★生成文法総合スレ★

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343仇鱒
布団あげてきた。うむ。んで、朝まんままでちょいと時間あるから
続きを書く。まず、人間言語の音韻規則として、セルカークが想定
している音韻構造を考えてみたい。んで、音韻構造だが、まず、
ピークがコーダとセットになってライムができる。んで、このライムが
オンセットとワンセットになってシラブルができる。つまり、構造的
にはこんな↓感じ
(ア)[_Syllable_ Onset [_Rhyme_ Peak Coda]]
で、コレ↑はある意味、xバー式系そのものである。とゆうのも、
次↓のように考えればモロxバー式系であるから:
(ダ)シラブル=xp
(マ)オンセット=指定部
(ス)ライム=x’
(萌)ピーク=主要部
(え)コーダ=補部
で、鳥の鳴き声のパターンに構造があるとしたら、おそらく、上の
(ア)に近いものがあるのにすぎないと思う。んで、このレベルに
おいて鳥の鳴き声のパターンには文法があるとゆえる。あくまでも
この限りである。ただし、鳥の鳴き声に人間言語の母音や子音に
相当するものがダイレクトにあるとは思われないので、具体的な
対応物は別途想定しないといけない。が、仮に鳥の鳴き声にパターン
があるにしても、それは(ア)に近いものであろうと。てなことで、
朝まんまちょいと食べてくる。うむ。

てか、今糞ミニマリストのヴァカロンブン読んでいるのだが、ほんと
やってることがガキである。合体ロボで合体ゴッコして萌えてる
ガキと何ら変わらん。うむ。ま、どうでもええことだが。