1 :
名無し象は鼻がウナギだ! :
2006/01/28(土) 03:19:00
2 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/01/28(土) 03:26:54
セレンさん最近躁気味?
>>10 がもしも数十行の長文レスだったら、そういう長大な名前の言語になるわけですかそうですか。
おいおい、アルファベットって言ったらそれで終わりじゃねえか。 単純にアルファベットだけでは表せない音もあるだろうし、音素もいろいろだろが。 ネタで乗り切ろうって魂胆か。
母音,半母音 a,i[e~i~j],u[o~u~w] 子音 p[p`~p~b],m,f[Φ~β~f~v], t,n,s[s~∫~],c[ts`…~ts~t∫~c~dz~dろ~J], k,η,h[h~x~γ] 以上の3母音字母と10子音字母
ちゃんと削除依頼・・・・・ああもうどうでもいいや。
ヘベレケ・トンデノム、っすね、はいww
8 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/01/29(日) 00:29:54
その言語用のアルファベット(字母)であらわせないってことはないんじゃないの?
またか
寿限無寿限無五劫のすりきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝るところに住むところやぶらこうじのぶらこうじパイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナの長久命の長助
正式言語名はそれか。略称は寿限無(じゅげむ)でいいかな? この長い名前が何かこの言語の真理を意味するのだろうか…。
次は地域だな 地球上でいいのか?
もうすこしひねりが欲しいな。とは言っても漏れにもいい案があるわけじゃないが。 ちょっと、四国から輸入されたゾヌの肉の唐揚げでも食いながら考えてみるわ。
14 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/01/29(日) 16:39:11
セレンの自演に一票
日本でいいよ。こんな言語名日本以外ないだろ。考えてるのも日本人だし 日本語の亜種みたいなのでいい。 音韻も今ある日本語の音を子音にした行を作ればいいし、語彙も和語を改変したり組み直したり 一部分を抜き出して別の意味や機能をつけた接辞や品詞で形作ったりすればいい。 漢語からの語も音別等に整理して、後ろに母音つけて使ったり、語幹にして和語形を作ったり。 声調の区別を省いた場合、漢語にない似た音で漢語形の音の組み合わせを作って 意味分けしてもいいし、基盤を日本に限定したってそれだけ考えられる。 さらに英語や印欧語から、ある程度慣れた語彙や接辞を似せて流用し語彙を作るのもいい。 ただ文法面は弄らない方が無難。行き過ぎると拒否感が出て来て付いて行けなくなる。 日本語的感覚を基礎に据えておいた方が、使いやすく発想もしやすいだろう。 何か文法面で導入する場合、よっぽど整理して体系化した考えを提唱しないと受け容れ難いと思う。
>>16 せっかくなら、単に「日本」とするのでなく、
「
>>1 の脳内」とか、「セレンの自宅押入れの中のティッシュの中」とか、気の効いた定義を考えればいいのに。
とはいえ、書かれている内容にはほぼ同意。
ただ、「寿限無(以下略)」という言語名にふさわしい言語をと考えた場合、語彙の種類はできるだけ少なくして、
ちょっとしたことを言い表すのにもやたら詳しい修飾語をつけないと表現できないような言語が面白いと思う。
例えば「山」を表すのに「陸上の周囲より高度が大な部分」と表現するような言語。
わずかな語彙でどこまでいろんなことが表現できるかという実験として興味深いものができそうな気がする。
参考までに、
http://ebtx.com/lang/eminfrm.htm 255語の名詞といくつかの動詞、接尾語等で作られた人工言語らしい。
バスク語でナイフは「物を切る石」みたいなもんか?
あたし
>>1 。永遠の17歳。
みんなには内緒だけど実はあたし、結婚しているんです。
旦那様は同じスレの
>>2 。そんな私達を取り巻く明るい夫婦生活。
だがそれは、二人の心に生まれた小さな歪みによって一変してしまう。
スレを襲う突然の異変。俺たちが目覚めたそこは
>>20 だった。
20 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/02/01(水) 00:33:12
西新宿五丁目(清水橋)
そう来たかw
何がある場所なのかよく分からないけど将来オフでもやることがあれば待ち合わせ場所として指定できそうだね。
とりあえず、夜が明けたら東京都の地図でも買ってこようかな♪
で、アルファベットだけど、話の流れからすると日本語文法で新たに最低限の語彙を作るってことのようだから、カナ文字で決まりってことになりそうだね。
ちょっとしたことを表すのにたくさん語彙を組み合わせて長い表現をするようだから、せめて文字ぐらい見やすくないとわけわからなくなりそうだし。
というよりも、もしかして
>>30 では、そういうことを指定するのではなく、使用する文字の種類を特定するのかな?
例えばア、イ、ウ、カ、キ、ク、サ、シ、ス、ナ、ニ、ヌ、マ、ミ、ム、ヤ、ユ、ワのみ使用可能、みたいな。
まあ、カナ文字なら読みやすいし良さそうだね。 使用する文字の種類は26文字以内にしたいところだね。
ア段+ンだけにすると喋りがアホっぽくて面白いんじゃない?
>>17 修飾語というと連体詞、形容詞、副詞などで、それを多用する言語になるのかな。
「寿限無」から落語等、芸能に関連して修辞法を発達させてもいい。
また並べる順番によって表す物の印象が違ってくる初頭効果というものも
新たな意味の語を形成するのに役立ちそう。
初めに提示されたものにより印象・性格が決められる。それが基盤になると判断されるらしい。
並べられる形容詞の順が良い印象→悪い印象だと良い点はあるが欠点があると捉えられ、
悪い印象→良い印象だと欠点がある故に良い点を発揮できないと捉えられて印象が変わってくるというもの。
そして後の変化は状況による変化だと捉えられ、それの持つ性格だとは判断されない。
これらは修飾語で物を表すという言語にとって、その性質を分別するのに重要な役割を果たす部分ではないかと思う。
>>21 アルファベットということだが音韻と解釈すると、仮名文字では多少難がある。
イ段の硬口蓋化もあれば、チ・ツのような破擦化もある。ハ行の半濁点なども。
仮名文字を使うと言うことは、これら日本語の音韻変化をそのまま引きずることになる。
変化した子音等を新たな行の子音としたり組み合わせて拗音のように用いることも考え及ばなくなる。
また外来音を表す為に作った仮名表記にも色々と無理をしてる所もある。ti, tuをティ・トゥと表記するなど。
ただ文法を日本語から取るなら活用などの関係から母音については五音の形を取ることになるのではないだろうか。
まあ、五音を無視した活用はあるけれど…。
新たな音韻体系を作るならその音に対して漢字の発音にあるものからその字を当てはめて使うという手もある。
それには漢字の発音が何時代の体系でその内のどの発音に当たるのかの情報が必要だが。
そこまで考えないならローマ字で表すのが無難かな。ただ、そこでも正書法の議論が出てくるが。
>>24-25 スゲー。専門家キター。
まあ、
>>30 さんのお手並み拝見ですな。
とプレッシャーをかけてみる。
27 :
◆6TpbuJoYNM :2006/02/16(木) 11:50:04
こんにちわ。東女の2年で、HNは真名といいます。語学に興味があって、人工言語も興味があります。
いろいろネットで調べてみたけど、人工言語は語学ほど人気がないんですね。エスペラントは前から知ってましたけど。
でもたくさんの人が興味を持っているみたいで、ここでもスレッドが出ては消えてます。
散り散りで出ては消えてく泡みたいな知識と会話ですね。誰かが体系的にしないといけないと思う。
きちんと話すときはきちんと学んでから話してみてはいかが?
下は人工語についての作り方と実際的な言葉の載せられたホームページです。日本語で書かれているので大変重宝しました。
エスペラントとかノシロ語とか色々あるけど、文化を持った言葉でこんなにたくさんの情報が出ているのはここだけ?
ちゃんと一から学べるコンテンツです。文献がもっとほしいけど。他にこういう言葉があったら教えてください。
たくさん有益な情報を出しているページが広く認知されるべきだと思います。有名無実なページだとだめだと思います。
ここは名が知られていないようなので多くの人に見てもらって、それから有益な会話をしませんか?いつも人工言語スレッドは立つけど、泡みたいなので。。。
しっかりまとめて勉強してから話し合ったほうがいいと思います。
私のいまの目標はこの方の言葉を超えることです。展望とかないですけどね。そのへん、みんなで話し合いませんか?
この方、2ちゃんにも投稿してましたね。ずっと拝見してましたけど。
目をかけるだけの情報がページに出てきたので資格アリとみなして乗せます。
http://www.rivo.mediatti.net/~lanxante/index.html
28 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/02/20(月) 10:11:29
まず誰か17の言語を訳して下さい
29 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/02/22(水) 04:41:49
だれでも、すぐ覚えられるようにシンプルがいいな。 動詞の活用など、もってのほか。文字数も10個くらいね。 あとは、語順の法則だけを確立すればいい。
30 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/02/22(水) 12:36:43
数字
31 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/02/22(水) 14:12:30
げ、数字に決まってしまったか。 んじゃ単語。 1= 私の意味 110 =通報の意味 寿下無語はじめての作文 1 110
32 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/02/22(水) 18:19:58
2 あなた 3 彼、彼女 119 助ける 2 119 3.
31415926535897932384626433832795 ジュゲム語
1 私 2 あなた 3 彼、彼女 4 これ 5 それ 6 あれ 01 私たち 02 あなたたち 03 彼ら 04 これら 05 それら 06 あれら > Be動詞 4 > 31415926535897932384626433832795. 「これはジュゲム語です。」
35 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/02/22(水) 20:48:18
カゼッタ岡?
