1 :
名無し象は鼻がウナギだ! :
04/08/01 03:32 sunソァン tongueトァン sandセァンル” Understand オァンダステァンル”
2 :
名無し象は鼻がウナギだ! :04/08/01 03:34
゙ 濁音でル゙ でドゥ
See セィー Knee ネィー Pea ペィー
Rock ゥルウォック
5 :
名無し象は鼻がウナギだ! :04/08/01 03:55
[φ/oe] 仏eu、独oe/ö、朝oe/oi、広東eu/oe/ö…が、 カタカナで各々「ユ」「エ」「エ/オエ」「ヨ」… [y/Y] 仏u、独ue/ü、広東yu/y/ü、北京yu…が、 カタカナで各々「ユ」「ユィ」… となるのは何故なのかと、母親からモンクを付けられたことがある。
仏Uは 「ウュ」が正解
仏oe=オァ
英語U 仏語OU(発音記号U) は「ウゥ」
鼻母音 song ソン hong kong ホンコン
hmm ンフー
スィー とするのと セィー ってするのでは微妙に音がかわってくるんだけど、わかる?
>>12 IPAででも書いてくれないと
どう発音するつもりかわからん。
セィーのほうが口を横に少し開いたかんじ
ミヤヴィチャン超カワイイヨミヤヴィチャンヽ(´〜`0)ヽ
英語は絶対セィーだよ。kneeもネィーだし。
何にハアハアしたらいいんですか?
18 :
名無し象は鼻がウナギだ! :04/10/26 19:01:01
ゥロッケンゥロー
19 :
名無し象は鼻がウナギだ! :04/11/01 13:20:47
rの音をラ゛行で再現しよう。
自分だけこういうこと考えたのかと思ったら、 図書館に行ったら「英語を正しく日本語で書こう」とかなんとか言う本があっておどろきました。 全くこれと同じことかいてました。あるもんですね。そういうの
21 :
名無し象は鼻がウナギだ! :04/11/01 23:37:55
カタカナをもっとアルファベットみたいにすればいいんだ。 ファ・フィ・フ・フェ・フォなんて、殆どアルファベット的だし。
ブァヌァヌァ
See を「セィー」のように言うのは比較的新しい発音。ほとんど「セイ」になることもある。 大リーグ中継で、ホームランが出るとアメリカのアナウンサーはよく "See ya!" と言うが、「セイヤー」としか聞こえない。 イギリスのコクニー英語では、say が「サイ」に、see が「セイ」になってしまっている。
英語の方言について語りたいなら、英語板でやればいいよ。 英語をより「忠実」にカタカナ表記しようという発想は 50音表信者と、英語信者に特有のものだ。 彼らの存在が痛々しい。早く死ねばいいのに。
英語だけじゃない。ほとんどすべての言語が日本語より母音が多い。 其の弊害をカタカナでおぎなおうという企画
どうせ英語なんて表記通り発音しないんだから 普通にカタカナで書いて英語訛りで発音すればいいだけだろ
27 :
名無し象は鼻がウナギだ! :04/11/02 22:03:49
じゃぁ、他の文字でルビを打とうぜ?
28 :
名無し象は鼻がウナギだ! :04/11/02 23:52:54
とにかく 「イ」が変化した中舌母音は ウュ
アノム・エ・ウュヌファム ダバダバダ〜
フランス語のe。それとeの上にノの字の点入ってるやつはエィだとおもう
31 :
名無し象は鼻がウナギだ! :04/11/03 19:20:56
32 :
名無し象は鼻がウナギだ! :04/11/26 05:26:10
θ行 ┼θ- @ ─¬ ノ _/ ・・・・むりぽ
33 :
名無し象は鼻がウナギだ! :04/11/26 14:14:49
音韻論を勉強しろ。
カタカナで表記するときに中点“・”が入りますが、あれの法則を教えて欲しいんです。 姓名の間に入るのはわかるんです。英単語で考えた時のスペースあるとこで入れれ ば良いのでしょうか?
