「しかし」「だけど」「でも」という接続詞が嫌い

「でもね、〜」と言われるだけで「なんで否定しようとするの？」って気持ちにさせられます。
何でも否定しているように聞こえて仕方ないので、私はなるべくこれらを使わないようにしています。
それでもテレビや外ではいくらでも耳にしてしまうのでストレスが溜まります。
誰か同じように思ってる人いませんか？

そのとおり、>>1の言うことはおかしい

会話法で、「イエスバット」というものがある。
日本は学校でスピーチを学ばないから、
しゃべりべたが多すぎる。

>>1
「ばってん」が好きなんだろ？ｗ

しかし否定する事も時には大事だ。

＞それでもテレビや外ではいくらでも耳にしてしまうのでストレスが溜まります。

自己中だな
そんなに自分の意見が正しいと思ってんのか

>>6
おまえはイエスマンだし、
ほかのすべての人間もイエスマンであるべきだ
ということですね。

>>6
おまえ、まさに
「でも」って>>5の意見を否定してんじゃん。
わざとなのか？
お前は「人の意見を否定するな」というんだろ？
じゃあ、お前も否定するなよ。
「はい」しか言うな。
わかったな

順接にしてみよう
「だからぁ、おまいの考えは間違ってる」
よけいむかつく

それ順接というより理由のだからじゃね

>>1は、「しかし」「だけど」「でも」「でもね、〜」はダメだが、
自分が3行目に使っている「それでも」は構わないのか？

>>1が「でも」を使ってることを指摘しただけなんですが

>>6=>>13
鋭い。

鋭くないよ。

>>1は他人にことごとく「でも」で返されることを言っているのです。
自分の文の中で、前後の脈絡で使うのは意味が違う。
「○○○○という状況だ。でも私は□□□□と思う」とか。

２chではこの傾向が強いのですが、何か意見を表明すると
揚げ足取りとしか思えない、「しかし」「だけど」「でも」のレスが続く。
考慮すべき反対意見はかまわないが。
10行の大意には同意しているくせに、1行にだけ揚げ足を取ってくる。

ま、無意識に他人を見下げたいと思っているからだろうね。

でもしかしに限らず接続詞の使い方はほんとうに難しい

>>1は考え方が違う人と話すのが苦痛なのですね。

しかしながら世の中には全く考え方の違う人間と交渉する機会があります。
上にも出てるけど一般的には、肯定してから否定するとによって
直接否定するよりも否定要素を薄くし立場を同等とする効果がある。
但しこれは人によって違う。
肯定されると嬉しい人、否定されると嬉しい人の見極めが大切。