文字なんて0と1で充分
1 119 2. 私は貴方を助けます。 1 -119 2. 私は貴方を助けません。 1 119- 2. 私は貴方を助けました。 1 -119- 2. 私は貴方を助けませんでした。 1 119+ 2. 私は貴方を助けるつもりです。 2 119 1 ? 貴方は私を助けますか? 119 1 ! 私を助けなさい!
Allo, aevriewone! Ig mijde des neu language lijke Inglisch. Watt est ur favorite foud? Ig ljike gjooza varie matzh.
あなたに助けられて私は幸福だ。 2 119 1, 1 777.
42 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/02/23(木) 13:33:30
444 2!! ( 氏ね) 555 2!!(逝ってこい)(行きなさい)
俺に隠し事するな! -184 1 ! 君に教えてあげよう 1 186+ 2. 僕は六本木ヒルズに行くつもりだ 1 555+ [+139.43.57, -35.39.26]-2 勝手に行ってこい! 555 0120 !
44 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/02/23(木) 16:58:52
1:1.618033989 美しい(黄金比) 137438691328 完全な(完全数) 18446744073709551615 果てしなく、とても(ハノイの円盤) 31415926535897932384626433832795 > 18446744073709551615 1:1.618033989 . 「ジュゲム語はとても美しい。」 03 > 1/3 「彼らは割り切れない仲だ。」
数字で音を表すっていう方向性は考えられない?
そっちのほうが楽には違いないな でも50音表に対応させるのは安直すぎるし…
数字って…合理主義ならそれでもいいが、修飾語の表現の多様さをどうやって表すのか考えると頭が痛い。 文字数が0〜9と十個で余りに少ないので意味を表すのに大量に文字を使わなければならなくなって逆に非効率になりそうだ。 それに数字だけではどうやって音韻を表すのか。それこそ、その対応や規則を覚えなければならないし、 組み合わせてどういう意味の言葉になるか覚えるのに、数字が大量に並ぶから大変だ。 しかも言葉の違いを見分ける所が細かい数字の違いだから、すぐ読み取ったり、瞬時に判断しづらい。 単語を考えてくれてるようだけど、音韻ではなく意味で分けていくならどれだけ象標がいるのか。 さらに数字十文字のそれぞれに大量の概念を統合させて表さなければならなくなる。 それから概念の特定や限定を示していかなけらばならない。 語順の法則だけと言ってるが、そうなるとやはり個々の語を識別するために たくさんの標識が要る。中国語なんか一音節で弁別するから子音が多いんだろう。 それと、まず音韻を作るかどうか決めなければならない。 アルファベットが数字とだけ言われてもどうしようもないが、本当に数字で行く気なのかな…。 第一に数字だと言語じゃなくて単に表記になるんじゃないの? それに数字を覚えただけで話せるのか、これは。要素がシンプルで逆に煩雑になってるんだが。 結局の所アルファベットで表記することになると思うんだけど。
48 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/02/24(金) 02:54:42
>>47 444 2!
「ししし に」と読む。
ある地方の方言では、
「ふぉふぉふぉ つー」と読むらしい。
現状の日本語と覚えやすさは一緒でそw
「数字」の読み方 5=「い」 9=「く」 4=「し」 7=「ち」 2=「に」 1=「ひ」 3=「み」 8=「や」 6=「ろ」 0=「わ」 これで50音のうちの子音は全て揃う。 人名など、どうしても数字で表せないものはこれでとりあえず何とかなる。 10種類の文字しかなくて表現が冗長になる、という意見もあるようだが、漏れはそれでいいと思う。 逆に、そうであってこそ「ジュゲム(以下略)」という言語名に意味が出てくるのじゃないかな? それと、どのくらいの語彙を作れば、という点については、既に出ているEarth Minimalや、あるいはtoki ponaの語彙程度を目安にすればいいと思う。
50 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/02/24(金) 12:45:14
だからEarth Minimalの語彙ってどうなってるのさ……?
あ「01」 い「02」 う「03」 え「04」 お「05」 か「11」 き「12」 く「13」 け「14」 こ「15」 というのが一番単純だが、別に効率性を追求する必要もないし、 あ「55555」 い「5」 う「55」 え「555」 お「5555」 か「9999」 き「99999」 く「9」 け「99」 こ「999」 例:青木郁子(55555-5555-99999-5-9-999) なんてどう? 「人名など、どうしても数字で表せない」部分は括弧でくくればよい。 濁音・半濁音・促音・撥音なんかは誰か考えてくれ。
>>48 つまり数字の呼び名で行くってことか?ということは、音韻は無しで意味を分けていくことで表すのか。
ちょうど、英語での大文字で約して表記するものと同じ感じかな?
でも十文字だと要素が少ないという部分が足枷になって言葉の特定が難しいぞ。
覚えやすさについては、各方言でそう読むとしてもその数字の組み合わせが
どの意味だとかいうのを覚えないといけないから大変ですよといってるの。
音の方面から定義してるんではなく、意味の方から定義するから音に関連性が無くなる。
そうすると発音する場合に困ったことになる。
例でいうと、444(氏ね)が「ししし」だとしても単独の4「し」が「これ」という意味では、
ちょっと間隔がずれたり受け手が捉え違いをすれば「これこれこれ」になって全く意味の違う内容になる。
あるいは44で別の意味であればもっと複雑だ。また語順によって意味が違って来たりもするし等々…。
例では同じ数字だが他のも混ざると組み合わせや切り方で全く別の内容になるから伝わりようもないと思う。
というか伝える方も受け取る方も弁別する為に大量の数字の組み合わせを覚えなきゃならない。
しかもその違いに法則性が無いと悲惨だ。これは発音時だけの話じゃないが。
それで、あとはその弁別をするための法則性の問題だが、 音韻を無理やり分割して表そうと思えば出来ないことも無い。 十個の数字をどのように分けて法則化するかでも変わってくる。 2+2+2+2+2なのか3+3+3+1なのか4+4+2なのか5+5なのか 6+4なのか7+3なのか8+2なのか9+1なのかと。 この分割は区分ごとに分割していて数字はその種類の数。 たとえば、2+2+2+2+2は五つの区分がありそれぞれ二種類の要素がある。 3+3+3+1は四つの区分があり内三つは三種類、一つは一種類の要素がある。 4+4+2は三つの区分があり内二つは四種類一つは二種類の要素がある。 とまあ、他にも区分数・種類数によって色々なパターンは考えられる。 そしてこれをどのように適用するかというとその分類法による。 子音を調音点やその発声方法で表しそれに母音をつける(子音には有声・無声の対もある)。 後は音節に他の要素を付けるとか付けないなどによって変わる(後置子音や拗音など)。 そして音節の組み合わせ、品詞や句の組み合わせという風になる。
3+3+3+1の組み合わせで行くと母音3種、調音点3種、発音方法3種、特殊1種(有声の標など)として、 母音ではa=0, 前舌(i+e)=1, 後舌(u+o)=2、調音点では軟口蓋=3, 歯茎=4, 唇=5、発音方法では 摩擦=6, 鼻=7, 破裂=8、特殊は弁別用(有声など)=9、これらを組み合わせて音韻を作ることが出来る。 36および369は軟口蓋摩擦でk/g行の異音だが、これをあえてh/r行の代用としてもいい。 子音について、37はng、38はk、389はg、46はs、469はz、47はn、48はt、489はd、56はf、569はv、57はm、 58はp、589はbなど、破擦子音等を表すなら486でts、4869でdz、ほかpf/bvなんかの特殊な音も表せる。 yやwは母音の組み合わせで表す。母音の前舌・後舌内を二つに分けるなら、iuかeoの標として 母音の後ろに9を付けることも考えられる。半母音のことを考えればeoに標を付ける方が有用か。 また鼻音を区別せず単に撥音ンとして使うならば7のみか79とでもすればよい。 長音はhに当てた調音点の数字など、ここでいうなら3を母音後に置けばよい。 促音は撥音方法の数字を重ねるなどで表す(仮。よりよい案があればそちらで)。例:まっとう→570488293 これらでも表せていない音は空いている組み合わせを使う等、他の方法や音素で代用する他無いだろう。 どの組み合わせがより多くの音節を作ることになるかは分からないので思い付きで例を挙げた。 と、このように例としてでも音韻を作ることは出来る。あとは通常の言語と同様に作って行く。
55 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/02/24(金) 16:59:55
>>52 いろいろと面白い考察ありがとう。
自分が考えていたのは、基本はネット言語なんだ。
そして、シンプルな部分から、いかに発展していくことが可能か、興味がある。
で、会話自体は、あまり想定していなくて、
修得者の覚え方として、発音が決まっていてもいいし、
それが、拡張して、実際の会話が可能になったら、なおよし。というイメージです。
で、とりあえず、ネットでおばかな会話ができることになったら、すごいなと思います。
まあ、単語も500くらいになれば、それなりに、いけるかも・・・
なんで、あまりアルファベット(1〜0)の少なさは気にしていません。
あと音韻は、ローマ字で表すのでいいかも。
日本語もカタカナで、外国語を表現するし・・・・
日本語はジュゲム語にとって、あくまで外国語ってことですからw
02! 119 1.
57 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/02/24(金) 17:50:42
>>56 555 0120!! 444 2!!!!!
m9(^Д^)< 1 110 !
2 777, 1 -777. お前幸せ、俺不幸 1 444 2, 1 444 1!! 殺してやる〜、死んでやる〜
単語の切れ目が問題になってるけど、英語でも日本語でもふつうはアクセントによってある程度区別するものだと思う。 そこで提案だが、英語の強弱アクセントでも、日本語の高低アクセントでもなく、長短アクセントを採用してはいかがだろうか? そして、アクセントは必ず最後の音節にあるものとすれば単語の切れ目の判別は容易になると思う。 例えば、 1 110=ヒー・ヒヒワー 2 119 1=ニー・ヒヒクー 1 777=ヒー・チチチー 555 0120=イイイー・ワヒニワー 444 2=シシシー・ニー あと、5をイとすると発音しにくくなるからこれはちょっと考え直した方がいいかもね。
>>60 >長短アクセント
>アクセントは必ず最後の音節
これなら発音しやすいし、いいのでは?
