【ズラ】各県の方言の語尾【ゾナモシ】

今日本にはいくつの方言の語尾があるのだろうか??
なかには『〜ズラ』や『〜ダショ』のような
温かみを感じるようなものまでさまざまだらぁ。。
できればそんな方言の語尾を書き込んでみんかいね♪??

書き込んでどうするんにょ

〜やて　岐阜弁　　　〜やては静岡・三河（愛知）でいえば〜ズラ
共通語だと〜です　（断定）

関西の方でもつかっている方言

〜じゃろ（岡山）

京都

〜です(一般)。〜どす(花街)。〜だす(商家)。

〜や。〜じゃ。〜で。〜やで。〜え(女言葉)。

〜な。〜ね。

愛知は語尾を伸ばすのが特徴だね

だらー　だげー　だがー　だにー　だてー　

ゾナモシはどんなときにつかうの？

｢ぞなもし｣を｢ぞな/もし｣と思っている人が多いが、｢ぞ/なも/し｣が正しい。
｢強調の係助詞/強調の係助詞(上代語。後に『なむ』になる)/強調の副助詞｣
で、三重強調になっている。伊予弁の代表的な言葉のひとつで、｢〜だね｣と
強く決めつける時に使う。漱石の｢坊っちゃん｣で、愛媛に赴任した主人公の
教師(漱石自身がモデル)が、生徒から東京弁を馬鹿にされたりするシーンで
出て来る。
なお、｢なも｣は名古屋弁の代表的な言葉のひとつでもある。和久岐三の
｢赤かぶ検事｣シリーズでは、主人公が名古屋弁で｢おみゃ〜さ、知っとりゃあす
なも｣、｢こりゃあええ赤かぶだなも｣などというシーンがある。
｣

>>8
ぞ/な/もし じゃね？

岩手・盛岡周辺
〜じゃ
例1)そこのお椀こさ取ってけろじゃ(訳:そこのお椀を取ってくれ)
例2)暑い→あっつぅじゃ(強調で使う)

>>3
「〜ずら」は山梨、長野、神奈川西部も。

「ず」が抜けて「〜ら」にもなるエリアがあるら

>>8
飛騨弁で「こりゃあええ赤かぶやさぁ」と言ってほしい

〜ちゃ　（富山）

だっちゃ（鳥取）

「だべちゃ」「だっちゃ」「っちゃ」「ちゃ」「ちや」は
東北圏　北陸圏　四国圏　中国圏　九州圏で多用される

きゃーるが鳴くんで雨ずらよ　byチャッキリ節
静岡弁で「蛙は鳴くので雨だろう」という意味だと思うが
蛙のことを「きゃーる」というのは名古屋弁っぽい表現

伊豆とか山梨の大月あたりから所謂みゃーみゃー弁が聴かれるようになる。
意外と首都圏からは身近な言葉だよ。

神奈川西部のどこで「ずら」が使われてんの？

「ずら」というか「ら」「だら」の方が多いと思うが、
湯河原や山北の静岡よりの方。

東京でも山梨よりの方では年配の人で「ずら」「ら」を使う人もいる。

ずらげな

京都府の舞鶴の言葉は｢ちゃった弁｣という。

用法例
｢〜さんは帰っちゃった」･･･１、｢〜さんは帰った｣
　　　　　　　　　　　　　２、｢〜さんはお帰りになった｣

　　　

>>23
山口県もいう

NHKBSの連続TV小説「さくら」　舞台は高山市と飛騨市古川町（当時は吉城郡古川町）で飛騨弁なのだが「やさぁ」というような言い回しが多い
例　あれおねえちゃんなんやさぁ・・・おれはお姉ちゃんです
「うれしいさぁ」という言い方もある。沖縄ににている　
あと語尾に「なぁ」が付くこともある

北海道
1：〜っしょー
（「しょ」と「っしょ」の中間くらいであまり詰まらない
2：〜だベやー
3：〜だぁー
10年前の札幌は、こんな感じだった。
あと、文章の途中で「〜したっけ、」という。
（標準語の「〜でさ、」みたいな感じ）

