1 :
名無し象は鼻がウナギだ! :
2005/12/23(金) 23:42:34 アフリカ大陸にはいくつ言語があるんでしょうか
2 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2005/12/23(金) 23:44:05
2get 三⊂^⌒つ゜⊇゜)つ
3 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2005/12/24(土) 00:02:24
ひとつふたつたくさん。たくさんゲト。
言語は人が使うものであり、大地が話すものではない。よって答えはゼロ。 終了。
5 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2005/12/25(日) 00:27:55
文法的には別におかしくない。
6 :
tociguri :2005/12/25(日) 04:12:29
アラビア語もシナ語も何でもしゃべる。 アラビア語、スワヒリ語、アフリカーンスその他もろもろの土人語、 マダガスカルではマレー語の一種というのが常識だろう。
7 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2005/12/25(日) 16:23:00
土人語で最も有力なのは何ですか?
スワヒリ語
9 :
tociguri :2005/12/25(日) 16:48:19
息を吸いながら発音するという変わった言語もあるようだ。
10 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2005/12/25(日) 16:58:52
コイ・サン語のクリックも日本語に加えよう!
11 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2005/12/25(日) 17:15:54
アフリカの言語学びたいんだけどもうほとんど使われてないのかな?
12 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2005/12/25(日) 17:17:49
↑アフリカにも富をと言う事で
外国語板の方が適してると思う
14 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/02/27(月) 15:26:16
【韓国】「大韓民国はアフリカのジャングル以下」〜大統領府連載コラムで物議[2/23]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1140677575/ :.,' . : : ; .::i'メ、,_ i.::l ';:.: l '、:.:::! l::! : :'、:i'、: : !, : : : : : :l:.'、: :
'! ,' . : i .;'l;' _,,ニ';、,iソ '; :l ,';.::! i:.! : '、!:';:. :!:. : : : :.; i : :'、:
i:.i、: :。:!.i.:',r'゙,rf"`'iミ,`'' ゙ ';.i `N,_i;i___,,_,'、-';‐l'i'':':':':‐!: i : : '、
i:.!:'、: :.:!l :'゙ i゙:;i{igil};:;l' ヾ! 'i : l',r',テr'‐ミ;‐ミ';i:'i::. : i i i : : :i
:!!゚:i.'、o:'、 ゙、::゙''".::ノ i゙:;:li,__,ノ;:'.、'、 :'i:::. i. !! : : !:
.' :,'. :゙>;::'、⊂‐ニ;;'´ '、';{|llll!: :;ノ ! : !::i. : : : : i あやまれ!
: :,' /. :iヾ、 ` 、._. ミ;;--‐'´. /.:i;!o: : : :i : アフリカのジャングルに
: ; : ,' : : i.: <_ ` ' ' ``'‐⊃./. :,: : : O: i. : あやまれ!
: i ,'. . : :', 、,,_ ,.:': ,r'. : , : : !: :
:,'/. : : . :;::'、 ゙|llllllllllllF':-.、 ,r';、r': . : :,i. : ;i : :
i,': : : :.::;.'.:::;`、 |llllH". : : : :`、 ,rシイ...: : ; : :/:i : i:!::i:
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15 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/02/27(月) 18:41:24
バンツーとスワヒリとが二大言語。
ゲルマンと英語が世界規模での二大言語
日本語と英語が世界規模でのアニメ界二大言語
18 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/03/01(水) 09:29:41
アフロ・アジア語族 ナイル・サハラ語族 ニジェール・コルドファン語族 あとなんだっけ
マレー・ポリネシア語族(マダガスカル)
コイ・サン語族
インドヨーロッパ語族(アフリカーンス、各宗主国語、インド系諸言語)
22 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/03/05(日) 22:20:33
バントゥー諸語の中のメジャーどころだと、スワヒリ語、ショナ語、コサ語、ズールー語、ニャンジャ語、リンガラ語あたりかな? セム系だとアラビア語、アムハラ語、ティグレ語、ティグリニャ語。 ハム系はソマリ語、オロモ語。 あとはフラニ語、ハウサ語、ツイ語、ヨルバ語、ウォロフ語あたり?
