>>882 >見当外れなたとえを出してるのはそっち。
ようするに、愚民の子孫は使い方がわかればそれで十分と考えているということだな。
韓国の産業というものが、日本から部品を買って低賃金で加工するのが特長なのだが、
そこは民族性というものなんだろう。
>曲解の裏にはおのれの悪態あり。
自分の罵詈雑言には気づかない訳ね。
>言語音に普遍的な性格がないとすれば、構造主義の仕事は無意味になってしまうね。
得意の論点ずらし。「普遍的な言語音」という言葉は君の妄想の中でしか存在しない。
しかも、どういう「音」かと問うた時、〜な「性格」と答えた。これは間違った答え方だ。
どうなに取り繕うがね。小学校でちゃんと習わなかったか?
>ネットほどあてにならないものはない。
検索の仕方が下手なんだよ。
>君が作った話で私とは関係ない。
そう言わずによく噛みしめてくれ。
>昔は気圧を測るのに水銀柱以外の方法がなかったと言ったはずだ。
君はそんなこと言っていない。今初めて聞いた。それと、水銀柱以外の方法も存在した。例えば、
パスカルは水柱を用いた測定も行っていたと記憶する。
>今でも正確に測るときはそうしている。ミリメートルと言わなくなっただけ。常識。
朝鮮では今でも水銀柱で計っているのか。。。知らなかった。
日本国の気象庁ではもう使ってないんじゃないのかな。
それと、「正確に」という形容詞を新たに付けてくれたけど、後で論点づらすための伏線かな?
>絶対ならない。肉が長さでしか測れなかったことはかつてない。
それは状況次第だろう。頭固いよw