>>59 !? 119 1! 110!!
ヒヒクー・ヒー!ヒヒワー!!
>>35-55 で考えるはずだった基本語彙はどうする?
今のところ代名詞は1〜2桁、動詞は3桁ってことになってるみたいだけど、
他にも基本的な接続詞や疑問詞なんかは2桁に当ててしまったほうが良いと思う。
例:
4 これ 14 こいつ 24 ここ 34 このとき
5 それ 15 そいつ 25 そこ 35 そのとき
6 あれ 16 あいつ 26 あそこ 36 あのとき
7 どれか 17 だれか 27 どこか 37 いつか
8 何でも 18 誰でも 28 どこでも 38 いつでも
9 どれ? 19 だれ? 29 どこ? 39 いつ?
0 nothing 10 nobody 20 nowhere 30 never
名詞・形容詞・副詞は4桁以上かな?
0nobady 00(欠番) 10nothing 010(欠番) 20nowhere 30never 40nohow 1私 01私たち 11(欠番) 011(欠番)21(欠番) 31(欠番) 41(欠番) 2汝 02汝ら 12(欠番) 012(欠番)22(欠番) 32(欠番) 42(欠番) 3彼 03かれら 13(欠番) 013(欠番)23(欠番) 33(欠番) 43(欠番) 4こいつ 04こいつら14これ 014これら24ここ 34この時 44このよう 5そいつ 05そいつら15それ 015それら25そこ 35その時 45そのよう 6あいつ 06あいつら16あれ 016あれら26あそこ 36あの時 46あのよう 7だれか 07(欠番) 17どれか 017(欠番)27どこか 37いつか 47どうにか 8誰でも 08(欠番) 18何でも 018(欠番)28どこでも38いつでも48どうでも 9だれ? 09(欠番) 19どれ? 019(欠番)29どれ? 39いつ? 49どう?
この・その・あの・etc+とき、は、 4/5/6/etc + 117 でいいんじゃないの?
65 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/02/25(土) 09:57:47
0nobady 00いいえ 10nothing 20(欠番) 30nowhere 40never 50nohow 80 まだ 90 だけど 1私 01私たち 11はい 21(欠番) 31(欠番) 41(欠番) 51(欠番) 81 すでに 91 だから 2汝 02汝ら 12(欠番) 22(欠番) 32(欠番) 42(欠番) 52(欠番) 82 もまた 92 そして 3彼 03かれら 13(欠番) 23(欠番 )33(欠番) 43(欠番) 53(欠番) 4こいつ 04こいつら14これ 24これら 34ここ 44この時 54このよう 5そいつ 05そいつら15それ 25それら 35そこ 45その時 55そのよう 6あいつ 06あいつら16あれ 26あれら 36あそこ 46あの時 56あのよう 7だれか 07(欠番) 17どれか 27(欠番) 37どこか 47いつか 57どうにか 8誰でも 08(欠番) 18何でも 28(欠番) 38どこでも48いつでも58どうでも 9だれ? 09(欠番) 19どれ? 29(欠番) 39どこ? 49いつ? 59どう? 69なぜ? 2 119- 3 45? 00, 1 -119- 3 80, 90 7 119+ 3. 444 2! 444 2 82!
8 444 47. 91, 444 02!
記号とか使ってどうするんだよ。数字じゃなくなってるし。 結局、意味や象徴からの定義になるんだね。 数字に当てる場合その分類の仕方や順番を整理する基礎の法則を持っといた方が良いんじゃないか? たとえば、無から有そして能・受へというような感じに。「無→有→能・受」、「不活動→活動→能動・受動」など。 だからこれを当てはめると「物・事→人→男・女」というような当て方になる。 「こそあど」はまず初めは不定称の「ど」で次に中称の「そ」、そして遠称の「あ」、近称の「こ」となる。 遠称・近称は両極なので迷ったが、遠称は遠い故に動的で範囲が広く、 反対に近称は近い故に固定的で範囲が狭い、と考えた。 もう一つ上の枠である人称の種類分けでは、不定称、他称、対称、自称といった順である。 指示系統を含めて分類すれば、不活動は事物(どれ)、活動は方向(どっち)、 能動的は場所・環境(どこ)、受動的は人(どいつ)という風になる。 それと数字の並べ方だけど大→小へと特定して行く並べ方の方が分かりやすくないかな。 初めにその大枠の象徴を示して、そしてその中の次の枠といったように。 「無→有→能・受」も実はその順で示している。
この要領で大別すると、日本語の品詞で分けるならば、機能系(感動詞、助詞、接続詞、助動詞)、 形容系(形容詞、形容動詞)、修飾系(副詞、連体詞)、主標系(動詞、名詞)などのようになる。 これらを説明すれば、機能系は不定様で様々に働く、形容系は中様で性質などを表し、 修飾系は遠様で修飾により広く表層の部分を表現し、主標系は近様でまさに主体を表す。 品詞はちょうど十種あるのでそれぞれに当てることが出来る。 機能系:0感動詞 1助詞 2接続詞 3助動詞、形容系:4形容詞 5形容動詞、 修飾系:6副詞 7連体詞、主標系:8動詞 9名詞 この場合、代名詞を考えれば順序は後の方である。ただ活用などの形態を 反映するかどうかでもこの分類は変わるし、各々の品詞内でも複合的な語を表すのか、 要素を組み合わせて表すのかなど、方法の違いによっても変わってしまう。 ここまで考えて思ったが、まずはどういう品詞を使うのか、どういう方法で数字を当てるのか、 どういった要素を抜き出して使うのかなどを詰めて決めて行った方が良いと思う。
49 3 117- 1 (6 444-)? いつ彼は私にあいつが死んだことを知らせましたか? 1 177- (3 444 2). 私は彼があなたを殺すと予想した。 117は時報ということで「報告する」「知らせる」 177は天気予報ということで「予想する」で 節は()で閉じる。
やたらと人が氏んだり殺されたりするスレはここですか?
71 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/02/25(土) 17:18:32
言葉ふやしとくか・・・罵倒語を中心にw 000(最低にする、見下す) 111(最高にする、ほめる) 222(逃げる、逃亡する)※あひるのように逃げるから 333(長島する、超越する) 444(氏ぬ、殺す)※外出 555(行く)※外出 666(怒る、ムムムっとくる) 777(しあわせにする、なる)※外出 888(はははと笑う) 999(いじめる、苦しくさせる) 4つ連続にすると、名詞・形容詞的扱いね。 1111(1番、最高) 0000(価値がない、最低) 1>1111. 1111 1. 90 2>0000. 0000 2.
