もう一度【あいうえお】

もう一度『あいうえお』から勉強しませんか？


★ｸﾙｸﾙ→ｸﾞﾙｸﾞﾙ
★ﾂﾙﾂﾙ→ﾂﾞﾙﾂﾞﾙ

濁点が付くだけで意味が反転するんですね。
『濁点』に
そんな効果あったっけ？


色んな言葉の不思議
教えて下さい。

擬態語の濁点は反転でなくて強調だろう。

>>2
＞強調

＞＞強調？
どこが強調されてるの？

反転とは意味が反対になることだが、濁点がついて反対になっているか？

>>4

＞＞
『ﾂﾙﾂﾙ』→床が“ﾂﾙﾂﾙ”滑る・滑る対象は“床”


『ﾂﾞﾙﾂﾞﾙ』→強調して
“床がｽﾞﾙｽﾞﾙ滑る”とは言わないよね！
“ﾂﾞﾙﾞﾂﾞﾙ”滑るのは、床とは対象的な“人”

>>5 ツルツルでヅルヅルなのはどっちも床のことだ。

　ツルツル、ヅルヅル滑るのは人でなくて床。

>>6
床がﾂﾞﾙﾂﾞﾙ何て表現ないよ

つるつる　だと摩擦力が無い感じ、
ずるずる　だと摩擦力が高い感じかな。

さらさら　と　ざらざら　何かも似たようなものかな

なんかいっぱいあるんですけど。

【日本語】擬態語・擬音語をひたすら書き続けるスレ
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1082652025/
日本語以外って擬音語が少なくない？
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1106232013/
オノマトペ
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1109241268/