追加
4:〜ださー

>>25
>おれはお姉ちゃんです

ﾜﾛﾀ

25ですが訂正します
NHKBSの連続TV小説「さくら」　舞台は高山市と飛騨市古川町（当時は吉城郡古川町）で飛騨弁なのだが「やさぁ」というような言い回しが多い
例　あれおねえちゃんなんやさぁ・・・あれはお姉ちゃんです
「うれしいさぁ」という言い方もある。沖縄ににている　
あと語尾に「なぁ」が付くこともある

市町村合併したくせにいつまでも○○市××町と名乗ってるのって情けないよね…　

>>29
飛騨弁は同じ水系（山の上下）だけに富山弁に似ているが、
そういう言い方に関しては富山ではあまりないな。

>>14
　「新婚さんいらっしゃい」のゲストで、富山の夫婦が
たまにいるんだけど、「〜がちゃ」「〜だがいっちゃ」
というタイプの人も結構いたね。

>>32　「ちゃ」が語尾にくるのは鳥取弁と同じ。山陰から北陸にかけての表現なんだろうか

べよー

>>33
宮城でも「ちゃ」使う。どうやら局地的にある方言らしい。

京都の古い言葉に｢ごあす｣(ございます)がある。現在は京都でもかなり高齢の方が
使うぐらい。この｢ごわす｣が伝播して残っているのが鹿児島弁の｢ごわす｣。

〜しちおくれまっせ。（＝してください。）
〜しちござる。（＝〜していらっしゃる。）

今年の大河で出てきた「〜ごいす」は今でも残ってるの？

岡山・広島　じゃけぇ　じゃけん
これは有名

>>38
｢〜ごんす｣｢〜がんす｣｢〜がす｣｢〜げす｣などと同系統だね。

>>39
｢〜や｣のほうが｢〜じゃ｣より新しいが、今は両方とも使われるね。
｢やかましい！｣と｢じゃかましい！｣はどっちも使うし。

http://kaburagi.sakura.ne.jp/mobilenews/20070810.swf

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「や」と「じゃ」とはspanishのLLの南米での国別発音変化varietyと同じやな。

