日本語の起源は江南語！

春秋戦国騒乱を逃れ、揚子江下流から水稲作を日本に持ち込んだアルタイ系の江南人が日本語と古代南朝鮮語を広めた。

>>1 が!!
　∩
　|∧∧∩
　(　　)|
　丿　 ノ
〜　　つ
　し~
彡
￣￣￣￣￣￣
ｵﾚの>>1 がぁぁあ!!
　|||　ｶﾞﾘ
　|||　　　ｶﾞﾘ
　∩　 |||
　|∧∧|||
　(TДT∩
　丿　 ノ
〜　　つ
　し~
￣￣￣￣￣￣

　江南春　杜牧
千里鶯啼�拷f紅，
水村山郭酒旗風。
南朝四百八十寺，
多少樓臺烟雨中。

転句の「十」はシンと読み慣わしている。
これは「針」の象形文字「十」が古代の
釣り針の形を表わしているから。

>>1
このスレと全く同じものをなぜ名前を変えて立てているのですか？
日本語の起源はアルタイ系の古江南語
ttp://academy6.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1212503014/l50

つか、他のやつらも気付いてたら指摘しろよ。ヽ(`Д´)ﾉ

昔、日本人の一部は揚子江にいたってことだろ？

愛知県江南市

なんで同じスレ2つ立ててるの？

日本語の起源はアルタイ系の古江南語
ttp://academy6.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1212503014/l50
日本語の起源はアルタイ系の古江南語
ttp://academy6.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1212503014/l50
日本語の起源はアルタイ系の古江南語
ttp://academy6.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1212503014/l50
日本語の起源はアルタイ系の古江南語
ttp://academy6.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1212503014/l50
日本語の起源はアルタイ系の古江南語
ttp://academy6.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1212503014/l50
日本語の起源はアルタイ系の古江南語
ttp://academy6.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1212503014/l50

シナ4000年の歴史上、江南にアルタイ語族が居たという記録があったか？

　日本語と語順が似ているということなら、チベット、ビルマ語族くらい
だろうな。しかし、チベット語もビルマ語も日本語と関係ない。

　一部のビルマ語族に身体語が類似している部族は居るらしいが、あれは
インド東北部に住んでいるはずだ。

重複スレにレスするなよ

南朝四百八十寺

唐詩では「二四不同」「二六対」という
平仄の規則があって「十」を
「ジフ」という入声で読むと「朝」の平声と
平仄が合わなくなるので苦肉の策だ。

重複スレにレスするなよ

江南は名古屋弁というか尾張弁。

紀元前250年、呉国人が日本に亡命！！

クソスレはやっぱり無視されるだけだな。

古代中国と倭族―黄河・長江文明を検証する (中公新書)

http://www.amazon.co.jp/review/product/4121015177/ref=dp_top_cm_cr_acr_txt?%5Fencoding=UTF8&showViewpoints=1

西欧の古代史との対比でもこの仮説の根幹は魅力に富んだものだと思える。地中海や北海周辺の海を隔てた欧州の歴史を見ても、海に隔てられていたから日本は特別な存在である、ということはない、と考えるのは素直な感性だと思う。

謎の祖語（アルタイ祖語）｜→　トルコ諸語　
　　　　　　　　　　　　｜→　モンゴル・ツングース共通祖語

　　　　　　　　　　　　　→　新羅語　　　　　　　　　　　　　→ 朝鮮語
　　　　　　　　　　　　　→　高句麗・百済語　　　　→ 新羅語に同化
　　　　　　　　　　　　　→ 江南・山東語→古南朝鮮語→ 弥生語（近畿方言）　　　　→ 日本語
　　　　　　　　　　　　　→ 江南・山東語→倭人語　　→弥生語（九州〜東国方言）　　→ 日本語
　　　　　　　　　　　　　　　江南・山東語　　　　　　→南東語　　　　　　　　　　　→琉球語
　