36 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2005/05/17(火) 18:37:39
37 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2005/05/18(水) 02:09:07
じゃ、earはイヤーでyearはイィヤーか?
38 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2005/09/21(水) 10:25:32
子音のみは全部ウ段のカナで書いて、ンもヌかムで書いたり ngは半濁点をつけてン゜とか、ガ行に半濁点でカ゜とか書くのはどうだ。 半母音はヤ行ワ行でヰヱヲなどを復活してつかう。
39 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2005/09/21(水) 11:16:00
konosure bakagaooi
41 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2005/09/30(金) 02:33:45
平均的諸民は、カタカナすら正しく読めない。 たとえば「ケネディ」という表記があると、 テレビのアナウンサーですら「ケネディー」と、語尾を伸ばして読んでいる。 "Kennedy"は、本当の発音もケネディーや、ケネデイと聞こえるので、 ケネディという表記が不適切なのだろう。 問題なのは、本来伸ばさないディも伸ばしてしまう傾向が有ることだ。 スファラディとかもスファラディーと言っている人が多い。 つまり「でぃ」と「でぃー」の区別が出来ていない。 このような諸民に、今以上に複雑なカタカナが読めるわけがない。
拗音っぽいものは伸ばさないと弁別し難いんじゃないかな。 単にケネディじゃケネヂと似通ってケネジと取られてしまうからじゃないの? ケネジじゃ何かは分からないと思う。 余談だけど、英語風の発音を聞くとケレリィっぽく聞こえる。 ただカバディーとかは連呼する時に「カバディ、カバディ」と伸ばさずに 言うことはあるね。短く言う必要性からだけど。 あ、いま分かった。たぶん感嘆詞で半端に伸ばす言葉には母音の小文字を 使ったりするから、そのノリで後ろに付く小文字をちょっと伸ばす感じに 言うんだと思うよ。
>>41 そもそもなんでSephardiがスファラディなの?
セファルディ、いやむしろ、セパルディじゃないの?
仮名を大文字+小文字で書くと嵩張るので、ワ行ア音以外の音の表記(ウィとか)を 古来の仮名(ヰヱヲ)でもそう発音するようにすれば嵩張らなくなる。 ヴァはワに濁点でワ゛としても表されるし、それに対応するファ行は 半濁点でもつけてワ゜ともできる。 wa ワ、wi ヰ(ウィ)、wu ウ、we ヱ(ウェ)、wo ヲ(ウォ) va ワ゛(ヴァ)、vi ヰ゛(ヴィ)、vu ヴ、ve ヱ゛(ヴェ)、vo ヲ゛(ヴォ) fa ワ゜(ファ)、fi ヰ゜(フィ)、fu ウ゜(フ)、fe ヱ゜(フェ)、fo ヲ゜(フォ) う〜ん…フとの兼ね合いで、ちょっと無理あったか……?
45 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2005/12/13(火) 13:23:57
曖昧母音のrはガと表記してみる。あるいはア゛ teacher ティーチガ ティーチア゛
46 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2005/12/13(火) 21:53:55
>>44 ワ゜は破擦音pfみたいでヤダ
つうか、pfaだろ!
47 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2005/12/17(土) 17:29:43
沖縄みたくですか
48 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2005/12/24(土) 19:54:54
これじゃ広義のアルファベットだろ。
49 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2005/12/25(日) 19:57:45
最近、チョン語のhwa,hwi,hwe,hwoをファ、フィ、フェ、フォと書くのにむかつく
>>49 ポン語에서는 창시인가 쓸 수 없을 것이다.
51 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/01/07(土) 20:54:33
↑これ、なんて書いてある?