23 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/03/06(月) 08:45:47
息を吸って話す言葉は実際にはどう発声するのかがわからん。 単語を例示しつつ肺と喉と舌と唇との動きを説明して下され。
映画「コイサンマン」を見る
内破のことなんじゃないかなー
あ、内破じゃなくて入破の方だった
28 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/03/07(火) 02:06:39
アムハラ語やハウサ語にある音のことね。 文字だけで伝わるとも思えないけど、一応例を。 Tana^sTlin (アムハラ語で「こんにちは」。テナストリンと聞こえる。) Ta の発音の仕方: [ta]発音する場合、舌の動きは次のようになる。 1.舌先を歯茎の裏に付ける。 2.息を出しながら舌を歯茎から離す。 3.[a]を発音する。 [Ta]は、この2と3の間で、息を出さずに吸い込むと発音できる。 練習方法。 1.母音を伴わない[t]を発音してみる。舌先を開放するときに息が出ることが分かる。このとき、舌はほぼ真下に動かしているはず。 2.息を出す代わりに、吸い込んでみる。 このとき、舌先は反り返っているはずだ。 3.息を吸い込みながら、最後に母音を続けてみる。 こんな感じなのですが、これじゃ分からないですよね。 とりあえず、しゃっくりのように発音するものだと考えておいてください。
29 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/03/07(火) 03:03:13
こいさん いとはん なかんちゃん
30 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/03/07(火) 08:47:38
教えて欲しいのは文つまり発言全体を吸気で発声すると思ったので そのやり方です。 1音節だけならば教わらずとも誰でもやってみることができますから。 そうならばへえ〜っではなくなります。
31 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/03/07(火) 09:35:00
>>30 文全体を吸気で...
さすがにそんな言語はないと思う。
ていうか、質問する側は最初に言語名を特定すべきではないのか?
33 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/07/11(火) 18:54:35
_gadad
34 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/07/11(火) 23:39:58
そんな言語あるか!音声学でも勉強しとけ。 てか、クリック音も、入破音も、子音だけが入る空気によるだけで、 音節ひとつを吸い込みながらするわけじゃないし。 28は、放出音 関係ないから。 セム系とハム系とか、「ウラル・アルタイ語族」と同レベルだし。 ゲエズ語は南西セム語でかまわんけど、アムハラ語なんかはクシ語か ベルベル語の影響を強く受けてたはず。 昔セム・ハムといわれてた語族(?)は、今はセム語、古エジプト語、 ベルベル語、クシ語、チャド語に大体分けられてて、古エジプト語に 関しては、セム語と早い段階で分かれたんじゃないかと言われてる。 ちょうど、アルタイ語に対する朝鮮語みたいな感じのようだ。
35 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/07/13(木) 04:23:29
こいさん さだちき なにわじゅんじょうものがたり
36 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/07/15(土) 00:29:56
>>31 うーん、音節ごとに、吸気と呼気を互い違いにする言語ってのは、あるぞ。
チンプの言語。
37 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/07/15(土) 00:41:38
>>34 その古エジプト語って、コプト語の古い段階ってことですよね?
300年前に母語話者がいなくなったというコプト語。
復興させようという動きはないんでしょうか?
38 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/07/15(土) 00:41:57
>>34 セム語ってのは、かなりまとまりがあるという印象だがなぁ。
語彙をくらべても、アッカド語からヘブライ語、アラム語、アラビア語
までほとんど同じ系統の語彙がめんめんと続いているだろ。
エチオピアのゲーズ語は、あの地域に入ったのが、紀元前後だから、
アラビア語の一種とはいえないまでも、という程度のものじゃないか?
ハム語はたしかに、アルタイ諸語なみに言語学的には系統関係が否定
されたよね。あの、三つの子音で語彙の大枠を表して母音が変化する
っていうのが、ハム系とかとセム系に共通する文法的っていうか造語法
的な要素だということだったと思う。
39 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/07/15(土) 00:44:24
>>37 古代エジプト語は、当然、初期ヒエログリフの段階から中期、新王朝とか
いろいろな時代があって、ヒエログリフの使い方もかなり違うけど、
言語的にも、さすがに3000年分の変化があるのでそうとういろいろと
変わっていたようだ。コプト語はキリスト教時代の言語。
ちなみに、ちょっと前の国連のガリ事務総長は、コプト系の人だった。
もっとも、ガリ事務総長が、コプト語復活を目指したかどうかはしらない。
アイヌ語の活動のように、コプト語も復活させようとしてる市民団体があるんじゃないかね。 びっくりするほどマイナーかもしれんが。
41 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/07/15(土) 01:19:36
シャンポリオンって人は、ロゼッタストーンをベースにヒエログリフ を解読したことで有名な人で、たしか、シャンポリオンはそうとう大量 の言語が読み書きできたし、しゃべることもできた。で、そのときに、 言語を習う良い方法としては、とにかく、ネイティブに自分の書いた 文章を見せて、がんがん直してもらうことだったという。 で、シャンポリオンは、当然コプト語をほぼ完全にマスターしていたと いうことだから、演繹推論によれば、シャンポリオンはコプト語の ネイティブとわたりあってコプト語をマスターした可能性が高い。 300年前ってのは、微妙だなー。
43 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/07/15(土) 01:55:57
>>42 ヘブライ語も、なんでかわからんが、とにかくユダヤ人の言語となって
しまったなぁ。シオニズム運動が本格的になりはじめたころは、むしろ
汎ユダヤ的言語としては、もっぱらイディッシュ語だったんだよな。
ところが、ドイツだかどっかで、ご近所さんの四家族が古代ヘブライ語
での日常会話をやろうとかいう運動を始めた。それがなぜか広まった。
すごい執念っていうか。古代ヘブライ語は、旧約聖書の中にしかのこって
いなかったから、旧約聖書を読むためだけに勉強している人はいたんだろ
うけれど、もうローマ時代になるとイェスも含めて、ユダヤ人でも、みな
アラム語だったわけでしょ。
コプト語の復活っていう意味では、うーん、これほどの執念をもたせる
だけの要素はないんだろうな。いまじゃたんなるキリスト教の一派に
すぎないわけだし。
>>43 でも結局復活したヘブライ語は、
古代ヘブライ語と文法的に異なったものになったし、
発音に至ってはセム的なものの大部分は消し去られたという印象を受けてしまう。
45 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/07/15(土) 22:47:42
>>44 もしよかったら、どう変化したのか、教えてくれ。実際、ヘブライ語については
とんとわからんので。アシュケナージが基本なら、ヨーロッパ語的な文法をもつ
に至ったのだろうか?あるいはイディッシュ語(ドイツ語)的要素がふくまれる
とか。
46 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/07/15(土) 22:58:59
アフリカと、ユダヤ人ってことなら、例のレンバ族は言語はどういうのを しゃべっているんだろう?