謎の祖語（アルタイ祖語）｜→　トルコ諸語　
　　　　　　　　　　　　｜→　モンゴル・ツングース共通祖語

　　　　　　　　　　　　　→　新羅語　　　　　　　　　　　　　→ 朝鮮語
　　　　　　　　　　　　　→　高句麗・百済語　　　　→ 新羅語に同化
　　　　　　　　　　　　　→ 江南・山東語→古南朝鮮語→ 弥生語（近畿方言）　　　　→ 日本語
　　　　　　　　　　　　　→ 江南・山東語→倭人語　　→弥生語（九州〜東国方言）　　→ 日本語
　　　　　　　　　　　　　　　江南・山東語　　　　　　→南島語　　　　　　　　　　　→琉球語

マルチすんな死ねクズ野郎

謎の祖語（アルタイ祖語）｜→　トルコ諸語　
　　　　　　　　　　　　｜→　モンゴル・ツングース共通祖語

　　　　　　　　　　　　　→　新羅語　　　　　　　　　　　　　→ 朝鮮語
　　　　　　　　　　　　　→　高句麗・百済語　　　　→ 新羅語に同化
　　　　　　　　　　　　　→ 江南・山東語→古南朝鮮語→ 弥生語（近畿方言）　　　　→ 日本語
　　　　　　　　　　　　　→ 江南・山東語→倭人語　　→弥生語（九州、中国、東国方言）→ 日本語
　　　　　　　　　　　　　　　江南・山東語　　　　　　→南島語　　　　　　　　　　　→琉球語

20はチンポ短いみたいだね！！

なぜ同じものを3度も同じスレに貼り付けるのか
キチガイなのか

トンでもない話だ。「同源」のような議論はナンセンスだ。

＊原始時代では、散乱している無数の言語があった。
＊そしてコミュニケーションによって次第に統一され、特に同じ村で。

どうも同源説や祖語は怪奇でかつ不必要のものだ。
またそれは言語の形成を一つの原因に限りきっている（現実背反）
アフリカの数多くの言語を解釈しにくい。etc...
ー＞どっちもが明らかに架空的すぎる。

Ｑなぜ同じ村の言葉はふつう一致しているのか？
Ａ村人同士はコミュニケーションを要する場合が多すぎるから。
Ｑなぜ隣国の言語は「同源」に見える場合が多いのか？
Ａ言語学は政治でください。近い地域の言葉が近いのは当たり前。
Ｑなのになぜやはり近い地域に言語の境界線があるのか？
Ａ民族や政治の原因も考慮しなければならない。

>>8
雲南と四川にモンゴル族がいるし、福州の回族は元代に徴税官として投入されたトルコ人が起源。

>>25 シナに居るモンゴル族は元の時代の兵士の子孫だろう。

　元というと１３世紀の話だが、紀元前の弥生人と何の関係があるんだ？

>>26 弥生時代はシナの前漢にあたるが、アルタイ系の種族が江南に
いたのなら漢書に記録が残っているはずだな。

　シナにはすでに漢字があって記録好きな民族だし。

前漢時代、中国はアルタイ系だった。
ただしSVO式である。

言語の特徴はSVOだけではない。
Adj+NやN+Adjといった形容詞の名詞修飾も重要だ。
太古中国は非アルタイだった。
古文で「帝堯」とか「帝舜」などと記す。
アル体系なら「堯帝」とか「舜帝」となるはず。

>>29　いまでもアルタイじゃなくない？
ちなみにSVOは、アルタイの影響じゃないとおもう。
南方ではそもそもＳＯＶ（「把」ではない！）がもっとも自然な語順だった。
むしろ北方の影響を受けて最近はSVOである場合が多くなった。
北方じゃ「把○○」は一見ＳＯＶのようだが、「把○○」自体はVOの複文だと見做せる。

>>29
じゃあ、
女王卑弥呼
ホテルオークラ
は誤りとでも？
呼称の場合はあまり気にしないほうがいいよ。
例えば同じ英語でもアメリカ式とイギリス式で反対になるんだから。