【新出単語】 086 [動]挨拶する 0862 「こんにちは!」(1 270 2.「君に挨拶する」より) 090 [動]携帯する、持っている 59 2 090? 「お元気ですか?」(「どのように君は持っているか?」より) 039 [動]感謝する 0392 「ありがとう!」(1 039 2.「君に感謝する」より) 【例文】 0862! 59 2 090? ワヤロニー!イクーニーワクワー? こんにちは、お元気ですか? 0392, 1 090 1111. 92 2? ワミクニー、ヒー・ワクワー・ヒヒヒヒー。クニー・ニー? ありがとう、僕は元気です。君は? 0392, 1 82 090 1111! ワミクニー、ヒー・ヤニー・ワクワー・ヒヒヒヒー! ありがとう、私も元気です。
73 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/02/26(日) 21:12:07
74 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/02/27(月) 09:59:16
ていうか、こんな言語ができあがってしまったことについて
>>1 の意見を聞きたい。
76 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/02/27(月) 14:37:25
77 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/02/27(月) 16:07:53
形容詞 0361 寒い 下三桁の「361」が「さむい」。 0321 暑い 下ニ桁の「21」が「あつい」の「つい」。上二桁「03」は上と対応させるため。 0901 暗い 「くらい」→「くれい」が下三桁の「901」。 0801 明るい とくに由来はない。上と対応させただけ。 2222 うるさい 「ジジジジジー」というノイズ音を連想。
日本語を参考にして品詞の内容を見ると 感動詞は文の初めにあって、感動・呼びかけ・応答・挨拶がある。 助詞は自立語に付属して、その語と他の語との関係を示したり、 その語に一定の意味を添えたりする。 文中での働き、接続の仕方、添える意味などによって 格助詞、接続助詞、副助詞、終助詞がある(文語では、係助詞・間投助詞が加わる)。 それぞれの助詞にたくさんの種類の意味がある。 接続詞は前後をつなぎ、その関係を示す物で、 これには、条件的接続に順接・逆接があり、 対等接続に並列・添加・説明・対比・選択・転換がある。 助動詞は用言や他の助動詞に付属して、いろいろな意味を加えて 叙述を助けたり、名詞その他の語に付属して、叙述の働きを与えたりする。 これには、受け身・自発・可能・尊敬・使役・打ち消し・過去・完了・存続・ 推量・意志・希望・伝聞・様態・断定・比況・同等・例示・推定・丁寧がある (文語では、詠嘆・強意・適当・勧誘・婉曲・決意・当然・義務・原因・ 反実仮想・禁止・不可能・反復・継続などが加わる)。 もちろん、いくつか組み合わさった意味の物やニュアンスの違う物もある。
形容詞は事物の性質・状態・属性または心情・感情などを表す。 活用形などを無視するなら、形容動詞もこれに含めてもいい。 副詞は連用修飾語で状態(擬態語・擬声語含む)・程度・陳述(叙述)がある。 状態は主に動詞にかかり、動作・作用の状態を表し、程度は形容詞・副詞などの 状態性の意味を持つ語にかかって、事物の性質や状態の程度を表し、 陳述は後に来る言い方と呼応し、述語の陳述的意味を補足、強調、 または明確化して話し手の気持ちを表す。 呼応表現の意味には、推量・打ち消し・疑問・反語・願望・比喩・ 仮定・断定などがある(文語では、禁止・当然・命令が加わる)。 連体詞は連体修飾語で「―の」型・「―な」型・「―た(だ)」型・ 「―る」型・その他などがある。他の品詞から転成した物も多い。 動詞は事物の動作・作用・存在を表す。 名詞は事物の名称を表し、普通名詞・固有名詞・数詞・形式名詞・代名詞がある。 形容動詞を除き、その分を新たに代名詞に当てて独立させてもいい。 その場合は、0感動詞 1助詞 2接続詞 3助動詞 4形容詞 5副詞 6連体詞 7動詞 8名詞 9代名詞というような順になるだろうか。
先の例で代名詞を決めるとこうなる。 90ど[不/指示(事物・方向・場所)] 900どれ 901どっち 902どこ 91ど[不/人称(普通・優雅・粗野)] 910どのひと 911どのかた 912どいつ 92そ[他-中/指示] 920それ 921そっち 922そこ 93そ[他-中/人称] 930そのひと 931そのかた 932そいつ 94あ[他-遠/指示] 940あれ 941あっち 942あそこ 95あ[他-遠/人称] 950あのひと 951あのかた 952あいつ 96こ[他-近/指示] 960これ 961こっち 962ここ 97こ[他-近/人称] 970このひと 971このかた 972こいつ 98な[対称(普通・優雅・粗野)] 980なれ(きみ) 981あなた 982おまえ 99わ[自称(普通・優雅・粗野)] 990われ(ぼく) 991わたし 992おれ これを受けて適当に例文を作ればどうなるか。番号の決まってない部分は*で表す。 0**, 2** 6** 5** 4** 8*** 1**, 991 1** 8**** 1** 7** 3** 7** 7** 1** 7** 3** 1** 4** 1**. ああ、またこのとてもうつくしい花は、わたしを喜びに導くように咲き誇っているではないか。 と、このようになる。おおよそが未定で*ばかりになってしまっているが。 +や-の符号は助詞の付属や合成語の合成を意味する物にするのはどうだろうか。 前述の例に適応すると、助詞は付く方に+を、合成語は要素の間に-を付けて表した。 0**, 2** 6** 5** 4** 8***+1**, 991+1** 8****+1** 7** 3** 7**-7**+1** 7** 3**+1** 4**+1**. 助動詞はどうするか、修飾語はの修飾表示をどうするか(付ける・付けない、符号は別か・同じかなど)、 修飾構造の階層などを表すかどうか、悩む所であるが一応ここでは明示しないままにする。
81 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/03/02(木) 00:49:41
再び
>>1 です。
締切に追われててムシャクシャしてこのスレ建てまた。
まだ良く読んでないので、後ほどコメントを。
ただこんなんになるとは…
82 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/03/02(木) 04:02:56
>>79 漢字マニアか。真っ黒。瞬間に読む気が無くなる。
「どうもスレ全体が白けてるんじゃね?」 …と思ってるのは俺だけかな?
>>82 漢字マニア?
日本語の各品詞の内容を説明してるだけだから、分かってるなら読まなくていいよ。
新たな言葉を作る場合、要素を合わせて作るか、
それとも既にある言葉を細かく分けて示すかの二つの方法がある。
前者は合成語として既にある語同士を組み合わせた形で語を表すもので、
後者は或る語の要素として新たに細かな数字を割り当てて表す。
ちょうど数字の後ろに小区分としての数字を付加する形になる。
これは接尾語を付加するような形とでも考えればいい。
例を示せば、前者の形は「795, 775→795+775」のようになり、
後者の形は「723→7230」のようになる。
こういう面倒くさいことを真剣に考えるのが嫌で
ただ単に言葉に数字を当てて遊びたいって言うなら、もはや考えるのは不要だな。
日本語を好きに数字で表せばいいよ。どうせネタだろ?終いには誰も使いやしないさ。
どんな構想があるかも分からないのに話がまとまる訳がない。
適当に決めていけば終いにぐちゃぐちゃになって扱い切れないのは目に見えてるし。
一応、私が提案するのは、品詞ごとに頭の数字を割り振っていけば
目印になって分かりやすいんじゃないかって物。
数字だけなんだし、どれがどの品詞か個別に覚えるなんて大変だから御免こうむる。
86 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/03/02(木) 16:56:24
頭文字(頭数字?)で品詞を明示したほうが分かりやすい、という主張は確かに理解できる。 でも、桁数や語順をもって品詞の判断材料にする、というのも同様に合理的だと思う。 要は派生の方法についてチャント決めれば良いんじゃないの? 語彙は1000もあれば最低限のコミュニケーションは可能なはず。 その場合、変に数字を論理的に当てはめるより、 覚えやすい数字のほうが使いやすいかもしれないよ。 頭がいい上に知識があるのは良く分かったけどさ、 ここはもう少し柔軟に考えようよ。 やってみたら案外うまくいくかも知れないしさ。
ちがうだろ。 頭がいいとか知識があるとかではなく、どういう仕様にするのか決めようぜといってる。 その内の自分が考えたものを述べてるだけ。現状の問題点もあわせて。 数字について、桁数や語順で品詞を判断と言っているが、 初めからそんなことすら決められてない状態だから、あえて規則的なものを出した訳だ。 代名詞が1桁や2桁だったり名詞が32桁とか、助動詞を+や-を使って位置を変えて示したり、 形容詞が12〜13桁だったり、副詞が20桁だったりと終始むちゃくちゃに発表するだけ。 それと桁数は自然とその品詞の数を決めてしまう。それに機能を示す部分は 数も意味要素の組み合わせも色々で、感動詞、助詞、接続詞、助動詞だけでもたくさんある。 だから桁数でと言うのは無理がある。それこそ柔軟性が無い。 品詞をまたがる表現や転用なども出てくる。先に言った造語法でもそうだ。 それに品詞を固定せずに或る言葉を使いまわして、色々な品詞に適応させるということもあるし 色々な状況が出てきた時に困ると思うのだけど…。 そういう意味では、品詞を示す何らかの形(接頭に数字など)を付けた方が 分かりやすいと考えたんだが。この考えを桁数の話しに合わせれば、 或る品詞の言葉を基本にして、それに別品詞を示す接頭数字を冠すれば 新しい語が出来上がり、桁数が増えて判別できることと丁度重なる、なんて例も考えられる。 こういう部分もどういうタイプの言語にするか決めていかないといけないな。 現状は英語のようなものを志向しているようだけど。
88 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/03/02(木) 19:51:20
数字やめない?
89 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/03/02(木) 20:00:49
>>88 このスレは、1の定義から脱することはできないw
222!!8888wwww
>>87 貴方に対抗できるとは夢にも思いませんが、不勉強ながら応対させて頂きます。
現在のところ、このスレでは英語文法に準じた文法が出来上がりつつあるようですが、
これには問題点があると思います。
たとえば、英語は語順と曲用(名詞・代名詞の語尾変化)、それに前置詞とによって「格」を示しますが、
ジュゲム語は未熟にして曲用も前置詞も発達していません。
しかし、語順によってのみ「格」を示すのは困難です。
次の2つ
・「僕は君に教えた」 1 186- 2
・「僕は君のことを教えた」 1 186- 2 .
は語順によって意味が区別できませんからね。
これを解決するために曲用と前置詞とを発達させる、というのも一案でしょう。
ただ、私はそれより、格助詞の機能を活かした表現方法を推したいと思います。
つまり、日本語みたいに膠着させてしまえば良いのですよ。
こんな感じで・・・。
・「〜は」 ^1
・「〜の」 ^2
・「〜に」 ^3
・「〜を」 ^4
・「私は彼を殺すつもりだ」 1^1 444+ 3^4 .
・「俺にあいつのこと隠すなよ」 -184 1^3 6^4 !
・「僕は君に彼のことを教えた」 1^1 186- 2^3 3^4 .
もちろん、特に必要なかったら膠着した部分は省略してしまっても良いでしょうね。
たとえば、「〜に」は「〜を」より左、と決めておけば"1 186- 2 3"と略せるでしょう?
ただ、
・「僕は君に教えた」 1 186- 2^3.
・「僕は君のことを教えた」 1 186- 2^4.
は、これ以上省略できません。
こうしておけばラテン語みたいに自由な語順が達成できるでしょう?
(別に達成する必要はないけどさw)
あと、「記号とか使ってどうするんだよ。数字じゃなくなってるし。」
という意見もあるみたいですが、これくらいは許容して頂きたいと思います。
本当に「数字」だけに限定したら、ピリオドもカンマも疑問符も使えませんw
(個人的には語尾の「w」も許して欲しいところw)
>>80 > 0**, 2** 6** 5** 4** 8*** 1**, 991 1** 8**** 1** 7** 3** 7** 7** 1** 7** 3** 1** 4** 1**.
> ああ、またこのとてもうつくしい花は、わたしを喜びに導くように咲き誇っているではないか。
これが完成したらとても美しいと思います。
しかし、自立語も付属語も同じ長さを持っているというのは不便ではないでしょうか?
