語りあいませう
2 :
名無し象は鼻がウナギだ!:2008/03/07(金) 17:32:33 0
不覚にもスレタイでちょっとワロタ
3 :
名無し象は鼻がウナギだ!:2008/03/09(日) 22:37:36 0
日本民族に使われていることが最大の問題点
60 数年前まで死ぬことを美徳としていたキチガイ民族
ファビョーン民族の言葉と似ていると言われるのが
一番辛い。日本語のステータスが下がる。
わざわざあのスレの流れ真似しなくていいから
現代日本語の問題点のまとめ
・固有語が少ない。
・古典が少ない。
・書体が読みにくい。
・仮名文字の習得はネイティブでも難しい。
・わずか30年前の文献とも断絶している。
・同音異義語が多い。
・ローマ字綴りが混乱している。
・造語能力が貧弱。
・今でも漢字の知識がないと読めない文書がある(例:法学)。
・南北日本語間の乖離の増大
・あの民族に使われていること
せめてもうちょっと直そうぜw
9 :
名無し象は鼻がウナギだ!:2008/03/10(月) 18:39:23 0
>>1が
かたりあひませう
でも
かたりあいましょう
でも
なく
語りあいませう
なんて
わけのわからん表記をしてるのに問題はみえかくれしてゐるね
問題点ってのは
朝鮮語で漢字を排斥してハングルだけにしようとして失敗した、
とか
支那語で、漢字の画数が多すぎて、ちょっとメモ書くのも大変だから、
簡体字にしたら、漢字文化が破壊されてしまった
ってこと?
ネタスレとして盛り上げるべし
仮名文字って視認性悪すぎだよね
日本民族の劣等性をよく示しているね
漢字:画数が多すぎると視認性が悪く、フォントが作れないって事実はあるね。
ハングル:漢字のようであって漢字でない。形状的に同一パターンが多く、これも視認性
悪し。
かな文字:画数という概念を超越した、毛筆でも硬筆でも書きやすい文字。
毛筆しかない時代に作られたとは思えない未来指向の秀逸な文字。
しかも、日本は支那がおろかにも捨て去ってしまった漢字文化を独自に継承して発展
させ、ハングルを発掘して朝鮮人に教育した、東アジアにおける文字文化の功労国家である。
・固有語が少ない。 …○だけど、それがどうした
・古典が少ない。 …印欧語や中国に比べれば○
・書体が読みにくい。 …×特に感じない
・仮名文字の習得はネイティブでも難しい。 …×簡単なほう
・わずか30年前の文献とも断絶している。 …△若者は明治の文語も読めないし、江戸時代のくずし字も読めない
・同音異義語が多い。 …△表記とアクセントでかなり緩和
・ローマ字綴りが混乱している。 …△どうでもいい
・造語能力が貧弱。 …×固有語にこだわる必要はない
・今でも漢字の知識がないと読めない文書がある(例:法学)。 …○すべてである
・あの民族に使われていること …○日本語学習者数は韓国が第一であるw
Nihongo ha Kanamoji wo sute Ro-maji Hyouki ni ikou subeki
仮名って作ったんじゃなくてできたものでしょ?
毛筆だからこそできたんだし。
18 :
名無し象は鼻がウナギだ!:2008/04/04(金) 08:18:43 0
"かいこみしましょうね"で
"かきこみ"という ひとつの いみが ふくまれているから。
"しましょうね"だけでは ぐたいてきな いみが
ふくまれていないので そこで わかつべきではない。
19 :
名無し象は鼻がウナギだ!:2008/04/04(金) 09:16:44 O
濁音と半濁音が煩わしい事かな。
もともと在来音ではないから、というのが私見。
漢字渡来以前のヤマトコトバにも濁半濁はあったの?
今のハヒフヘホは波比不屁保と万葉仮名で書かれたが
中国語との比較により「波比不屁保」は
すべて両唇音(今でいう半濁音)だった。
大昔に遡れば、ハ行子音は [p] だったと思われるが、
奈良時代にまだ [p] だったか、もう [Φ] だったかは、はっきりわからない。
当時の中国語音には [Φ] がなかったから、[Φ] だったとしても、[p] を持つ漢字で代用するほかなかっただろう。
ハ行転呼現象 [Φ] > [w] はかなり早くから起こっているので、奈良時代には [Φ] になっていたかもしれない。
古事記に「迦藝漏肥」と書いてあるのは「かぎろひ>かぎろい」だと
見られている。
ハ行転呼現象 [Φ] > [w] はかなり早くから起こっているので
「迦藝漏肥(肥の音はpei→Φei)」を
「迦藝漏委(委の音はwei)」や
「迦藝漏威(威の音はwei)」と
書いてもよさそうなものを・・・
奈良時代には[Φei]と発音した「焚き火」の「火」を「びbi」と
ハ行逆転呼で読むのは卑弥呼よりも古い時代の日本語への復古である。
当時の中国語音には [Φ] がなかったから、
[p] で始まる漢字で代用したのは致し方なかった。
播磨国風土記に鹿の鳴き声を「比比」と書いてある。
現代の鹿はピーと鳴くが
奈良時代の鹿はヒヒと鳴いていた。
>>22 > 古事記に「迦藝漏肥」と書いてあるのは「かぎろひ>かぎろい」だと
> 見られている。
なぜ「い」?
ハ行転呼の古例は、例えば「彩 ウルワシク」 (金光明最勝王経古点、830 年頃)。
奈良時代から半世紀ほどの間に [p] > [Φ] > [w] と変化したのだろうか。
> 奈良時代には[Φei]と発音した「焚き火」の「火」を「びbi」と
> ハ行逆転呼で読むのは卑弥呼よりも古い時代の日本語への復古である。
ハ行子音が [p] だった時代に、清音ヒ: 濁音ビという対立が出来てしまえば、あとは音価がどう変わろうと関係ない。
現代では清音ヒ [çi]: 濁音ビ [bi]。
> 奈良時代の鹿はヒヒと鳴いていた。
フィーと聞こえたのだと言われたら終わり。
24 :
名無し象は鼻がウナギだ!:2008/05/21(水) 10:09:45 0
さらしage
さらしエイジ
カタカナはもう少しデザインを考えてほしかったと思う。
「シ」と「ツ」、「ン」と「ソ」と「リ」、あるいは「口(くち)」と「ロ」、「力(ちから)」と「カ」
とか読むのも書くのも不便なんだよな。
27 :
名無し象は鼻がウナギだ!:
http://www.kokken.go.jp/byoin/ 病院や診療所で使われている言葉の中には,患者にとって分かりにくいものや,誤解しがちなものが,多くあります。
そのうち,重要なものを取り上げ,どのように分かりにくいのか,どんな誤解があるのかについて,調査と分析を行います。
そして分かりやすく言い換えたり説明したりする,具体的な工夫について提案を行います。