>>29
中国語は多くのアルタイと同じ「修飾語」「被修飾語」の順

>>32
それは中古〜現代中国語の話だろ
喪毎が漢語の歴史を知らないことはミエミエだｗｗｗ

>>33
その手は食わないｗｗｗ

現代普通話は「ke-ren客人」修飾語＋被修飾語
現代広東語は「yan-hak人客」被修飾語＋修飾語

日本語でも変な語順の熟語がある。
還御、遷御、出御、親御、父御、娘御、姐御

　　>>31
　　　＞じゃあ、
　　　＞女王卑弥呼

　　卑弥呼に限定した表現だろ。
天皇神武　　とか
皇太神天照
天皇明治　　なんて並び方見たことないし・・・

>>36
内閣総理大臣麻生
国家主席胡錦濤
は、日本と中国において、OKですかダメですか？
それともどうでもいいことですか？
それについて一石投じたい

日本語の形成と江南語（江淮がもっと適切）の形成とが、類似するだけのことかも
日本語は、ＡＮとアルタイとの混合であり（他にシナ語も混入してる！）
江淮語は、ＡＮ語とアルタイ語の間接的な混合である。
*江淮語＝呉＋北＝(AN＋北)+北＝(AN+ｱﾙﾀｲ+ﾁﾍﾞｯﾄ)+(ｱﾙﾀｲ+ﾁﾍﾞｯﾄ)

だから、聞こえが近いわけ。（江南のうちの「江淮」だけ！）
たとえば南京あたりの言葉の聞こえ、東京語とメチャクチャ近い。

36 >>　卑弥呼の「呼」は不明。当時日本語はホがなかった。
記述するのに用いられたのは、末期の上古漢語であるため、
　コ　と発音するはず。これで明らかになるだろう。

おまえら、縄文時代の日本語は無視かよ。

>>36 彦・ホホデミ、カム（神）・ヤマト・イワレ・ヒコというのがあるが。

【日韓】 日本語の基本骨格は古代慶尚道方言、「ト クロンデ」→「ところで」等〜イ・ナムギョの日本語源流散歩35[09/02] http://orz.2ch.io/p/-/yutori7.2ch.net/news4plus/1251981624/ http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1251981624/

>>42 【日韓】 日本語の基本骨格は根拠不明の古代慶尚道方言、「ト クロンデ」→「ところで」等

〜ペ・ナムギョの朝鮮語源流散歩35[09/02]

>>39-40
魏志倭人伝の中に「次に好古都國有り」という文句があって
この「好古都」を「博多」だと主張する説があるけど
これは中国語と日本語の音韻対応関係を無視した暴論。
http://www.geocities.jp/oden1947/wakokukokumei.html
http://www001.upp.so-net.ne.jp/dassai/gishi/gimonfolda/gimonn02.htm

古代日本語の「はかた」の音価はpakata
現代北京語の「好」の音価はhau/hao
古代日本人に中国語のｈはｋと聴こえたものもあれば
ゼロ声母＝母音始まりで聞こえたものもあった。

たとえば万葉集で対格の助詞「を」を表わすのに「乎」を用いている。
「乎」の現代北京音はhu。
「黄」の音読みはオウ、コウの２通りある。北京音huang、広州音wong。
「黄」を音符に持つ「廣」はguangである。

もし「好古都」が「博多」なら稲荷山鉄剣銘文の「獲加多支鹵」は
ハカタケラとでも読まないと辻褄が合わない。

pakataのソースは？

>>44 >>この「好古都」を「博多」だと主張する説があるけど

・・・「好古都」は「岡田」という説もあるな。

「博多」という地名が卑弥呼の時代にあったというソースは？

>>1江南語の起源が日本語かもしれないだろ

ハ行が古くはパ行音だったというのは日本語学の初歩の初歩であって
今更ソースは？とか言われても

旗がぱたぱたはためく
「ぱたぱた」「はためく」の二つは「はた」から派生したことば。
擬音語、擬声語は他の派生語より古い形を保っている。

ハ行がパ行だった証拠は「はひふへほ」の字源が「波比不辺保」で
シナ語では古代から現代までｐ音ということで分かる。

　日本「橋」、ともし「火」、小「ぶり」、岸「辺」、頬「骨」がｂの連濁になるのは
元の清音がｐだったことの証明にもなる。

日本語音韻学でｐはｈの半濁音と説いている。
Ｐ＝Ｈ゜
Ｂ＝Ｈ゛

>>52 世界的には清音ｐの濁音がｂだ。

　日本語ではｐ＞Ф＞ｈと変遷したので半濁音と呼ぶんだろう。

>>46
神武天皇が一年ほど留まって東征の準備をしたという、筑紫の岡田か。
北九州市のJR黒崎駅の近くだな。

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