(火) 19:19:32.10 0
日本語は、世界に稀に見る表現力が多彩な言語。
>>269 主語みたいな分かりきった事は、省略するのが普通
という言語の方が多い・・・・・・・・・・と聞いた事がある
>>273 どの世界でも自己主張するのが普通。
沈黙は金とか言ってるのは日本だけ。
表現が曖昧な言語は科学論文には向かない。 仕事でも意思伝達で誤りがあってはいけないから主語の省略なんてとんでもない。
主語の省略は一定の規則に従って行われるので、そんなに曖昧にはならない。 ただその規則がほとんど研究されていない。
279 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2011/09/21(水) 14:32:26.77 0
英語でも会話は、結構主語は省略するよ。 いちいちIとか付けない。
主語の省略は曖昧ではないよ むしろ明確でわかりきっているからこそ言わなくていい。
お前ら「先生おしっこ!」「先生はおしっこではありません」と言われただろ
おれはうなぎだ。
サッちゃんおしっこ! だからサッちゃんはおしっこでは・・・ちょ、サッちゃん待って!先生はトイレではありませんっ
それはちょっと違って、先生は意図を理解している。少しも曖昧ではない。 ただ、生徒の言葉遣いを正すために、わざとありえない解釈を示しただけ。
おしっこ(したいの)は先生ではありません。
>>279 Crazy! Great! Wonderful!!
とかのアホみたいな会話なら英語でも主語はいらんわな。
モンロー英語ってどうだったの?
息の合った者しかいない狭い世界でしか生きてない人間には省略しまくりでも通用するんだろうがね、 多くの人、初対面の人などにも説明する必要がある場合、誤解を生む様な省略は許されない。 また息の合った者どうしでも肝心なところで意思がすれ違っていたりする。
英語も中世までは、主語省略してたわけだし 他民族との交流が増えて厳格なルールが出来たのかな
292 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2011/09/23(金) 17:06:56.88 0
初対面の人にいきなり命令するのか、すごいな
まあ聞くか聞かないかは相手の自由だからな。 奴隷に言うんだったら、誰が言っているのかハッキリさせる必要がある。
Excuse me. だって命令文だからねぇ。 文法用語の「命令」は imperative 、日常語の「命令」は order, command だから 前者には(語源的にはともかく)後者みたいな上から言うニュアンスは無いのよ。
前者はただの命令で、後者は特に指令・司令って教わった。 後者は統制された組織における司令部からの命令なんだとか。
日本語における省略表現の多くはかなり儀礼化されているので、 個人がその都度好き勝手に省略しているわけではなく、 人々が意味として共有できるように規範化されていますので、 言葉の意味の体系(ラング)にかなり組み込まれています。 規則的な体系となっているかぎり、それがどんなに省略されても、 人々はそれを規範的に共通の意味の表現として共有することができます。 キムタクといえばあの木村拓哉さんのことだと機械的分かるのであって、 その意味を知る過程で相手の心の中をあれこれ詮索する必要はありません。 その意味ではそれらもすべて言語の一部であり、機械的な言語体系です。
その意味ではコンピュータも日本語を機械的にすんなり理解できるでしょう。 ソシュールが言語学を記号学の体系として一般化しようとしたことが重要で、 言語というのはこの広い意味での認知記号体系という意味で理解するならば、 発声や文字に限定されるものが言語ではないことが簡単に理解できます。
日本は世界で有数の経済大国になった。 今こそ日本語を国際語として普及させるべきである。 これは防衛意識を高めるためであり、また愛国心を育むためでもある。
