「根比べ」の語源は「コンクラーベ」にあった

1 ：名無し象は鼻がウナギだ！：2005/04/21(木) 08:00:28

ネットでこんな説を見かけたわけだが

2 ：名無し象は鼻がウナギだ！：2005/04/21(木) 09:56:39

ΩΩΩ<な、なんだってーー!!

3 ：名無し象は鼻がウナギだ！：2005/04/21(木) 10:23:45

常識じゃん

4 ：名無し象は鼻がウナギだ！：2005/04/21(木) 10:44:28

ああ、確か民明書房の本に書いてあったな
「魂苦羅兵」だったか

5 ：名無し象は鼻がウナギだ！：2005/04/21(木) 10:50:52

コンクラーベが最初に行われた以前にも『根比べ』の用例が見られるから逆なんじゃないか？

6 ：名無し象は鼻がウナギだ！：2005/04/21(木) 10:52:06

…あ、そうでもないな。
『コンクラーベ』はそもそも教皇選挙をさす言葉ではなかったわけだから。

あながち否定できないかもねｗ

7 ：名無し象は鼻がウナギだ！：2005/04/21(木) 10:58:20

今後の展開次第で良スレにもネタスレにもなるな

8 ：名無し象は鼻がウナギだ！：2005/04/21(木) 12:52:06

良ネタスレか駄スレかだろ

9 ：クラベ：2005/04/21(木) 16:33:56

「コンクラーベ」は「コン」＋「クラーベ」であろう。
「煙を見ればわかる」これが「クラーベ」だとすれば、ほとんど「比べ」と
同じ意味になってしまう。「色を比べればわかる」というわけだ。

なお「コン」は「コンクール」と同じ、つまり「密かに選ぶ」である。

10 ：名無し象は鼻がウナギだ！：2005/04/21(木) 16:47:29

倉部さんが始めたんじゃないのか

11 ：名無し象は鼻がウナギだ！：2005/04/21(木) 18:04:39

魂苦羅兵（こんくらへい）

戦国時代、濃越の国主・富善長友守定兼と習野の国主・黒羽行康の
松ヶ原合戦の折、一進一退の膠着状態を打ち破らんと黒羽軍侍大将
江藤新兵衛が単身火薬を背に敵の本陣に突入し身を挺し自爆、見事
敵将長友の首級をあげたという必死の奇襲戦法に端を発する。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　民明書房刊　「戦国異聞」より

12 ：名無し象は鼻がウナギだ！：2005/04/21(木) 19:24:45

同じ事を想像した奴がいた・・・。
語源と言われると絶対に民明書房だよな。

13 ：名無し象は鼻がウナギだ！：2005/04/21(木) 19:50:40

サクラザファミリアみたいだな。

14 ：名無し象は鼻がウナギだ！：2005/04/21(木) 20:06:26

>>13
それを言うなら、サグラダファミリア。
↓ここの人ですか？
ttp://www7.ocn.ne.jp/~maimai/tabi.htm

15 ：名無し象は鼻がウナギだ！：2005/04/21(木) 21:08:44

>>13-14
ｷﾛﾜﾛｽｗ

16 ：名無し象は鼻がウナギだ！：2005/04/21(木) 21:58:22

con clave かな？　ラテン語。
イタリア語だと　con chiave　コン　キアーベ

17 ：名無し象は鼻がウナギだ！：2005/04/21(木) 22:49:39

cum clave