何か他に方法がありそうな気もします。
・・・もっとも、その冗長さこそが「ジュゲム語」として相応しいのかもしれませんがw
92 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/03/02(木) 23:02:00
このようにして格助詞や助動詞を名詞(代名詞)や動詞に膠着させてしまってはいけないでしょうか? こうすれば、品詞は[名詞][代名詞][動詞][形容詞][副詞+連体詞+助詞][接続詞][感動詞]だけで何とかなるような気も・・・。 ([副詞+連体詞+助詞]は以下、[副詞]とする) [代名詞]、[動詞]、そして一部の[接続詞]や[副詞]は桁数で処理しても、 それほどの混乱はないのではないでしょうか? 残る[名詞]、[形容詞]、[副詞]、[接続詞]、[感動詞]については、 イニシャル(「頭数字」)その他によって識別することによって対応できます。 造語法についてですが、目下のところは動詞を語根として派生させることもできるでしょう。 例: 119 [他動詞]救助する、助ける。 4/119 [形容詞]助ける。(「助けるヒト」なら「救助者」) 4//119 [形容詞]救助される。 8/119 [名詞]救助。 上のような形容詞に「ヒト」「モノ」「コト」を表す名詞を継ぎ足せば「救助者」をも表現しうると思われます。 同様に 例: 361 [他動詞]寒くする、冷やす。[自動詞]寒くなる。 4/361 [形容詞]冷やす。(「冷やすモノ」なら「冷房」ないし「冷蔵庫」?) 4//361 [形容詞]冷やされる、寒い。 8/361 [名詞]寒冷。 444 [他動詞]殺す、殺害する。[自動詞]死ぬ。 4/444 [形容詞]殺す。(「殺すヒト」なら「殺人鬼」) 4//444 [形容詞]殺される、死にゆく。 8/444 [名詞]殺害、死亡。(←両者の区別法はあったほうが良いかも)
93 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/03/03(金) 05:53:48
なんか、プログラム言語みたくなってきたな。 将来的にそのままプログラムできるように、しちくりw
94 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/03/03(金) 06:45:46
「みたく」は文法違反の千葉弁。 「みたいに」が文法的に正しい。 この板で使うな。
95 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/03/03(金) 09:48:13
「みたく」は漱石の《坊ちゃん》にも出てきたような気がするが
96 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/03/03(金) 10:21:43
東京都に侵入するには時代が早すぎ。 いずれにせよ、無教養の極悪方言を使わぬように。
なんか、暗号みたくなってきたなぁこりゃ そのまま暗号解読表でも作ってみたらww
もう少し語彙を減らせればいいのにと思う。 エスペラントとかでは「悪い」をmalbona、「小さい」をmalgrandaとかいってえらく不自然に見えるけど、 数字なら、例えば「よい」が777だとすれば、「悪い」が-777でも全く不自然さを感じさせない。 その調子でどんどん思い切って語彙を減らせれば、案外覚えやすい言語になりそうな気がするんだけどなぁ。 てことで、語順でそれなりに済む問題についてあえて「助詞」なる語を増やす案に対しては絶対反対だな。
修飾や付属の仕方を示すとこんな感じかな。 { [感動詞], [接続詞], [形容詞(形容動詞)], [連体詞]→[名詞(代名詞)], [副詞]→[動詞]←[助動詞] }←[助詞] 前置的なものは程度や状態、陳述を示すもの、後置は意味や叙述を付け加えるもの という違いがあるかな。助詞は特に様々な働きをする。格だったり接続や副、終助など。 格以外は接続詞や副詞、感動詞などの意味を縮めて表しているともいえる。 前置も後置も共に形容詞的なんだけど、前置は状態を明示したり限定したりで 後置は意味や情緒を付加するといったように分かれると思う。 そういう意味では、接続詞は陳述的だし、感動詞は叙述的に見える。 ただ副詞は動詞の修飾だけあって、動詞的要素である動作・作用の状態というのが含まれていて 形容詞的とはいえない部分がある。形容詞はどちらかといえば静的。 連用・連体修飾も修飾するものが体言か用言かという違いだけなので、修飾語として一体にしてもいい。 或る意味、この一体にしたものは、名詞的なもの、形容詞的なもの、動詞的なもの、 それぞれの性質を持ち合わさっているかのようでもある。 助動詞は動詞に付くが助詞は付く範囲が広い。それは修飾語と形容詞の関係のようにも見える。
こういう観点で分けると、おおよそこのようになる。 { [接続詞, 感動詞], [修飾語(連体詞, 副詞)]→[名詞(代名詞), 形容詞(形容動詞), 動詞] }←[付属語(助動詞, 助詞)] 動詞基準での派生では、接頭・接尾で修飾語・助動詞を表せれるのではないだろうか。 助動詞は他にも形容動詞に付くこともある。ここではまとめているので形容詞になるが。 つまり形容詞(形容動詞)も同様の派生が出来る。 接頭を表すのに/を使うなら、同時に接尾を表すのにも/を使えばいいと思う。 それと格助詞などに関しては^を使うという風になるのかな。 接続詞や感動詞などは、前の文もしくは前の発言(相手)を受けてつなぐ働きや その反応を示すもの。また、呼びかけや発話のきっかけになったりする。 記号も許容ということだけど、あえて積極的に使って表してみると 条件接続は前に~を付けて順接は+、逆接は-としたり、対等接続は前に=を付けて 並立なら&で、添加なら+で、説明なら#で、対比選択なら$で、転換なら|とするなど 例示すると、条件的順接は「~+*」(*は数字の代用)が「だから、故に、従って」など、 逆接では「~-*」で「しかし、けれども」など、対等接続の並立は「=&*」が「そして、また」など、 添加は「=+*」で「しかも、なお」など、説明は「=#*」で「たとえば、つまり」など、 対比選択は「=$*」で「あるいは、それとも」など、転換は「=|*」で「さて、ところで」などになる。 ここで決めた記号はあくまでも仮にである。 数字や桁数に関しても他からの転用ならばそれを付けても良い。
感動詞では、反応などは~で、応答はその後にすぐ数字で示して、感動は!や?でそれを表したり 働きかけなどは\で、挨拶はその後に数字で示し、呼びかけは!や?で表したり 細かな違いはその後の数字で示したりできる。 たとえば、感動は「~!*, ~?*」(*は数字の代用)で「ああ、おお、おや」など、 呼びかけは「\!*, \?*」で「おい、やあ、さあ、ねえ」など、応答は「~*」で 「はい、いいえ、いや、そう」など、挨拶は「\*」で「おはよう、こんにちは、ようこそ」などになる。 ここまで行くと、まさにプログラム言語に似た感じになるな。 しかし、長所もあって、これらは助詞の付加する機能などにも転用できるのではないかと考えられる。 この記号の前に^などを冠して付属させ、接続助詞や終助詞などのように。 もちろん、それらの付加する意味を突き詰めて行くことで、記号が合わないとか こっちの記号の方がいいなんてのも出てくるだろうから、ここで確定するつもりはない。 他の要素として副助詞なども含めると、仮定、確定、不確定、不確実、原因・理由、強調、 類推、限定、限度、程度、比較の基準などがある。もちろんすべてを記号で示す必要はなく 他の品詞から語句を借りてくれば良いだけの物もある。 たとえば「ばかり(限定・程度)、だけ(程度・限定)、ほど(程度・比例・比較の基準)、 くらい(およその程度・軽視)」などである。
文字は少なすぎても使い難いってことはわかった
103 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/03/04(土) 10:00:41
ピジン(混成語)なんかの人工的な言語は、語順の制限や文法的な組織の単純化がなされるらしいね。 それが徐々に進展してクレオール(混合語、母語として話される)になると、文法組織が発達してくる。 すると活用組織や文法的機能を持った虚辞が発達してくるらしい。 ここで言うなら感動詞、接続詞、助動詞、助詞などの類だろうか。 語順を自由にして多様な表現を可能にする部分でもあるし、文法の機能を受け持つ部分でもあるから 機能の仕方が分からないと難しいと感じてしまうのは仕方がないかもしれない。 虚辞については「寿限無寿限無」と繰り返される部分などが、 音の語路合わせになっていて意味が薄いので虚辞に近いと言える。 そういう意味では、この寿限無という言語についてはピジン的ではなく、 クレオール的なものを目指していると言えるのではないのかな? だから、安易な人工言語作成者が取り入れる語順制限や単純化は、延いては 技巧や作為を目指すであろうこの言語とは、方向が違うのではないかと思うんだけど。
しかし、クレオールが技巧的に発展できる前提として、ピジン化による極限までの文法の単純化があるとしたら、あながち方向が違うとも思えないが。 無駄を省いてこそ、発展の空間を確保できるというもの。
単純化などしなくてもクレオール的発展を目指すことは可能だよ。 今やってるように要素の分析をして整理していけば その組み合わせ方の類型なんかも浮かび上がってくるし、 むしろ、それを応用して新たな形だって容易に作れるようになる。 第一、無駄を省かないと発展の空間が確保できないという考えはどこから来てるの? 要素が分かれば、それをもとにした発展が広がることも考えられるし そもそもこれは何か固定された有限の空間がある訳でも何でもないと思うんだけど。 省くことばかり考えてると全体が矮小化するだけで、発展要素がなくなるよ。 それこそ、あなたの考えた発展空間というものの縮小ループだと思うけど… だから、単純化ではなく要素分析することで組み合わせて応用できるものを わざわざ単純化するのは発展に寄与しないし、目指す方向としても違うと思うよ。
当面、基礎のことばは動詞や形容詞などと名詞や副詞として出せばいいんじゃないかな。 あとは文法機能的な部分は接頭辞や接尾辞でというように。 格とかは重要なところだけど、語順で賄っておくのも悪くはない。 ただ語順で表現方法を変えたい場合は使うとかいう道もあった方がいい。
108 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/03/09(木) 06:09:52
>>1 Uita Bildu¨ Schussan schreeden, da uita bek bekrossu¨.