458 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/10/03(月) 03:18:10.92 ID:EZm/e3dJ0 仏教も稲作も朝鮮は関係なしw 2007年 日中越国際会議の「東アジアの文化交流―仏教と水田稲作の伝来 昨年12月、ベトナムのホーチミン市で開催された日中越国際会議の「東アジアの文化交流―仏教と水田稲作の伝来」(川端)では、 これまで大陸から朝鮮半島を経由して伝来したとされてきた仏教も稲作も、新しい科学的な年代測定により、 中国南方からの直伝が確実視されることが報告された。 仏教については、基本的な用語のほとんどが中国南朝の呉音の読みなので、日本の仏教が江南から伝来したことは疑いなかったのであるが、 さらに2001年、年輪年代法により、法隆寺の中心柱の伐採が西暦594年と断定され、寺院建築もまた南朝から伝来したことが確実となった。そ の当時の南朝尺で、法隆寺の用材の寸法がとられていることが判明した。これまで飛鳥様式といわれてきたのは、実は中国ではすでに失われてしまった南朝様式を今に伝えるものだったのである。
ネット上にだけ流れているコピペで、ソースなし。「川端」という人も何者かわからない。 広隆寺の弥勒菩薩なんてどう見ても新羅の仏なんだが。
>ネット上にだけ流れているコピペで、ソースなし。「川端」という人も何者かわからない。 なんでそう決めつける? ちょっとググれば出てくる。川端とは川端俊一郎のことだろう。
具体的なことはやはり何もわからないね。
>>300 の続き。
上の方のレスで暴れていた在日が悔しがることが書いてあるw
水田稲作についてもまた、2003年になって、ようやく日本の国立歴史民俗博物館なども、
炭素14による年代測定を受け入れ、筑紫での水田稲作の開始、つまり弥生時代の始まりが
500年も早まり、いまから2800〜3000年ほど前ということになった。韓国ではすでに早くから
炭素14による年代測定を採用しており、百済の水田稲作遺跡は2800年前のものだとされていた。
筑紫も百済も、ほぼ同じころに水田稲作が伝来したことになる。韓国から500年遅れで稲作が伝来し、
急速に近畿まで広がったというこれまでの定説は覆った。500年も狂えば、諸説はすべて根本修正が
求められる。
スレチいい加減にしろよアホども
いわゆる発表要旨集とか、後で論文にしたものとか、何も見ることができない。 ガセだと思うよ。川端俊一郎という人は実在するようだが。
現実逃避するのは勝手だw というかお前には調査能力がない。
ネタ元はどっかの大学の研究所のニューズレターみたいだね。
では、
>>304 の続きを。
これを読むと、半万年とかいう歴史を捏造して悦に入っている朝鮮人が実に
みみっちいことがわかる。
水田稲作の最古の遺跡は、中国江南の越の国、会稽山のふもとにあり、今から7000年前のものである。
そのすぐ北の呉の国には、6000年前の水田遺跡がある。司馬遷の史記が記さない長江文明を支えたのは
苗蛮などの稲作族であった。その稲作族のひとつが半島南部と北九州へ移住したのだと考えられる。
3000年前の伝来といえば、華北では殷が滅び、漢民族の新しい周王朝が誕生したころのことである。
戦国のころ呉越には稲をイネという人々がいて、今も方言で残っているという。
だからスレチだってんだよ、死ねボケ!
朝鮮人哀れw
ガセ流す方が哀れだよ
このスレのスレタイ 『日本語>英語』 スレの内容も理解出来ないのか。朝鮮人以下の知能だな。
在日はさらにそれ以下の知能ww
スレチのはじまりはいつも嫌韓
>>311 上の方で延々とスレ違いのレスをしていた朝鮮人はどうなる? あてはめると、
「スレの内容も理解出来ない」朝鮮人は、「朝鮮人以下の知能だな。」
となるが、お前は何を言いたいんだ?
協議は交渉参加を前提としたものではない。 ↓ 交渉に参加不参加という前提はない。 →日本が交渉に参加してくれた。 なんか宇宙人の時と同じパターンって気がするんだけど、 もしかして大統領の辞書に白紙という概念はないのか? それとも通訳がフリーハンドって訳しそこねたのだろうか?
317 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2011/11/16(水) 06:08:20.94 0
オブザーバーとして参加すると言えばよかったんだろうか?