“ﾂﾙﾂﾙ”滑るのは「面」
“ﾂﾞﾙﾂﾞﾙ”滑るのは「面の上にある物体」

ﾂﾞﾙﾂﾞﾙ滑り落ちる


「ｻﾗｻﾗ」と「ｻﾞﾗｻﾞﾗ」かぁ、考察の余地ありだね！

・お肌がｻﾗｻﾗ
ｺﾚって正しい表現とは思えないんだが？

�@ｸﾙｸﾙ回る
�Aｸﾞﾙｸﾞﾙ回る


�@ｸﾙｸﾙ回るのは本体

�Aｸﾞﾙｸﾞﾙ回るのは、本体ではなく、本体のﾏﾜﾘを物体がｸﾞﾙｸﾞﾙ回る

>>11 地球はクルクル自転しなければならずグルグル自転しているというのは
間違いというのか？

>>12

地球にその表現を使用する事が、適切かどうかは別として

『地球は“ｸﾙｸﾙ”自転しながら、太陽の周りを“ｸﾞﾙｸﾞﾙ”まわる』
じゃないか！

>>13 それはお前が勝手にそう思っているだけで世間では通用しない。

>>14
もぉー
そんな頭熟しの否定ﾚｽ付けてｪ

だから最初に、 勉強しようとｶｷｺしたでしょう。


じゃあ！どう 正しく使えばいいの 説明して味噌

>>15 勉強などしなくても辞書を見たら分るだろう。

辞書で全てが片付くなら
学問何ていらね！

スルスルとズルズル

『ｽﾞﾙｽﾞﾙ』
“ｽﾙｽﾙ”と動いていた物の移動速度が低下する状態

●『ﾂﾞﾙﾂﾞﾙ』と『ｽﾞﾙｽﾞﾙ』の違い
とは なんじゃらほい？

表記方法の違いだけでしょ
ズルズルはスルスルが濁音化したものであってツルツルとは関係ない

ｸﾙｸﾙ　小さいものが回転するさま
ｸﾞﾙｸﾞﾙ　大きいものが回転するさま

ｽﾙｽﾙ　小さく軽いものが滑るさま
ｽﾞﾙｽﾞﾙ　大きく重いものが滑るさま

ｻﾗｻﾗ　細かいものが擦れあうさま
ｻﾞﾗｻﾞﾗ　粗いものが擦れあうさま

『ﾂﾞﾙﾂﾞﾙ』
★固定されたものが少しずつ動く。

『ｽﾞﾙｽﾞﾙ』
★ｽﾙｽﾙと動いていたものの移動速度が低下する。

※ﾂﾞﾙﾂﾞﾙとｽﾞﾙｽﾞﾙ 「動く」は同じ

「ﾂﾞﾙﾂﾞﾙ」と「ｽﾞﾙｽﾞﾙ」は、移動する状態は同じだが“起点”が違う

★濁点が付加される前の状態が
（ﾂﾞﾙﾂﾞﾙ→ﾂﾙﾂﾙ）は「制止」

（ｽﾞﾙｽﾞﾙ→ｽﾙｽﾙ）は「動いている」

ここで　ｸﾀｸﾀ　と　ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ　を投げ入れてみます。

>>23

ｸﾀｸﾀ と ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ の共通項目は？

ﾂﾞﾗﾂﾞﾗ

毎朝、とくダネ！を見ている視聴者が本能的に発する言葉

>>24
うどんの成り行き

ﾂﾞﾗﾂﾞﾗｱｲﾗﾝﾄﾞ

>>22

死体をずるずる引きずった。

おまいの理論では、「づるづる」になるのかｗ

>>28

『ｽﾞﾙｽﾞﾙ』だよ

用例悪杉
・死体は動かないけど、固定されたものではない。

>>29
>用例悪杉
ｽﾏｿ
ｽﾞﾙｽﾞﾙって読んで最初に思い浮かんだのが死体だったんだｗ

>>22
の理論では
死体の移動速度が低下したって意味になるんじゃないの？

要は、動き出す前の状態とか、固定かどうかなんて関係ないだろってことが言いたかったんだ
>>21にも書いたが、
ｽﾙｽﾙ　小さく軽いものが滑るさま
ｽﾞﾙｽﾞﾙ　大きく重いものが滑るさま

清音濁音の対立は、描写対象の大小だろ

あ、ｽﾏｿ
ｽﾞﾙｽﾞﾙとﾂﾞﾙﾂﾞﾙの対立の話だったね
吊ってくる

ずるずる

〔古くは「づるづる」とも表記〕
1 （副）
(1)物が引きずられたり、滑り落ちたりするさま。持ちこたえられなくて崩れるさま。
「帯を―（と）引きずる」「―（と）後退して土俵を割る」
(2)汁などを音を立てて吸いこむさま。また、その音を表す語。
「洟(はな)を―（と）すする」
(3)しまりのないさま。けじめやきまりをつけないで、好ましくない状態が続くさま。
「―（と）居続ける」「届けを―（と）延ばす」
0 （形動）
しまりのないさま。きまりがつかずそのままの状態が続くさま。
「帯がゆるんで―になる」「貴下(あなた)に未練があつて一緒に―になつてゐるやうに思はれるのが辛い/別れたる妻に送る手紙（秋江）」


三省堂提供「大辞林 第二版」より

>>23
おもしろす
が、むずかしすｗ

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/daigaku/news/20060605ddm001040003000c.html

大川（ｵー“ｶ”ﾜ）

小川（ｵ“ｶﾞ”ﾜ）

「藍（ai）」
どうして“ai”と言うんだろうか？
古代の人は何故“ai”と名付けたのか？

korokoro gorogoro
karakara garagara
sorosoro zorozoro
sarasara zarazara
torotoro dorodoro
taratara daradara
noronoro moromoro
harahara woroworo
warawara
parapara barabara
poroporo boroboro

kurukuru guruguru
kirikiri girigiri
surusuru zuruzuru
turuturu duruduru
tiritiri diridiri
nurunuru
purupuru buruburu
wuruwuru
huruhuru hirihiri

kasakasa kosokoso gasagasa gosogoso
katakata kotokoto gatagata gotogoto
kapakapa kanakana
kashakasha koshokosho gashagasha goshogosho

pasapasa basabasa
patapata potopoto
pakapaka pokopoko
pisipisi bisibisi
pusupusu busubusu
pitipiti bitibiti
putuputu butubutu
pikipiki bikibiki
pukupuku bukubuku

kirakira giragira
tiratira tirotiro
tikatika
pikapika pikopiko
hisohiso

↑全部発音したら、日本語のよさが分かります。

>>37-40 乙。

がんばってみた。

ここもよろすく

【サッカー/W杯】「あいうえお作文」で日本代表を酷評するスレ★３
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/river/1150192282/l50

test

test

Ｉ

I

グルグルって
「ぐるり」を回るってかんじじゃないのか？
ぐるり→周辺、外周、取り囲む、周り

だから

11,13正解
12,14、21間違い

ツルツル　麺をソコソコすする様子
ヅルヅル　麺を勢いよくすする様子
ゾゾゾゾ　覚醒状態で麺をすする様子

強調だな

ツルツル　麺をツルツルすする様子
ヅルヅル　麺をヅルヅルすする様子
ゾゾゾゾ　ゾゾゾゾと麺をすする様子

他に何か？

地元方言
kirakira giragira
tiratira diradira（モニター画面の酷いノイズなど）
tirotiro dirodiro
tikatika dikgadikga（服に芒などがついて肌に強い不快感を与える場合など）
pikapika bikgabikga（強い日差しや眩しい光など）
pikopiko −
hisohiso ｱﾘｴﾅｽ

お