前に出ている文法機能を記号で表す試みをさらに拡張して それぞれの意味や機能に記号の組み合わせを割り当ててみた。 (*注:括弧類は割り当てには含まれない) 以下、各品詞や機能・意味ごとに例示する。 [ ]内は助詞例、《 》内は割り当てた記号の組み合わせである。 *は数字の代用であるが助詞にはつけていない。 助詞については文法機能や意味に分けてあるので、語形の違う種類が何種類も 必要ではないと思われるからである。(必要があれば数字をつければよい) ■接続詞 条件的接続 順接《:+*》、逆接《:-*》 対等接続 並立《=&*》、添加《=+*》、説明《=#*》、対比《=%》、選択《=$*》、転換《=|*》 ■感動詞 感動《~!*, ~?*》、呼びかけ《\!*, \?*》 応答《~*》、挨拶《\*》 ■助詞 ●格助詞 主語〔が、の〕《^;》、対象語〔が、の〕《^:》、連体修飾語〔の〕《^@》、準体助詞〔の〕《^@|》、 並立〔の、と、や〕《^&》、動作の対象〔を〕《^\:》動作の相手〔へ〕《^\|》、 起点〔を、から〕《^:_》、場所〔を、に、で〕《^|;》、目的〔に〕《^&;》、 変化の結果〔に〕《^~=》、作用の結果〔と〕《^\=》、方角〔へ〕《^_》、動作〔と〕《^\;》、 比較の基準〔より〕《^%:》、限定〔より〕《^@:》、材料〔から〕《^;$》、原因〔から〕《^;_》、 方法〔で〕《^\$》、理由〔で〕《^;#》。
●接続助詞 順接仮定条件〔ば、と〕《^&:+》、順接確定条件〔ば、と、て(で)〕《^;:+》、(原因・理由)〔ので、から〕《^;:+_》、 逆接仮定条件〔ても(でも)、ところで〕《^&:-》、逆接確定条件〔ても(でも)、けれど、が、のに、ものの〕《^;:-》、 並立〔ば、し、て(で)、たり・だり〕《^&》、対比〔けれど〕《^%》、継続〔て(で)〕《^@_》、 補助の関係〔て(で)〕《^@+》、例示〔たり・だり〕《^#$》。 ●副助詞 強調〔も〕《^+!》、上の語を強調〔こそ〕《^_+!》、他と区別し強調〔は〕《^-!》、例示〔も、など〕《^#$》、 並立〔も、だの〕《^&》、他を類推・限定・添加・例示〔さえ、でも〕《^|&, ^|@:, ^|+, ^|#$》、 限定(打消しと呼応)〔しか〕《^@:》、限定〔ばかり、だけ〕《^@:》、限度〔まで〕《^@#》、 添加〔まで〕《^+》、程度〔まで、ばかり、だけ、ほど〕《^#;》、比例〔ほど〕《^%》、比較の基準〔ほど〕《^%:》、 凡その程度〔くらい(ぐらい)〕《^#;+》、軽視〔くらい(ぐらい)、など〕《^》、 並立して選択〔なり〕《^&$》、最小限度〔なり〕《^-@#》、不確実(疑問)〔やら〕《^-?》、 不確定〔か〕《^-:》、選択〔やら、か〕《^$》、一定数量の繰り返し〔ずつ〕《^:@》。 ●終助詞 疑問〔か、の〕《^?》、疑問(女性)〔こと〕《^?~》、反語〔か〕《^?-》、 感動〔か、な、な(なあ)、よ、わ、ね(ねえ)、こと〕《^~!》、禁止〔な〕《^\-》、 相手に確かめる〔な(なあ)〕《^;?》、勧誘〔や〕《^\+》、呼びかけ〔や、よ〕《^\》、 念押し〔ぞ(ぜ)〕《^;\》、強調〔ぞ(ぜ)、とも、さ〕《^+!》、請け合う〔とも〕《^~+》、 強意〔よ〕《^!》、軽い断定〔の〕《^&;:》、軽い主張〔わ〕《^&\!》、念押し強める〔ね(ねえ)〕《^;\!》。
◆要素の標章内容 割り当てられた記号それ自体の象徴する意味をまとめてみる。 この記号群の意味は、私が想像した大枠に引伸・転儀としての範囲も想定して 関連付けたものである。 なので精密に検討整理していけば、訂正しなければならない場合も出てくると思われる。 それと、記号の並び順や配置によって意味が変わってくるのだが、 まだ決まった法則を抜き出していないので、前述の記号の割当を見て何となく読み取ってもらいたい。 【;】主体、そのもの、源、確か。【:】対象、基準、定、条件的接続。 【-】逆、不、最小、反、禁。【=】対等接続、結果。 【&】並立、仮、類推、凡そ、軽。【+】添加、補う、順、調、勧める。 【#】説明、由、度合。【%】対比、比較。【$】選択、料、要する。【|】転換、他。 【@】連体修飾、限、属、関係、継。【_】方向、続き。 【~】受動、変化、感動、女性。【\】能動、作用、働き掛け。【?】疑問。【!】強意、感嘆。 【^】助詞の付加
記号要素の標章(あるいは表象?)内容に就いて、並び順や配置による意味の違いを まだ抜き出していないと書いたが、一応の決まりを書いて置きたいと思う。 まず大きく分けて先頭(一番左)に配される記号は、 主に文法機能的な類別の違いを示すものとして機能する。 接続詞や感動詞に就いては、下位分類での区別になっている。 *注)ここでは『_』を数多の記号の代わりとして用いる。 ■接続詞・・・条件的接続《:_》、対等接続《=_》 ■感動詞・・・受動《~_》、能動《\_》 ■助詞《^_》 ■接辞・・・接頭辞《_/》、接尾辞《/_》 そして、その後に配される記号によってその主要な意味や機能が示される。 また、すでに記号の組合わせを割当てた意味や機能を使う場合は、その記号の組合せを そのまま流用して、その後ろに新たに記号を付加して表記した。 助詞内の意味や機能は多様なので、共通する部分を他に応用することが容易である。 《_+》や《_-》に就いては特別に主要な意味や機能の後ろに付いて、 プラスイメージやマイナスイメージを添える働きをする。 ただ記号が複合的に合わさる場合は、どの意味や機能として捉えるか注意する必要がある。
114 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/04/29(土) 20:27:05
C言語とか、プログラミング言語って一種の架空言語じゃないの???
>114 一方的命令文のみのね。
116 :
1 :2006/05/25(木) 14:08:20
age
エイジ
これからの発展て…記号表現なら、助動詞の記号化などか。 代名詞なども含めてみようかと考えてはみたものの、 こんがらがって面倒臭いので、一時頓挫。 あとは文法と語の単純化かな。 品詞を語順で決め、一語にまとめる形、和文の漢文風とでも。 数字配列は漢字一語(一音節)の反映ならまとまるか。 まずその構成。大別で三部、「声母・韻母・声調」。 細別で五部、「[頭子音、介音]・[主母音、尾音]・声調」。 各部の位置が定まらないと正確に読み取れないので、桁は固定で。 必須部分は「主母音(+尾音)/声調」で表さない部分(尾音など)は ゼロの標を置いて順を示す。あとは先頭二桁(声母部)の要るときはつけて これも表す要素がないときは、ゼロの標を置いて位置を固定する形をとる。 そうするとこの形「([頭子音+介音]+)主母音+尾音+声調」となる。 これで一応、一語(一音節)の構成が出来ました。 最初のように三列五列の形です。もっとも品詞分けには関わらないですが。 あとは文法ですが、これまたなじみない漢文語順じゃ辛いでしょうから 和文の順で漢文にしたような形で行くのはどうでしょう。 何だかんだとやってればうまく行くかな?
数字だから10種なわけだけど、頭子音とか介音とかそれで足りるのか? 単純に分けて頭子音にあたる部分が20種ほどあるけど。 鼻音 m, n, η、破裂音 p, b, t, d, k, g、摩擦音 φ, β, s, z, χ, γ, h、接近音 w, j, 流音 l, r 介音要素になりそうなもの「h, w, j, l, r」とゼロの標、 あとは有声・無声音のどちらかを表す標などを介音の部分に当てれば間に合うかな? それらに分けたら一応、「9種+ゼロの標」で10種には納まるが。
「h, w, j, l, r」や有声子音は頭子音にもなって他の介音要素とも合わさる場合が出てくるよ。 その場合、介音部の桁の数字に当ててしまうと、それ同士を合わせて使えない。 使おうと思うと、頭子音部にも重複して当てることになり、 結局は「頭子音20種+介音5種」になる。その他に破擦音などもあるし。 いっそ、ありえる頭子音+介音の組合せを二桁99種に登録してしまっては?