318 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2011/11/19(土) 10:05:05.39 0
>>254 ありがとう。
ほんと、その通りだろうね。
319 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2011/11/19(土) 10:08:50.80 0
>>275 >>280 だから動詞を人称変化させないのに、主語抜くとわからなくなるだろが。
話し手が勝手に分かってると思い込んでるだけで、誤解を招く。
254の言う通りだよ
>>277 そうですね。
英語だって目的語はitすら使わずに落としてしまうことが多い。 英語で主語を省略しにくいのは純粋に構文上の理由であって、 名詞と動詞の区別さえできれば、人称変化が無くとも主語を省略できる。
321 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2011/11/21(月) 19:49:52.53 0
>>320 アメリカ人は、tの発音を省略する事が多いから、聴き取れないだけだろ
>>320 名詞と動詞の区別は文法上区別しなくたって語彙的に区別できるんじゃないか?
ネイティブならね。
区別をするために主語を立てなきゃ他に手段がないという必然性はない。
平叙文と疑問文の区別だってそう。
Is a boy. Is a boy? という文末のトーンだけで平叙文と疑問文を区別している
言語は結構あるよ。
323 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2011/11/22(火) 06:53:45.53 0
>>319 そうかなあ。第一人称と第二人称が表すのは話し手と聞き手だから、
普段の会話ではこの関係は自明。
日本語では、話し手が疑問の語気によらず唐突に主語を省略したら
第一人称が省略されていることは構造的なラングになっている。
疑問の調子になれば、第二人称が省略されることもそう。
そうでない場合にだけ、人称が明示される。ちゃんと法則がある。
この法則を破ると、日本人同士でも会話が成り立たなくなる。
つまり、省略における体系的秩序がはっきりと成り立っているんだよ。
英語の一人称はIと発音が短いのでわざわざ省略する必要がないだけ。 フランス語のjeや中国語の我も発音が短くて省略の必要がない。 ワタシのように長ったらしい一人称使ってるアホな言語は日本語だけ。 日本語でも日常会話ではワタシはほとんど使わず、オレとかワシとかウチとかより短い一人称を使う。
ワタクシ、生まれも育ちもか…
>>322 英語は品詞の区別におおらかで、名詞を接尾語も何も付けずに動詞に転成させることが少なくない。
その辺が厳格な言語であればSVO語順のSを省略しても何も問題ないけどね。
ところでVSO型で孤立語的な言語の場合はどうするんだろうね?
327 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2011/11/23(水) 01:14:55.55 O
>>324 日本語は印欧語やシナ・チベット語族のような安定した「代名詞」という品詞を持たない。
代名詞は一般名詞と区別が曖昧で、人称代名詞も一般名詞や指示代名詞から発達する。
328 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2011/11/23(水) 09:51:26.42 0
>>326 品詞の区別がおおらかなのはゲルマン系諸語の伝統的な特徴ですか?
もし主語を省略する方向に進化していましたら、
名詞を動詞にそのまま転用する習慣も制限されていましたんじゃないですか?