>>45 ヘブライ語を復活させようとした人たちが、日常的にヨーロッパ語を利用し、
ヨーロッパ語しか知らなかったことが原因だろうけど、
古ヘブライ語にはアラビア語と同様に、動詞に時制がなくて、
相(非完了・完了)を示すシステムを持っていたが、
現代ヘブライ語は時制を持つに至った。
そして、発音に関しては、セム語的な咽頭音、咽頭化音を喪失した。
「ユダヤ人」にとっては、古典ヘブライ語から連なる「ヘブライ語」を得ることに意味があっただろうけど、
ついつい、ヨーロッパ語的な現代ヘブライ語作り上げて「ヘブライ語」の地位に置き、
民族の統一をはかったという面もあったのだろうと思ってしまう。
どの言語でも、似たような面はあるんだけどね。
48 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/07/16(日) 13:22:14
>>47 シナゴーグにいったときに、旧約聖書やらトーラーやらの朗読みたいなのは、
たぶんヨーロッパにいるアシュケーナージーもやっていたはずだよね。
ユダヤ人だったザメンホフ(エスペラント語の創始者として知られる)も、
ヘブライ語版の旧訳聖書からのエスペラント訳をやったりしているから、たぶん、
ある程度の教育をうけたヨーロッパのユダヤ人は、ヘブライ語を読み理解することは
できたってことだ。だから、まあ普及もはやかったんだろうけれど。
49 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/07/16(日) 16:06:16
意外なことに、ユダヤ人は全く無いと言って差し支えないレベルでヘブライ語に執着が無い。 そもそもユダヤ教の聖典からして、歴史のある時期に神代の言語は失われた(バベルの塔の祟り)、 ユダヤ民族の成立・イスラエル(古代)の建国に際してその地の被征服者たる異民族(アモリ人) の言語を採用したということを史実としている。 独自宗教を持つ他のいろいろな民族で自らの言語を神より賜った神聖なものと位置付けている こととは対照的に、ヘブライ語そのものは神から賜った神聖なものとしての位置付は無い。 エスペラントの開発・普及についてのザメンホフの示した理念と、近代イスラエル国の公用語 としてのヘブライ語の採用とは、やっていることは一見相反するように見えるけれども、 基本的な考え方は同じだ。 どこからの移入者であっても、ユダヤ人にとってタルムードやトーラーは共通の基礎教養であり、 その言語たるヘブライ語を国家の共用語とすることは特定の地域・集団に対して有利・不利と なることが最も少ないという点で妥当とされた。特定の言語の使用者の有利を助長しないために、 古典語の復活という道を選んだ。 簡略化された発音・時勢を持つ文法を容認するのは、ヘブライ語の通用するコミュニティーが 形成され実際にそこで通用しているからだ。エスペラントは恒久的なコミュニティーを持たない ために厳密に語彙・発音・文法を基本方針に従って規定し変化を否定しなければならないが、 ヘブライ語の場合は、既に恒久的なコミュニティー(近代イスラエル国家)を樹立し、そこで 通用している以上、古色(古典文法・理論上の発音)に拘泥する必要はなくなったわけだ。 むしろ、古色に拘泥することで国家の共用語としての通用性が失われることが脅威だ。 つまりだ、特定の新規参入者に有利・不利とならない配慮と、通用することとが重要視された という点で基本的な考え方は同じだということだ。
50 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/07/16(日) 22:31:08
>>49 ほー、これは面白い書き込みありがとう。
っていうか、一般的に、セム語全体にいえることかもしれない。
セム語を話す人々の言語に対する執着は比較的薄い。
もともと、セム語であればなんでもよいという程度のことで、そのつど共通語
が普及するわけだよね。最初のアッカド語、それからアモリ語、そして、アッシ
リア語。まあ、アモリ語(バビロニア語)とアッシリア語はほとんど違いはない
けれど。で、それからアラム語。で、現在は、アラビア語。
イスラエルの人々も、ヨーロッパにアシュケナージが本拠地をおいていなかった
としたら、たぶん、アラビア語をうけいれて、アラビア語で聖書を書いていた
かもしれないくらいだな。
51 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/07/17(月) 09:01:49
いや、バビロニアは古色に執着してずっとを併用していたし、固有のアカディア語にしても シュメール語の文型で単語だけを置き換えただけの妙チキリンな文体ののもをカルデア王朝が ペルシャに征服されるまで文書に用いていた。 アッシリア語にしても、行政用語として文書化されるようになったのはアッシリア帝国滅亡後で 旧支配地の経済用語として有用だったことが理由。 アラビア語はアラビア語で、現代でも、マホメット〜正統カリフ時代の中南部アラビアの言語を規範とし、 正規の文書や宗教・政治での場面ではその発音に従う。 セム語で古色に拘泥しなかったのは、キリスト教圏に組み込まれたマルタ諸島ぐらいで、 そのマルタ諸島でも近世まで文書はラテン語だったし。
