日本語学者について語るスレ

へんな人が多いけど

(´・Д・｀)誰がどんなふうにへんなのか>>1が例をあげてみてほしい｡

(・ω・)そうだお。>>1が先ず例をあげてほしいお。

ドキュソだろ

【参院選】民主党から、在日コリアンの期待背負った金氏（民団幹部）が立候補…在日参政権訴え
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1184165873/l50

金田一さんとかかな？

仲美たん

「ふしぎですねえ……語学者には不幸な人や、世間から偏屈といわれる人が多いようですねえ……」
――足立巻一『やちまた　下』第二十章
（河出書房新社、一九七四年→再版、一九七五年→新裝版、一九九一年→〈朝日文芸文庫〉朝日新聞社、一九九五年四月）

>>1>>8
?('A`)｢だーかーらぁ…どーいう風にへんなんか述べよ｣って言ってんですがぁ〜!?
不幸とへんな人とは関係ないと思うし…偏屈言うならｴﾋﾟｿｰﾄﾞ挙げて教えてよ｡

『やちまた』よんでみたら？

学会に行けば一目瞭然だけどな

理系の　ひとは　不合理な　ものを　正常にする　ように　つとめるが、文系は　現実を　そのまま　肯定する　傾向が　あるようだ。　　　　　

おっ、うまいこというねえ。
悪文を書いて指摘されたときに
ことばは変わるものだからと反論する者は文系、
気になって直そうと勤めるのが理系かぁ、ううむ。
法則好き=規範好きとも言えるかも名。

しかし想像の産物たる｢標準語｣との対比でものを言うときに困るな、
比較の対象を失うから。さあ困った。
山の手ことばも北関東の無アクセントによって犯されつつあるかも知れぬから
何と比較して乱れを論じればよいのか。

俺が子どもの頃に実につけた言い方が正しい規範であると仮定して
比較の対象とするしかないわけか。ウウム。

そもそも流動性の強い話し言葉に規範を設けること自体、至難の業なんだろうな。

ところで、変な人って、どんな人なの？

新解さんこと山田忠雄みたいなの、とか。

☆http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E3%81%AE%E4%B9%B1%E3%82%8C＋http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%AC%E8%AA%9E

籾山洋介大先生
鈴木孝夫大先生
池上嘉彦大先生

方言研究で知られる言語学者の柴田武さん死去
http://www.asahi.com/obituaries/update/0724/TKY200707240327.html
訃報：柴田武さん８８歳＝言語学者、東大名誉教授
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/fu/news/20070725k0000m060021000c.html

DQN比率が高いってことじゃないの？

アカハラな

金水敏って、最初名前見たとき中国人（きん・すいびん）かとｵﾓﾀ

金水ってみずぼらしいよな。

大野普死亡
http://www.asahi.com/obituaries/update/0714/TKY200807140103.html

金田一京助　1882/05/05-1971/11/14
橋本進吉　　 1882/12/24-1945/01/30
東条操　　　　1884/12/14-1966/12/19
服部四郎　　 1908/05/29-1995/01/29
村山七郎　　 1908/**/**-1995/**/**
平山輝男　　 1909/08/16-2005/08/17
藤原与一　　 1909/**/**-2007/10/23
金田一春彦　1913/04/03-2004/05/19
柴田武　　　　1918/07/14-2007/07/12
大野晋　　　　1919/08/23-2008/07/14
徳川宗賢　　 1930/11/27-1999/06/06

最近日本語学者、方言学者の大家の死去が相次いでいる件

素人なんですが，
金田一親子ってカスなんですか

性格は知らないが少なくとも京助と春彦は学問的にはカスじゃない

>>26
岩波新書の「日本語」なんか見てると、少なくとも晩年の春彦は学問的にｶｽだと思われ

晩年は知らんが京助と春彦はその道の大家だろ
例えば春彦は日本語のアクセント研究では欠かせない
「二拍名詞一類」みたいな類を発見したり、東京式アクセントが京阪式アクセントから生まれたことを立証したり
秀穂はダメだな