つまり、進化の選択肢はいくつもあったのに、
主語を必要化し、品詞を曖昧化する方向にその言語がなぜ進化しましたのか、
その理由を明らかにしませんと説明できましたことになりません気がしますけれども。
329 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2011/11/27(日) 14:32:22.18 0
単に任意の液汁(そす)なしで、複寫(かさねうつり)して、熱斗上に流れる貼り付けます。わからない"川端"一部の人々。 私はまた、どのように喜(よろこび)についての新羅の弘に仏を見てきました。
英単語を日本語に訳すと、複数の意味になる。 言い換えると、日本語の微妙な表現は、「ずばりとは英訳できない」ということになると言える。 例えば、英語の場合、自分のことを表す言葉は「I」だけに対し、日本語では下のように、「話す対象」によって自分を表す言葉を変化させている。 [子供] ↑お父さん お兄ちゃん 先生 [弟] ← 【自分】 → [生徒] 日本語の優れているところは、紛れもなくこれだ。 英語は外来語と同じく、日本人の脳の働き、正確さというのを単純化していると考えられる。 だから、俺は英語が好かん。
和単語を英語に訳すと、複数の意味になる。 例:うし(cow,beef)、ぶた(pig,pork)、とり(bird,chicken)
332 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2012/01/14(土) 08:57:15.57 0
>>331 逆もある。
brother (兄、弟), sister(姉、妹)
333 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2012/01/14(土) 15:55:27.14 0
言語に優劣は無いが、 具体的で、誰にでも対等で、交渉事などで効率の良いのは英語。 日本語は関係性を共有している場合においては阿吽の呼吸など、優れている。
334 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2012/01/14(土) 20:04:21.42 0
foxbs238でdancing with the starsの字幕を見て感心した。 すごく古くて真面目な人が訳してるんだね。 フットワーク→足さばき チャームド→小粋な たわけめ?と言うのは訳者が愛知県かどこかの東海地方出身なのかな。
335 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2012/01/14(土) 20:29:31.84 0
>
>>333 >言語に優劣は無いが、
優劣があるなど言語道断
336 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2012/01/14(土) 20:43:09.53 0
日本語(和語)にはしっとりとしてしんみりしたニュアンスがある たとえば、英語のhappyと幸せの違いなど 現代英語は響きがきつく、攻撃的でドライな印象がある
337 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2012/01/14(土) 22:06:10.38 0
ヘッピーはハッピーでは無い。
338 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2012/01/15(日) 14:51:22.98 O
言語に優劣は無いが俺は英語の響き、意味合いのが好き。日本語はバランスの取れた人間関係を優先させるため常に抑圧的で窮屈。 例えば英語のhaterって単語、嫌われる側を弁護する時によく使うけど日本語でこれに当てはまる単語が無いし、 その代わりに八方美人という言葉があるのは嫌われる側が間違ってるから周りを見て嫌われない様に動けと考えたがる和の精神なんじゃないかと思うのは言い過ぎか? 日本には「確かにお前は嫌われてるけど、かと言って別に間違ってはいないから自分らしくやれ」という個人主義的な概念が著しく欠けてると思う。 結局日本という文化圏では1人が1人として独立しづらいって事が言いたい。 文化が脅しになってるから日本でそれが出来るのは勇気ある奴か脳ミソおめでたい奴だけだと思うよ。
気質は遺伝する。 ある集団の中で好まれる気質の人は配偶者を見つけ易く、子孫を残し易い。 そうして似た気質の人が増え、民族性とか国民性といったものが形成されていく。 日本が変わるためには多数の移民を受け入れることが不可避だと思う。人口構成の面からも、このまま少子化が続けば「つぼ型」どころか「風船型」になって、絶滅することは目に見えている。
340 :
ナナシ ゾウ は ハナ が ウナギ だ! ◆KoZTgemFLM :2012/01/15(日) 21:15:16.79 0
ニホンゴ ヒョウキ を カナ だけ に すれば、 シュヨウ ゲンゴ でニホンゴ が いちばん ガクシュウ しやすい ゲンゴ に なる の は マチガイ ない な。
総ルビを基本表記にすればいいだけの話。 自動的にルビが出るワープロソフトは既にあるし、改良して普及させるのは簡単だろう。 手で書く時まで義務づけることはできまいが、移民が増えれば読む相手を考えて書き方を工夫するまで。 そういう柔軟性のない純日本人は使えないので出世しない、と。
342 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2012/01/16(月) 16:19:47.49 0
>>340 うー読みづらい。w
それなら句読点が不要だろ。