52 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/07/17(月) 11:23:37
>>51 ほほう、するとアッカド語は文書どおりのSOV語順ではなく、
他のセム語同様VSO型の語順だったと?
シュメル語との接触によりSOVに変化したのではないと?
53 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/07/17(月) 22:24:44
43以降完全にアフリカ出ちまったな。アフリカ知らんならでてけ。
向こうの板ならともかくこっちの板でそりゃないでしょw
55 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/07/18(火) 04:34:31
アフリカって言語は多様だが、系統分けすると広さの割りに恐ろしくシンプルだよな。
56 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/07/18(火) 11:41:09
afurika tairiku genngo yabann yabann genngo manabu kati nai dousite nihonn zinndomo manabu yabann genngodomo? yabann genngodomo manabu katti nainai taiwanngo itibann taiwaan singniti taiwann nippoon tomodaati tsyousenn tyuugoku kannkoku yabanna kuniguni kotoba manabu kati nainai afurika tottemo yabannyabanna kuniguni motto kotoba manabu kati nainaiyoo!
57 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/07/18(火) 11:44:37
nipponngo totemo utukusi genngo sekai naka itibannitibann totemo byuutifoo de innterizyennto na ghengo nihonn sugoi nihonn itibann zyosei yasasii kannkoku tyousenn tyuugoku onnna kitanai kusai kimotiwarui kotoba yabaan nipponn yabaan tigau! tyousenn tottemo kitanai minnzoku tyuugoku totemo kegarawasiii! watasi nihon daisuki nihonn daisuki nihonn saikooo!!!!
58 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/07/18(火) 22:54:21
最近、アフリカの言語について、ちょっと面白い話をとある本で見つけたので、 ご紹介する。 出典は、Nicholas Wade "Before The Dawn" The Penguin Press. 著者はNature の編集から、New York Timesにうつった科学ジャーナリストだね。 この本は、最近の遺伝学を中心とした進歩から先史人類史を概説しつつ、とくに 人類の言語との関係をいろいろ扱っている本だ。まだ、1/5程度しか読んでない のだが。 アフリカの言語というと、特殊な例で、クリック音がある。ブッシュマンなどの コイサン系や、周囲のバンツー系の一部にこのクリック音があることが知られている。 で、これ以外の言語でクリック音があるのは、実は非常に珍しく、アフリカの外 では、すでに絶滅したオーストラリアのアボリジニの言語の中の特殊なシャーマン たちが使う呪術言語にあったというくらいしか知られていない。 ブッシュマンは、現代に残る狩猟採集民なのだが、アフリカにはブッシュマンと 無関係にタンザニアに住むハッザ(ハッダとも)族という狩猟採集民がいる。 で、この言語にもなんとクリック音がある。従来、ブッシュマンのコイサン系 言語とハッザ族の言語言語はどう関係するのか調べられたが、クリック音がある こと以外には、共通性がなかった。最近のmtDNAの解析により、この二つの民族 がブッシュマンは、L1型、ハッザ族はL2に属することが分かった。両者は分離 してから10万年以上たつ一番古い分岐の段階から別の民族だったことがわかった のである。このことから逆に、最古の人類の言語、10万年以上前の言語にも クリック音があったのではないか、と示唆され、両者がこれまで保存してきた のでは、ということになった。、、、、という。