宮崎の｢ちゃが｣｢ちゃわ｣

>>43
そう。そしてベトナム「ハノイ」の「ヤ」と「ホーチミン」の「ジャ」
と同じでもある。

上古漢語で「陽」をdiang又はdyangと発音してたのが
yangに変化したのと同じやわ。

つまりラテン文字のｊに対応する発音が幾つかの言語で摩擦音破擦音に転じたみたいな。

そうそう、ラテン語「や」がフランス語、英語で「じゃ」

>>45
ハノイ（北部）が「アオザイ」で、ホーチミン（南部）で「アオヤイ」じゃなかったけ？

>>49
ごめんケアレス。
そうです。

「ズラ」が標題かざってるんで、ほっちゃおけねぇ。
そうふうに思う仲間もいるズラ。

「ズラ」って、いい言葉ズラ↑（？）。同意を求める。
「ズラ」って、いい言葉ズラ↓（！）。断定をする。

「ズラ」は結構語られてるので、
具体的な用例と市区町村くらいの具体的地域名をあげましょ。

山梨のしょうはわかるズラ。
沼津の近所の衆だってきっとわかってくれるズラ。

とりあえず長野県諏訪から。
長野と長野県は違うことはご承知置きください。くれぐれも。

ズラげなｗｗｗ

アネハの頭ずらずら？


↑↑↑↑
というレスを山梨系スレで見たけど
実際言う？

東北の若者は今でも【だべ】って普通に使う？

>>54
山形の内陸では使っているようだった。
仙台では聞かなかったが、市外はどうなんだろ。

庄内に行った時、
「〜や」「〜のぅ」「〜で」「〜だ」「〜っちゃ」「〜がんす」などの語尾を使っていた。多くね？

もうひとつ。
「〜おら」という語尾を使っている人もいた。

>>55
仙台でも使う。つうか「だっぺ」の方が多い気がする。

「つうか」とは何ですか。通過かな。

つうか＝と言うか

辞書に載っている語くらいは知っておこうね

〜と言いますか
〜てゆうか
〜つうか
〜っか

ああ、関東訛り辞典か。半母音を発音できぬズウズウ弁。

>60
その変化記述は不統一である上に抜けがある。
正しくは下記。
というか
↓
ちゅうか
↓
つうか

>>61の辞書が俺の使っている辞書よりも語彙が少ない事はわかった

>>61
関東と東北は別だ。どうでもいいがお国板でやれ。

>>51
松本でも「ズラ」はよく聞きます。
あと「〜ダ」もよく使います。
例：家がたたっただ。（訳：家が建った。）

あと建たるをずっと標準語だと思っていました。

「いまのはチェンジアップだったですね」
「だったです」を全国に広めたのは
標準語を喋れない松本出身のアナウンサーか。

「だったです」は故仰木監督がよく使っていたから、福岡の言葉なのかな
と思っていた。

>>67
筑肥弁話者同士の丁寧語による会話だとそんな感じ。
〜しよったとです。
わからんです。
よかです。
あっです。（訳：あります）

九州人は「ます」を使いたがらないみたい。
九州弁と「ます」は相性が悪いからかな？

福岡の八女ってところは語尾に「ちゃー」や「にゃー」をつけると聞いたことがある
オタクが喜びそうだ

名古屋弁も「みゃー」とか「ぎゃー」とか言うよね。
オタク喜ぶ？

うぎゃあ

俺も｢にゃ｣って言うけどオタクが喜ばないんだが

「にﾞゃ」になってるからだろ

そういえば新潟だかどこかの人が「だっちゃ」って言ったら
「あははラムちゃんの真似？（ｷﾓｰｲ）」というような反応だったって。

だんべ以外に特徴のない方言でよかった

>>75
「あはは田舎って感じ〜！（ｲﾓｰｲ）」・・・だったらどうする？

博多弁の語尾は「ね」？
文字で見ると標準語の女言葉みたいだけど、
イントネーションとニュアンスが違う「そうね」を聞いたことがある。

芋い・・・・
確かに芋は作ってるが・・・・・

>>76
博多に限らず九州は「ね」ば多用すっちゃんね。

｢ね｣は女言葉じゃないけどね

>>79
標準語（？）の「だよね」「そうだね」は男女ともに使うけど、「そうね」は女だけだと思ってた
でも博多の「そうね」は男が言えば男らしかった

パプワくんで忍者トットリくんが「だっちゃわいやー」ってよく言ってるけど
どういう意味？

>>70
言うのは年寄りだけだからヲタクは喜ばないｗ

勝てないよ､あいつにゃ

倒置法を使えば語尾に｢にゃ｣が

>>76

ハァ　ｲﾓｰｲ？？



年いくつ？いつの時代？？

>>84
２２。俺もめっちゃ古い言い方だから「イモイって言う奴がイモイ」と思ってたんだけど、
自分より若い子が言っているのを時々聞くんだ。流行は繰り返す？？

　裁判官は遺族の悔しさをもう少し考えろ。　

午後８時過ぎ東京都足立区綾瀬で、アルバイトから帰宅中の女子高校生が、
１８才と１６才の少年に誘拐され、少年の両親も同居する家に４０日間監禁
されて暴行殺害された。少年らは女子高生の陰毛を剃り全裸で踊らせ、踊り方
が気に入らないと、体にオイル塗りライターで火をつけ、熱がるのを笑い
転げた。遺体の性器及び肛門にはスポーツドリンクの瓶が突き刺さっていた。
少年らの刑期から未決勾留期間が差引かれ、刑期満了前に仮保釈されたため、
主犯以外は全て６年程度で仮出所した。主犯も平成１９年２月には仮出所した。
服役中は給料（作業報奨金）が支払われ、土日休業、平日は毎日３時間の自由
時間がある。受刑者１人当たり月２０万円の税金が使われ、被害者側の税金
（消費税を含む）で賄われている。　女子高生コンクリート詰め殺人事件