343 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2012/01/16(月) 23:00:12.48 0
>>338 枷があるんだよなー。音のリズムもそうだけど。
これさえなければ日本は中国人やアメ人相手でも無駄に下手に出ることもない。
中国は共産国家だが、外圧から国家を守るための戦略であって、
個人の個人主義の側面は強い。勝手だとも言えるが、騙されない為の処世術を知っている。
道端で人目を気にせず太極拳とかおっさんが裸でトレーニングやってるしな。
344 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2012/01/16(月) 23:05:00.19 0
>>343 英語圏の人間や中国系は八方美人のほうが話が速くて好かれることも多いな。
大人の対応が出来るということだから。また、英語も中国語も八方美人向けの言語だ。
345 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2012/01/16(月) 23:18:05.00 0
dff
346 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2012/01/17(火) 18:49:43.16 O
神様がいて、人間の言葉を話すのならば、その言葉は、英語ではなく、大和言葉に違いない。
347 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2012/01/18(水) 21:08:28.63 0
外来語について一寸メモしておこう。 歴史上は漢語が外来語だった。朝鮮語からの外来語はチョンガーなど意外と少ない。キムチなど食べ物用語が一般化したのはごく最近のことで、以前は朝鮮漬けと呼んでいた。 外来語は主に西洋の言葉から来た物で、中でも英語から来た物が圧倒的に多い。外来語と和語・漢語の二種類が有る物を幾つか上げておこう。 科学など学問用語にも多いが、略する。 ノート 帳面 写真機 カメラ マフラー 襟巻き 感覚 センス ファッション 流行 (はやり) 生命線 ライフライン シルク 絹 万年筆 ペン メジャー 大リーグ 主題 テーマ トピック 話題 接地 アース サングラス 黒めがね 官僚・政治家・報道用語にも多い。 法令遵守 コンプライアンス アセスメント 影響評価
>>339 > このまま少子化が続けば
ひとごとではないと思うけど
349 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2012/01/18(水) 23:20:56.64 0
日本人にとっては日本語が主役。 英語はどう考えても脇役。 日本語の持つ優れた性質を考えると、外来語をカタカナやアルファベットでそのまま表すことも大きな損失になりかねない。 海外から新しい言葉が出てきた場合でも、日本ではできるだけこれまで既にある言葉の範囲で漢字化していった方が、日本語の特徴を生かすことに繋がる。
351 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2012/02/15(水) 11:00:02.26 0
とはいえ漢字とひらがなとカタカナ混在できるのは 漢字の中にローマ字混ざったりしてるよりは 見た目のバランス取れててカッコいい 外来語を無理やり漢字にしないでカタカナで 書けるのは良いな
352 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2012/02/15(水) 18:39:08.60 0
カタカナの最大の欠点は、ハ行の文字の濁音と半濁音の 区別が読み分けにくいこと。 とくに、pcの画面では、ほとんど同じだもの・・・・
日本語は英語より優れている言語
母語は精神そのものである。 すなわち、日本語は日本人の精神そのものだ。 外国語をどんだけ勉強しても、母語である日本語以上には絶対に上達しない。
355 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2012/02/20(月) 16:48:33.97 0
英語と比較して日本語が貧弱な理由 【日本語】 ◆母音5+子音20=音素25 ◆音節数は100弱 ◆四分音符 ◆ほぼ一定で高低差の弱い音程 【English】 ◆母音20+子音24=音素44 ◆音節数は3000強 ◆二分音符と四分音符と八分音符 ◆1octaveある高低差の強い音程
>>354 > 母語は精神そのものである。
> すなわち、日本語は日本人の精神そのものだ。
じゃぁ、昨今の日本の若者見てると、もうこの国も終わりだね
358 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2012/05/08(火) 01:48:15.03 0
翻訳すれじゃねー
359 :
nl no hanron :2012/05/08(火) 08:27:31.51 0
Nippon kotoba wo alphabet de kaita bubsyoo ha, imano heisoku sita [kanzi maziri hiragana katakana, tudkegaki no wakatigaki-nasi] no Nippon kotoba no kakikata yori yomi-yasuku, keizaiteki desu. Yomenai kakenai kanzi de namae ya timei wo kaku orokana koto kara nukkedasu noga, IT netto sumaho no zidai ni matti site imasu.