>>58 遺伝子が混じり合わなくても(混血しなくても)言語の地域的特徴は
容易に共有されるという寓話のような見本だなw
61 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/07/19(水) 22:38:04
>>59 えっと、
>>58 だけど、この本では、ハッザ族の言語は、あまり言語学者の多くに
は受け入れられない形で、コイサン語族に含められていて、実際にクリック音が
あること以外には、語彙の上での類似性は全くないとのことです。
現生人類のmtDNAは、アフリカの中で、L1,L2,L3に分離し、L3から、M,Nなどの
アフリカ以外の系統が出ているわけで、L1とL2の分離は最も古い時期のものと
されています。L2は、現在では主に西アフリカ系に多い系統です。L1は南
アフリカのコイサン系中心、L3は、東アフリカから北アフリカ方面です。
まあ、この書籍に書かれていることも、本当かどうかは分かりませんが、
クリック音は、普通、自然発生することがないようで、最初これをもっていた
言語が、他の言語に入れ替わるときに新たに獲得した言語にクリック音を残す
ことなどはありますが、普通、そう簡単に獲得されるものではないようなので
10万年以上前に分離したコイサン系とハッザ族が保持しているのはもとから
あったのだろう、という話になっています。
62 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/07/20(木) 02:38:04
>クリック音は、普通、自然発生することがないようで、最初これをもっていた >言語が、他の言語に入れ替わるときに新たに獲得した言語にクリック音を残す >ことなどはありますが、普通、そう簡単に獲得されるものではないようなので >10万年以上前に分離したコイサン系とハッザ族が保持しているのはもとから >あったのだろう、という話になっています。 はい、この部分、言語学の常識をよく知らない人類学者のたわ言です。
63 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/07/20(木) 17:10:34
クリック音を最初に獲得した言語は、普通でも自然発生でもないとしたら どこから獲得したの? 空から銀色の箱で飛んできたエイリアンからでも習ったのかい?
64 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/07/20(木) 22:54:05
>>62 で、言語学の常識ってのはどういうものなんだ?
>>63 つまり、最初の言語はクリックだけから発達して、っていうことではない
かと思う。音声以上にクリックが多い言語から、次第に音声が増えてと
いうことではないかな。それが10万年以上前に人類が獲得した最初の
言語だったということだろう。
65 :
僕ちゃん :2006/07/20(木) 23:02:19
クリック音って大人が赤ん坊をあやす音に聞こえる。。(´・ω・`)
66 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/07/20(木) 23:12:47
単純なクリック音は別に我々も普通に出すことができるけれど、あの コイサン系言語だと、かるーく10種類くらいあるところがすごい。
67 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/07/20(木) 23:13:52
バンツー語でクリックが見られるのは、タブーワード禁忌のために、 "d--n(damn)"の"-"の働きをする音としてコイサン語から取り入れた ってはなしがあったよネ
68 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/07/20(木) 23:22:44
>>67 前に、ボツワナだかどっかの小学校の国語の時間ってのがテレビにうつってい
たけれど、あれは何語なのかな。たしか、k音の前にのみクリックが登場って
話があった。たぶん、バンツー系の言語だろうけれど、コイサン系の言語
ほどの発達したクリックではないように思った。ネイティブなのに子供たち
は結構苦労して発音していたぞ。
>>64 コイサン系の言語は今よりずっと北のほうでも話されていたと考えられていますが?
>>61 >10万年以上前に分離したコイサン系とハッザ族が保持しているのはもとから
>あったのだろう、という話になっています。
例えばだけど、英語は黄色人種も白色人種も黒色人種も利用している。
これは、人種分化以前の人類が英語を利用していた証拠である。
と、言えるか言えないかを考えれば答えが出るよね。
>>64 >で、言語学の常識ってのはどういうものなんだ?
