1 :
名無し象は鼻がウナギだ!:
×黒人の手のひらって肌色じゃん
>>1 何をゆうとんのかわけわからんわ。
しゃーけど、色鉛筆の肌色ゆうたら白人の色しちゅーな。
3 :
名無し象は鼻がウナギだ!:2007/10/03(水) 16:23:48 0
>>1 掌の色は白人も黒人も黄色人種も同じはずなのでむしろ掌の色を肌色の標準と定めるべきだ。
4 :
名無し象は鼻がウナギだ!:2007/10/03(水) 18:05:12 0
てのひら色。
5 :
名無し象は鼻がウナギだ!:2007/10/03(水) 21:03:53 0
肌色とは日本人の肌色のことで、黒人や白人のことなど想定外の単語だから
差別もクソもない用語だ。それとも日本人肌色とでも言えばいいのか?
6 :
名無し象は鼻がウナギだ!:2007/10/03(水) 23:39:59 0
>>5 そうか?
色鉛筆に入ってる肌色ってどう見ても白人色が多いけど。
最近はちょっと黄色っぽいのもあるけど、モロ白人って色のが多いじゃん。
7 :
名無し象は鼻がウナギだ!:2007/10/04(木) 02:47:14 0
「肌色」の肌の持ち主以外の人が「肌色」の肌の持ち主よりも劣っているという客観的
かつ歴然たる証拠を示してくれれば、「肌色」が差別語であることに同意しよう。
8 :
名無し象は鼻がウナギだ!:2007/10/04(木) 10:45:40 0
日本人は「金色人種」とでも言っておこう。
有色人種と言うのは欧米人いわゆる自らを「白色人種」と言い、他を黄だ、黒だと称しているだけ。
「白人」はどう見たって白でなく桜色だぜ。
戦前、日本人は「黄色人種」ではなく「金色人種」で「白色人種」も優れていると言った人がいる。
『日本は金色人種であり、洋人は銀色人種であり、印度人は銅色人種なり、亜弗利加人は鉄色人種である。』
所詮価値観など、このようなものである。
ちなみに金色は黄色に近く佛典の佛の肌の色とされている。東南アジアの佛像の表面
【紫磨金色】しまこんじき 紫色をおびた金色(キンイロ)で、佛(ホトケ)の肌の色を形 容した言葉。
9 :
名無し象は鼻がウナギだ!:2007/10/07(日) 02:59:39 0
僕らの持つ肌色の概念はクレヨンのはだいろ肌の色に似ているから肌色
黒人の手のひらを肌色と形容しちゃったら
黒人の肌は肌じゃないのかって話になっちゃうジャン
10 :
名無し象は鼻がウナギだ!:2007/10/07(日) 23:32:50 0
肌色(白)
肌色(黄色)
肌色(薄茶)
肌色(濃茶)
この4つをつくれば解決。
11 :
名無し象は鼻がウナギだ!:2007/10/08(月) 21:55:50 0
5さんに一票。
茶色はどうなるの? ある国ではお茶が赤いから茶色はおかしいのか?
空色とかはどうなる?
palepinkの和訳ってことじゃないのか
13 :
名無し象は鼻がウナギだ!:2007/10/08(月) 22:12:29 0
肌色というのは何語か?
黒人の言語なわけないだろう
ばかか
14 :
名無し象は鼻がウナギだ!:2007/10/08(月) 22:15:59 0
浅野キミユキ曰く、「ばい菌で結構、汚くて結構、それでお金もらえるのなら、そっちを選ぶよな。
大体、部落差別はあって当然、なかったら逆に困るわ。」
井上慎一、「なんでや。」
浅野キミユキ、「そら、部落差別があるから[人を差別してはいけませんよ。]って教えられるんやろ。
部落差別が無かったら教えられへんやんか。」
井上慎一「確かにその通りや。」
浅野キミユキが両手を挙げて、「部落差別、ばんざいや。」
井上慎一、「おう、ばんざいや。」
浅野キミユキ、井上慎一、新島の3人で両手を挙げながら、「部落差別万歳!部落差別万歳!」と万歳三唱をしていました。
この3人は、部落差別が起こるように協力していました。
15 :
名無し象は鼻がウナギだ!:2007/10/08(月) 22:33:52 0
なんかバカにバカ呼ばわりされて不快なんで寝る。
外国語での「肌色」は、その言語を話す人の肌の色になっているンだろ?