360 :
nl no teesei :2012/05/08(火) 08:34:48.98 0
bubsyoo--- bunsyoo tudkeaki...tudukegaki
361 :
nl no teisei :2012/05/08(火) 08:37:37.55 0
nukkedasu::::nukedasu
>日本 言葉をアルファベットで書いたぶbしょお(文章?)は、今の閉塞した「漢字混じりひらがなカタカナ、つdけ(続け?)書きのわかち無し」の >日本言葉の書き方より読みやすく、経済的です。 >読めない書けない漢字で名前や地名を書く愚かなことから抜っけ出すのが、ITネットとスマホの時代にマッチしています。 そもそも仮名混じりで書いていれば、こんなミスは書き込み前に一瞬で気づいて経済的なんだけどね。 なぜ他人が読めないと思うんだろう?
363 :
ナナシ ゾウ は ハナ が ウナギ だ! ◆KoZTgemFLM :2012/05/08(火) 19:23:04.56 0
ゴジ ダツジ は カンジ カナ マジリ ブン の よう に ヘンカン できる よう に すれば ふせげる こと。 ワカチガキ も ヘンカン する とき に ジドウテキ に スペース を いれられる よう に すれば、 イマ と おなじ くらい の ハヤサ で モジ ニュウリョク も できる。 フクザツ な カンジ カナ マジリ ブン すら ヘンカン できる の だ から、 これくらい イマ の キジュツ が あれば カンタン な こと だろう。
364 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2012/05/08(火) 21:25:47.23 0
__ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。 . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。 | l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。 | ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて | /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は? | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら? | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/
365 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2012/05/09(水) 14:46:08.05 0
timei ya zinmei ha syotaimen ya siranai toti deha mattaku yome-nai ze. yomeru no ha sokoni sunde iru hiti ya tomocati no namae ha yomeru yona.
366 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2012/05/09(水) 14:55:23.53 0
>>363 tuduri aratame no puroguramu ga dekiru nowo matte imasu.
367 :
nl :2012/05/11(金) 00:27:16.47 0
Abc de nihongo wo tuduru sai ni motihiru mozi no namae wo, Nihomsiki-roomazi-ronsya [hatuon ha ronzya] ga happyoosita mono ga aru. Sikasinagara, Nihon Monkasyoo no taiman de kokutei no yomi wo ki^ita koto ga nai. Imano tokoro eigo ga gimu kyooiku to natte iru node eigo-yomi ga moppara desu. dehakuto: defacto: kisei;[kimeta wake demo nai]zizitu ni natte iru.
368 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2012/05/11(金) 04:37:59.06 0
英語の文法を学ぶうちに、日本語の文法が自由すぎるが故に誤解されることが多いことに気づいて、 日本語の文章を書くときには、誤解される確率が出来るだけ低いようにと、語順や主語・目的語などを物凄く気をつけるようになった。 正直疲れるが、分かり難い文章は書きたくない。
369 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2012/05/11(金) 04:38:42.72 0
などに の方がいいか。
370 :
nl :2012/05/11(金) 05:53:13.10 0
を が 2ど でる から 「などに」 が いい と おもひます。 [に」de mokotekigo ga meikakun narimasu。
371 :
nl :2012/05/11(金) 05:55:53.23 0
meikakuni desu
372 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2012/06/25(月) 12:22:59.80 0
「名詞の性、格、数によって...」と書くと、 「名詞の」が「性」だけを修飾しているのか 「格」「数」までを修飾しているのか明確ではありませんが、 幸い、日本語には「・」を使った表記法があります。 「名詞の性・格・数によって...」と書けば、 「名詞の」が「性と格と数」をすべて修飾していると分かります。 英文にはこのように明確にする方法がありますか?
