英語式語順は、自然な思考の順番に反する

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1名無し象は鼻がウナギだ!
6月30日(米国時間)に『米国科学アカデミー紀要』(PNAS)に
発表された論文によると、
主語(S)、動詞(V)、目的語(O)の順に文章が構成される
(例えば「Bill eats cake(ビルが、食べる、ケーキを)」)
SVO型言語を話す人であっても、
身ぶり手ぶりでコミュニケーションを取るよう求めると、
主語、目的語、動詞の順番で意志を伝えたという。


「この結果は、言語は思考から独立しているということをほとんど証明している」とGoldin-Meadow氏は言う。


結論:言語学逝ってよしw
2名無し象は鼻がウナギだ!:2008/07/17(木) 15:27:40 0
そげなこと、何十年も前からわかっちょる。
金田一先生の「日本語教室」読んだこ?

結論も出てるこっちゃし、単発なスレ立ては、自然な思考の順番に反するということで・・・
3名無し象は鼻がウナギだ!
まあ、英文法って、中世以前は動詞は一番最後だったでしょ。