言語学が扱う領域になっていないというべきかな。
言語が如何にして生まれたかという議論は、科学以前の領域にとどまっている。
>つまり、最初の言語はクリックだけから発達して、っていうことではない
>かと思う。音声以上にクリックが多い言語から、次第に音声が増えてと
>いうことではないかな。それが10万年以上前に人類が獲得した最初の
>言語だったということだろう。
そんな気がするっていう段階から抜け出していない。
エイリアンから習った説と程度が変わらない。
子音がどのようにして発達するのかは興味深いと思うよ。
例えば6子音5母音の言語が有ったとして、この言語を2万年くらい放置して、
新しい子音を得たり、既存の子音を失ったりという過程を観察してみたい。
コイサンの言語も、過去のいつか吸着音を獲得したはずで、この過程として有り得そうなのは、
gbとかgdのような2重調音の子音(発音するときに非常に弱い吸気が生じ得る)が変化して、
吸着音が現れて、これが固定化、さらに複雑化したというプロセスだろうか、
これも仮説にすらならないし、そもそも証明不能な問題ではあるのだが。
こいさん とくれば、さだきち だな
73 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/07/21(金) 23:31:10
>>71 > 例えばだけど、英語は黄色人種も白色人種も黒色人種も利用している。
>これは、人種分化以前の人類が英語を利用していた証拠である。
>と、言えるか言えないかを考えれば答えが出るよね。
このたとえは、バカ丸出しだな。
少なくとも、文字が使われ初めて数千年たち、言語がどのように変化するかは
分かっているのだから、英語が普及した時期はせいぜいこの数百年だというの
は、非常に明確にわかる。それに、その間の歴史として、英語は学習において
決して不可能な言語ではないことも立証されているだろ。
それに対して、クリック音は過去の歴史において、他民族にによって学習され
たためしがないとされている。アフリカ以外での例外はアボリジニの呪術言語
だけだった。さらに、ハッザ語とコイサン系言語は語彙も文法も共通性がなく、
これは、たとえもともと同じ言語だったとしても、1万年以上の時間的な隔絶
があったということが他の言語年代学から強く示唆される。
しかし、唯一の共通点がクリックだということなんだな。だから、過去一万年
の間に交流がないということは、一方が他方からクリック音を受け入れたとし
ても、それから1万年程度の開きがあるわけだ。そして遺伝学的には10万年
以上前に分離したことが分かった。
こういう状況に対応できる他の言語の話はないわけだよな。
ってわけで、
>>62 が、大げさに大笑いして見せたわりには、
>>71 の主張はチンプ
だな。
>クリック音は過去の歴史において、他民族にによって学習され >たためしがないとされている。 学習されたのが残ってないってだけじゃん。 >こういう状況に対応できる他の言語の話はないわけだよな。 たまたま残って確認された唯一の例がハッザでないという根拠は? やっとこさごく一部読んだ洋書にかけた労力を否定されたくなくて必死なのはわかるが、 そんな丸善学派をいつまで続ける気なんだろねぇ 後半まで読めば「あれは与太でした」ってオチが付くかもなw チョムスキーに振り回された人たちもきっとこんなピュアなハートを持ってたんだろうね。 そっち方面、パラサイトイブだのグレートジャーニーだの、 仮説に仮説を重ねた学説が目白押しだけど、 ちょっとは疑うってことも覚えたほうがいいよん
75 :
71 :2006/07/22(土) 00:07:43
>>73 >それに対して、クリック音は過去の歴史において、他民族にによって学習され
>たためしがないとされている。
これは間違い。
現にクリック音をバンツー語族に属する言語が借用し、利用している。
学習不可能な音ではない。
>アフリカ以外での例外はアボリジニの呪術言語だけだった。
アボリジニが呪術において吸着音を使うという話を聞いたことはない。
儀式のときに吸気音のsを使うことがあると聞いたことはあるが、
「言語」の音といえるかどうかは疑問じゃないか?
76 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/07/22(土) 00:08:01
>>74 いや、この洋書は、英語としてはいたく簡単ですらすら読めるたぐいの本だから
それをどうこう自慢するつもりはないよ。
で、あんたの主張もよくわかる。ってのは、この本は、決めつけが多い。
古人類学の内容としても、トンデモってことはないが、まだ確定していない説を
さも確定して多くに受け入れられているがごとく語っているところが多い。
だから、この本に書かれていることが全て正しいとも思っていないし、この
ハッザ語のクリック音が15万年以上前の原人類語だった、なんてのも、まだ
まだ怪しい話だとは思う。
ただ、それを、英語の普及と結びつけるのは、あまりにも反論としてはおそま
つだよ、ってことをいいたいわけだ。
77 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/07/22(土) 00:15:19
>>75 バンツー語族に属する言語にクリック音があるのは事実だが、それが、
バンツー祖語にクリック音があったことにはならんだろ。
で、現在、クリック音をもち、バンツー語に属する言語を話す人々が、
もともとコイサン系の言語を話していた人々であるという可能性も高い。
実際には、その可能性がかなりあるわけだ。
ようするに、!クン族を始めとするコイサン系言語は狩猟採集民である
!クン族のような人々が話していたわけだし、彼らはいわゆるアフリカ
黒人とは違い、ボスコポイドといわれていて、過去においてはアフリカの
南半分から赤道の北側まで住んでいたとされている(考古学で判明)。
で、mtDNAのL1については、エチオピアにまで若干まざっているのだから、
そのあたりの東アフリカ方面までボスコポイドが住んでいたわけだ。
一方、バンツー系というのは、L2に属するタイプで、西アフリカから
出てきた一派だ。勢力が広がったのは1万年前からの新石器時代で、
農耕民だ。!クン族をはじめとするコイサン系もバンツー系との接触で
だんだんと農耕民か遊牧民になっていった。中にはバンツー系言語を
取り入れたものも多い。しかし、そういう中でもクリック音は保持した
人々がいた、っていうのが、言語学的に言われていることだよ。
同じく、非常に古い民族であるピグミーは、ピグミー固有の言語はなく、
近隣の民族の言語を使っているが、遺伝的系統では非常に独自だ。
ってなわけで、バンツー系のクリック音は、もともとクリック音を豊富に
もっていたコイサン系言語の話者がバンツーを習得して母語としたから、
その中にクリック音が残ったのであった、ということなんだわ。
78 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/07/22(土) 00:32:18
> アボリジニが呪術において吸着音を使うという話を聞いたことはない。 >儀式のときに吸気音のsを使うことがあると聞いたことはあるが、 >「言語」の音といえるかどうかは疑問じゃないか? 原文は以下のとおり。 But on that theory clicks should be used in languages all over the world. In fact they are spoken only in Africa, with the exception of Damin, an extinct Australian language, of limited vocabulary, used for ceremonial purposes by the men of the Lardil tribe of Queensland. ん
本紹介してくれてるしそろそろ鳥付固定になってくれないか?