基本的には according to the gender, case and number of the noun で 「名詞の性・格・数によって」になる(それ以外の意味にもなるが、それは悪文)。 この場合、最初の the で of の直前までをくくる形になって、この the は 後の of the noun 「名詞の」によって限定されていることを示してる。 もし of the noun が number のみを修飾する場合、 according to gender, case and the number of the noun となる。 (※ただし前後の文脈で冠詞に若干の異動がある可能性がある)
綴りと発音が不規則な時点で糞言語 ネイティブですら分かんねえとかどうなってんだよ こんなのが世界共通語になってるのは世界人類の不幸
375 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2012/08/17(金) 14:56:34.66 0
376 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2012/08/17(金) 15:06:55.05 O
英語できるようになるうちに、その実用性と使用者数の違いの威力を思い知り始めると、アニメとかみれて楽しめる日本語最高とか言ってた自分が死んでいったなw 態度寝返った今は英語のほうが好き
大学受験の時に死ぬほど英文を全訳したがそもそも英語は大抵の文が単語の羅列 翻訳家がウィットに富んだ翻訳をしなければまともな文にならない欠陥言語
>>356 それだけの要素があるのにも関わらず日本語より表現が少ないってことが如何に英語が貧しい言語であるかを物語ってるな
>>377 受験勉強で習うような構文重視の英文が面白いわけなかろー。
それほど頑張ったなら読解能力はそこそこ身に付いたんだろうから、
大衆小説の名作でも読んでみな(S.キングとか)。
てか、そもそも wit という言葉自体が英語じゃまいかw
380 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2012/09/06(木) 21:32:16.49 0
英語は現在、過去、大過去、未来と時制が緻密だよね 日本語は時制が無いように思える 「〜した」は過去のように思えるが 「分かったら手を上げて」のように未来にも使える 時制は上の例文なら今後成就すべき条件節によって未来を表しているし 「昨日分かった」なら「昨日」という過去を表す単語によって過去文に 「今分かった」なら「今」という単語によって現在文にしている どうも日本語の動詞の表すのは時制ではなく完了したかどうかなのではないかと思える
381 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2012/09/06(木) 21:41:03.62 0
>>380 「分かったら」は「分かった」+「ら」ではなく、「音便形+たら」という活用形。
382 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2012/09/06(木) 21:42:18.73 0
>>379 子供のころ読んだ本を原文で読むと超面白いわ
アガサ・クリスティは面白いし読みやすい
ドイルのホームズ物はクリスティより難しいが日本人でも十分読めるし面白い
古典的SFだけどウエルズの宇宙戦争が英語も分かりやすいし物語が非常に面白かった
スティーブンソンの宝島は途中で挫折した
子供向けのお話かと思ってたがあれは英文学科の人でないと読めそうにない
383 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2012/09/06(木) 21:47:12.16 0
>>381 ところが、学校文法では「たら」を「た」の未然形としている。
そして過去ではなくて完了ということになってるね
386 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2012/10/23(火) 20:14:38.01 0
冠詞や、多くの言語にある複数形がないのが、日本語の最大の欠点だと思う。
387 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2012/10/27(土) 20:05:41.77 O
英語は元来ゲルマン系の言葉だが、長らくフランスの属国状態になって、体系が無茶苦茶になった。 文法的な例外が多く、スペルと読みの関係が確定せず、格が曖昧で語順に頼る。 論理的な思考には向かず、倒置法も限定的だから文学的な限界もレベルが低い。 いま英語がのさばっているのはアメリカの国力と、彼の国が戦勝国であることによる。
388 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2012/10/27(土) 23:15:05.34 O
文学的な限界って話、興味ある。どうゆうこと?
英語の文学表現→日本語 可能 日本語の文学表現→英語 不可能 ってことかな。
んなことなかろう。 英語の非人称構文や形式主語を(それ自体として)自然な日本語で表すのは到底不可能なんじゃないかい。 格表示が曖昧であっても、文脈に沿ってコロケーションを論理的に理解していればまず間違えない。 つまり逆に、論理的な思考が得意ならば二次言語としての英語の習得に向いている、ということだ。 英語の倒置法は確かにあらゆる面で限定的だが、そもそも倒置法はごく基礎的な構文の一つに過ぎず、 表現のヴァリエーションを期待するのがそもそも間違っている(日本語でもそうだろう)。
391 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2013/03/29(金) 23:00:24.94 0
>>390 英語の、「非人称構文」??