一番分かってないのはお前だ。
司法関係者ではない。司法関係者は法律にのっとってやっている。
法律をつくる立法府、国会に問題を提起すべきである。
つまり国会議員である。ひいては、国会議員を選ぶ国民である。
もちろん国民の中に、貴様も入っている。
のうのうと生きているのは貴様だ。貴様がことの発端の一つだ。
それを全く知らないは貴様だ。
一番考えるのは貴様だ。

イモイって2ちゃん語じゃないの？

それとも過去に実際使われてたのか？

使われてたならいつごろ？

俗語辞典に1979年の若者語と書いてあった

「だべ」はいなかわいい

｢だんべ｣は可愛いかい？

だんべ饅頭？

だんべって群馬の奥のほうへ行かないと聞けない？

山口県（都濃弁）
よ・ちゃ・や・じゃ・の・ね

>>94に付け加えるなら「で」

他の南長門方言・北長門方言は
さらに「ほ」「そ」が加わる。
西周防方言の吉波弁も「そ」が入る。

滋賀県湖北地方

やんす。きゃんす。しゃんす。

（例）何してやんす？　先生がきゃんす。　ええことしゃんした。

大分県
じゃ・ちゃ・や・で・やが・わぃ・ばい（日田市限定）

>>97
おお！「じゃ｣と「ちゃ」を両方使う人いるのか
どういった風に使い分けしてるのか教えてくれ

>98
「〜じゃ」は説明するまでもなく西瀬戸圏共通の断定の語尾。「〜です」に相当。
「ちゃ」はどちらかというと強意強調のニュアンスが強く、「〜なのですよ」に相当。
例：（共通）そうなのですよ！→（大分）そうっちゃ！

「じゃ」と「ちゃ」二つつなげて「じゃっちゃ」として、強い断定にも使う。
例：（共通）そう言っているではないですか！→（大分）そげー言いよるんじゃっちゃ！

大分弁は地域差が大きいから、全県一律にこういう形かどうかは分からない。
また、「やが」「わぃ」は、大分市以南の沿岸部で使われている気がする。

ゾナモシってどこの方言？

>>99
「やが」「わぃ」は関西でも使う。

>>100「なもし」と「菜飯」は違うぞナモシ。

>100
たぶん四国松山。

>101
「やが」「わぃ」は、関西＞四国＞東九州で広がったような感じ。

>>99
サンクス！
「じゃ」と「ちゃ」は違うものだったんだな
俺は福岡だけど「ちゃ」しか使わないから「じゃ」との区別がつかなかったんだ
（大分）そげー言いよるんじゃっちゃ！←こんな言い方が存在するなんて
なんか感動したよｗ

〜ズラは静岡の方では？〜ダニも。

ブラックビスケッツのメンバーが使ってた

ケンミンSHOWでゴン中山は「静岡最高だに〜」って言ってた

『だに』は浜松あたりでよく聞く。

長野県南部の飯田下伊那地域について
「〜ずら」(しばしば「〜ら」となる)とか「〜(だ)に」とか使う。
100年くらい前は「〜(ぞ)なむし」という表現もあったらしいが現在では完全に死語。

>>106
愛知でも使うに！

光浦が「〜だによ」って言うね

大久保さん、それはいかんだによ〜って言うなｗ

山口の東周防方言には「〜だい」という語尾があります。
使い方は「うちゃー知らんだい」（私は知らないよ）です。

>>102
「〜わぃ」は愛媛で住んでた時よく聞いたなぁ。

>>99
岡山でも「〜じゃっちゃ」は普通に使うぜ。でも「そうっちゃ！」は言わないな。
そういう時は「そうなんじゃっちゃ！」っていうかな。
「じゃっちゃ」は標準語の「だよ」に相当する。「〜だよな」→「〜じゃっちゃな」みたいな。
でもこれ（じゃっちゃな）使う人は少数派だと思うけど。