80 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/07/22(土) 00:54:06
ついでだから、
>>77 の部分の説明も。
Clicks do not seem to have spread beyond their original speakers,
with the exception that some click sound have been borrowed by the
San's Bantu-speaking neighbors. They are used for special purposes,
such as in hlonipha, a respect language practiced by Nguni women
to avoid the syllables of their in-law's names; one way to avoid
these taboo syllables to substitute a click for one the consonants.
あぼーんするからって意味なw
82 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/07/24(月) 23:03:51
アフリカは、なぜ語族がすくないんだろ?
研究が後回しで、違うものもひとまとめにゴッチャにされているから。
84 :
へのへのもへじ :2006/07/25(火) 09:50:25
吃音語とか吸音語とか変わった音の出し方をするそうです。吃音語は息を詰まらせて吸音語は発音するとき息を吐かずに吸うらしい。他にもあまり見ない発音の仕方をするそうです。
85 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/07/30(日) 13:40:35
基本的にはグリーンズバーグ説が、言語学者以外の分野では標準になってしまって いるってことらしいな。
86 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/08/02(水) 12:47:55
日本で売ってるアフリカの言語の本ってスワヒリ語ばっかり。 (仏語や英語はのぞくと) ハウサ語やヨルバ語やアムハラ語あたりの本も欲しいよね。 CDエクスプレスで出ないかな。
87 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/08/02(水) 14:37:37
ハウサ語はむかし大学書林で出てたけどね。今あるかな。
88 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/08/13(日) 17:52:32
ベルベル語の本は、割と最近出たらしいな。
89 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2007/04/12(木) 10:16:02
コイサン
下記の関西学院大学の国際交流・国際協力支援団体 クラブ ジョーディー(CLUB GEORDIE)
の裕福な医者の娘さんは、
日頃はブランド物を重装備してボルボを乗り回したりしておりますが、
貧困問題や難民問題に関する活動を行うときは きちんと地味な格好を装っている
たいへん良識ある女性です。
そして、とても熱心で頑張り屋さんの金ヅルです。
また、高橋の愛ちゃんらの陰口を言いふらして追いこんでいた たいへん心優しい女性です。
★TPOに合わせてブランド物と地味な格好を使い分けているか、みんなで注目しましょう!
★熱心に金ヅルになっているか、みんなで注目しましょう!
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> 関西学院大学 クラブ ジョーディー副代表:原田摩耶(病院勤務)
関西学院大学 クラブ ジョーディーHP
http://www.club-geordie.com/ 原田整形外科HP
http://www.hh.iij4u.or.jp/~ryhara/
91 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2007/09/21(金) 21:05:39 0
あげ
さげ
93 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2007/10/06(土) 18:26:54 O
アフリカの言語にしか見られない要素って何がある? クリック音はアフリカ以外にないよね?
94 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2007/10/07(日) 11:11:05 0
原口一博はアフリカの人たちに対して、差別発言。 証人は久米氏、筑紫氏、岡田氏、小沢氏、小泉氏、森氏、天海氏、伊達氏等。 内容は、アフリカの人に尋ねられて、アイデアを出したことに対して、 原口一博は、「こんなの誰でもわかるよ、でもトラブルになるからアフリカの人には教えなかった。」 早い話が、アフリカ人は馬鹿だから、みんながわかることも教えられないとわからない。 そのアイデアを教えたせいで、トラブルになったといっていた。 アフリカの人に対する強烈な差別、馬鹿にした話をしていた。 ちなみに、天海さんは意味がわかっていなく、 「また、あいつのせいでトラブルか。」と言っていた。 あまみさん、馬鹿ですよね。原口と同じくらいですよ。頭のレベル。
95 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2007/10/08(月) 20:25:42 0
>93 そうでもない
96 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2007/10/08(月) 20:52:55 0
>>95 うそ?ないだろ。言語音としてのクリック音って。
97 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2007/10/08(月) 21:41:24 0
ごめん、完全に既出だった
98 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2007/10/08(月) 23:32:08 0
「いなく、 」は何弁や。 「おらず」やろがぁ。 まあ「いず」でもええけど。 notの意味の「ない」の中止形つまり連用形は無し。 「いなくて」しか言いようがあるまいて。 関東弁は不自由やのう。 正統的否定辞たる「ぬ」と「ず」とを使いなさい。
99 :
痩羅衛門 :2007/10/21(日) 23:52:42 0
あひゅーん
100
101 :
戸井 :2007/11/03(土) 22:27:14 0
101(戸井)番はアゲが基本
アフロ・アジア語族以外のアフリカの言語にバ行やパ行の発音が多いのは 言語として未発達だから?