言語名:ka 話されてる地域:脳内限定 アルファベット:abcdefghijklmnopqrstuvwxyz 基本語彙:VCとCVの組み合わせ
V[a,e,i,o,u] C[b,c,d,f,g,h,j,k,l,m,n,p,q,r,s,t,v,w,x,y,z] ba[バ] be[ベ] bi[ブィ] bo[ボ] b,bu[ブ] ca[チャ] ce[チェ] ci[チ] co[チョ] c,cu[チュ] da[ダ] de[デ] di[ディ] do[ド] d,du[ドゥ] fa[ファ] fe[フェ] fi[フィ] fo[フォ] fu[フ] ga[ガ] ge[ゲ] gi[ギ] go[ゴ] g,gu[グ] ha[ハ] he[ヘ] hi[ヒ] ho[ホ] hu[ホゥ] ja[ジャ] je[ジェ] ji[ジ] jo[ジョ] j,ju[ジュ] ka[カ] ke[ケ] ki[クィ] ko[コ] k,ku[ク] la[リャ] le[リェ] li[リ] lo[リョ] l,lu[リュ] ma[マ] me[メ] mi[ミ] mo[モ] m,mu[ム] na[ナ] ne[ネ] ni[ニ] no[ノ] n[ン] nu[ヌ] pa[パ] pe[ペ] pi[ピ] po[ポ] p,pu[プ] ra[ラ] re[レ] ri[ルィ] ro[ロ] r,ru[ル] sa[サ] se[セ] si[スィ] so[ソ] s,su[ス] ta[タ] te[テ] ti[ティ] to[ト] t,tu[トゥ] va[ビャ] ve[ビェ] vi[ビ] vo[ビョ] v,vu[ビュ] wa[ワ] we[ワェ] wi[ワィ] wo[ワォ] wu[ワゥ] xa[シャ] xe[シェ] xi[シ] xo[ショ] x,xu[シュ] ya[ヤ] ye[ユェ] yi[ユィ] yo[ヨ] y,yu[ユ] za[ザ] ze[ゼ] zi[ズィ] zo[ゾ] z,zu[ズ] a[ア] e[エ] i[イ] o[オ] u[ウ]
a[ア] b[ブ] c[チュ] d[ドゥ] e[エ] f[フ] g[グ] h[ホゥ] i[イ] j[ジ] k[ク] l[リュ] m[ム] n[ヌン] o[オ] p[プ] q[キ] r[ル] s[ス] t[トゥ] u[ウ] v[ビ] w[ワ] x[シュ] y[ユ] z[ズ]
VC:機能語 CV:内容語
CV,CVC,CCVC,CVCC:内容語 VC,VVC,VCC,VVCC:機能語
基本語その1 ab ac ad af ag ah aj ak al am an ap aq ar as at av aw ax ay az eb ec ed ef eg eh ej ek el em en ep eq er es et ev ew ex ey ez ib ic id if ig ih ij ik il im in ip iq ir is it iv iw iy iz ob oc od of og oh oj ok ol om on op oq or os ot ov ow ox oy oz ub uc ud uf ug uh uj uk ul um un up uq ur us ut uv uw ux uy uz 基本語その2 ba ca da fa ga ha ja ka la ma na pa qa ra sa ta va wa xa ya za be ce de fe ge he je ke le me ne pe qe re se te ve we xe ye ze bi ci di fi gi hi ji ki li mi ni pi qi ri si ti vi wi xi yi zi bo co do fo go ho jo ko lo mo no po qo ro so to vo wo xo yo zo bu cu du fu gu hu ju ku lu mu nu pu qu ru su tu vu wu xu yu zu
>>119-120 簡易のモデルですから厳密ではないですよ。
実際と数字が合致するとも限らないですし。
言われる通り、半母音等が頭子音と介音の両方に立つなら、
一方だけに割り当ててしまうと、組み合わせて表せられないですね。
まあ、先頭の声母は、まとめて省略もできる部分なので、
その組み合せの結果を二桁の子音番号(00〜99)に当てるのも手だと思います。
ただ、全声母数が百種以内に収められるかが問題になります。
単に「頭子音20種と介音5種」だと、 介音にゼロの標も含んで実質6種で20×6=120種になります。 同じ半母音等が重複する分の5種を除くと、結果は115種です。 これを百種内に減らすには工夫が必要です。 介音を減らせば、頭子音の分も同数減らすことになるので(音韻が不整合の為) 頭子音だけを減らした方が良いでしょう。 方法として、いくつかの頭子音を一つに統合する案があります。 頭子音にある介音要素を別の子音と統合して、 統合した子音と介音を組み合わせて表せられるようになります。
まず一つは、βをwと統合してみるという手です。 英語で使える文字で表すならφ, βをf, vと表しても良いでしょう。 便宜上、馴染みのあるwとしても良いです。 また重複で省かれる部分でも頭子音をβ, vのいずれかにすれば使うことができます。 もう一つは、hをχに統合し、介音部ではhで表すという方法です。 これにrをγに統合することも合わせます。χ, γは表示上x, rと表します。 もし上述のβ, wのv表示をwで表すならば、γをvで表すこともできます。 以上を行うと、重複で種類が引かれる分を少なくし、さらに頭子音を減らせます。 17×6=102で余る2種をj, lの重複で減らすことで百種に抑えられます。 ここでその内訳を示すと以下のようになります。 ・頭子音部 17種 鼻音 m, n, η、破裂音 p, b, t, d, k, g、摩擦音 φ, β(w), s, z, χ(h), γ(r)、接近音 j, 流音 l ・介音部 6種(ゼロの標 1種+半母音等 5種) 0, h, w, j, l, r
次に、韻母(主母音と尾音)も、まとめて二桁で表すのも良いでしょう。 主母音を5種と尾子音を20種(ゼロ標含む)として、組合せれば百種になります。 しかし、声母の子音と揃えるとなると数が減ってしまいます。 まあ、前に出た20種をそのまま使っても良いですが。 一応は統合したので新たに「ts, dz」などを加えて、それにゼロの標も含めて20種にします。 声母とは音韻が不整合になりますが…数合わせの為、韻母は別ということで何とか……。 表記は簡略に表すなら、ts→c、dz→jとすることもできます。 この場合j→yとすることでjの被りをなくします。 あとは母音です。候補としては標準的な「a, i, u, e, o」があります。
これで一応は決まったので、あとは番号割り当ての順番です。 部位は喉奥から手前の唇へと並び、方法は接近音から鼻音へと順を追います。 その中で有声、無声の順、さらに介音が付属した順になります。 頭子音は「γ, χ, g, k, η, j, l, z, s, d, t, n, β, φ, b, p, m」の順。 介音は「0, h, j, r, l, w」の順になっています。介音部の0はゼロの標です。 以下がその「声母番号表」です。 00=γ0 01=γh 02=γj 03=γr 04=γl 05=γw 06=χ0 07=χh 08=χj 09=χr 10=χl 11=χw 12=g0 13=gh 14=gj 15=gr 16=gl 17=gw 18=k0 19=kh 20=kj 21=kr 22=kl 23=kw 24=η0 25=ηh 26=ηj 27=ηr 28=ηl 29=ηw 30=j0 31=jh 32=jr 33=jl 34=jw 35=l0 36=lh 37=lj 38=lr 39=lw 40=z0 41=zh 42=zj 43=zr 44=zl 45=zw 46=s0 47=sh 48=sj 49=sr 50=sl 51=sw 52=d0 53=dh 54=dj 55=dr 56=dl 57=dw 58=t0 59=th 60=tj 61=tr 62=tl 63=tw 64=n0 65=nh 66=nj 67=nr 68=nl 69=nw 70=β0 71=βh 72=βj 73=βr 74=βl 75=βw 76=φ0 77=φh 78=φj 79=φr 80=φl 81=φw 82=b0 83=bh 84=bj 85=br 86=bl 87=bw 88=p0 89=ph 90=pj 91=pr 92=pl 93=pw 94=m0 95=mh 96=mj 97=mr 98=ml 99=mw 数字とは揃ってないので覚えるのは大変そうです。
頭子音のみの数字番号を抜き出しておきます。 γ0, χ0, g0, k0, η0, j0 , l0 , z0 , s0, d0, t0, n0, β0, φ0, b0, p0, m0 00, 06, 12, 18, 24, 30, 35, 40, 46, 52, 58, 64, 70, 76, 82, 88, 94 あとは「h, j, r, l, w」の順で一の位を足して行きます。 頭子音「j, l」は「jj, ll」と重複する部分を省いて番号を当てています。 こうして眺めてみると、頭子音は、6つごとに立ってます。 半母音では、5つごとになっています。 母音始めの音節は、声母の2桁を省いた韻母+声調の3桁で表します。 子音始めは、すべてを合わせた5桁で表します。
続いて母音の順では、部位は奥から手前で、方法は広いから狭いへとなっています。 「a, o, u, e, i」の順です。 尾音は「γ, χ, g, k, η, j, l, z, s, dz, ts, d, t, n, β, φ, b, p, m」の順です。 もし統合したものを分けて表すのならば、追加した「dz, ts」を除き、 どれを分けてどれを統合したままにするのか再度決めなければなりません。 以下が「韻母番号表」です。 00=a0 01=aγ 02=aχ 03=ag 04=ak 05=aη 06=aj 07=al 08=az 09=as 10=adz 11=ats 12=ad 13=at 14=an 15=aβ 16=aφ 17=ab 18=ap 19=am 20=o0 21=oγ 22=oχ 23=og 24=ok 25=oη 26=oj 27=ol 28=oz 29=os 30=odz 31=ots 32=od 33=ot 34=on 35=oβ 36=oφ 37=ob 38=op 39=om 40=u0 41=uγ 42=uχ 43=ug 44=uk 45=uη 46=uj 47=ul 48=uz 49=us 50=udz 51=uts 52=ud 53=ut 54=un 55=uβ 56=uφ 57=ub 58=up 59=um 60=e0 61=eγ 62=eχ 63=eg 64=ek 65=eη 66=ej 67=el 68=ez 69=es 70=edz 71=ets 72=ed 73=et 74=en 75=eβ 76=eφ 77=eb 78=ep 79=em 80=i0 81=iγ 82=iχ 83=ig 84=ik 85=iη 86=ij 87=il 88=iz 89=is 90=idz 91=its 92=id 93=it 94=in 95=iβ 96=iφ 97=ib 98=ip 99=im こちらは母音がある程度揃ってるので声母よりは覚えやすそうです。 あとは声調ですが、これは特に決めないでおきましょう。 標準として0を置く以外は必要な時の区別に使う程度で良いかもしれません。 以上を組み合わせて一音節を数字で表すことが出来ます。
>>131 の「dz→j」は間違ってたな。
本当は「dzy→j」となる所だね。jはジャ行であってザ行(dz)ではない。
だからdzをjで表すことは出来ない。
以上、些細な訂正。
まあ、音を基本に表すなら、それでいいかもしれないけど
冗長なわりに効果的な表記にはなってない感じがする。
だから元に戻って表記を単純にしたらどうだろうか?