>>49 ホヮ、ホィ、ホェ、ホヲ(←小さくできない)というところか。
でも、近世朝鮮の日本語学書にも「は」(当時音[Φa])を「화」と書いていなかったか。
53 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/01/07(土) 23:45:45
安土・桃山の波行子音は/Φ/だったが 江戸弁話者はウやユが苦手なので のファはハと同じ。 宣長がクヮの仮名遣いだけ残し クヱ、クヲを闇に葬ってしまったとか
54 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/01/08(日) 00:43:42
whatにファットと振り仮名したらムカツクなー ファットならfatかも知れないが アメリカ帰りの新庄ならフェットと書くかもしれない 朝鮮文字で[Φa]を正確にあらわせないから 近似音「화」で代用したんだろう
55 :
49 :2006/01/08(日) 08:13:16
>>52 >ホヮ、ホィ、ホェ、ホヲ(←小さくできない)というところか。
まぁそうだね。
外国語をカタカナで表すうえでの約束事として、
Faはファ、HwaやWhaはホヮまたはホァと記すのがよい(ホワ、ホアも可)と思う。
帯気的なもの(後ろにhが付く子音など)を表すならば ハ行をつけるというのはどうか。 kh クホゥ gh グホゥ sh スホゥ zh ズホゥ th トゥホゥ dh ドゥホゥ nh ヌホゥ ph プホゥ bh ブホゥ mh ムホゥ yh ユホゥ rh ルホゥ wh ウホゥ ウ音だけホゥと表し他はハ行のまま使う。フを使うとφとかぶるので。 θはサ行に半濁点でサ゜行とか。有声を表すことができないのが欠点だが…。
さらに破擦を追加で、tsh ツホゥ dzh ヅホゥ
「ts, tsy, dz, dzy, s, z」等、それぞれの区別をどうやるかな。 tsはツでア段形はツァ。tsyはチでア段形はチャ(チァ)。 ()の違いは、拗音系統を基本になる文字の対立で表すのか、拗音をヤ行で明示するのかの違い。 問題はdz, dzy, z, zyの間でザ行文字との兼ね合いをどうするか。 濁点での有声・無声の対を優先するか、現在のザ行音dzをそのまま当てるか。 ここでは、清濁と有無の対を優先してみる。 dzはヅでア段形はヅァ。dzyはヂュ(ヂゥ)でア段形はヂャ(ヂァ)。 zはズでア段形はザ。zyはジュ(ジゥ)でア段形はジャ(ジァ)となる。 zyにジュを使うのが違和感があるのなら、ズュに換えても構わない。 その場合、濁点の有声無声の対を当てるなら、syはシャに換えてスャとすることも考えられる。 音通りにするならば、ジュはdzyのヂュと取り換えることになる。
さらにチ、ツとの関連で「t, ty, d, dy」も問題になってくる。 タ行のチ、ツは重複させるのかティ、トゥを用いるのかなど、 現行の日本語体系内の各行内の音との兼ね合いが出てくる。 とりあえずローマ字表記のままの音を表すことにする。 tはトゥでア段形はタ。tyはテュ(テゥ)でア段形はテャ(テァ)。 dはドゥでア段形はダ。dyはデュ(デゥ)でア段形はデャ(デァ)となる。 おまけで、l, rそれぞれの区別を仮名書きですると、濁点で表すなら、 lがルで、rがル゛。半濁点で表すなら、lがル゜で、rがル。 これはlの方が明るく聞こえ、rの方がくぐもった感じに聞こえるから。
反り舌音を仮名表記するのにラ行を付けて表すのはどうだろう。 tr トゥル(トル) dr ドゥル(ドル) nr ヌル rr ルル tsr ツル dzr ヅル sr スル zr ズル 母音なしで表記したのでウ段音だけど、後に母音が付けば 「ラ・リ・ル・レ・ロ」とそれぞれに変化する。 これは反り舌を表すための表記だから、そのまま呼んでも反り舌音には聞こえにくい。 だけど成分としてはR音がもとになるから間違ってはいない。 発音しようと思ったら舌を反らせて普段の位置より少し奥にして、もとの子音を出せば くぐもった音になり、反り舌音になる。 もし、l, rの対立でラ行を濁点・半濁点で書き分けるなら、それに合わせた表記に差し替えてもいい。