無生物主語じゃなくて??
英語の非人称構文なんて、印欧語にしても珍しく、実質絶滅じゃないか。
最後まで残った構文として有名な、Me likes music.ですら、現代語としては非文。
英語は、
語尾変化としての、「動詞の法」が実質壊滅したこと、
二人称単数の、「待遇表現差」を全く示せないこと、
フランス語のonのような、一般人称が存在しないこと(manは実質使えない。youは大変に使いづらい)
存在文以外、「主題抜きの主語」を示す構文が、事実上不可能に近いこと。
It is me who bought the car.(ぼくがその車を買ったんだ)この英文も、かなり不自然な非文に近い。
この4つは、英語の、大変に深刻な欠点だと思う。
>>386 それらが欠点?その、あの で定冠詞同様の機能もあるし、必要なら たち、ら で複数も表せる。
394 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2014/02/23(日) 12:12:00.42 0
>>368 > 英語の文法を学ぶうちに、日本語の文法が自由すぎるが故に誤解されることが多いことに気づいて、
日本語の文法は別に自由な訣では無い。
明確な語法も存在するし、其を學校ヘ育で眞面に學ばぬから、さう云ふ印象を懷く事になるのだ。
395 :
hamano-kei :2014/03/24(月) 17:35:56.82 0
単語暗記のベストな方法は何でしょうか?おしえて!
396 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2014/03/28(金) 11:57:27.90 O
英語って中国語みたく孤立的でダサイ 時制も丸ごと単語が変わったりしてデジタルだし 各単語が状況で連続的に変化するほうが優雅な感じがする
>時制も丸ごと単語が変わったりしてデジタルだし え、どゆこと?
goがwentになったりして断絶感が強い
そのgoと、あとはbe動詞ぐらいじゃないの
俺もそれら以外には激変する単語を思い付かないや。
あ、比較級・最上級なら思い出した。 good better best bad worse worst
cut,putみたいな無変化の動詞あるよな しかも使用頻度はけっこう高い それでも混乱することなく通じてるってことは 過去形・過去分詞って要らねーんじゃね?
>>403 俺もドイツ人に明らかに過去(具体的には昨日)のことなのに、がんがん現在形でドイツ語を話したら普通に通じたよ(笑)
そもそも時制自体、峻別が必要な時以外はいらないものだと思う。
たとえば「昨日、私はそれを食べた」を「それ食べる、昨日」と言ってもまぁどうにかなる。
言語学のスレなのにプリミティムな書き出しが多いね。 英語の発生は確か5世紀で、先進国言語では一番後発です。後発優位の恩恵は受けて いるが、色々な起源の言葉が混じり、文法も例外が多い。日本語と似た所があります。 日本語は和語、漢語、外来語に起源を3別出来る。英語はサクソン語(アングロ 族は言語記録なし)ラテン語起源のフランス語、外来語で対比出来ます。 詳しいことはBBCの出す20巻くらいの「英語の起源?」DVDがあるので、ご覧下さい。 大学の図書館にあると思います。勿論、解説は英語です。米語との違いもよく 分かります。
この板は学者だけでなく一般人=素人もきてるんでね。 言語学板でなく言語板にすべきだったのではないかな。
言語学というものをわかってない人が 質問スレに英会話の質問したりはしょっちゅうだが 仕方ないだろう 日本人の常識の範囲内に「言語学」という学問は存在しないんだから この板を「語学板」と思って来る人が多いのもやむを得ない
それどころか「教科としての国語」板だと思って 論説文の解釈を聞いてきたり
>>404 時制の変化も無く、単に意味の羅列だけで成立するシナ語なんてものも
あるので意思の疎通には問題無いだろ