「空色」も、火星の空とは違う色なので火星人差別。
「黄土色」も、俺のウンコとは違う色なので俺差別。
で、諸々のクレームはどこに入れればいいの?
毛唐どもが我々を指して「黄色人種」と呼ぶことを我々が容認している以上、
我々が我々の肌の色のみを基準に「肌色」と呼ぶことも当然容認されねばならない。
客観的に測定して、我々の肌の色の一体どこが黄色なのだろうか?
「黄色」の絵の具を搾り出して我々の肌の色が出てきたら、確実に
返品クレームがつくはずだ。
>>17 論旨に賛成する。
肌色は「肌色」でいい。(戦前までは「肉色」という表現もあったそうだが。)
>客観的に測定して、我々の肌の色の一体どこが黄色なのだろうか?
欧米人と我々では色彩感覚も色彩用語法も根本的に違う。
日本人は、卵の赤玉や男の履く赤靴に「赤」という言葉を使うが、あれは赤くない。
濃い褐色だ。「赤」という日本語は、狭い意味では日の丸の色を指すが、広い意味
では、「日本人の目から見て、赤味がかっている、と感じる色」を総称する。
「青」も同様だ。人殺し…、じゃなかった、大相撲の土俵の「青房下」や、「青信号」、
「青葉」は、実際には緑だ。「青」は、狭い意味ではブルーだが、広い意味では緑も
含む。
しかし、これは欧米人には通用しない。連中に言わせれば、「茶色を赤、緑を青と
称する日本人の色彩感覚は、どうかしている」ことになる。
欧米人の使う「黄色」も同様で、狭い意味ではレモンの色だ。しかし、連中は我々
が見たらどう考えても茶色にしか見えない色や、妥協しても「薄茶色」とでもいうしか
ない色や、萌黄色まで、実に広い範囲の色を「黄色」と(広い意味では)呼んでいる。
もちろん、モンゴロイドの肌の色は、全て連中の広義の「黄色」の範囲内に、スッポ
リ収まる。(実際には、同じモンゴロイドでも南洋のインドネシア人とシベリアのヤクー
ト人では黒人と白人ほどの落差があるのだが。)
しかし、こんな「黄色」の使い方が、そのまま日本語で通用するはずがないのは、
言うまでもない。
問題なのは、こういう色彩感覚やその表現法の違いを無視して(というか、違いに
気付かずに)欧米の用語を直訳した明治維新の時代の学者や、それを今日まで放
置してきた人類学者、国語学者、国語審議会などの態度だと思う。
>>18 黄色もだけど、欧米人の「オレンジ」もめちゃくちゃ広いらしいね。
日本人には茶色にしか見えない「三毛猫の、白でも黒でもない部分」が、彼らには「オレンジ色」に見えるそうだ。
おかげで「オレンジ(茶)の毛色を決定する遺伝子」とかいう妙な言い回しをしなければならない。
>>18>>19 嫌な話ですみませんが、私の祖父母の世代の老人の話では、戦後の
食糧難のころ、日本人は犬まで食べて命をつないでいたそうです。
で、「赤犬はうまい」というもっぱらの噂だった、とのこと。
この「赤犬」も、欧米人からみると「オレンジ犬」なんでしょうね。
「オレンジ犬」だと、たしかにうまそうな語感ですが・・・
>>20 昔の日本人のことは知らんが、現在、韓国での食犬を非難する欧米の団体サイトを見てみると、
韓国で食用種とされている茶色い犬のことを、Yellow Dogと呼んでいる。
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/ ● ●、 「マク○ナルドのハンバーガーは全て赤ぞぬの
|Y Y \ |肉100%です。白ぞぬやブチぞぬは使用して
| | | ▼ | < おりません。牛肉0%なので狂牛病の心配が
| \/ _人.| |ありません。
| ___ ノ  ̄
\ ./
| | |
(__)_)
↑のタイプの低劣なレスを駆除する方法はないものだろうか。
ここ数日特に多い。
癲癇持ちは御しがたい