>>230に関しては、語によって場面によって勿論様々ですが、ある程度の法則性を論じることが悪いとは思いません
・自分の物には「お」「ご」はつけないが、相手の物及び相手の為にする自分の行為にはつけてよい
・自分のために相手がしてくれた行為にも、「お」「ご」をつけてよい(○○様のご挨拶)
以上がわたくしの考えです
「代表ご挨拶」は、「代表を高めている」などということはありえなく、単独でも
>>233の意味だと自然に推測するので、特段違和感はありません
ただ、これはわたくし個人の感覚であり、他の方の意見も聞きたいところです
一般論として、誤解を受けやすい表現は避けるべきでしょうし