>>92 さんから拝借。
>品詞は[名詞][代名詞][動詞][形容詞][副詞+連体詞+助詞][接続詞][感動詞]
>([副詞+連体詞+助詞]は以下、[副詞]とする)
>[代名詞]、[動詞]、そして一部の[接続詞]や[副詞]は桁数で処理
>[名詞]、[形容詞]、[副詞]、[接続詞]、[感動詞]は頭数字で処理
これをもとに桁数と頭数字の暫定案を挙げてみる。
・代名詞 1〜2桁
0 われ, 1 なれ, 2 このひと, 3 これ, 4 あのひと, 5 あれ, 6 そのひと, 7 それ, 8 どのひと, 9 どれ
-* 事物(通常)、-0 方向(尊遠)、-1 場所(卑近)
・動詞 3桁/+α?
品詞の頭数字表記
0/ 名詞、1/ 動詞、2/ 副詞、3/ 形容詞、4/ 接続詞、5/ 感動詞
あとは文法カテゴリや名詞クラスを後置で表して盛り込んでみたいな。
おっと、動詞は桁数の方で表してるから、当てた頭数字は一つずらさないといけないな。 正しくはこれ↓ 品詞の頭数字表記 0/ 名詞、1/ 副詞、2/ 形容詞、3/ 接続詞、4/ 感動詞
そういえば代名詞には複数もあったな。ということで
>>136 に付け加え。
日本語で言えば「-ら」をつけるのと同じ。
-2 事物複数(通常複数)、-3 方向複数(尊遠複数)、-4 場所複数(卑近複数)
数字の順番はもとの三つの後ろに複数を付ける形で配置した方が分かりやすいかな。
その場合はこの順番になる。
-* 事物(通常)、-0 事物複数(通常複数)、-1 方向(尊遠)、-2 方向複数(尊遠複数)、-3 場所(卑近) 、-4 場所複数(卑近複数)
「かれ、かの女」がゴッソリ抜け落ちてる件について。
10種内に納まらないから2桁100種に割り当てるようにすれば?
236 058 10. 492, 898 79 367. 98 4010, 618 86 5100... . 4675 882 46896 70. 48 8692.
142 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/10/14(土) 03:30:42
スレタイ「話そうぜ」ってことは発音しなけりゃならないのに。 言葉があって次に文字が来るのに反対からやろうとするからおかしくなる。
suumasay valka masimlan oldova mikolke melgov kalvista minav min selenggan jevoo olaviniyalakka mittane kaalayucimavay yutaqtaltoqni misyecaqavneqav soyalte 新しい言語は異言を吐き出しながら作ろう
144 :
PILER26 :2006/10/15(日) 17:43:30
ラテン語に会話集という書がD書林から出ている。また日エス会話の本もあり 興味半分で使うことがお勧め!
昔、架空言語を作ってたときの方法。 @既存の言語をすこし変形 A既存語の音素を並び変え Bまったくの創造 Cサイコロを振って (子音表、母音表などを使って、子音用と母音用サイコロなどを使った記憶が…) そのうち、数詞は各種の言語の数詞を流用し、0〜60を組み合わせの無い固有の形に、61以上を1〜19の短縮形との組み合わせで、20進数に作った。 10進数に補助的に使えるよう10^nの数詞には独立して固有名を持たせた。 ちなみに、その架空言語のうち数詞だけはいまだに使っている。 但し、20〜59の短縮形を除く。
数字で発音から始める――ってどうやるの…。 何かの回数だろうか?拍数?? でもそれだと数字の内、最大の9回って一文ぐらいはありそうな長さ。 発音としては多くて面倒じゃないか。
とりあえず、数字二桁の組合せは一語として組み立ててはどうだろう。 左側を符号、右側を固有番号として。まあ、偏と旁みたいな発想だけど。 その後ろに一つ付けるなら接辞、二つ付けるなら全体は二語の語句として。 また、同じ一つの語でも補助として付く場合は違う派生義にするとか。 いろいろ工夫はできるよ。 そのほか、一語としてではなく仮名一文字に当てることもできるな。 それはもう言語システムとか発話スタイルによって左右されることだけど。
148 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/10/28(土) 00:08:43
a k s t n h m y r w g d z b j 1 2 3 4 5 ? ! − 。, を使用した表音言語。 文法・・基本的に英語 過去 未来 受身 過去分詞 丁寧 それぞれ1種使用で動詞は変化しない 例(日本)n1h5w3 (らっきょ)r11ky5 (べジータ)b4j2-t1 b4a2by2ー(ベイビィー) これらは表音例 基本語習 セパ(私)カパ(あなた)カパロ(おまいら)セパン(my)カパン(yours)ゼノ(男)ファス(女)テルス(数字)ジェイバ(話す)オムバ(聞く) レコア(する) ギュバ(飲む)レイバ(食べる)ダルバ(殴る)ヒュメ(舐める)ケロー(突く)ベス(入れる)ラメス(抜く)ゼッタ(オナニー)ヒュマ(逃げる) コマーチ(セックス)コマーチゼルス(セクロスしたい)ポム(今日)ペロ(明日)パーパル(明後日)ファイア(朝)ネンル(昼)ホザン(夜)ウェシ(髪)チル(紙)チッタス(神様) ヒャモ(祈る)ケック(歩く)リタバ(走る)ルーカブ(飛ぶ)プリコ(跳ねる)イジオ(扉)ベスロン(入り口)ラメスロン(出口)ゲイス(燃やす)ネイス(焼く)イーマ(顔)モウチ(鼻)ペイプ(目) オリマ(円状)オリマソー(球状)メルオン(形状)リーロ(平面)ベンリーロ(立体)コスマ(口)コスマイバ(唇)ギャックー(お化け)ザイス(動く)ペサオー(運ぶ)モイカ(戦う)ヒュリオ(喧嘩) エッコ(指)シュコ(指)コチン(首)ロジ(肩)ボズー(筋肉)アンク(耳) イム(1)オム(2)コス(3)ケト(4)ペチ(5)ノイ(6)ペル(7)ホズ(8)ケズ(9)イオ(0) ハンベ(足す)チーリ(割る)ハルマ(かける)オプー(引く)ウェイマ(怖い)ベルベ(楽しい)ミージオ(悲しい)ウ゛ォジー(腹立たしい)ロイン(とても)ニジェ(本当) レプ(嘘)フィマス(綺麗)オイズ(汚い)ミナップ(可愛い)ベイウ゛ォジー(憎たらしい)ニュラオ(エロい)アノース(大人)デルン(子供)モーバ(青年)チュイ(小学生) モジー(中学生)ファイド(高校生)イリーマ(思う)デリア(考える)クォッキン(叫ぶ)ポタオ(笑う)
149 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/10/28(土) 01:28:35
続きです。 丁寧系 、命令系、過去形、未来系、〜したい系、〜された〜とする、進行系、〜するべき などの用語は次の通り フェド(命令する際に使う) ヒュマ・・逃げろ! セパ ウエン(過去の話の場合に使う)ヒュメ テルスン(ンは所属を)コスマ・・・おれ 女の口舐めた ぺロ サーザス(未来系、予想にも使用)エリム(is)ベルベ ポム・・・明日はきっと楽しい日だ カパ ヒュメゼルス(ゼルスが願望を加える)カメダ ・・お前カメダ殴りたいな? エンダゲイス(エンダは過去分子) シューカス(車)・・・燃やされた車 セパ ドリブ(〜している) ルーカブ?←はミャモと発音・・・俺飛んでるよね? チッタス コルム(丁寧系) ジェイバ フェドモイカ !・・・神は戦えと云われた! まだまだ、語彙がそろっておりませんが随時補充します。では例文を m1n11p3 ch3a2 a4r1m3 r5a2nw3 a4w3d1p5t1a5 マナップ チュイ エリマ ロイン エンダポタオ (可愛い小学生はよく笑ってる)
文字表記に限れば、配置で数字を示すのも一つの方法だと思う。 大きな数字を小さな数字で表すと幾通りも表現ができる。 「9」なら「8+1, 7+2, 6+3, 5+4」。さらに並び順の違いで分けることも。「8+1」と「1+8」を同列と見なさないなど。 またその大まかな数字をさらに小さな数字に展開することもできる。 この配置の違いをつぶさに捉えれば、違いはいくらでも生まれる。 ただ、もの凄く煩雑さが伴うんだけどね〜…。
その煩雑なものを列挙してみるとー以下のように。 「+0」は外してもいい。(0は休符と考えることもできる) 9 9+0, 8+1, 7+2, 6+3, 5+4. 8 8+0, 7+1, 6+2, 5+3, 4+4. 7 7+0, 6+1, 5+2, 4+3. 6 6+0, 5+1, 4+2, 3+3. 5 5+0, 4+1, 3+2. 4 4+0, 3+1, 2+2. 3 3+0, 2+1. 2 2+0, 1+1. 1 1+0. 0 0+0.
で、あとは大まかに分けた数字が下位の組合せに置き換えられる。 何重にも様々な形の入れ子が納まってる感じになる。(行き着くところは0と1) 順序の違いを考慮に入れれば、数は倍に増えるかな。 たとえば、はじめの数を「9」にしてその展開を「6+3」にした場合、 内容として以下の組合せが考えられるということ。 9[6[5+1, 4+2, 3+3.]+3[2+1.]] そこでの大きな数は、まとまりを表すものだし階層を示すものでもある。 すべて展開して1だけにしてしまったら、まとまりは見ようがない。 (0で分節するような形になるかもしれない) ただこの象徴と展開で、ものを表すことってできないもんかな?
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sage :2007/11/02(金) 21:17:08 0
hosyu
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