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小説の一部分ですが、意見をお願いします。
登場人物が炎に焼かれ、死ぬ時のこと
(神視点で「彼」が焼け死ぬ時を描写)
「意識は炎に干渉され、支配される。
そして、しばらく火の印象に煽られたあと、彼には静けさだけが張り付いた。」
こういう描写はどうでしょうか?
意識が炎に干渉され、支配される=体を焼かれることで、意識が焼かれて感じることだけに必死になっている。
火の印象=焼かれて感じること。
煽られ=焼かれて感じることが続く。体も焼け続け、死に近づく。
最後の文は死んだ描写。
焼かれている時は悶え苦しむので、
わかりやすいですが、最後は逆の「静かな感じ」で締めくくりました。
純文学として書いています。こういう比喩表現はどうでしょうか?
意見をお願いします。
センスを良くしたいので、意見をください。
2 :
1:2008/04/26(土) 13:41:24 0
都合の良いスレだとわかっていますが、
意見を真剣に聞き、考え、参考にするつもりです。
ぜひ、お付き合いください。
3 :
名無し象は鼻がウナギだ!:2008/04/26(土) 19:19:01 0
火の印象っていうのが・・・はりついたっていうのが・・・
ここは言語学板であって文芸板ではないし
単発質問スレとか半年ROMってろって感じだし