英語にもバ行やパ行は多い。
何をどうしたらパ行やバ行が言語として未発達である証になるのか。 日本語の歴史を中途半端に学んで勘違いしちゃったか。
日本語も、たぶん戦後はパ行の頻度が高くなってるよね
106 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2008/02/26(火) 13:32:53 0
アフロ・アジア語族、ニジェール・コンゴ語族、ナイル・サハラ語族、コイサン語族age
107 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2008/02/28(木) 00:17:32 0
蛮子って、どんだけ差別的なんやら。黒んぼの方がまだまし
108 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2008/03/10(月) 19:03:27 0
109 :
交通政策板を盛り上げたい人 :2008/05/18(日) 16:31:42 0
110 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2008/05/18(日) 16:36:02 0
111 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2008/11/22(土) 13:03:03 0
スワヒリ語は問題無くしゃべれます。この場合、SAのズールー語をマスターするのに時間がかかりますか? 類似点について解説希望します。 nina hitaji kujua tofauti gani zuru na kiswahili.tafadhali unisomesha
とりあえずズールーはZulu(自称isiZulu)。 確かズールーでも蛇はnyokaだった。 発音は大変面白いがスワヒリ語知ってるなら簡単だと思われ
113 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2008/12/16(火) 17:43:06 0
アフリカの言語ってどれも超マイナーだな。 スワヒリ語は割と有名だけど、それでもまともな参考書を見つけるのも大変。
まあアラビア語をアフリカの言語だと強弁すれば… スワヒリ語はさほど探さずともちゃんとした参考書沢山あると思うんだが。 言ってもリンガラ語、ショナ語、ヨルバ語、マンディンカ語、ウォロフ語、 フラニ語、ハウサ語、アムハラ語、アフリカーンス語、ズールー語等々 それなりにメジャーな言語も結構ある。 知らないからマイナーなんていうのは無しな。
115 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2009/01/02(金) 23:39:40 0
スワヒリ語以外はみな国内語と言って良いし、
エリートは英仏語を話すので、アフリカの言語は今一つ学習されていませんね。
>>67 > バンツー語でクリックが見られるのは、タブーワード禁忌のために、
親族名称禁忌の強さと吸着音の多さが見事に比例している図を見たのですが、
どの論文か忘れてしまいました。月刊「言語」に触りがあった気がします。
>>66 > コイサン系言語だと、かるーく10種類くらいあるところがすごい。
調音位置が違うのではなく、鼻音化、前鼻音化、有声化などの変化なので、
発音は音素数から受ける印象ほど難しくはありませんよ。
聞き取りは難しいでしょうが。
>>115 フラニ語・ハウサ語その他に謝れぇ!!
ていうかアフリカの国境はあれだから、
多数の国に話者が居る言語なんて全く珍しくないがな。
アラビア語圏アフリカは英仏が通じないところも多い。
117 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2009/01/03(土) 14:10:26 0
>>116 > フラニ語・ハウサ語その他に謝れぇ!!
ちょっと言葉が足りませんでしたが、複数の国土にまたがる言語であっても、
それぞれの国で地方言語に過ぎないというのが多いと思います。
複数の国家で主要言語になっているのはスワヒリ語以外にあるのでしょうか。
>>117 アフリカの言語を語る上で国家別話者人口というのが
何の役に立つのか知らないが、少なくともハウサ語は
ナイジェリア・ニジェールでは国家レベルのメジャー言語だ罠。
2国を超えた隣接地域にも話者は多いし、どんどん勢力を拡大してるが、
そういった周辺的な国々でもハウサ語はマイナーな言語とは見られてない。
同様にフラニ語も、どこかの国の公用語というわけではないが、
アフリカ人にとってもアフリカ研究者にとってもメジャー過ぎる言語。
119 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2009/02/01(日) 00:51:48 O
わ わ わ
120 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2009/10/06(火) 16:37:42 0
へぇ〜
アフリカ人はたいてい幾つもの言語を喋れるってのがおもしろい 俺が日本人だからそう思うだけかもだけど
123 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2009/12/27(日) 10:37:28 0
>>123 こんな短いフレーズだけで判断デキネエお!!
服装からサハラのイスラーム地域らしい事はわかるが。
スーダンのような気もする