「〜っちゃ」を単独で使う時は標準語で言う「〜って！」（強調するときの）に似てると思う。
例 「行くって！」→「行くっちゃ！」

>>114
岡山のどこ？
２０年以上岡山市に住んでるけど、聞いたことない。

>>115
旧北房町（現真庭市）。「じゃっちゃ」のこと？
県北では普通に言うと思う。県南じゃ言わないのかな？

>>116
うん。県南では聞いたことないよー。
「来んちゃい」なんてのも県北だよね。
県南では備前・備中ともに言わないと思う。

愛媛県民だが、「ぞなもし」はお年寄りが使うくらいで、
若い人はあんま使わないかな。
てか、最近使う人のが珍しいと思う。
面倒だから「〜ぞな」とかって、切って使ったりもするよ。
「なんしよんぞな〜（何してるの）」みたいな感じで。
「〜やが」「〜わぃ」の頻度は「ぞなもし」より格段に多いな。

おっさん言葉で「〜け」、「〜げ」はめちゃめちゃ聞く。
若い兄ちゃんでも「やりよんけ〜？（やってるかい？）」
「そやろげ〜（そうでしょう）」とか言ってる。

銭ズラ

ズラは松本市でも言うズラ。年配者はよく使ってるズラ。

あげ

よかろーもん

この手の話をすると意味を分析できてないやつが多すぎて
全然方言同士の比較ができなかったりするんだな。
推量や強調等の表現を標準語の「〜ですよ」に相当するとか言ってるのが多数。

よかよか

〜やよ、を使う地域ってある？

岐阜

>>125
俺が子供の頃は京阪神でも「やよ」を使ってた。

>>127
今は使ってないのか？

>>128
最近は聞いたことがない。
ＮＨＫ朝ドラの「さくら」の会話が昔の関西弁のようで
懐かしい気分になった。
今の関西は吉本弁に毒されている。

>>129
そうか。今の京阪神は「やで」オンリーって事かな。

秋田北部から津軽にかけて使われる「〜ビョン」は特徴的だな。意味は推量など。
「〜べ」に「〜モノ」が複合して「〜ベモノ」「〜ベオノ」「〜ベオン」を経てできたもの。

動詞ル語尾が促音便になると、
「ミルビョン」が「ミッピョン」、「スルビョン」が「スッピョン」、「クルビョン」が「クッピョン」になる。

>>127-130
「やよ」なんて、共通語「だよ」に影響されて戦後以降にできた言い方やろ。

「やよ」は三重でも使う。伊勢弁のデフォは「やに」だけどな

質問です　関西の男性は２０〜３０代でも自分のこと
「わし」って言う人けっこう多いんですか
会社の人で普通に言ってる人がいてちょっと驚き＆新鮮

>>135
「わて」とか「わい」とか言う人よりかは多いでしょうな。
でも「わたし」「俺」よりは少ないと思います。

もうちょっと品詞とか用法をはっきりしてもらわないとどうにも比較しようがない。

なるほど！「わし」はそれなりにメジャーなんですね
若くて今ドキな子が使うとまた意外で良かったりするんだろうな
オタクっぽい男が関西弁だったりするとなんかいいですよね
大阪とかには、オタクとか友達いない人いるイメージなかったので…
関西奥深い
あと、兵庫の金持ち系が大阪人煙たがってることも割とあるんですかね
そういう場面にかるく出くわしたりしたので…

あっ、用法とかはフツーに「わし、行ってくるわ」とか日常的に言ってました
若い人です　ちょっと変わった人でした　無愛想系で
でも親しい人にだけって感じもしましたね

関西というよりは広島のイメージ

「語尾」に来るのって何がある？助詞？助動詞？間投助詞？あとは？

〜やざ
〜やで
〜やね
〜やわ

福井嶺北

意味と用例は？

山形だと「ず」という語尾があって「んだずー」とか言うのでズーズー弁と言われているらしい

ぞなもしかわいいぞなもし

「わし」は、実際広島人が使っとった。
勿論、若者。

>>146
広島でも田舎出身の俺は現役で使ってる
広島市内とかでは廃れてしまってるらしいが

ふーむ……広島市内ではなかったのかな？
出身地までは覚えてないな、そう言えば。
ちなみに愛媛大学。
うちの部は四国・中国・関西の出身者が主だったが、
何故か徳島出身者だけが、『エセ関西弁』と言われていたｗ