>>7
東京方言（つか江戸の下町言葉）を過剰にかつ感情的に持ち上げてる仲美は学者の風上にも置けん、クズだ

実は、金田一京助は虚名の割にカスなんだね。
言語学が本領で、国語学・日本語学は専門外だし。
その言語学でも小林英夫に批判されまくり。

>>30
確か復刊された岡茂雄『本屋風情』(中公文庫)でも、批判されている。
『私の歩いて来た道』は耄碌してから書いた本で、事実誤認が多いそうだ。

>>31　
まあ一応、老いての回想録と学問的業績とは別けて評価してやらないと。
で、学者としては、アイヌの語り部を東京に引っ張り出して記録した酷使っぷりが見事と。
そのアイヌ語論については弟子の知里真志保に批判されまくりだけど。
辞書類に名ばかりの監修者として記されたせいで京助の虚名が出来上がった面はあるかな。

京助って，ずっとダメ助教授だったんでしょ
専門外のくせに，へんちくりんな仮名遣いすすめて，
日本語だめにしたＡ級戦犯

ああ、国語改革論争でも福田恆存に批判されまくりだったっけ。
ずっと助教授だったのは実力よりもアイヌ語って対象への差別的評価にせよ。

実力ないから落ち穂拾いに走ったんだろうね

金田一耕助と間違えてる人が多いので、たいへん名高いw

石川啄木の伝記ドラマに金田一京助が出て来て、啄木が
「金田一さん」と呼んでいた。
それを見ていたある人「このドラマはなかなか殺人事件が
起こらない」

結局お前らの評価する日本語学者は誰なんだよｗｗｗ

http://www.9640.jp/teramura/teramura-festa.jpg

功よりも罪の方が多そうだな>>寺村

>>39　たとえばどんな？

益岡ゼミはアカハラだらけ。

>>41
　たとえばどんな？
　うちもだよｗ

>42学生に無償労働を命じる。研究会の資料作りや名簿作りから宿の手配、益岡の母親しんだときは研究室の学生に受付させた。

>>28
＞「二拍名詞一類」みたいな類を発見したり、
これを学部の卒論でやったというのだからね。とても真似できないと思った。
でも、春彦の後ろでアクセントの調査したり実証したりしてたのは秋永和枝。
NHKのアナウンサー教育のために「日本語アクセント辞典」を作ったのも彼女。

NHKのアナウンサー教育のために「日本語アクセント辞典」
この本間違いだらけなんだがw

間違いとはいえない。非常に古い東京 (江戸) のアクセント。

割り込みします。　もし良かったら、ちょっとチェックしてみて下さい。

http://www5d.biglobe.ne.jp/~the_imai/etymology/Grimm's_Law_in_J.html#Indian_words

というサイトで、↓と言っている人が最近います。
『c. 感想：日本語の殆どは、（冗談じゃなくて、）このSanskrit/ Tamil連合軍の中にある様です
--- ちょっと信じられません。
SanskritとTamilは日本語に対し、互いに補完し合っている様にも見えます。　
by 鳩摩羅童子 as of 2009/09/05　』

>>47　です。
http〜wordsのURLが後半切れました、
恐れ入りますが、URLのimage をCopy&Paste して、サイトへ飛んで下さい。

>>1は
それにひきかえ国語学者は・・・って続くんじゃないのか

【岐阜】「ナシ語」と古代日本語に共通点　ナシ族出身高山市の交流研修員に武庫川女子大教授が聞き取り調査
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1253086260/

>>45-46
「依存」はＮＨＫ用語でイソンだが
ＮＨＫのインタビューで話す人の大部分はイゾンと発音してる不可思議

日本語が外国語と対比させてどんな特徴のある言語なのか興味があるのだけど、
そんなアプローチしている日本人学者の本をまったく見かけない。日本語教育従事者を含めて
怠慢そのものという印象がする。素人なので気がつかないだけかも知らんが。

>>52
「日本語」「対照研究」でグぐれカス