二字で表すことを考えれば、歯音θ(th)などもストゥとか、 その有声(dh)をズドゥなどのように書き表すこともできるな。
一部の商品名に使われている小文字の「ト」「ド」 “ サンテ ドウー ” “ ビトイーン ” CMではいずれもdo・u:、to・i:と発音されてる。
63 :
名無し象は鼻がウナギだ! :2006/03/18(土) 08:24:11
朝鮮語のカナルビでは、 c/j/jj >チァ,チ,チゥ… cy/jy/jjy >チャ,チ,チュ… が一般的だな
「っ」は促音として理解されるけど、これを尾子音と考えて 他の促音と解される尾子音をウ段音の仮名の小書きで表すと 尾子音表記の出来上がり。 濁音時の分け方が煩わしいなら清音表記でよし。 ただ日本語の五十音でも個々に違う音のものは表せない。 あくまでも各行依存。 表したい場合は表記などを詳細に書き表す必要がある。 …というのはどうだ。
さらに発展させて、頭子音の多重化は、ウ段音の仮名の左上小書きで対応する。 これは尾子音を右下小書きで表すので、頭子音を下小書きで表すと頭尾の区別がつかなくなるため。 半母音等の拗音で書けるような形のものは、できるだけ優先して書くようにするとよい。 それを基本とした上で多重化した子音を左上小書きで表せばよい。 判断が分かれるのが、どこからどこまでを一音節として認識するかということである。 それによって尾子音とするか次の頭子音に加えるかで違いが出る。 もとの言語を反映させるのがいいのだろうが、自言語の特性もあるので決定は各自の判断による。
あと、半母音の小書き(拗音)の組み合わせで前の組を大きく書くか、 後ろの組を大きく書くかで表記が分かれてくると思う。 たとえば、「kya」なら前が大きいと「キァ」となって、後ろが大きいと 「クヤ」(「ク」は左上小書きのつもり)という感じになる。 つまり、組の所が「ki-a(キ・ァ)」か「k-ya(ク・ヤ)」かということ。 普通はi・y音をわかりやすくするためか「kya」は「キャ」と書かれるけれど。 前後どちらを大きく書くかは、子音部分か母音部分のどちらを重視するかで変わる。 それによって半母音を子音・母音のどちらに含めて書くかが分かれるんだろう。
>>2 ドゥル?
>Understand オァンダステァンル”
オンドゥル ルラギッタンディスカー ?
■ア+*→? アア「aa」→アー「a-」 アイ「ai」→エー「e-」 アウ「au」→オー「o-」 アエ「ae」→?アェー、ァエー(これらは広めのエか?) アオ「ao」→?アォー、ァオー(これらは広めのオか?) ■イ+*→? ■ウ+*→? イア「ia」→ヤー、ヤ「ya-, ya」 ウア「ua」→ワー、ワ「wa-, wa」 イイ「ii」→イー、ユィー、ユィ「i-, yi-, yi」 ウイ「ui」→ウィー、ヰー、ウィ、ヰ「wi-, wi」 イウ「iu」→ユー、ユ「yu-, yu」 ウウ「uu」→ウー、ワゥー「u-, wu-」 イエ「ie」→イェー、イェ「ye-, ye」 ウエ「ue」→ウェー、ヱー、ウェ、ヱ「we-, we」 イオ「io」→ヨー、ヨ「yo-, yo」 ウオ「uo」→ウォー、ヲー、ウォ、ヲ「wo-, wo」 ■エ+*→? ■オ+*→? エア「ea」→ヤー「ya-」 オア「oa」→ワー「wa-」 エイ「ei」→エー「e-」 オイ「oi」→ヰー、ウィー「wi-」 エウ「eu」→ユー「yu-」 オウ「ou」→オー、ワゥー「o-, wu-」 エエ「ee」→エー「e-」 オエ「oe」→ウェー、ヱー「we-」 エオ「eo」→ヨー「yo-」 オオ「oo」→オー、ヲー、ウォー「o-, wo-」
オンドゥル ルラギッタンディスカ? hOndroru ry lagittan riska? オンドゥル語は日本語では「音吊(オンヅル)語」と呼ばれている……なんちゃって。