ドウシタラ ヨコじ’ガキ にっほんご ガ ヒロメラレル カ ヲ サグル ヒロバ デス。
ソウシテ ヨコじ ノ とういつ モ デキル ト イイ ネ。
カナモジカイの回し者かよ。
Dousitara Yokozi'gaki Nihhongo ga hiromerareru ka wo saguru hiroba desu.
Sousite Yokozi no Touitu mo dekiru to ii ne.
もう趣旨が変わってるしw
Nan demo yosi, Kange simasu.
Kana mozi kai no mawasi'mono ka yo.
カナモジカイの回し者かよ。
にっほん にっほん♪
nihhon nihhon♪
にっほんほん♪
nihhonhon♪
自分が考えた日本語表記改造案発表スレいくつ立てれば気がすむんだよ氏ね
Zibun ga kangaete Nihhongo'Hyouki'Kaizou'An Happyou sure ikutu tatereba Ki-ga-sumunda-yo-Si ne.
自分が考えた日本語表記改造案発表スレいくつ立てれば気がすむんだよ氏ね
ii ヨNIHS / SHINE !!
ii ヨNIHS / SHINE !!
ii ヨNIHS / SHINE !!
SHINE !i ヨNIHS
SHINE !i ヨNIHS
SHINE !i ヨNIHS
11 :
名無し象は鼻がウナギだ!:2009/03/04(水) 10:38:18 0
>>1 「ヨコじ’ガキ にっほんご」の定義を述べよ。
12 :
名無し象は鼻がウナギだ!:2009/03/04(水) 15:08:43 0
>>1 ヨk0ジ ソンアモノハ ナイヨ、よこがき にする こと nihongo o benkyo^sina
13 :
名無し象は鼻がウナギだ!:2009/03/04(水) 20:03:36 0
'Yokozi'gaki Nihhongo' no Teigi wo nobeyo.
1 wa Kenkoku site soko de Nihhongo demo nan demo hiromereba yo.
俺
以
外
ヨ
コ
じ
’
ガ
キ
し
て
ん
じ
ゃ
ね
え
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zi
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ga
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si
te
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zya
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ne
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ka
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(旅券の記載事項)
第五条
法第六条第一項第二号の氏名は、戸籍に記載されている氏名について国字の音訓及び慣用により表音
されるところによる。ただし、公の機関が発行した書類により表音が確認できる場合であって、かつ、
外務大臣又は領事官が特に必要と認める場合はこの限りではない。
2 前項の氏名はヘボン式ローマ字によって旅券面に表記する。ただし、外務大臣又は領事官が、その
氏名が出生証明書等によりヘボン式によらないローマ字表記が適当であり、かつ、渡航の便宜のため特
に必要があると認める者については、この限りではない。
3 法第六条第一項第四号の事項は、次に掲げる事項とする。
一旅券の名義人の性別、国籍(国籍のコード(国際民間航空機関の定めるコード。第三号において同
じ。)を含む。)及び本籍の都道府県名
二一往復用の旅券の効力
三旅券の発行国のコード及び発行官庁
地名のローマ字表記
測地部 菱山剛秀
国土地理院時報 2005 No.108
しかし、日常生活において、ローマ字により国語を表す機会はほとんど無く、むしろ英語教育の中で自分の氏名や地名などの固有名詞の表記に用いられることが多くなっており、
ローマ字のつづり方も英語に近い第2表を基本にしたつづり方が一般化してる。
19 :
名無し象は鼻がウナギだ!:2009/03/10(火) 13:38:29 0
ヘボン式で書けば英語風になるから、英語の勉強にもしっくりする。
そう考えるのは皮相的、日本人の思い込み。
ヘボン式ローマ字で書いたところで、日本人以外から見れば英語でも何でもない。 日本語です。
むしろ英語風にした日本語らしくない変な日本語なのである。
この変な日本語ローマ字が、もう外国から正しい日本語綴りだとみなされている。
その結果をもって外国からも日本語の綴りはヘボン式が一般的だという論拠にしている。
本末転倒です。
日本人がその変なヘボン式を放置し、正さないできたからにすぎない。
日本語の綴り日本固有の文化であって、最終的には日本が決めるべきことです。
外国におもねるものでない。
tesuto
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