「でも」はイメージ悪い。「しかし」を使う
しかし家にいるときは方言の「そやけど」が多い

たいていの奴はこれで論理が破綻してるからな。

しかしの方がイメージ良いとの方が１の存在より驚き

無口なのが一番という結論

協調とは違いを認め合い、その上で譲り合うことだ。互いの理解も尊重も無しに協調など成り立たん。
協調とは違いを認め合い、その上で譲り合うことだ。互いの理解も尊重も無しに協調など成り立たん。
協調とは違いを認め合い、その上で譲り合うことだ。互いの理解も尊重も無しに協調など成り立たん。
協調とは違いを認め合い、その上で譲り合うことだ。互いの理解も尊重も無しに協調など成り立たん。
協調とは違いを認め合い、その上で譲り合うことだ。互いの理解も尊重も無しに協調など成り立たん。
協調とは違いを認め合い、その上で譲り合うことだ。互いの理解も尊重も無しに協調など成り立たん。
協調とは違いを認め合い、その上で譲り合うことだ。互いの理解も尊重も無しに協調など成り立たん。
協調とは違いを認め合い、その上で譲り合うことだ。互いの理解も尊重も無しに協調など成り立たん。
協調とは違いを認め合い、その上で譲り合うことだ。互いの理解も尊重も無しに協調など成り立たん。
協調とは違いを認め合い、その上で譲り合うことだ。互いの理解も尊重も無しに協調など成り立たん。
協調とは違いを認め合い、その上で譲り合うことだ。互いの理解も尊重も無しに協調など成り立たん。
協調とは違いを認め合い、その上で譲り合うことだ。互いの理解も尊重も無しに協調など成り立たん。
協調とは違いを認め合い、その上で譲り合うことだ。互いの理解も尊重も無しに協調など成り立たん。
協調とは違いを認め合い、その上で譲り合うことだ。互いの理解も尊重も無しに協調など成り立たん。
協調とは違いを認め合い、その上で譲り合うことだ。互いの理解も尊重も無しに協調など成り立たん。
協調とは違いを認め合い、その上で譲り合うことだ。互いの理解も尊重も無しに協調など成り立たん。
協調とは違いを認め合い、その上で譲り合うことだ。互いの理解も尊重も無しに協調など成り立たん。
協調とは違いを認め合い、その上で譲り合うことだ。互いの理解も尊重も無しに協調など成り立たん。
協調とは違いを認め合い、その上で譲り合うことだ。互いの理解も尊重も無しに協調など成り立たん。
協調とは違いを認め合い、その上で譲り合うことだ。互いの理解も尊重も無しに協調など成り立たん。

ところがどっこい！

協調とは違いを認め合い、その上で譲り合うことだ。互いの理解も尊重も無しに協調など成り立たん。
協凋とは違いを認め合い、その上で譲り合うことだ。互いの理解も尊重も無しに協凋など成り立たん。
協凋とは違いを認め合い、その上で譲り合うことだ。互いの狸解も尊重も無しに協凋など成り立たん。
協凋とは違いを認め合い、その土で譲り合うことだ。互いの狸解も尊重も無しに協凋など成り立たん。
協鯛とは違いを認め合い、その土で譲り合うことだ。互いの狸解も尊重も無しに協鯛など成り立たん。
協鯛とは違いを綛め合い、その土で譲り合うことだ。互いの狸解も尊重も無しに協鯛など成り立たん。
協鯛とは違いを綛め合い、その土で譲り合うことだ。互いの狸解も尊重も無しに協鯛など咸り立たん。
協鯛とは違いを綛め合い、その±で驤り合うことだ。互いの狸解も導重も無しに協鯛など咸り立たん。
協鯛とは違いを綛め合い、その±で驤り合うことだ。互いの浬解も導重も蕪しに協鯛など咸り立たん。
協鯛とは違いを綛め合い、その±で驤り合うことだ。互いの浬鯤も導重も蕪しに協鯛など咸り立たん。

極端に否定されることを嫌う・恐れる>>1は
何か神経症やら精神病だろうよ。甘やかされた、とまでは言わないが
親の子供に対する口癖・言動に何か問題があったんじゃない？

but,nevertheless,mais,aber なども嫌いなんだろうな。

>>1


文章の表現に正解など無い
否定文を最初につけるのも一つの業でしょう

あなたの文章の好みに付き合うほど皆は暇じゃないですよ

しかし世間には>>1のようなアホ女が大勢いるという事実

新聞か本かで、「上手なしゃべり方(不快にさせないしゃべり方だったかも)は、『でも』とか『けど』とかいった表現を極力避けること」って読んだ
あながち>>1は間違ってないんだな

でもみんなこれ使ってるぜ。
気持ちいいんだよ。

しかしこの>>1は正しいだろ

でも言い方がちょっと悪いかな

>>29はよくはわかるんだけど、これらを避けて喋るのは相当難しい。
相手の意見に対して従順で、何も言うな、と言っているのに近い。

じゃあ「ってか」は？

「てか」を接続詞に使う若者は如何なものか。

「ってゆーかぁ」

何語でしゃべろうが、どんな言い方をしようが、嫌な奴は嫌な奴にしか思えん。
そないいうたら、「たら」「れば」は嫌いじゃー！って発狂してる人がおったなあ。