本日は…sonar5(音楽ソフト)が正常に動かない。2ちゃんやろうとしたらアク禁(昨日から)。
レス代理スレにきたら、ひどい荒れ模様で、じつに以下略。(´・ω・`)
quick in making a decisionの例がややむりやりなのは、「…とゆえる」みたいな文尾の濁し方で
さとってくれにゃむ。(中略)
ところで、客体であるものの属性であるstrangeness は、似たような図式で、look strange -> have a strange lookといえるわけで、
こういう受験英語書き換え的な動詞句の再配置・再分配は、じつは、make a decision と同じく「対象の側」でも行われるので、
つまり、認識の場面での、主観と客観の「融合」の説明には全然なっていない。
そういうわけで(ブンポーの埒外であるような)認識の場面での主客融合に興味のある人にとっては、
何の解決にもなっていないし、じつはわたしはまあ、そこのところ
/;;;人
. /;;/ハヽヽ 深入りは
/;;ノ´・ω・)ゞ しとうはなかったのにゃーーー
/////yミミ
し─J
そのようなわけで、同一の<情報>が、SVO各方面に付与されうると可能性だけを示して
シャンシャン大会的決着を図ろうとしたのだにゃ。
前置きが長くなってしまったが、もしそのへんのごまかしを、「変な目でみる」表現に興味のあるヒトが
直感的に見破ったのならば、それはご明察。
共感的な形容詞は、昨今では、「痛いヒト」とか、「サブイギャグ」とかにみられるが、
このような例で、形容詞の「論理的な」主語があるとは、いぜんとして思わない。
AAを入れるために本文をどんどん削るという…まあいいにゃ。けっこう気を使うので、当分書けにゃい。